私はヤクルトアトムズの時代に応援してました。
アトムのわりには、負けてばかりで、
って脱線させると、先に進め無い!!
作者からの返信
えー、犬時様、大先輩……
アトムだって負けることありますし、って負けすぎだろ! だったのでしょうか。
私、スワローズ初優勝の時はまだ知らなかったのですよ。
関根さんが監督になってからですね好きになったのは。
ノムさん監督の黄金時代は堪能させていただきました。
2010年代に入るとプロ野球そのものから関心が離れてしまいましたが、今年になってこの作品で伊藤智仁を出したのをきっかけにまたちょっとスワローズを見るようになりましたけど、まさかその年に優勝してしまうとは……
目指せ日本一!
しかし高津が監督するとは思いませんでした。
いやあ、なが~い、前降りでしたね(笑)
ちょっとマニアックにスワローズネタが多くて意味不明もありましたが、きっとわかる人には楽しかったんでしょうね。
さてさて、行った先にあの女子高生がいることを期待して、次回を楽しみにしています。
作者からの返信
思い切りネタに走りました。多分これが嫌な人も結構多いのかと思いますが、読んでいただきありがとうございました。
今年のスワローズの好調さは驚きです。優勝まであとマジック3って。
ピッチングコーチになった伊藤智仁の力もあるのでしょう。
軽ーい感じで始まった男のお話、これからどうなることやら。
予め言ってしまうとハーレム展開は一切ございません。
ではまたよろしくお願いいたします。
こちらでは初めまして。ここまで拝読いたしました。
死って理不尽ですよね。病気で覚悟の末に死ねるのは、辛いけれど幸福なことでもあるのかなと……
やっぱり心の準備、したいですもんね。こんな風に隕石に吹き飛ばされて死ぬのは、自分もそうだけど周りも心の準備ができない。
奥さん、気丈らしかったですけど、きっと気に病んでいるんじゃないかな……
人から見えるほど、内側が強くなかったりしますもんね。
別れが突然だと余計に、「もっとああしてあげたらよかった」「なんであんなことしたんだろう」って思いがちだと思うんですよ。
死までの時間って、自分のためのものでもありますし、相手のためのものでもあるのかもしれない。
展開からおそらく、リクルーター(軽妙な語り口調がすごく魅力的な人ですよね)さんの世界の方に行くんでしょうけど、私は奥さんが心配です。
奥さん、強く生きて……
作者からの返信
Ifさん、読んでいただきありがとうございます。
本当に滅多にない死に方で、もう普通の状態じゃ戻れないことにしないと、多分40代50代の人は戻ると思うんですよね。
やっぱり生きてきて家族への愛や情、仕事や地域の繋がり諸々は、嫌なことがあっても捨てきれないというか。
そんな作者都合で吹っ飛んだ彼の妻は、確かに気になりますねえ。
多分、表には出さないけれど内心の悲しみは深いでしょう。なかなかいい関係を築けていた夫婦だと思うので。
で、実は幽霊云々の部分は、主人公の彼が現世に戻ることを念頭に置いて書いた部分です。
妻が心配で窒素の塊に宿った主人公が、何とか妻を安心させようと奮闘する話、かなり昔の映画ゴースト~NYの幻 みたいな奴を考えてました。窒素の塊なので風ですぐ飛ばされてなかなか行きたいところに行けない、とか、妻にコミュニケーション取るためにどうしたらいいか必死で考えるとか。
今はこちらの転生後の話で余裕がないのですが、ひと段落ついたらその話も書いてみようかなと思っています。
だらだら長い話ですが、今後も読んでいただけると私が喜ぶので、ひとつよろしくお願いします。
転生の神様がこんなに気軽で長いこと付き合ってくれるってそうない気がしますね。
隕石で体が木っ端微塵で戻れないって、それはそうですね。かわいそうに。
作者からの返信
普通は転生場面なんて別にどうでもいい部分ですからね。
せっかくだから長々会話して、いろんな会話するのもいいかな、って思ったのと、転生ったら何だべ、というのを自分なりに書いておきたかった、ってかんじですね。
隕石は本当に人類が記録を残すようになって以来、一人しかお亡くなりになっていないらしいんですが、まあそれくらいの確率を引き当てないと転生なんて出来ないかなと思って出しました。
その後結構気楽に転生する魂出てますよ、ってことにしちゃいましたけど。
迷〇伯〇の世界に行くという選択肢が無かったのが残念……でもないか、あの世界、スパルタンですから。
しかしまあ、異世界転生ものって、その異世界へ渡る過程が描けなくて断念したことがあるので、こういう「渡り」があるというのは新鮮な驚きでした。
そしてこれからの世界、どういうものなのか、気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメント、星、応援とありがとうございます。
とても励みになります。
創作活動の2作目の作品で長編になってしまって頭を抱えています。
〇宮〇爵の世界からのリクルーターはまだ関西弁だった頃のナイアーさん辺りが
「ゲーッハッハッハッ!」
と来たら軽く断るでしょう、多分(笑)
転生前の場面を褒めて頂いたのは嬉しいです。
多分多くの読者様にとっては、転生後の活躍が最も気になるところなのでしょうから転生前の場面が3話も続くこの話は、入り口から「違うな」と思われているものだと思っていました。
これからの創作に、多少の自信がつきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
四谷軒様の歴史小説は自分には書けないと思いますので、今後も読者として楽しませていただきます。
こんばんは。
伏字オンパレードの作品って見ているだけで面白いですよね。てか、途中でサザ〇さん丸出しになってましたね(笑)
そう言えば中学生の時、英語教師(男性)から「男の子は若い子を妻にするんだよ。妻に先立たれた夫程情けない生物はいないからね。あ、でも逆に夫に先立たれた妻は元気になるらしいよ」みたいなことを教えて貰いました(爆)
それにしてもえっちっちって……面白いです。
作者からの返信
伏字にするのを忘れてたとこあったんですね。後で修正しときます。
ここの夫妻はそんなに極端に年は離れてないですが、妻の方が5つくらい年下って勝手に設定しています。
イングリッシュティーチャーの言われたことはまさに至言ですね。
妻に先立たれた夫は惨めだったり頑固だったり、とにかく生活力ありませんね。けっこう在宅でそう言う人みてきましたが、本当にそうです。