応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 三大うま味成分がひとつ、グアニル酸を擁するシイタケがあれば、出汁も作れるし、料理の幅がぐんと広がるぞ!

    と思ってたら、ドノバン先生とピアが急接近ですね。この展開も目が離せません。

    作者からの返信

    海がないところで入手できるダシといえばシイタケ! 念願のこれもようやくまとまった量を入手できました。 食生活がまた一つ充実したものに。
    そして次章はドノバン先生とピアのお話となります。楽しんでいただけると幸いです。

  • 第99話 帰還2への応援コメント

    >助言とちょっとした出助けしかできないなあ。
     助言とちょっとした手助けしかできないなあ。
    でしょうか?。

    作者からの返信

    誤字を教えていただきありがとうございます。
    修正いたしました。
    何でこんな変換したのか謎です。
    Hira様お読みいただきありがとうございました。

  • 第98話 帰還1への応援コメント

    泣ける😢

    作者からの返信

    すみません。病にうなされる中で妻に会うのはプロット通りですが、細部については筆が滑りました。
    何とかジョアンの中の人も、妻も、すっきりとした形で決着できるようにしたいと思っています。

  • 第98話 帰還1への応援コメント

    切ない・・・。(´;ω;`)

    作者からの返信

    すみません。妻に会うのはプロット通りですが、細部はちょっと筆が滑りました。何とかジョアンの中の人が前世に区切りを付けられるようにしたいと思います。


  • 編集済

    復讐するは我にあり、と言いますが、それが是か非か……。
    難しいテーマですね。
    かの迷宮伯も悩んだテーマですし……。
    そういえば迷宮伯、読了しました^^;
    最後まではっちゃけてて、最高でした!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    復讐は難しいテーマですね。結局感情の持って行き方なんでしょうが、復讐しないと収まらない程の激しい怒り、喪失感は第三者の説得では止められないかなって思います。復讐者自身が自身の感情の落しどころを見つけるしかないのではないでしょうか。

    そして迷宮伯爵、死人があまり出ず良かった良かったと私は諸手を挙げて喜んでます。スペースデブリで思った以上に敵味方お亡くなりになってましたんで。ナイアーさんから生まれて再生してもらうってのもアリだったなと。エメラルドにとってナイアーさんは妻であり母っていう……インモラル。

    校正、ありがとうございます。
    なろうからコピペしてくるためルビ打ち忘れは結構あるので、教えて頂き感謝です。コピペ後の文章修正や追加と関係ない部分だと見落としがちです。
    四谷軒様、お読みいただきありがとうございました。

  • 遺されたワイバーンがジョアンの助けになる様に育つ事を願います。

    作者からの返信

    第一部は次の話で終了ですが、続編ではワイバーンちゃんもどうなっているのか出したいと思います。
    戦争の道具として(馬の様に)使われると非常に強力な存在になると思われますが、ヘタレた現代人の精神が中に入っているジョアンは、そういった使い方は極力避けようとするのではないでしょうか。
    Hira様、お読みいただきありがとうございました。
    最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

  • キュークスさんは、実は横島忠夫氏みたいな性格なんじゃあ……と思わされました。
    いや、私は横島クン、好きなんですけどね(笑)

    近況ノート、拝見しました。
    第一部終了とのこと、お疲れさまでした。
    やる夫スレでも見たりして、充電して下さい。
    拙者はまだ迷宮伯爵見れてないでござるが(´・ω・`)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありゃりゃ、横島のようになってましたか? あんなに良いキャラにしたつもりはなかったんですが、そう感じていただけたら幸いですが、後編では怒りキャラになってます。
    第1部完!にすると決めて残り2話で書き上げられるだろう、という見切りで書いてますが、いつものごとく書いているうちにこれとこれと……となってしまい結局残り2話が3話になり……と伸びてます。
    西の森の探索も12000文字くらいになったので分割しよう、と分割したら分割した2も12000文字になり、こりゃ永久に終わらん、と自らの意志の弱さに振り回されています。

    迷宮伯爵、いいですよ。うん、実にいい……

    これで書き終わったら西の関ケ原も一気読みに行かせていただきます。
    とりあえず、完結させるために仕事以外はずっと執筆しており、コメントへの返信も遅れがちで申し訳ありません。
    残りわずかですがお付き合い頂ければ幸いです。

  • 第42話 呪いを解かれるへの応援コメント

    エルフが強い種族なのがいいです。ゲームのバランス調整の成果、ひ弱なイメージがありますけど、本来強靭な種族ですからね。

    作者からの返信

    一応wikiとかでエルフについて調べたところ、ほぼ原初から存在してる存在でしたので、この作品でも一部のエルフはほぼ不死にしたいな、と思って色々書いています。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • 最新話に追いつきました、読んでいてとても楽しい物語です。
    次話も楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    Hira様、お読みいただきありがとうございます。
    あまり他の方の作品と違いバトルとか内政チートとかない話なのですが、ここまで全てお読みいただいたのは感謝しかありません。
    今後もお読みいただければこんなに嬉しいことはありません。
    よろしくお願いします。

  • 第38話 最初の対話への応援コメント

    この嘘は、むしろ大ごとになりそうな……。

    作者からの返信

    現状、唯一コミュニケーションが可能なジョアンとリューズ。
    今後他の人も言語理解ができてエルフとコミュニケーションが取れるようになると、嘘がバレる可能性が出てきますね。

  • 第87話 対ワイバーン 2への応援コメント

    やべぇ……「ダイの大冒険」で、ボラホーンとかラーハルトとかが攻めてきて、ポップが単騎で挑んだ時みたいな緊迫感やでぇ(実際はクロコダインさんがいましたが(笑))……ジョアンはん、大丈夫なんやろか……(何故か関西弁)。

    そして勝負の時へ。
    ここで、リューズにプロポーズ(笑)とか、これに勝ったら皆で遊園地行こう(笑)とか、フラグを立てないよう、祈ります^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    名作に例えられて恐縮です。
    ようやく戦いを書くことが出来ました。といってもほぼ主人公には危ないことをさせられないのですが。
    今回ドノバン先生完全論破!でようやく戦いに主人公も加われるという、悠長なことになってしまいました。

    元々なろうの方には撃退という1話で投稿していましたが、9000文字を超えていたので1と2に分割しました。
    それぞれに加筆したらそれぞれ5000文字台になったのでちょうどよかったのですが話のタイトルは撃退1ではなく対ワイバーン2にしておけば良かったと今になって思っていますので、タイトルだけ変えるかも知れません。
    果たしてフラグは立ったのか?
    ご期待に応えられる内容だと良いのですが。

  • 謎な人のフレンドリーかつ軽快な雰囲気いいですよね!
    あと“○い玉”の伏せ方が良いなぁって思いました

    作者からの返信

    おくとりょう様、御読みいただきありがとうございます。
    ○い玉の部屋、一時期物凄く流行りましたからね。伏せてもわかる素晴らしさ。
    あの世界へ行くのはカンベンしてほしいです。

  • ほうとうかなと思いましたが、味噌煮込みうどんでしたか。椎茸を見つけたいところですね。

    作者からの返信

    ほうとうをウドンと言ってると思います。
    ほうとうにはカボチャが入らないといけませんが、カボチャが入ってたのかは謎です。

  • 第30話 フライス村への応援コメント

    イカれたメンバーを紹介するぜ!
    パーティ編成もして、冒険ものっぽくなってきましたね。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ニャルさま様、読んでいただきありがとうございます。
    ご期待に沿えるかどうか……
    これ書き出して最大に失敗したなと思ったのが、普通に仲がいい王家の王子に主人公をしちゃったことで、冒険シチュエーションになりづらいことなんです。
    王子単独とか有り得ないので……
    そんな試行錯誤が続きますが、この先もお付き合いいただけると嬉しく思います。

  • 日本人なら、味噌があるなら白米も食べたいところですね。

    作者からの返信

    いや本当にコメ食べたいです。つい米に合うものばかり思いつくようになるのはジョアンが元日本人だから、というより私が米が好きだからです。
    明太子でどんぶり飯をかき込みたい!
    できたら明太子はちびちび食べ、米をがっぽり行きたい!
    最後に明太子の皮ごとたっぷりを少しの米と共に食べ、明太子を味わい尽くしたい!
    そう思っております。
    年と共に妻がそんな食べ方を許してくれなくなりました😢


  • 編集済

    第76話 マールさんとの話への応援コメント

    ムラ社会のダークサイドは、異世界に行っても変わりなく……。
    いや、ダークサイドというか、いかなる組織も抱える体質みたいなものですね。
    エリックも、そういうところにやられてしまった感がありますね。
    良き村長になれると良いですね。今すぐでなくとも。

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    脱稿……してないと矛盾が無いか不安なんで、しているだけなんです^^;
    目次とかも、作って最初に提示しておきたいし。
    ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、感想ありがとうございます。
    教えて頂いた部分、修正いたしました。何かPC変えたら文字ダブり頻発です。多分他にも多くあると思いますが、ひらがなが被ってるのって結構気づきづらくて助かります。
    ムラ社会の闇はどこでもあると思いますし、どの組織でもあると思いますが、組織内の力関係が変化しづらい農村部は特に変化なく続くことが多いと思います。エリックも父親の虐待、母親の過度な期待、村役による父親の過ちの責任転嫁や責任の押し付けなど、けっこう逃避したくなる状況ですが、なんとか成長してもらいたいなと思ってます。

  • フランス革命ですね。ナポレオンらしき人に対するのは大変なのでは。

    作者からの返信

    大変です。本当に。一度負けることはもう決定してます。
    このお話は「小説家になろう」に投稿したジャニーンが主人公の婚約破棄物の短編とその番外編の世界を、ジョアンを主人公にした話として書いています。番外編でエイクロイドとこの先起こる戦争に触れていて、そこでは負けてます。
    何とかそこまでたどり着きたいと思って書いています。
    ジャニーン短編とその番外編も7月以降でカクヨムに投下しようと思っています。

    lachs ヤケザケ様、今後ともごひいきに、よろしくお願いいたします。

  • トイレ事情は切実ですね。

    作者からの返信

    トイレは現代日本人が一番困る部分でしょうね。
    ウオッシュレット付きで座っても冷たくない便座。水洗で臭いもなし。
    私自身も小さい頃はボットン便所の経験がありますが、今からあれに戻るのは嫌だなあって思います。

  • 第70話 黒はんぺんへの応援コメント

    じゃこ天が食べたくなったw

    作者からの返信

    さまようよろい様、コメントありがとうございます。
    海辺で作りたてのじゃこ天、ビール片手に食べたいですね。

  • 第26話 夜会への応援コメント

    伯父さんはマキャベリストというわけでもないんですね。行動の基準に感情が大きすぎるのは危なそう。

    作者からの返信

    今のところ伯父さんは優秀そうだけどよくわからない人です。母親に対する愛情が大きいので、母親=王家に従っているというところでしょうか。
    しばしそれほどジョアンたちには関わってきませんが、やがて大きく関わります。
    ニャルさま様、感想ありがとうございます。

  • 第22話 クッキーへの応援コメント

    前世の記憶があるものと比べると辛いだろうな。しかも同じくらいの年齢で。前世の記憶があるだなんて思わないし。

    作者からの返信

    ジャルランからすると、身近な存在が実はトンデモっていうのはわからないでしょうから、あれが普通だと思うと凄いプレッシャーになるでしょう。
    実際はジャルランもとんでもなく優秀だと思います。

  • 第35話 永田未央の不安への応援コメント

    認知症介護は大変だわあ。
    「おかしな行動」のわけを察して対応するのは、本当に難しいですよね。


    作者からの返信

    認知症介護は難しいですね。
    お年より本人の情報が少ない介護施設職員は手探りで「おかしな行動」の理由を探らないといけないですし、家族も案外「親」の個人史や好みを知らないことも多いですし。
    ケアマネとしての経験からすると、家族の方が無理解なことが多く、それこそ本人の性格が悪いからわざとやってる、という解釈をする家族もけっこう居ます。どうしても家族は認知症発症前の本人のイメージが残っているので、変化に気づかなかったり無自覚に本人の「おかしな行動」を抑えつけようとして更に悪化させたりするケースも多いです。
    「おかしな行動」が悪化した状態で施設利用するようになった方は、一番信頼できるはずの家族に対しての信頼が損なわれた状態だったりするので、介護職員に対しても信用できず攻撃的にしかなれなかったりしますので、そうなった方の対応は大変で切なくなりますね。

  • 臣籍降下しているから、伯父さんではなく叔父さんなのでしょうか。

    作者からの返信

    いや、違います。単純に私のミスです。お恥ずかしや。
    ご指摘ありがとうございます。
    多分他にもミスは多々あると思いますので、ニャルさまが読んでいて気になったら是非指摘して下さい。
    ありがとうございます。

  • 第21話 俺の魂の傷への応援コメント

    ラウラさんはちゃんと四歳の子供として扱っているのが偉いなあ。
    神様のお恵みなのかも。

    作者からの返信

    lachs ヤケザケ様、お読みいただきありがとうございます。
    物語終了課の続きが出るそうで楽しみです。
    ラウラは母親としてジョアンを見ているということを書きたかったのですが、ちょっと神々しくなりすぎました。

  • ブタでも飼うのかなと思ったら、スライムトイレになるのでしょうか。これからスライム探求編ですね。

    作者からの返信

    ニャルさま様、スライムは使いたいなーと思ってます。しかしまあどうなることやらです。
    豚はアリ寄りのアリではありまするが、死体処理に使いそうでこわーい。

  • 第22話 クッキーへの応援コメント

    ジャルもジャニーンも素直で、いい話ですね。

    作者からの返信

    ニャルさま様、感想ありがとうございます。
    二人とも素直に育ってくれて何よりです。
    我が子感覚です。
    お褒めに預かり光栄です。

  • 第21話 俺の魂の傷への応援コメント

    ラウラはある程度気づいていたんですね。もしかしたら、パパ氏やイザベラや周囲の人々も気づいているけど、敢えて知らないふりをしているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ニャルさま様、お読みいただきありがとうございます。
    ここでは明言してないのですが、特異な子供ジョアン=ニールセンを何故王家の人々は受け入れているのかというと、転生特典でもらった「何となく雰囲気で考えを伝える力」が働いているからです。明言されるのはかなり先、第42話です。
    大体人が他の人を恐れる、疑うのは相手がどんな態度や言動でも実際のところ何を考えているのかがわからないから、ということが大半なのではと思うのです。
    「何となく」ではありますが、少なくとも敵意はない、欺こうとしていない、ということが伝わるというのは他者が安心感を抱く拠り所にはなるかな、と。
    ラウラの場合はやはり生母ということもありますし、生まれてからずっとジョアンを見てきているので、人一倍ジョアンの気持ちの揺れに敏感なのだと思います。
    ではまたお越しいただくことをお待ちしております。

    編集済
  • 第10話 対寒兵器、投入 への応援コメント

    作り始めたところから、「こたつかな」って思っていたので、合っていて嬉しかったです。ちょっとした謎解きみたいで、わくわくしちゃいますね。

    転生物の異世界ファンタジーって、現実とファンタジーの調和が面白いんですね。
    私は普段転生物はあまり読まないのですけど、「なるほど、皆さんこういうことがやりたかったのか」と大変勉強になりました。
    魔法はあるけれど、それに現代の技術を取り入れて応用する。面白いなと思います。
    なんだかこちらの世界は、歴史の部分も含めて現代と似通っている部分も多いのでより親和性が高いですよね。

    それにしても、石炭のことなど、地に足のついた知識が用いられていて、つい「なるほど」と読みふけってしまいます。小説のことをそっちのけにしても、純粋に勉強になりますね。
    桁くとんさんは、元々博学な方なのでしょうか。それともこちらの作品を書くにあたって、たくさん勉強されたのでしょうか。差し支えなければ、教えていただきたい……

    三歳でこんなにも優秀だと、これからどんどん期待されていきそうで、それがちょっと心配だったりはします。笑

    作者からの返信

    はい、勘の良い方はすぐわかるコタツです。

    If様のおっしゃるとおり、現実の過去に近い世界で、魔法も大したことが出来ない状況で、現代知識チートってできるのだろうか、というのが出発点になったお話です。

    現代日本人が過去のヨーロッパに似た世界に行ったら様々な不満や物足りなさを感じると思うんですが、その中でも寒さって人にも生物にも最大の障害だと思うんですね。そこはもう少しえぐいエピとか入れて強調しても良かったかなと思う部分です。
    多分現代人の感覚で過去の生活をしたら寒さでまず参る筈なんですよね。
    エレファントカシマシのボーカルの宮本浩次がまだ売れて無い頃、江戸時代の生活に憧れて江戸時代の暖房器具(火鉢)だけで生活していたら東京でも体調を崩して瀕死の目に会い、それを見つけた友人だか家族だかが持ってきた石油ストーブの暖かさを感じて深く現代文明に感謝したって話が凄く頭に残ってます。
    転生者のジョアン君も現代人感覚なので寒さには耐えられなかった訳です。
    最もジョアン君は元々単なる一般人なので、知っている知識も一般人止まり。次の話の暖房なんかは本来ならボイラー技士の知識とかが必要な筈なんですが、現地の優秀な人の協力で何とか、という感じにしてます。

    それで博識とお褒めいただいて恐縮ですが、知識面はやっぱり文明の利器の情報検索に頼っています。思いつく時はうろ覚えの知識で思いつきますが、やっぱり一度は調べてからにしています。
    けっこう王侯貴族の生活はネットにも情報があったりしますが、実際の庶民の生活などはほとんどなかったりして、すごく困ることが多いです。
    書きたかったネタも、情報が少なすぎて書けなかったものもあります。
    実際の1750年頃のヨーロッパの生活って本当に思っていた以上に足りていない状況で、少し後に出てくる洗濯板も1790年頃にようやく普及したようですし、暖房器具も本当に暖炉と石を温めた温石くらいしかなかったようです。
    転生先として人気が出ない訳ですね(笑)
    三歳で変な子供と思われるリスクを冒してでも、寒さを何とかしたかったジョアンの行く末は、案外普通かも知れません。
    時々でもいいので見守って下さると嬉しく思います。

  • 第16話 乗馬後のことへの応援コメント

    オルレアンの私生児みたいなのは許されてないのでしょうか。ジョアンの視点だとはっきりわからないですけどね。

    作者からの返信

    作中でジョアンの思うことなので、実際の対応とは違っているんじゃないかと思います。
    多分子供を作ったら、認知はせずに母親に捨扶持を与えるくらいのことはするんじゃないでしょうか。それでも孤児出身の女中なら安泰な生活を手に入れたって感覚でしょうね。

  • 第15話 出会いへの応援コメント

    封建制の時代に地盤を手放すのは、かなりの決断ですね。現代の感覚では英断なのでしょうが、周囲の視線は痛そうです。

    作者からの返信

    疾病で領民の大半が死に、運営する人手も戦争で多くは死ぬ、みたいな状況がリーベルト領では続いた訳なんですが、普通なら確かに領地は手放さないでしょうね。
    実際こんな状況の時の貴族たちってどうしてたのか不思議です。攻め潰されてお終いだったんでしょうかね。

  • 四歳でこんな話していたら、ビックリする……。
    ピアさんには過去の犠牲になってほしくないなあ。身分が低いから思い通りにならないかもしれないけれど。

    作者からの返信

    人間関係の機微にやたら気を使う4歳は確かに嫌ですし、気持ち悪いです。前世が調整型の人だったので、前世の魂百まで、てところです。
    ピアは、当初は単なるメイドの一人の予定だったんですがチームジョアンの一人になりました。それも全てちゃっかりご相伴預かりの特技と、あてがいの件での涙のせいです。
    ピアは幸せになる予定です。
    今後もおつきあい下さい。

  • 第9話 寒い寒い!への応援コメント

    干し柿でMP回復って、なんかテイルズっぽいですね。

    作者からの返信

    ニャルさまさま、コメントありがとうございますう。
    RPGはテイルズやったことないんで知らなかったんですが、回復干し柿なんですか? うむむ。
    まあこのネーレピア世界は、体力回復すればよし、なので何食べてもいいのですが、甘い物はエネルギーになりやすいので、干し柿丁度作ってるし食べさせたれ!って感じなのでした。
    多分蜂蜜とかが一番効果高いだろうな、と思います。

    そして話はズレますが、昨日のニャルさまさまの作品に的を大きく外れた感想をつけて申し訳ございません! 読解能力が未発達なのです。
    では今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第15話 出会いへの応援コメント

    干し柿にでもするのかな。

    作者からの返信

    そうです。冬の風物詩でした。

  • 第10話 対寒兵器、投入 への応援コメント

    湯たんぽにこたつ……
    これであとはみかんがあれば、もはや冬などおそるるに足らず……!!(笑)

    作者からの返信

    ローコストハイパフォーマンスな暖房器具、それが湯たんぽにこたつ。
    みかん……体を元気にする黄色い悪魔……
    イザベル母さんに言って入手しなければ……

  • 第9話 寒い寒い!への応援コメント

    MPではなく、マナでもオドでもなく、体内のカロリー(エネルギー)を消費して魔法!
    これはデブな人にとっては素晴らしい朗報なのでは!?
    (手段と目的が入れ替わっている)

    作者からの返信

    いや、確かに自分がこの世界に生きていたなら、このふくよかな腹を何とか出来るのにッ!と思います。
    いやー私も重い体を何とかしなければ……

  • 世界観はいろいろと細かな設定があって、とても興味深いです。
    説明が多くて話が進んでいないというのはありますが、魔法の存在を、キノコを焼いて食べるイベントで説明しているのがいいですね。

    ただ、失礼を承知で、子育て中の身の上として申し上げますね。
    耳障りであればごめんなさい。

    主人公が3歳児としてはあまりにも不自然かな……。
    大人びるというより、思考が大人。

    前半はいいんですけど、おとーさまとの「交渉」は、3歳児にはちょっと……。
    だって「保育園児」ですからね、3歳児って。
    クレヨンしんちゃんよりさらに年下。食う寝る遊ぶに加えて、ほんのすこしの我慢ができる程度。
    デパートで走り回り、ぶつかりこけて泣きわめく年頃、それが3歳児。
    これは神童と崇め奉られ同時に忌避され、腫れ物を扱うような状態になるのではと、我が子やその同級生と比べてしまいました。
    じつは、転生者の記憶を持っていない弟くんの方がさらに恐ろしいんですけどね。
    2歳児って、まだオムツつけてる年。それで、この知能レベル。

    これ、話の前半に限って言えば、小学1年生と幼稚園児、くらいなら、まあ賢い子たちかな、くらいで行けるんですけどね。

    ひょっとしてこの世界、一年がわたしたちの2年分くらいあるか、あるいは2倍のスピードで成長するんですかね?

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さん 手痛いご指摘ありがとうございます。
    子育て中の方のご意見ですから非常に重みがあります。
    確かに3歳児としては相当早熟というか大人びたことを言っております。
    そこは転生前の記憶があるということでひとつ、と甘いことを考えておりましたが、弟の方がやばみと言われると確かに……
    小学1年生と幼稚園児なら行ける、ということであれば7歳と6歳くらいでしょうか。
    言い訳をさせていただけば、この話の前にこの話の主人公が18歳の時の短編を書いて出しており、そこに書いた出来事に合わせるにはこの年で、みたいな決め方だったので、かなり致命的なミスですね。
    しかし、ここまで来てしまったからには全裸で踊ってるようなもんなので致し方ないです。
    最後まで全裸踊りにお付き合いいただき、揺れ方をご堪能いただければと思います。
    恥ずかしッ!

    編集済
  • アデリナお祖母さんがめちゃくちゃに好きです。いいですね、このお方……
    現王陛下に対しても、甘やかしたり媚びたりせずに毅然としているの、すごく好きですし、人間的にも立派で。
    王が優秀なのも、この人がいてこそなのかもしれないと思います。

    弟君も可愛いですし、お母さんも素敵な人みたいだし、ひとまずのところ転生は成功みたいですね。
    それにしても、前世の記憶がある3歳は強いですね……お勉強中の台詞が、もう完全に大人レベルで、これはもう教える側もびっくりですよね。

    なにもかも順調に見えますが、でも、波風たたない人生はきっと物語にならないも思うので、これから何かが起こっていくんでしょう。それが楽しみなような、怖いような、複雑な心境です。

    作者からの返信

    ジョアンの転生したニールセン王家、確かに皆いい人ばかりです。
    これというのもアデリナお祖母ちゃんが現王ダニエル、現正妃イザベルにしっかり厳しく教育したからです。
    決して偶然みないい人だったわけではなく、アデリナお祖母ちゃんが今の王家の形を作り上げたんですが、そうするだけの理由もありました。
    それについてはこの後のパートで追々語られます。
    前世の記憶を持つ3歳の主人公は確かに言動が大人びています。
    大人びた言動の理由は、主人公が非常に周囲を気遣う思考をしているからなんですが、これは前世の職業、ケアマネだったことが大きな要因になっています。
    ケアマネについてはお年寄り、そのご家族、使う複数のサービス事業所、市町村の担当者など、多くの関係者の意見や利害の調整をしなければならないのですが、その個々の意向の調整をするにあたって、相手の感情を逆撫でしないよう、感情を読み寄り添う力と言動をする必要がありまして、彼はもうそれが精神に染み付いているのです。
    もう少しエゴイスティックな性格であればもう少し気持ち悪がられてると思います。
    あと、転生時にもらった特典3番目の「何となく雰囲気で考えてることが伝わる力」が上手く作用してるはず、と思っています。
    If様、またお時間のある時にお越しくださいませ。

  • アデリナお祖母ちゃんはカリスマ性が強いですね。

    作者からの返信

    この後の話ででてくる状況を乗り切ってるので、精神が強い方だと思います。
    鋼の意思、鋼の女です。
    孫には甘いですけどね。
    絶対アメとかせんべいとかあったら孫にすぐ与えちゃうと思います。

  • 第10話 対寒兵器、投入 への応援コメント

    湯たんぽにコタツ、日本的になってきた。

    作者からの返信

    日本のこたつと湯たんぽはローコストハイパフォーマンスなんです。
    意外に中世ヨーロッパだと暖房器具は本当に暖炉と温石しかなかったみたいです。

    lachs ヤケザケ様、今後もどんな日本化が出てくるか、私自身も楽しみです。

  • 娘さんをください。()

    応援してます。

    ふと思ったのですけど水魔法でウォシュレットができるのなら風魔法?でジェットタオルができそうですね。風で水滴を飛ばす感じで。

    作者からの返信

    その発想はなかった❗️
    そう言えば乾燥機能付きのウオッシュレットありますもんね。
    使わせてもらいます?

    娘はやりません(笑)

    編集済
  • 第47話 拠点小屋完成への応援コメント

    一気読みしました。面白かったです。

    応援してます。

    作者からの返信

    @area0421さん、ありがとうございます。
    一気に読んでいただいているのは♥を付けていただいていたのでわかってました。
    すごく嬉しいです。
    と同時にうおおお~攻略されてるう、という焦燥感も感じるのが不思議ですが。
    何にせよ、♥の付くタイミングで、丁寧に読んでいただけているのもわかりましたので、作者冥利に尽きます。
    今後もしばらく1日1本の投下ですが、楽しんでいただけるように頑張ります。
    よろしくお願いします。

  • 衣食住そろって、まわりも良さそうな人たちですね。これからタイトル通りの苦労が始まるのかな。

    作者からの返信

    苦労が始まるというよりは、幼年時代は自分のことは勝手に悩む感じかも知れないですね。
    少しづづ責任持たされてくると悩むことも増えると思います。

  • こちらでは初めまして。ここまで拝読いたしました。

    死って理不尽ですよね。病気で覚悟の末に死ねるのは、辛いけれど幸福なことでもあるのかなと……
    やっぱり心の準備、したいですもんね。こんな風に隕石に吹き飛ばされて死ぬのは、自分もそうだけど周りも心の準備ができない。
    奥さん、気丈らしかったですけど、きっと気に病んでいるんじゃないかな……
    人から見えるほど、内側が強くなかったりしますもんね。
    別れが突然だと余計に、「もっとああしてあげたらよかった」「なんであんなことしたんだろう」って思いがちだと思うんですよ。
    死までの時間って、自分のためのものでもありますし、相手のためのものでもあるのかもしれない。

    展開からおそらく、リクルーター(軽妙な語り口調がすごく魅力的な人ですよね)さんの世界の方に行くんでしょうけど、私は奥さんが心配です。
    奥さん、強く生きて……

    作者からの返信

    Ifさん、読んでいただきありがとうございます。
    本当に滅多にない死に方で、もう普通の状態じゃ戻れないことにしないと、多分40代50代の人は戻ると思うんですよね。
    やっぱり生きてきて家族への愛や情、仕事や地域の繋がり諸々は、嫌なことがあっても捨てきれないというか。
    そんな作者都合で吹っ飛んだ彼の妻は、確かに気になりますねえ。
    多分、表には出さないけれど内心の悲しみは深いでしょう。なかなかいい関係を築けていた夫婦だと思うので。
    で、実は幽霊云々の部分は、主人公の彼が現世に戻ることを念頭に置いて書いた部分です。
    妻が心配で窒素の塊に宿った主人公が、何とか妻を安心させようと奮闘する話、かなり昔の映画ゴースト~NYの幻 みたいな奴を考えてました。窒素の塊なので風ですぐ飛ばされてなかなか行きたいところに行けない、とか、妻にコミュニケーション取るためにどうしたらいいか必死で考えるとか。
    今はこちらの転生後の話で余裕がないのですが、ひと段落ついたらその話も書いてみようかなと思っています。
    だらだら長い話ですが、今後も読んでいただけると私が喜ぶので、ひとつよろしくお願いします。

  • 転生の神様がこんなに気軽で長いこと付き合ってくれるってそうない気がしますね。
    隕石で体が木っ端微塵で戻れないって、それはそうですね。かわいそうに。

    作者からの返信

     普通は転生場面なんて別にどうでもいい部分ですからね。
     せっかくだから長々会話して、いろんな会話するのもいいかな、って思ったのと、転生ったら何だべ、というのを自分なりに書いておきたかった、ってかんじですね。
     隕石は本当に人類が記録を残すようになって以来、一人しかお亡くなりになっていないらしいんですが、まあそれくらいの確率を引き当てないと転生なんて出来ないかなと思って出しました。
     その後結構気楽に転生する魂出てますよ、ってことにしちゃいましたけど。

    編集済
  • 先の展開が楽しみですね。

    作者からの返信

    糸已久子さん、本作を読んでいただきありがとうございます。
    糸已さん程文章が上手くないのでお恥ずかしい出来ですが、何か楽しんでいただければ幸いです。
    ちなみに介護関係の話はしばらく出てこず、35話から少し触れるようになってます。しかもあまりいい面ではなく負の面です。
    主催者が企画詐欺で申し訳ありません。
    そこまでお付き合い頂ければ有難いです。

  • 第10話 対寒兵器、投入 への応援コメント

    コタツは魔物……(笑)

    作者からの返信

    他の暖房がある現代日本ですらコタツの魔力に抗える人は少ないですからね。
    言わずんや暖炉しかない世界では、です。
    もう出たいとは思わないでしょうなー。

  • 実は前から思っていたんですが、イザベルさまって、何というかやる夫スレの銀ちゃんって感じですよね……口調とか。
    というか、私の脳内では水銀燈なんです(笑)
    今回の、気風のいい感じの母ちゃんというか、姐さんという感じを見せつけられと、特に^^;

    で……そんなイザベルさまとO・HA・NA・SHIタイム(笑)
    ジョアン……今こそ、「くっ、殺せ!」を使う時だ!(違

    面白かったです。

    拙作へのお星さま、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、コメントありがとうございます。

    実は書いている私のイメージも銀ちゃんです(笑)

    自分で書いていても生母のラウラを差し置いて、イザベル様との会話を書いている時が一番楽しいんです。

    イザベル様とジョアンの会話を書いていると、時々イザベル様が作者の私も考えていなかった説明を示唆してくれることがあって、何じゃこりゃ、と思う時があります。
    そういう意味でイザベル様はこの話の世界観を形作ってくれて感謝しかありません。

    四谷軒様の新作、茨城県に行くときの参考にさせていただきます。
    新作、また期待してます。

  • コタツの次は、鍋を広めれば、食を、胃袋を制し、国民の心を鷲掴みでゲーハッハッハできるのでは……と妄想します(笑)

    異世界へ行き、構想を進めて、成り立たせていく様は、自分がシミュレーションゲームをしているような感覚で楽しませてもらえるから良いですね。
    「やる夫が〇〇になるようです」とか読んでいた頃を思い出します。

    面白かったです。
    あと、拙作へのフォローと応援、ありがとうございました。
    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、応援コメントありがとうございます。
    鍋については今後確実に出ます。
    「小説家になろう」でこの話よりも先に出した婚約破棄物の番外編で書いてしまっているので・・・

     ゲーハッハッハ、言わせたいですが、今や作家デビューされた荻原数馬様がまさに自作のキッチンや〇ない夫を小説にされているので、どうしたもんかと。
     まあこれだけ商業作品のネタ出してるので今更ですが。

    自分もやる夫スレには多大な影響を受けているので、そこはかとなく出ちゃってると思います。楽しんでいただければ幸いです。
    この話の次の次で、某やる夫スレで扱っていたネタを出してますが、実際ネットで調べたらそのネタが普及したのが1800年直前だったらしいので、話の流れで出さざるを得ないな、と思い書きました。

    長々の返信になってしまいましたが、四谷軒さまを始めとする読んで下さった方々の反応に勇気を頂いております。

    未熟な拙作ですが、今後も見守っていただければと思います。

  • 迷〇伯〇の世界に行くという選択肢が無かったのが残念……でもないか、あの世界、スパルタンですから。
    しかしまあ、異世界転生ものって、その異世界へ渡る過程が描けなくて断念したことがあるので、こういう「渡り」があるというのは新鮮な驚きでした。

    そしてこれからの世界、どういうものなのか、気になるところです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、コメント、星、応援とありがとうございます。
    とても励みになります。

    創作活動の2作目の作品で長編になってしまって頭を抱えています。

    〇宮〇爵の世界からのリクルーターはまだ関西弁だった頃のナイアーさん辺りが
    「ゲーッハッハッハッ!」
    と来たら軽く断るでしょう、多分(笑)

    転生前の場面を褒めて頂いたのは嬉しいです。

    多分多くの読者様にとっては、転生後の活躍が最も気になるところなのでしょうから転生前の場面が3話も続くこの話は、入り口から「違うな」と思われているものだと思っていました。

    これからの創作に、多少の自信がつきました。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    四谷軒様の歴史小説は自分には書けないと思いますので、今後も読者として楽しませていただきます。