実は前から思っていたんですが、イザベルさまって、何というかやる夫スレの銀ちゃんって感じですよね……口調とか。
というか、私の脳内では水銀燈なんです(笑)
今回の、気風のいい感じの母ちゃんというか、姐さんという感じを見せつけられと、特に^^;
で……そんなイザベルさまとO・HA・NA・SHIタイム(笑)
ジョアン……今こそ、「くっ、殺せ!」を使う時だ!(違
面白かったです。
拙作へのお星さま、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
実は書いている私のイメージも銀ちゃんです(笑)
自分で書いていても生母のラウラを差し置いて、イザベル様との会話を書いている時が一番楽しいんです。
イザベル様とジョアンの会話を書いていると、時々イザベル様が作者の私も考えていなかった説明を示唆してくれることがあって、何じゃこりゃ、と思う時があります。
そういう意味でイザベル様はこの話の世界観を形作ってくれて感謝しかありません。
四谷軒様の新作、茨城県に行くときの参考にさせていただきます。
新作、また期待してます。
そんな少女に、淑女の貞操の危機を説いても、それは無理と言うものです。
ちなみに作者は水島裕さんがお好きなのかな、ドカベンじゃなく、あふさんでもなく、野球狂の詩というところが、いかにも熱烈なファンという感じがしますね。
それにしてもお兄ちゃんは人気者ですね。みんなから慕われて。遊んでほしいんだ。人気者は辛いね。でも、お母様に少々のお小言を言われるのは仕方ないですね。お兄ちゃんならうまくかわすだろうけど、それもまた人気者の辛いところですね。
作者からの返信
水島作品は結構好きで読んでました。ただ小学校の頃は親がやってた床屋に置くための雑誌で飛び飛びで読んでましたので、通して読んだって記憶がないですね。
自分である程度お金が自由になって全部通して読んだのは「極道くん」が初かも知れません。一番好きな水島作品は「極道くん」です。水島作品集大成のドカベンドリームトーナメント編では雑魚な扱いでしたけど。
ジョアンがイザベル第一王妃に呼び出されてどうなるか? ってところですが、この次の話でちょっと意外なことになります。