ソウルイータ・・・魂喰って強くなる。英雄の魂はどこ？

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（34文字）

オウカの人々の忠節に特に引き込まれました。キングダムの王騎軍を思い出しました。ありがとうございます。

レビュー見ると最初は面白いって意見ばかりだけど王都以降もおもしろくない？
そもそも主人公は孤児院出身の一般人で、親友と好きだった人に捨てられて人間不信ってのを前提におけば裏切りに厳しすぎても問題ない。
それに裏切られるまで我慢してやってきた事を後悔してたら自重しなくならない？
ヒロイン乗り換えって言っても本人からのアプローチなんかほぼないし、作中にも異性からの好意に心が動かないって書いてあるし、勝手に好きになって追いかけて来た人を側においてあげるだけまだ良くない？
リアルだったらストーカーよ？
急に命狙ってきたヒロインも子供でメンヘラって。。。メンヘラの殺意って思えばリアルでもあるよね？

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いつの間にか、ソールイーターは敵の能力、ヒロイン性格変化、後に敵。んー、前の感じのほうが良かった😙

作品の根幹のタイトルとその代表であるスキルのソウルイーターを敵の力にしてしまい、全力で否定していく稀有な作品。最早タイトル詐欺になりかかってるが、物語もソウルイーターというスキルのせいで、周りが馬鹿になりそしてその結果、最悪の不幸をばら撒く最悪のパンデミック主人公。この物語は主人公以外が闇堕ちし不幸になる傑作です。なんだか最近この負の連鎖がクセになってしまいました。皆さんもついつい読んでしまうはず。是非ご一読ください

主人公に親身であり中心だった登場人物が次々空気になり最後はキャラ崩壊。近しい人物だったのに短絡的に殺せとかなっちゃう人間不信でサイコパスな主人公。

途中まで面白かったので、もしかしたらいつの間にか人格がおかしくなっていくとか、そう言う壮大な伏線なのかなと少しだけ期待して続きを読んでいます。

よくある設定だなと思っていたが、そこからの話の盛り上げ方が、とても上手だった

読んでいる途中で「させてください」が「さしてください」になっていたりと「せ」が高確率で「し」になっていた。
気が付けば意識の半分くらいを「せ」を探すことに費やしていた。
ショートストーリーを読むつもりが別の楽しみを提供してくれた作品。
まだ65話までしか読んでいないけれど、展開自体はサクサク進んでいく点が良い。
作品より先にこれを読んだ読者は一緒に「せ」を探してほしい。

仲間に裏切られ死にかかった時に新たな力が覚醒
と王道ざまぁみたいな始まりですが本人の意思とは関係なく地位がエスカレーターで上がって行く反面強敵と戦う・・・・事も無く周りが片付けてしまい多数のスキルを得た割に使ってるのが回復魔法だけというのが少々もったいない気がする
　今後覚醒した結果得たソウルイーターというスキルがどう働くのかが気になる。

私も他の人と同じようにあまりおすすめしない気持ちでした。
しかし、コメント欄である方が「母国語じゃないから文章がおかしいのは仕方がないね」、と言うようなニュアンスのコメントを残されていました。それを読んだ時に、必ず1話につき一箇所以上のおかしな文章に引っ掛かりを覚えていたのが、無くなりました。それからはスッキリと読めるようになったのです。自分が外国語で文章書けるのか、セリフ形式でさえもできないだろう、ましてや、情景描写なんて。と、考えるようになり、穏やかな気持ちで読めるようになりました。

流し読みするくらいの気持ちで読む方が良いと思います。
テンポが良いのでサクサク読めるはず。
どこかに好…続きを読む