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2022年3月15日 12:52
中将クラスの近衛師団の師団長あたりに乗馬の個人指導されたら、そりゃあ、緊張するし、遠慮したくもなります。閣下を先生呼ばわりできるのは、さすが王族なればこそ。
作者からの返信
曲がりなりにも王族なので、破格の待遇なのです。一般人の感覚からすると畏れ多い! となってしまうのです。ジョアンの中身は一般の日本のおっさんですからね。しかし、貴族の連合国家はどのように統一国家への道を辿ったのか、未だに整理がつきません。絶対王政への移行も、王権の伸長は何がきっかけだったのでしょう。その辺り、どうしたもんだか悩んでいます。みんながみんなゲオルグ=リーベルト団長みたいな人ではありませんからね。というかかなり特殊だと思います。
2021年5月28日 03:07
封建制の時代に地盤を手放すのは、かなりの決断ですね。現代の感覚では英断なのでしょうが、周囲の視線は痛そうです。
疾病で領民の大半が死に、運営する人手も戦争で多くは死ぬ、みたいな状況がリーベルト領では続いた訳なんですが、普通なら確かに領地は手放さないでしょうね。実際こんな状況の時の貴族たちってどうしてたのか不思議です。攻め潰されてお終いだったんでしょうかね。
2021年5月16日 21:48
干し柿にでもするのかな。
そうです。冬の風物詩でした。
中将クラスの近衛師団の師団長あたりに乗馬の個人指導されたら、そりゃあ、緊張するし、遠慮したくもなります。
閣下を先生呼ばわりできるのは、さすが王族なればこそ。
作者からの返信
曲がりなりにも王族なので、破格の待遇なのです。一般人の感覚からすると畏れ多い! となってしまうのです。ジョアンの中身は一般の日本のおっさんですからね。
しかし、貴族の連合国家はどのように統一国家への道を辿ったのか、未だに整理がつきません。
絶対王政への移行も、王権の伸長は何がきっかけだったのでしょう。
その辺り、どうしたもんだか悩んでいます。
みんながみんなゲオルグ=リーベルト団長みたいな人ではありませんからね。というかかなり特殊だと思います。