空に祈る。
7話から一気にここまで読ませていただきました。
奏と父の事。2人の両親のこと。それぞれが抱える問題が浮き彫りになっていく様子が、とてもしっとりと描かれていて、うっとりしてしまいました。
このお話を読んでいると、秦基博さんの『Rain』を思い出します。
生まれてきてくれたことに素直に感謝できる距離感が、心地いいです。私は恥ずかしがってきっと言えません💦
素敵な世界観です。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
私は純粋なラブストーリーと言うものを書いた事がありませんので毎回手探り状態で書いております。ですからそのように仰って頂けるのはとても嬉しく思いますしモチベーションが上がります(^.^)🍑
私は秦基博さんと言う方を知らなかったのでヨウツベで「Rain」を聴いてみました。とても良い曲ですね🍀 この12話あたりから曲名をタイトルにしていますが、読んで下さるそれぞれの方の中でそれぞれの音楽が奏でられているのだ、と思います🐦
私もリアルではこの作品内の台詞は言えない、と思います💦
まだまだ試行錯誤の中でこの作品を書いておりますが、2人の行く末を見守って頂けたら嬉しいです(^.^)🍎
「・・・その。とてもカワイイなって」
まっすぐに不意に言ってくれるって、本当に思ってくれているのが伝わって奏さん、暖まりますよね、やりとりも大人かわいい♡
・「雨に唄えば」大好きな映画のひとつです。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
とにかく、不器用な2人ですからね(^.^)🍑
「大人かわいい」と仰って頂いて嬉しく思います。恋愛に関しては小学生よりも遅れているかも知れません🐦
はい、私もあの映画は大好きです。雨が降っている時には思わず口ずさんでしまいます(^.^)🍎