応援コメント

第16話 唇が奏でる旋律」への応援コメント

  • きゅうん♡


    「・・・えっと。もう1度、清めても良い?」

    「はい!喜んで!」


    もうもうよかった。奏さん、研一さん。
    奏さんの清めがどんどん進みそうで嬉しいです♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私としましては、これくらいが精一杯です(^.^)🍑

    キスをするのにも理由づけが必要と言う・・・💦

    この2人は小学生よりも奥手かも知れません。まぁ、過去に色々あったと言う事で(^.^)🍎

  • 奏は、自分の辛い過去を隠すことなく研一に伝え、研一はそれを受け入れた。2人にとって大切な時間だったと思います。
    そのあと、遂に2人は。。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏としては研一には、ちゃんと全てを話さなければいけないと言う気持ちがあるのでしょうね。通過儀礼ですから(^-^)🍑

    研一は、それを受け入れた。仰る通り2人には大切な時間でした🍀

    その後のシーンは私にはこれくらいが限界ですね。書いていて恥ずかしくなってしまいますから(^-^)🍎

  • 「僕には君が穢けがれているようには思えないんだけど」

    研一さんんんんんんんんんんん
    言葉の選び方、完璧です。大好きです。

    シリアスな展開にそぐわないとは分かっているのですが言わせてください。と、尊い…

    シリアスな話をした大人びた空気感のあとの、年相応で甘酸っぱい展開。天才です。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    わぁ、雪子さまからそのように褒めて頂けると私は舞い上がってしまいます(^^♪雪子さまの文章は私のお手本でもありますから(^.^)🍑

    キスシーンは変な方向へ行かないように気をつけました💦 あくまでも恋人同士である事を確認する為の行為であると🌳

    言い換えればお互いの魂の繋がりを確認する行為ですね。そして1番の大きな要因は書いている私が恥ずかしい、かも知れません(^.^)🍎

  • ついに二人がっ!
    尊すぎるじゃないですかこの展開!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    やっと、ここまで来る事が出来ました🐦

    第1話を書いてからここまで来るのに1年もかかってしまいました。これからも書き進むのに難航が予想されますが、またお時間がある時にでもお読み頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • 作品を読んで頂きありがとうございました!僭越ながら拝読させて頂きました。

    キャラクターや世界観が丁寧に作り込まれていて、読んでいて時間を忘れるぐらい入り込める作品でした!青春のキラキラした恋愛かと思いきや、深い問題も背後にはあり、だからこそ二人の愛が深まっていくのをひしひしと感じました!
    「髪が踊る」という表現で奏ちゃんの美しさや研一くんの見ている世界に、一瞬で引き込まれました。表現が美しく、また懐かしい歌も沢山出てきて本当に心躍る作品でした!
    これからも応援しています!長文失礼しました🙇‍♀️

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂いてとても嬉しく思います(^.^)🍑

    本当に丁寧に読んで頂いているのが文面から伝わって来て、作者としてはこれ以上の喜びはありません🐦

    私も藤樫さまの作品を幾つか拝読させて頂いておりますが、文章表現力が優れていますのでとても瑞々しい文章になっています。また、人物描写がとても上手いので登場人物達が生き生きとしています。これは本来なら藤樫さまの作品にコメントとして書かなければいけない事なのですが、私もリアルの方がちょっと大変なのでなかなか書けない事を心苦しく思っています(>_<)🌳

    私の拙作に★評価をして頂いてありがとうございました。私も藤樫さまの作品をこれからも拝読させて頂きます(^.^)🍎

  • 初々しいですね。
    良いお二人です。
    今後の試練も二人なら乗り越えていける気がします。

    話す方も勇気がいりますからね。
    それを受け止められた研一君も立派でした。
    ※ここをヘタれると、このお話自体がダレそうでしたからね

    まずはお二人さんおめでとう。
    あとは夜ご飯とお父さんですね。
    色々仕込まれている伏線がどう作用するのかも合わせて楽しみにさせて頂きますね☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ひかりさまにそのように仰って頂けると安心します。この方向性で間違っていなかったのかな?と(^.^)🍑

    研一が奏の父親と対決する為には自分の殻を破る必要性がありましたので、前回で号泣させて研一の中にあった過去のトラウマを打開させてみました🐦

    まだ、具体的にどのように対決するのかは明確にはなっておりませんので、これから無い知恵を振り絞って考えます🌳

    私の情緒不安定も改善して来ましたので、「視点の違い」も少しずつ読み進めて行きたいと思っています(^.^)🍎

  • いや、もう晩飯要らんやろ!!
    そんな雰囲気ちゃうやろ!!
    ここで帰らないと、頂くのはメインディッシュになっちまう⁉︎(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ずっとシリアスで重い展開だったので、ちょっとバカップルにしたかったのです(^.^)🍑

    尚、この作品内ではキス以上の関係にはならないと思います。しかし、そこは「北浦クォリティ」ですからどうなるのか私にも判りません(^.^)🍎