こちらに初コメント失礼します。
何となく方向性が似ているのかなと言う事で読み進めさせて頂きましたが、いや結構面白いですね。
恋愛感情と親愛感情。確かに良い人・とても仲の良い友達。
そして好きという感情。
フイルム一枚とは言え、決定的な一枚。
しかもそれだけならただの恋愛話なのに、そこに親子関係を一枚挟んでる構成がまた上手いなと思います。
それでもって、少ない登場人物でしっかりとキャラ立てされているから話の緩急もあり、物語に引き込まれる要素も多いのかなと思います。
その上、情景描写が分かり易いので、場面場面が綺麗に頭に出てきます(作者と違ったらアレですが・笑)。
読みやすいお話ってこうなんだなって、思いながら今後も追いかけさせて頂きますね☆
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
そんなに褒めて頂くと舞い上がってしまうお調子者の私です(^.^)🍑
この作品は最初は普通の恋愛ものになる筈だったのですが私のひねくれた性格により、このようになりました。そして、肝心の奏の父親像とそれに研一がどう立ち向かうのかが未だに明確になっていないと言うポンコツっぷりです(>_<)🌳
私がひかりさまへのコメントで引用した私の拙作は「掌」と言う六千字の短編です。真実の現実を描かれているひかりさまからすれば「ご都合主義の夢物語」かと思いますが、またお時間がある時にでもご一読頂けたら嬉しく思います🐦
私もリアルがちょっと大変なのでなかなか時間が作れませんが、「視点の違い」もしっかりと読ませて頂きます(^.^)🍎
拝読させていただきました。
読んでいてとても快く、するすると中に入ってきます(^^) この軽快さというか、リズミカルな文章には心底感服いたしております。
飛躍した奏の思考にはクスリと笑みが溢れました。ギューンッと一気に思考だけ先に進んでしまうところが愛らしいですね(^^)
友達との相談を経て、奏は家族と先輩との関係に向き合い、そしてどのようにこの先を越えるのか。
楽しみにしております(^^)
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます。
文章に関しましては今回はコメディ要素を強く打ち出しておりますので、そのように仰って頂けるのは素直に嬉しいです(^^♪
矢田川さまの文章表現も素晴らしいので、参考にさせて頂いております(^.^)
奏は良く言えば「素直」別の言い方をすれば「天然」ですから💦
でも良い娘には間違いないので、奏も喜ぶと思います(^.^)
そうですね。本編の方でも高校生には荷が重い展開になりそうですが、2人の事を温かくお見守り下さい(*^^)v
久しぶりに続きを拝見しました🎵
いきなり展開にドキドキです😉
いいなあ。
若い頃がよく思い出されます❤️
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
これは、この作品の色々な所で言っておりますが次回の「オーバー・ザ・レインボー2」の執筆がとても難航しましたので、その筆休めと言うか気分転換の為に書いたものです(^.^)🍑
しかし今、読み返してみますと「これからの重い展開」の前にコメディ・タッチの、この短編を置いた事が結果として「良いアクセント」になったように思います😆 「いいなあ」と仰って頂いて嬉しく思います(^.^)🍎