応援コメント

第23話 非日常の平穏 羊は安らかに草をはみ」への応援コメント

  • 杏子さん、特攻服をお持ちなのですね。さぞかしにぎやかな青春を過ごした方なのでしょうね!

    家に帰れないことは奏ちゃんにとったら辛いでしょうね。色々大切なものもあるでしょうし、服や下着やその他色々、「慣れ親しんだ使い勝手のいいもの」も諦めなければいけないわけですから…

    でも、みんなでショッピングにいくのは楽しそうです♪
    研一さん、一緒に選ぶくらい堂々としてた方が逆に恥ずかしくないですよ😂

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございました🌷

    特攻服なんて今は死語になっているのでしょうね。私は父母から聞きました。昔は暴走族同士の抗争みたいなモノもあったみたいですね。最近の若い人達は無気力な方々も多いように感じます。勿論、暴力を肯定はしませんけど。杏子は先頭に立って抗争に参加していたようです(^-^)🍑

    そうですね。私も、いきなり住んでいた家に帰れないとなるとパニックになるかも知れません。奏にとっても大切なモノもあったでしょうし、雪子さまの仰る通り「慣れ親しんだ使い勝手のいいもの」も沢山あったと思います(>_<)🌳

    うーん、研一はあまりこのようなショッピンクモールには来た事は無いでしょうしショッピングは女性にとっては娯楽の1つでもありますから、早々に脱落したと思われます(^-^)🍎

  • 羊は安らかに草をはみってこれ、以前朝のバロック(ラジオ番組)で流れてたオープニングテーマですよ。
    ※ご存知の通りクラシックです

    そして中身ですが……
    この二人だったからこその朝(昼)の掛け合い。
    そこに父親の影はわずか残るけど、それでも研一の匂いと
    優しさに包まれて安心と共に、心を休めた奏の気持ちが上手く
    表現されてるなと思いました。
    そして一番初めに研一が触るのはやっぱり髪で。それで目を覚ました奏。
    二人にとってこの髪が日常なのかもしれません。

    そしてお母さんの確認。流石です。
    家事事件手続法上。(15歳以上なら)その確認だけは絶対にしておかないといけなくて。
     その辺りの抜かりなさもさすがだなと思いました。
    後はおばさんと話が合ったのなら、前途洋洋になりつつあるので最後はお父さんをみんなで力押しですね。
     最後までお父さんの動向に気が抜けませんが、その分楽しみにさせて頂きます☆

    それにしても特攻服って……懐かしいなぁ。
    ナイス琴音フォロー☆

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この曲がラジオ番組で使われていた事はネットで調べて初めて知りました。確かに朝に聴くにはぴったりの曲ですね(^^♪ 9話から歌のタイトルをそのお話のタイトルにしてから「ずっと曲名をタイトルにするのも面白いかな?」と思い、それで通す事にしました。15話からは冒頭に歌詞も入れてしまうようになりましたが、これって読んでる人はどのように感じるのでしょうか?私としては「こんな曲が頭の中で流れてるんだよ」と言う軽いノリで書いているのですが何も言及が無いので、ちょっと不安です(>_<)🌳 まぁ、この作品も残り僅かなのでこれで通すつもりですが💦

    いつも研一と奏の描写を褒めて頂き嬉しく思います。この2人はもう私の頭の中に住み着いているので私が考えなくても勝手に動いてくれます(^.^)🍑

    えーと、私は家事事件手続き法と言うものを知らなかったので確認させておいて良かったです。杏子なら本人の意思確認はするだろうなぁ、と思いまして。ここだけの話、知っておいた事にしといて下さい🐦

    昔は暴走族とか私の住んでいる地方都市にも存在していたようです。思春期の心の暴走なのでしょうね。杏子もかなりヤンチャだったみたいです。ただ、暴力事件などで相手に重傷を負わせない限りはネットでネチネチと悪口を書くよりは健全だと思ってしまうのは私だけでしょうか?これは個人の価値観で意見は割れると思いますが、暴走族の中でも同調圧力はあったかも知れません。そう言った意味では、ひかりさまの描かれている作品に出て来るちょっと悪い子達も卒業して数年経ったら「あんな時代もあったよね」と愛美達と笑って話せる日が来る事を切に願います(^.^)🍎

  • 研一よ、
    今の奏の心境を「初めて一人暮らしする学生の心境」と言わない辺り、かなり自意識過剰だな(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    まぁ、2人の脳内では既に入籍しているような状況ですから(^.^)🍑

    これから物語は終息して行きますが、奏の父親の処遇については色々と頭を悩ませています。改心させるのは無理だと思いますので(^.^)🍎


  • 編集済

    はあ~。
    大きな白いシャツのシーン・・・・。
    二人の掛け合いに、なんか癒されました!お世辞とかではなく、私には書けません・・・。
    なにげない日常の癒しシーンは私が最も苦手とする所です・・。
    きっと二人が勝手に北浦様の脳内で動いて、話してくれるんでしょうね・・。

    とにもかくにも奏の平和が続きますように・・・。



    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けるのは作者として、とても嬉しく思います(^.^)🍑

    そうですね。私の場合は書き始めると登場人物達が勝手に動き出すような感じでしょうか🐦 作者である私と同じくらいひねくれていますので、私の言う事を聞いてくれない事もしばしばあります💦

    大きな山場は越えましたので、奏の平和が乱される事はもう無いと思いたいのですが。私も友美ちゃんと動物達には癒されてますよ(^^♪ 動物達の口の悪さも友美ちゃんが次々と発動するスキルも可愛いです。亀〇カメッチ(メス)は・・・少し困ったちゃんですね(^.^)🍎