編集済
逃げの効かない場所でも友人や出会ったひとや、自分で培ったことから守れたり進めたりする、つらかったり痛かったりするけれど超えるからまた何かが見えたり得られたりする。
そこを無しで、は現実には無い。だから共感したり学びがあったりする小説が好きです。
奏さん、琴音さんがとくに好きです。
また拝読に来ます♪
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
とても嬉しいお言葉を頂いて感謝しかありません(^.^)🍑
そのような要素は、ゆうつむぎさまの「幸村の海賊旗」にも通じるものがあると思います。琴音に関しては番外編で「現在の琴音」について書いておりますので、お時間がある時にでもお読み下されば琴音も喜びます🐦
私もリアルの多忙を言い訳にして読みに行けなかったものですから、返信を書き終えたら拝読に伺います。真田源次郎や由利や望月らに会う為に(^.^)🍎
灯りの灯った家で「おかえりなさい」と言ってくれる人が欲しかった
どちらかといえば大人びて、年齢の割に沈着な風の主人公だと思っていたぶん、この気づきがせつなく痛切に感ぜられました。
はっきりとした形で意識したこと、なかったのかなぁ、と。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
研一は良くも悪くも優等生でしたから。自分の本当の気持ちを押し込めていたのだと思います(^.^)🍑
しかし、当然の事と言ってしまえばそれまでですが、自分の心にウソを付いていたツケは研一の心を蝕みコミュ障になってしまいました(>_<)🌳
奏は直感でそれを判っていたのだ、と思います。これはパニック障害を抱えていたからこそ、気づけたのだと思います。研一の心の中を汲み取って頂いた事。本当に嬉しく思います。ありがとうございました(^.^)🍎
奏ちゃん、素直で本当にかわいいです。
恥ずかしがりながらも、素直に「嬉しい」と言葉にできる人はなかなかいませんよ!研一さん、大事にしてください!
そして、そして最後!うわー----!気になる。
でも時間がないので、今日はここまで。次の話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
奏の事を可愛いと仰って頂いてありがとうございます(^.^)🍑
私の作品に登場するキャラ達は私の分身みたいものですから、全てのキャラに愛着はあります。その中でもこの研一と奏は私のお気に入りです🐦
2人の不器用な所とか、初めての恋愛にどうしたら良いのか良く判らない所とか。特に奏は私のひねくれた性格で過酷な生い立ちを強いられています。ですからこの作品は絶対にハッピーエンドにしなければ!と思っています(^.^)🍎
子どもだからこそ出来る事は少なくありますが、
逆に子供だからこそできる事もございますね。
二人が気付けるかどうかですが。
お母さんがヒントを出している以上、どこかで気づくお二人なのかなと予想しております。
また小さな会社の役員。
大会社の異例昇進。
まあ。何となく繋がりますが繋げ方次第ではすごい展開になりそうなので、ここは予想せずに楽しみにしておきますね。
それにしても奏さんグイグイ来るなぁ。
こんだけグイグイ来てもらえると嬉しいなぁ(笑)
でもまあ、ちゃんと今までの当たり前に嫌悪感を覚えることが出来たって事で、今後のお二人に幸あれ☆ ですね。
続き。楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
仰る通り、研一の母親が重要な鍵となるのですがこちらも未だに具体的なキャラ設定が出来ていないと言うポンコツです(>_<)🌳
「書いてから考える」と言う昔の某マンガ家さんのようですが、これが「北浦クォリティ」なのです🐦☜威張るところじゃない
従って、奏の父親との対決はかなり期間が空くと思われますので、気長にお待ち頂けたら嬉しく思います🍑
奏がグイグイ来るのは本人が恋愛をした経験が無いのと、作戦会議での琴音のアドバイスによるものだと思われます(^.^)🍎
研一はカッコいいけど、どこか無理をしているようにも思えてしまう😢
それを支えられるのは奏だけかもしれないな😃
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
この作品に対する感想を頂いた時に「研一がカッコ良いです」と言う言葉を頂く事が少なからずあります。作者としては嬉しい反面「?」と思ってしまう事もあります。それは私が研一を「カッコ良く書こう」と思った事が1度も無いからです(^.^)🍑
私の作品の登場人物達の行動は「私ならこうするだろうな」と言うのが基本線であり、後はそれぞれのキャラの性格などを考慮して書いています。そして、仰る通りこの作品は「研一と奏の成長物語」としての側面も持っています。研一は最初はコミュ障の人が苦手と言う設定ですから💦 研一は奏が居てくれたから「奏を助け出す為に成長できた」とも言える訳ですし、ひねくれ者の私にはそのような形でしか「ラブ・ストーリー」は書けなかったのだと思います(^.^)🍎