奏は可愛げがありますね。
笑ったり、泣いたり、表情が豊かで良いですね。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
奏の事をそのように仰って頂くのは作者として、とても嬉しく思います(^.^)🍑
これから様々な試練が2人を襲いますが、奏はこの表情の豊かさを忘れずに研一にはそんな奏を精一杯護って欲しいと思います🐦
私の拙作に★評価をして頂いて本当にありがとうございました(^.^)🍎
んー女心って難しいですね(笑)
奏の過去や性格もあるんでしょうけど、やっぱり複雑だ。でも結構、実直単純の素直な気持ちだったりもするんですよね(^^)
それよりも夜の学校でいちゃつき過ぎだと思ったのは私だけでしょうか(笑)
そして、「自分が自分であるために」。良い言葉ですね。
人の心の軸は、中が空洞になっているかのように、意外にも脆くて。
でも、その空洞を埋めてくれるのは誰かの想いだったり言葉だったりで。そうやって中心を満たしていって初めて、貫いていけるのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます。
奏は素直で純粋だったが故に両親の不仲がトラウマになり、
「自分が生まれてきたのが悪い」と結論づけてしまったのだと思います。
親を悪く思いたく無いから。
うーん、確かにいちゃつき過ぎてますかね。
これは次回もいちゃつきますので、ご覚悟下さい(>_<)
そうですね。
誰かに肯定して貰わなければ生きて行くと言う作業は大変だと思います。
奏はまだ精神的に危なっかしい部分があるので研一は頑張らないと(^.^)
おはようございます。
たくさんの人が暖まる言葉があって
この1話もとくに好きです。
「君が君である為に大切な事なんだ!」
「今日で最後じゃ無いんだから」
ワンモア!とかかる声も♡(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
そのように仰って頂いて、とても嬉しく思います(^.^)🍑
研一の事を「カッコイイ」と仰って下さる方々もいらっしゃいますが、研一も最初の頃と比べるとかなり変化しています。研一も奏によって成長している訳ですね🐦
この作品は精神的に不安定で不器用な2人の成長物語なのです。この作品で私が訴えたい真意を理解して下さって感謝しています(^.^)🍎