応援コメント

あとがき  わぁいわぁいわい」への応援コメント

  • 完結、お疲れさまでした。
    琴音と杏子の後日談、いつかまた聞かせてくださいね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    琴音と杏子の後日談は、いずれは書きたいと思っています。いつになるのかは判りませんが(^.^)🍑

    さてお話はガラリと変わりますが、お栄と英泉の「お栄恋々」は是非読ませて頂きたいのですが、これは書籍化は難しいのでしょうか?
    と言うのも私は kindle で購入した事は1度もありませんし、電子書籍と言うモノに少し抵抗を感じてしまいますので(>_<)🌳

    また、お話を元に戻しますが、この作品を最後までお読み頂いて感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 最後まで楽しめました。

    研一と奏が幸せになってよかったあ。
    琴音の現状はどうなって? は想像できていいなと思います。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい。ラストはハッピーエンドと決めていました。2人、特に奏にはかなりツライ想いもさせてしまいましたから(^.^)🍑

    琴音に関しては番外編的な短編を書いてみたいと思っています🐦

    最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 後書きが楽しい(笑)

    やっぱ琴音に相手いないんじゃ(笑)
    クラスの男子見る目ないなー
    10年経ってもその気配がなかったので、琴音に縁がないのか
    世の男子に見る目が無いのか……

    劇中以外では琴音夫婦も仲は良さそうで。これが一番の大団円かもしれませんね☆

    全部を説明しなくても、ある程度読者補完という形で余白を残すのは個人的にはありだと思ってますので、お気になさらなくて良いのではないでしょうか。
    ただ番外編があるなら、琴音についてはちょっと気になりますけどね(爆)
    それにしても杏子さんカッコいいなぁ……

    何はともあれ完結! お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は小説やマンガやアニメでも楽屋落ち的なネタが好きなので。この点では、ひかりさまの作品の「幕間座談会」も参考にさせて頂いております(^.^)🍑

    琴音の場合は相手の男がビビッてしまうのでは無いでしょうか?勿論、ちゃんとしたお付き合いをした事もありますしこの時点でも彼氏はいるかも知れませんが結婚はまだのようです💦 この頃には琴音と杏子は面識もありますし意気投合してると思いますので、2人をメインに短編でも書いてみようかなぁと思っています🐦

    最後の最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 完結おめでとうございます。
    思ったよりもハードな物語でしたが、研一と奏が幸せになれるエンディングを迎えられて安心しました。辛い思いをたくさんしてきた分、奏には幸せになってほしいですね。
    舞台裏の様子がパーティーとして描かれているのも面白いですね。クヌギの樹まで出てきたところは笑いました。

    Web小説では未完の作品も多い中、一つの作品を完結させたことは大いに意味があると思います。エンディングを見届けられると読者としても達成感がありますからね。

    長期連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    作品内に書いたように私のひねくれた性格により、ややこしいお話になってしまいました。私には普通のラブストーリーはムリみたいです(^.^)🍑

    はい、どのような状況になろうともハッピーエンドにしようと言う目的は達成出来ました。楽屋落ちネタのパーティも面白いと言って下さって嬉しく思います🐦

    そうですね。私は10万文字以上の作品をきちんと完結させた事は無かったので、良い経験になりましたし達成感も感じる事が出来ました。最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 苦戦されたと言う14話ですが、私ももう一度熟読してみました。確かに難しい場面ですよね。私が思ったのは叔母さんが背中の傷を奏と研一に見せる様に話すくだりの辺りです。奏がもう少し抵抗して傷を見せる様に食ってかかるかなと思いましたが、意外とあっさり研一に委ねました。読んだ当時はこの辺で一波乱あるのかなと思っていました。
    でも、研一に素直に委ねると言う結論自体とあっさりした表現が、その時点での奏の研一に対する信頼と想いの深さを表現していたのかなと今は私なりに思っています!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は小説の資料集めでネットで実際に煙草の火を押しつけた火傷と言うか傷痕を見た事があります。「根性焼き」とも言うらしいですが。煙草の表面温度は高い時で900度近くあり、長時間押しつけると皮膚に隆起したグロテスクな傷痕となります。私も傷痕の写真を見た時には少なからずショックを受けました(>_<)🌳
    奏の母の皮膚は白くて薄いと思いますので私が見た写真よりも酷い可能性があります。それを15歳の少女に見せる、と言う選択肢は私には出来ませんでした。この時の奏は父と一緒に暮らしていましたので同居している父親がこのような事をした、と言う事を知れば奏の精神に激しいトラウマが増える事になります。ですからあのような表現にしました。ご理解頂いてありがとうございました🍎