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  • 第19話 あしたへの応援コメント

    最新話まで読ませて頂きました。
    このあとの展開悩まれているとの事ですがお父さんの事はともかく、ややこしい展開になるとすれば恋のライバル出現!と言う人的要因ではなく、2人にとんでもない事件が起きる!と言う外的要因かも…と勝手に予想しています。
    愛情と絆がここまでカンストしてる2人にはお互いどんな異性が現れても壊す事は出来ないでしょうね!
    この後の展開期待してます!
    あ、すみませんなんかプレッシャーかけたみたいになってしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    うーん、やはり1番の問題は奏の父親ですね。正式に離婚をしてしまっているので、奏の保護者であり親権を持っているのは父親だけですから💦

    親権は離婚当時の奏の母親が心神喪失状態であった事や妻に対するDVで裁判を起こせば勝てるかも知れませんが、現状では奏と父親が一緒に暮らす事が父親の義務となっていますので、やはり父親との対峙は避けられません。この点に関してのプロットは私の頭の中では形になりつつありますが、それを小説として文章としてどのように落とし込んで行くのか?が非常に難しいのです(>_<)🌳

    あの2人は既に魂まで結びついてしまっているので問題は起きないと思います。多分(^.^)🍎

  • 何でしょう。
    列車の中の、言葉のいらない優しさから漂うほのかな甘酸っぱい香り。
    叔母さんの豪快さの中に感じる、心強い優しさ。
    父と母の確執はどのようにして生まれたのかとても気になりますが、ひとまずお母さんが浮気してなくてよかったです…。父も、余裕がないくらい何かに追われていたのでしょうか…。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この続きがとても重要になるのですがなかなか書く事が出来ませんでした。閑話休題を挟んで、この続きである「オーバー・ザ・レインボー2」を書き上げるのに2ヵ月かかってしまいました(>_<)🌳

    そして、やっと書き上げて投稿したものの「あれで良かったのだろうか?」と今でも考えてしまう時があります🐦

    それでも、またお時間がある時にでも読んで頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • ここまで読ませて頂きました。
    前作とは違うテイストを違う手法で違和感なく書かれているなと思いました!
    追わせて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品は普通のラブストーリーにするつもりだったのですが私のひねくれた性格によりややこしい展開になって行きます(^.^)🍑

    昨日、最新話を投稿しましたが「これからの展開をどうしよう?」と頭を抱えている状況です(>_<)🌳

    こんなポンコツな私ですが続きを読んで頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • 第19話 あしたへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    夢見の悪さで、声が聞きたかったところに、ピッタリの呼吸でメールを入れた奏。そのメールに誘われるように悪夢と共に寝汗が引いて、代わりに安心と幸せが埋める。

     この二人の阿吽の呼吸がまた、幸せにしてくれと願わずにはいられない。
     その気持ちを忘れず、お母さんの言葉を胸に、諸悪の根源父親に挑んで欲しいと思います。
    ※ただ難しいのは、この父親がいなければ研一と奏が出会う事は無かったかと思うと……
     いやそれでもクヌギの協力もあったから出会えたのか。

    私が代わりに父親を殴りに行きたい……

    とはいう物の、もう少しだけでも二人だけの穏やかな時間が流れますように。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    あのような悪夢を見たのは研一にまだ奏の父親と対峙する、自信と覚悟が無いからだと思います。しかし、その悪夢と不安を取り払ってくれる奏と言うかけがえのない存在。そんな2人を応援して下さってありがとうございます(^.^)🍑

    2人は多分、家庭の問題が無くても出会っていたと思います。私は運命と言うか「ご縁」と言うものを信じていますから🐦

    私も父親を殴ってやりたいです。しかし、それでは解決になりませんからねぇ(>_<)🌳

    今は無い知恵を振り絞って今後の展開を考えていますので、更新は少し(かなり?)遅くなると思いますが気長にお待ち下されば嬉しく思います(^.^)🍎


  • 編集済

    第19話 あしたへの応援コメント

    だいぶクライマックス感が出てきましたね。お父さんが帰ってくる。彼の待ち構える本拠地に乗り込むのはどう考えても不利なので、可能であればスケジュールを合わせて迎え撃つくらいじゃないとダメかもしれない( ̄▽ ̄;)気が抜けたところを不意打ち。飛行場とかで、それこそオールキャラで(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうなんですよねぇ。父親と対決せざるを得ない状況になって来てしまいました💦

    難しいのは奏にとっては唯一の保護者である、と言う点なんです。そして、力でどうにかなる問題では無い、と言う点なのです。父親が改心してくれたら1番良いのですが・・・(>_<)🌳

    今は無い知恵を振り絞って考えていますので更新は少し(かなり?)遅くなると思いますが、どうか気長にお待ち下されば嬉しく思います(^.^)🍎

  • 第12話 雨に唄えばへの応援コメント

    空に祈る。

    7話から一気にここまで読ませていただきました。

    奏と父の事。2人の両親のこと。それぞれが抱える問題が浮き彫りになっていく様子が、とてもしっとりと描かれていて、うっとりしてしまいました。

    このお話を読んでいると、秦基博さんの『Rain』を思い出します。

    生まれてきてくれたことに素直に感謝できる距離感が、心地いいです。私は恥ずかしがってきっと言えません💦

    素敵な世界観です。



    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は純粋なラブストーリーと言うものを書いた事がありませんので毎回手探り状態で書いております。ですからそのように仰って頂けるのはとても嬉しく思いますしモチベーションが上がります(^.^)🍑

    私は秦基博さんと言う方を知らなかったのでヨウツベで「Rain」を聴いてみました。とても良い曲ですね🍀 この12話あたりから曲名をタイトルにしていますが、読んで下さるそれぞれの方の中でそれぞれの音楽が奏でられているのだ、と思います🐦

    私もリアルではこの作品内の台詞は言えない、と思います💦

    まだまだ試行錯誤の中でこの作品を書いておりますが、2人の行く末を見守って頂けたら嬉しいです(^.^)🍎

  • 更新お疲れ様です。
    二人の信頼の高さが伺えて、とても頼もしく思えます。

    しかも研一の方も慢心するような雰囲気もないんで
    この主人公もまた、見てて応援したくなりますよね。
    そしてしっかりと挟み込まれる踊る髪。綺麗なロング。
    毎回表記があるので、しっかりと印象付きます。
    上手いなぁ。

    そしてお母さん。
    おやこの会話を聞く限り、お母さんの方向性は決まったのかなと。
    先は色々不安もありますが、気になる引きでもありますし
    やっぱり楽しみにさせて頂きますね☆

    研一と奏の二人に幸あれ☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私はあまりラブストーリーを書いた事が無いので毎回手探り状態なのですが、そのように仰って頂けるのは作者としてモチベーションが上がります(^.^)🍑

    研一は確かに1つの殻を破ったかも知れませんが、まだ自分に絶対的な自信がある訳ではありません。その点もくみ取って頂いて「応援したくなる」と仰って頂けるのはとても嬉しく思います🐦

    奏の髪の表記に付きましてもタイトルを印象づける為にチョコチョコと入れていますが、そのような細かい所まで読んで頂いているのは感謝しかありません🍀

    仰る通り研一の母の役割とある程度の方向性は決まりつつありますが、まだまだ具体的にどうするのか?と言う点でもがいております💦 こんなポンコツな私ではありますが2人の行く末を見守って頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • 第12話 雨に唄えばへの応援コメント

    奏の人生がかなりハードで驚きました。自分の障害だけでなく両親の問題も抱えていたとは。

    普段は明るく振る舞っている彼女も、実はすごく無理をしてるんじゃないかと想像してしまいます。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏の精神面での問題は両親と言うか主に父親が原因なのですが、仰る通りかなりハードなものになっています(>_<)🌳

    そんな奏を開放してあげるのが研一の役目なのですが、まだ高校生の研一がどこまで頑張れるのか?🐦

    2人のこれからをお見守り下さい(^.^)🍎

  • 第16話 唇が奏でる旋律への応援コメント

    ついに二人がっ!
    尊すぎるじゃないですかこの展開!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    やっと、ここまで来る事が出来ました🐦

    第1話を書いてからここまで来るのに1年もかかってしまいました。これからも書き進むのに難航が予想されますが、またお時間がある時にでもお読み頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • 第1話 誰だ ?への応援コメント

    読み合いから参りました。これから追わせていただきます。
    これが二人の出会いなのでしょうか。リアルな感情表現というか、文章表現が続きを誘いますね。
    そして女子生徒も気になります。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品は普通のラブストーリーにするつもりだったのですが私のひねくれた性格により、ややこしい展開になって行きます。またお時間がある時にでも続きをお読み頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • なんだこの微笑ましいやり取りは。
    尊すぎるぅぅぅぅ。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品は普通のラブストーリーにするつもりだったのですが、私のひねくれた性格によりややこしい展開になって行きます(^.^)🍎

  • 第4話 彼女の事情への応援コメント

    彼女にはそんな辛い過去があったのですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏はかなり複雑な過去を持っていたりします(^.^)🍎

  • 奏さん、すごく可愛らしい方ですね。
    そして、いきなりの急展開!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏の事を可愛いと言って頂いてとても嬉しく思います(^.^)🍎

  • 拝読しました。
    まあ高校生の研一には色々と力不足だから、そら大人の力も必要だわな(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    まぁ、何しろ相手は大人だし頭はキレルし社会的地位もあっての異常性格者ですから(^.^)🍎

  • こんにちは。青春物の作品が好きなのでこちらを読ませていただきました。

    とても読みやすいですね。流れるような文体でここまで一気に読めました。
    パニック障害という生きづらさを抱える奏が、本当の自分を見せられる場所ができて安心しました。
    微笑ましい2人の関係が今後どうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    モチベーションが上がります(^.^)🍑

    この作品は普通のラブストーリーにするつもりだったのですが私のひねくれた性格により、これから色々とややこしいお話になって行きます。無理のないようにお付き合い頂ければ嬉しく思います🐦

    何か無理矢理に読ませたみたいで申し訳ありません(>_<)🌳 上記しましたようにお時間がある時に無理のない範囲でお読み下さい(^.^)🍎

  • 「ダ」の伸びた「ダーメ」の破壊力!!

    お顔ふきあいっこいいですね😁
    隠れてみてたい…

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい。「ダメ」と「ダーメ」にはかなりの破壊力の差があると思われます(^.^)🍑

    顔を拭き合っている2人を想像すると・・・微笑ましいですね。あっ、隠れて見ようとしていた桜火が真弓に殴られてます(^.^)🍎

  • 第17話 ごはんができたよへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    二人の意思疎通がしっかりしていて、見ていて安心出来ました。

    ご飯とお風呂までセットで付いてきて、さぞ嬉し恥ずかしの
    時間だった事でしょう。
    味の他にも、相手への想いや好感度なども味には影響しますからね☆

    そして、タイトル然り、シャンプー然り、髪を意識させてるのは
    凄いなって思いました。
    後は遅くなる時間に対して、父親の帰宅、存在ですね。

    ドキドキしながら続き楽しみにしています☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    いつもお褒めの言葉を頂いて感謝しています。モチベーションを保つのが最近ではちょっと困難になっていますので🌳

    本来ならこのような普通のラブストーリーになる筈でしたが、私のひねくれた性格によりややこしい話になってます🐦

    そうなんですよねぇ。いつかは奏の父親とは正面から対峙しなければならないのですがまだ方向性が定まっておりませんので、気長にお待ち頂ければ幸いです(^.^)🍎


    追伸

    「視点の違い」の方で愛美を批判するような事を書いてしまいましたが、誰だって恋愛、特に初めての恋愛では臆病になってしまうのは仕方がない事だと思います。愛美に謝っておいて下さると助かります(^.^)🍑

  • 第17話 ごはんができたよへの応援コメント

    グラタンは女の子の料理って感じがする。特に理由はないけど(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうですね。そんな印象がありますよね🐦

    ちなみに今の我が家の夕食は私が作っていますが、グラタンなんてメンドクサイものは作った事がありません(^.^)🍎

  • お久しぶりです!
    ベニア板とメモ帳。
    この話を通じてキーワードとなる2つのものがあることで、とても読みやすくすっきり読むことができました♪
    奏ちゃんとてもかわいらしいです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この辺りと言うか途中までは普通のラブストーリーにするつもりだったのですが、私のひねくた性格によりお話がちょっとややこしくなって来ます。その結果として「うーん、この続きはどうしよう?」と私自身が苦しむ事になるのですが(>_<)🌳☜自業自得

    奏の事を可愛いと言って下さってありがとうございます(^.^)🍎

  • 第16話 唇が奏でる旋律への応援コメント

    作品を読んで頂きありがとうございました!僭越ながら拝読させて頂きました。

    キャラクターや世界観が丁寧に作り込まれていて、読んでいて時間を忘れるぐらい入り込める作品でした!青春のキラキラした恋愛かと思いきや、深い問題も背後にはあり、だからこそ二人の愛が深まっていくのをひしひしと感じました!
    「髪が踊る」という表現で奏ちゃんの美しさや研一くんの見ている世界に、一瞬で引き込まれました。表現が美しく、また懐かしい歌も沢山出てきて本当に心躍る作品でした!
    これからも応援しています!長文失礼しました🙇‍♀️

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂いてとても嬉しく思います(^.^)🍑

    本当に丁寧に読んで頂いているのが文面から伝わって来て、作者としてはこれ以上の喜びはありません🐦

    私も藤樫さまの作品を幾つか拝読させて頂いておりますが、文章表現力が優れていますのでとても瑞々しい文章になっています。また、人物描写がとても上手いので登場人物達が生き生きとしています。これは本来なら藤樫さまの作品にコメントとして書かなければいけない事なのですが、私もリアルの方がちょっと大変なのでなかなか書けない事を心苦しく思っています(>_<)🌳

    私の拙作に★評価をして頂いてありがとうございました。私も藤樫さまの作品をこれからも拝読させて頂きます(^.^)🍎

  • 第16話 唇が奏でる旋律への応援コメント

    初々しいですね。
    良いお二人です。
    今後の試練も二人なら乗り越えていける気がします。

    話す方も勇気がいりますからね。
    それを受け止められた研一君も立派でした。
    ※ここをヘタれると、このお話自体がダレそうでしたからね

    まずはお二人さんおめでとう。
    あとは夜ご飯とお父さんですね。
    色々仕込まれている伏線がどう作用するのかも合わせて楽しみにさせて頂きますね☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ひかりさまにそのように仰って頂けると安心します。この方向性で間違っていなかったのかな?と(^.^)🍑

    研一が奏の父親と対決する為には自分の殻を破る必要性がありましたので、前回で号泣させて研一の中にあった過去のトラウマを打開させてみました🐦

    まだ、具体的にどのように対決するのかは明確にはなっておりませんので、これから無い知恵を振り絞って考えます🌳

    私の情緒不安定も改善して来ましたので、「視点の違い」も少しずつ読み進めて行きたいと思っています(^.^)🍎

  • 第16話 唇が奏でる旋律への応援コメント

    いや、もう晩飯要らんやろ!!
    そんな雰囲気ちゃうやろ!!
    ここで帰らないと、頂くのはメインディッシュになっちまう⁉︎(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ずっとシリアスで重い展開だったので、ちょっとバカップルにしたかったのです(^.^)🍑

    尚、この作品内ではキス以上の関係にはならないと思います。しかし、そこは「北浦クォリティ」ですからどうなるのか私にも判りません(^.^)🍎

  • 第2話 チョコレートバーへの応援コメント

    何かが始まる予感♪
    ワクワクしますね!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品は普通のラブストーリーにするつもりでしたが、私のひねくれた性格により途中から私自身も「どうしたら良いのぉ」と言う展開になって行きます💦

    温かい目で見守って下さると嬉しく思います(^.^)🍎

  • 第15話 チャンス到来への応援コメント

    子どもだからこそ出来る事は少なくありますが、
    逆に子供だからこそできる事もございますね。

    二人が気付けるかどうかですが。
    お母さんがヒントを出している以上、どこかで気づくお二人なのかなと予想しております。

    また小さな会社の役員。
    大会社の異例昇進。
    まあ。何となく繋がりますが繋げ方次第ではすごい展開になりそうなので、ここは予想せずに楽しみにしておきますね。

    それにしても奏さんグイグイ来るなぁ。
    こんだけグイグイ来てもらえると嬉しいなぁ(笑)
    でもまあ、ちゃんと今までの当たり前に嫌悪感を覚えることが出来たって事で、今後のお二人に幸あれ☆ ですね。

    続き。楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    仰る通り、研一の母親が重要な鍵となるのですがこちらも未だに具体的なキャラ設定が出来ていないと言うポンコツです(>_<)🌳

    「書いてから考える」と言う昔の某マンガ家さんのようですが、これが「北浦クォリティ」なのです🐦☜威張るところじゃない

    従って、奏の父親との対決はかなり期間が空くと思われますので、気長にお待ち頂けたら嬉しく思います🍑

    奏がグイグイ来るのは本人が恋愛をした経験が無いのと、作戦会議での琴音のアドバイスによるものだと思われます(^.^)🍎

  • 閑話休題3 作戦会議2への応援コメント

    こちらに初コメント失礼します。
    何となく方向性が似ているのかなと言う事で読み進めさせて頂きましたが、いや結構面白いですね。

    恋愛感情と親愛感情。確かに良い人・とても仲の良い友達。
    そして好きという感情。
    フイルム一枚とは言え、決定的な一枚。
    しかもそれだけならただの恋愛話なのに、そこに親子関係を一枚挟んでる構成がまた上手いなと思います。

    それでもって、少ない登場人物でしっかりとキャラ立てされているから話の緩急もあり、物語に引き込まれる要素も多いのかなと思います。
     その上、情景描写が分かり易いので、場面場面が綺麗に頭に出てきます(作者と違ったらアレですが・笑)。
     読みやすいお話ってこうなんだなって、思いながら今後も追いかけさせて頂きますね☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そんなに褒めて頂くと舞い上がってしまうお調子者の私です(^.^)🍑

    この作品は最初は普通の恋愛ものになる筈だったのですが私のひねくれた性格により、このようになりました。そして、肝心の奏の父親像とそれに研一がどう立ち向かうのかが未だに明確になっていないと言うポンコツっぷりです(>_<)🌳

    私がひかりさまへのコメントで引用した私の拙作は「掌」と言う六千字の短編です。真実の現実を描かれているひかりさまからすれば「ご都合主義の夢物語」かと思いますが、またお時間がある時にでもご一読頂けたら嬉しく思います🐦

    私もリアルがちょっと大変なのでなかなか時間が作れませんが、「視点の違い」もしっかりと読ませて頂きます(^.^)🍎

  • 第15話 チャンス到来への応援コメント

    漢を見せるときが来たなあ(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうなんですけど、人間はそう簡単には変われませんからね(^.^)🍑

    とりあえず父親と戦う為の下準備と言うか、研一には覚悟を持って貰わなければいけませんので🐦

    どうやって父親を倒す?のかは、鋭意検討中です(^.^)🍎☜まだ考えつかない(>_<)🌳

  • 第10話 雨への応援コメント

    「思い切り泣いて」ですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございました🌷

    そうですね。私も母がこの曲を好きなので刷り込まれました(^-^)🍎

  • 拝読させていただきました。

    母親との再会。奏に、良かったねと言いたくなりました。
    心の支えのひとつであり、大切な思い出を育んだ家族との眩しい交流は、やはりいいものですね(^^)

    しかし。まだ解決していない大きな問題が。
    奏と研一がどう向き合い、立ち向かい、乗り越えていくのか。引き続き楽しみにしています!!

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    やはり母親は特別な存在ですから。奏も母親に対しては複雑な感情もあったかと思いますので、母と娘の愛情が再確認できたのは奏にとって1つの山を越せたのかな?と思います(^^♪

    そうなんですよねぇ。ここから、また難航しそうです。奏の父親を悪い人にはしたくありませんから💦
    ただ、やはり自己中心的な考えの持ち主ではあるようです。世の中には色々な人がいて社会は成り立っています。この父親は根っからの悪人ではありませんが、自分の感情を制御できない人、と言う感じでしょうか?

    はい。これからは特に研一に頑張って貰わねばなりません。未成年の高校生である研一には過酷かも知れませんが(>_<)
    それでも周りの大人達の支援も受けて、2人が力を合わせて頑張っていく姿を描いて行きたいと思いますので、2人を見守ってやって下さい(^.^)

  • 閑話休題3 作戦会議2への応援コメント

    拝読させていただきました。

    読んでいてとても快く、するすると中に入ってきます(^^) この軽快さというか、リズミカルな文章には心底感服いたしております。

    飛躍した奏の思考にはクスリと笑みが溢れました。ギューンッと一気に思考だけ先に進んでしまうところが愛らしいですね(^^)

    友達との相談を経て、奏は家族と先輩との関係に向き合い、そしてどのようにこの先を越えるのか。
    楽しみにしております(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    文章に関しましては今回はコメディ要素を強く打ち出しておりますので、そのように仰って頂けるのは素直に嬉しいです(^^♪
    矢田川さまの文章表現も素晴らしいので、参考にさせて頂いております(^.^)

    奏は良く言えば「素直」別の言い方をすれば「天然」ですから💦
    でも良い娘には間違いないので、奏も喜ぶと思います(^.^)

    そうですね。本編の方でも高校生には荷が重い展開になりそうですが、2人の事を温かくお見守り下さい(*^^)v

  • お父さんは海外出張が多かったのだから、奏を連れて叔母さんの家で別居という形で避難してたら良かったのに、とは思いますが、まあ第三者の意見ですね(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そうですね。母親がもっと早く行動できていれば、とも思います。
    ただ、虐待を受けるまでは母親にも実家に自分の家庭の不和を知られたくは無かった、と言う意地のようなものもあったと思います。
    それも含めての「自分の弱さ」なのかも知れません(>_<)

    さこゼロさまは私の作品のほぼ全てにコメントを下さっており、私自身も気づいていない事をご指摘頂いたりしており、いつも感謝しております(^^♪
    私のモチベーションも上がりますので、これからも宜しくお願い致します(^.^)

  • 閑話休題3 作戦会議2への応援コメント

    琴音も大概察しがいいなあ(^^)僕が高校生の時は、もっと子どもだったなあ。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    琴音は頼りになる存在ですね(^^♪

    私も高校生の頃なんて「なーんにも」考えていませんでした(>_<)

  • 第1話 誰だ ?への応援コメント

    情景の表現がとても丁寧で想像の余地を残しつつも具体的。高校に通ったのは私もだいぶ前のことになってしまいましたが、そんな場所があったよなあ、思い出せるような回でした。話の舞台が最初に想像できたおかげでキャラたちも読んでる側の中で際立っていきそうです。これから少しずつ読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    お褒めのお言葉、とても嬉しく思います(^^♪
    私も高校時代はかなり前になってしまいましたが、
    田舎の学校でしたから実際に雑木林に行けました(^.^)

    最初は単純なラブストーリーを描きたいと思っていたのですが、
    私のひねくれた性格により現在は迷走中です(>_<)

    はい。
    お互いに頑張りましょう(*^^)v🍑

  • 閑話休題 ガールズトークへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    シリアスな中に挟まれる閑話休題も良いものですね(^ ^) 間の回、といいますか、キャラクターの別の視点を垣間見て、より好きになるような。そんなお話でした!

    それにしても……研一に聞かれていたらどうするんだという盛り上がりですね。さすがガールズトーク(^^;

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    次回の母親との再会シーンが難航しているので書いて見ました💦

    小説を書いている方々は皆さんそうだと思いますが、
    自分が作ったキャラ達は自分の子供のように可愛いので、
    そう仰って頂けて嬉しく思います(^.^)

    ラブストーリーなのに私のひねくれた性格により物語が迷走しております(>_<)
    それで恋愛感情に関しての2人の現状を書きました。
    恋愛に関しては幼稚園児より劣る不器用な2人を温かくお見守り下さい。

    奏も研一の前では、こんな話は出来ませんからねぇ。
    琴音の後方支援に期待したいです(*^^)v☜あくまで人任せ




  • 遅くなりましたが、拝読させていただきました。

    ほんとに豪快な叔母さんですね( ̄▽ ̄;) ちょっと強引なところもあるけれど、思いやりがあって中途半端なことが嫌いで……そんな、素敵な方なんだろうなぁ、と思います(^^) 奏が好きなのもわかります!

    さてさて、奏とお母さんはどんな会話をするのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    奏にとってはあまり良い想い出の無い母親との再会ですからね。
    しかも父親からは「あの女が悪い」、
    と言う心象操作をされていた訳ですから(>_<)
    この作品の中でも重要なシーンとなります。

    そこで母親の弁護役としての叔母さん登場です(^.^)
    奏が母親と会う前に、
    離婚の真相を父親以外の人から聞いておく必要があった訳です。
    そのような形で登場させた叔母さんを好意的に捉えて頂いてありがとうございます(^^♪

    さて、奏と母親との再会シーンですが・・非常に難航しております( ゚Д゚)


  • 閑話休題 ガールズトークへの応援コメント

    緊迫した展開のなか、いきなりぶっ込んできましたね(^^)作品完結の折には、章の並び替えをした方が良いかもですね。しかし、外交辞令とは…社交辞令より規模がデカいと言う事でしょうか(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    次回の母親との再会シーンが、まだ私の中に降りて来ないので💦

    奏と研一のキャラクター設定をもう一度見直す為に書いてみました。
    と言うより、私自身の頭の整理ですかね(>_<)

    外交辞令はもちろん琴音のジョークです。
    奏と初めて腹を割った話をするので規模はデカイです(^.^)

  • この叔母さん、研一に泊まってけとか言いそうだな(^^)しかも客間はひと部屋しかないから、ふたり一緒とか。まあ田舎の実家はデカそうだし、万が一部屋が無くても、奏は母親と一緒に寝るか(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    確かにこの叔母さんなら言いそうですね(^.^)

    さて、次回の奏と母との対面ですが・・非情に難しいです。
    難航しております(>_<)

  • 第12話 雨に唄えばへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    雨の中、楽しそうに歌を唄う奏。スッと情景が浮かんできて、思わず微笑みそうになります(^^)

    研一はさすがですね! 奏のことをよく見ていて、些細な変化にも気づく。そりゃ奏も嬉しいに決まってますよね(^^)

    さてさて。奏の問いに、研一はどんな答えを返すのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    情景が浮かぶ。
    そのように仰って頂けて、とても嬉しく思います(^^♪

    私も雨の中で傘をさす時には心の中で口ずさむ事があります。
    最初の部分だけですけど💦

    次回では、研一はちゃんとした回答を出します(^.^)

  • 第12話 雨に唄えばへの応援コメント

    奏は何処まで先輩を神格化してるのでしょうか(^^)てか、そんなの僕でも、正解なんて分からないぞ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    奏が「アンタ、変わったね」
    と言われるようになったのは研一の存在が大きいですからね。

    次回では、ちゃんと研一は回答を出します(^.^)

  • 第11話 TAKE ME HOMEへの応援コメント

    遅ればせながら拝読させていただきました!

    奏は相変わらず研一には積極的で、ぐいぐいと行きますね(^^) 読んでいて微笑ましいです。

    彼女の心の支えになっている研一も流石。
    家の場所を知り、それがどう繋がっていくのか。
    楽しみにしています(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    奏にとってはトラウマとも言える事を、
    研一によって救われたと言う想いもあると思います。

    研一もコミュ障ではありますが良識はあるので、
    奏の事を何とかしてあげたいと思っています。

    問題は2人とも恋愛をした事が無いので、
    恋愛感情が良く理解できていない所なんですよねぇ(>_<)

    作者の私が言うのも何なのですが、
    次回に2人が奏の家に来て「どうしようか❔」と悩んでおります💦

  • 第11話 TAKE ME HOMEへの応援コメント

    おいおい、
    「今日、うち親いないの」
    てヤツやないかい!
    もしかして、アレな展開になるんですかい(^^)ドキドキ

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    どうでしょう(・・?

    奏は行動力はありますが暴走する事も多々あるので(>_<)
    研一の対応次第ですが、
    彼に奏の暴走を止める事が出来るかは未知数です。

    はてさて、どうなります事やら(^.^)←他人事にしてるヤツ

  • 第10話 雨への応援コメント

    更新お疲れさまです。

    研一、優しいですね。奏のことが本当に大切だからこそ、彼女の親のことも思いやれるのでしょう。

    今時期のような雨中の逢瀬もなんだかロマンチックですね。そして雨の日の傘の中はどこか周りと一線を画した空間のようで、より二人っきり感が増しそうです。

    ですが。奏の心に漂う不安の影もまたあって……。

    次回の更新も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    研一もコミュ障の傾向がありますので、
    奏の情緒不安定な部分にもすっと入り込めたのでしょうね。

    私は雨が降る情景は結構、好きなのです。
    部屋の中でも雨音を聴くと何故か落ち着きます。
    勿論、熱海のような災害は起きて欲しくは無いですが(>_<)

    今、1番悩んでいるのは奏の父親の人物設定なんですよね💦
    これによって物語は大きく変わってしまいますので。

    矢田川様も、無理はせずにご自分のペースで投稿をして下さいね。
    第2章を楽しみにしています(^.^)


  • 編集済

    第10話 雨への応援コメント

    ヤベェ、私がオバサンになっても、くらいしか思い出せない(^^)ミニスカートばかり見てたのか⁉︎

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    私はリアルタイムで森高千里さんを観た記憶はありません。
    父が好きだったみたいで動画をいくつか一緒に観ました。
    「雨」は父が特に好きな曲で幼少の頃からCDで聴いていて、
    私も好きになりました(^^♪

    森高千里さんは当時の芸能界では、
    ちょっと特殊な立ち位置にいた方みたいですね。
    私も「雨」以外の曲はあまり知りません(>_<)

  • 第9話 暗闇でダンスへの応援コメント

    なかなかに複雑な家庭のようですね。

    奏自身も思うところはあるようですが、それでも親のことは悪く思いたくない。健気で、優しい女の子ですね。

    研一もその分苦労しそうですが、しっかり支えてあげてほしいですね^ ^

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    奏も自分の父親が普通では無い事に気付いているとは思います。
    ですから情緒不安定になり、
    パニック障害を起こしたり研一に天然だと思われてしまったのですね。

    研一も大変だと思いますが、2人のこれからを見守ってやって下さい(^.^)


  • 編集済

    第9話 暗闇でダンスへの応援コメント

    え、研一くん、
    マジで高校生にはハードモードだよ⁉︎∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そうですね。
    高校生には確かにハードだと思います。

    これからの2人を温かく見守ってやって下さい(^.^)

  • んー女心って難しいですね(笑)

    奏の過去や性格もあるんでしょうけど、やっぱり複雑だ。でも結構、実直単純の素直な気持ちだったりもするんですよね(^^)
    それよりも夜の学校でいちゃつき過ぎだと思ったのは私だけでしょうか(笑)

    そして、「自分が自分であるために」。良い言葉ですね。
    人の心の軸は、中が空洞になっているかのように、意外にも脆くて。
    でも、その空洞を埋めてくれるのは誰かの想いだったり言葉だったりで。そうやって中心を満たしていって初めて、貫いていけるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    奏は素直で純粋だったが故に両親の不仲がトラウマになり、
    「自分が生まれてきたのが悪い」と結論づけてしまったのだと思います。
    親を悪く思いたく無いから。

    うーん、確かにいちゃつき過ぎてますかね。
    これは次回もいちゃつきますので、ご覚悟下さい(>_<)

    そうですね。
    誰かに肯定して貰わなければ生きて行くと言う作業は大変だと思います。
    奏はまだ精神的に危なっかしい部分があるので研一は頑張らないと(^.^)

  • お前らもう結婚しろ(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    結婚かぁ。
    私の口から言うのも何なのですが、
    奏には「夫婦」と言う関係に対してのトラウマがありますからねぇ(>_<)

    はてさて、どうなります事やら(^.^)

  • 第7話 彼氏の事情への応援コメント

    コロコロと変わる奏の表情や仕草が可愛らしいですね!

    二人ともいろんな事情を抱えつつも、心が落ち着ける場所を見つけられて良かったです。

    さて。もうひとつの問題……とは?

    続き楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    わぁ、奏に関するコメントが来てるぅ。
    奏に伝えておきます。
    きっと飛び上がって喜ぶと思います(^^♪

    奏は頭は良いけど天然。
    研一は冷静なようでいて不器用。
    2人とも、まだまだ成長過程です。
    そんな2人がお互いを補完しあって成長していく様を書いて行きたいと思っています。

    温かい目で見守ってやって下さい(^.^)

  • 第7話 彼氏の事情への応援コメント

    そうです、校門が閉まってます(^^)門を越えるときに、ラッキースケベが待ってます!

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    その通りです。さすがに鋭いですね(^^♪

    ラッキースケベかぁ。どうしよっかなぁ(^.^)

  • 自主企画への参加ありがとうございます。

    引き込まれるような導入で、一気にここまで読み進めていました。
    過去のトラウマに心を囚われ、パニック障害を患った奏。私としても少々思うところがあり、その不安や孤独は酷く彼女の心を蝕んでしまったのでしょう。ぜひ彼女には幸せになってもらいたいです。
    研一との関係にも注目したいところ……!

    中編? ほどの長さになるのでしょうか。
    続き楽しみに待ってますね!

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そのように仰って頂けて、とても嬉しく思います(^^♪
    ありがうございました。

    実は、この先の展開は何も決めていないのです💦
    最初は8話くらいで終わらせようかと考えていたのですが、
    2人に愛着も湧いて来ましたのでもう少し長く書いてみたくなりました。

    ラブコメになるのか純愛ものになるのかファンタジーになるのか。
    私にも判りませんが続きを読んで頂けたら幸いです(^.^)

  • いやあ、青春だなあ(^^)だけど、宵の明星って、もっと空の低い所に見える気がする。雑木林に寝転んで見えるほど頭上には、無い気がするなあ(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    うっ、痛いところを(>_<)
    色々と考えてみたのですが、
    陽が落ちてすぐに見えそうな星は金星くらいしか無いかなぁと。

    研一と奏には見えたんでしょうね(^.^)←強引

  • 第5話 あたしの存在意義への応援コメント

    試練のときが続くなあ(^^)耐えろ。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    奏はパニック障害を発症してしまいましたからね。
    マトモな精神状態ではありません(>_<)

  • 第4話 彼女の事情への応援コメント

    正直僕には、こんな場面、乗り越えられる自信がありません。高校生には厳しいかもだけど、研一くんには頑張って貰いたいです(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    はい。
    研一には頑張って貰います。

    いつも、温かいお言葉ありがとうございます(^.^)

  • 第2話 チョコレートバーへの応援コメント

    駄目だと書いても返事のしようがないから、承諾するしかないよな(^^)あざと可愛いぜ。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    このメモ用紙に関しては次の第3話で研一は返事をしています。

    お見逃しなく(^.^)

  • 第1話 誰だ ?への応援コメント

    始まりましたね!
    楽しみにしています。私もターニャを想像していましたが、違うんですね。
    主人公を勝手にアイドルグループの1人と想像して読みました笑

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    別の方の返信にも書きましたが、ターニャもお疲れの様なので。

    アイドルグループだなんて研一に教えたら舞い上がりそうですね(^^♪
    私は人物の容姿を表現するのが苦手なので、
    そのように読んで下さる方々が自分のイメージを持って頂けると嬉しいです。

    これからの展開がどうなるのか私自身にも判りませんが、
    2人の幸せをお祈り下さいませ(^.^)

  • 第1話 誰だ ?への応援コメント

    拝読しました。
    あらすじで勝手にターニャを連想してましたが、どうやら違うようですね(^^)まあ、まだまだこれからですが、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    流石にターニャもお疲れの様なので。

    今回のヒロインはターニャとはかなり性格が違いますので、
    別のキャラを作る事にしました。
    これからどうなるか私自身にも判りませんが、
    読んで頂けたら嬉しく思います(^.^)