読み合いの里への応援コメント
友未 哲俊さん
こんなにも丁寧に読み込んで下さってありがとうございます。百合ものだし、今回もまったく大きな期待をしないままでしたが、思いがけなく友未さんが気に入って下さったので嬉しいです。
また、今までユーザー名で御名を検索してもまったく出てこなかった理由も今回のことでようやくわかりました。友末→友未で検索するとちゃんと出てきました。
眼が悪くて同じに見えていました、失礼しました。
やけくそでこの作品をエントリーしてみて、本当によかったです(笑)
陽の目を見ない不遇な作品のうちの一つだったのですが、報われた気持ちです。
素敵な企画をありがとうございました💕
作者からの返信
朝吹さま、機会がございましたら、また「単館上映」作品で是非ご参加くださいませ!
【年の瀬、新春特別大企画】 おバカの里 第三回への応援コメント
友未 哲様
森緒 源様
すいません、ご紹介いただいてたの全然気づかなくて(忘れてて)、今さらコメントさせていただきましました…
自作にしては、ちょっと下ネタ入ってるけどどうかなー、大丈夫かなーと思ってましたが、他の方の作品を読んで、
あ、全然大丈夫だったわ、と安心しました。
とにかく…改めて、ありがとうございました!
作者からの返信
紙月さま、此の度は楽しい作品をお寄せ下さいまして有難うございました。ご返事遅れてしまい申し訳ございません。今後もいろいろ工夫をこらした企画を建ててまいりたいと考えております。お目に留まることがございましたらまたご参加して頂けますよう、楽しみにお待ちしております。
【年の瀬、新春特別大企画】 おバカの里 第三回への応援コメント
友未様
この度は企画に参加させていただきありがとうございました。そしておつかれさまでした。
いろいろとご不満を呟かせてしまいましたが、シークレットに選出していただき、ありがとうございます。自分に相応しい処遇?栄誉?として光栄に受け止めております(企画主旨にそぐわなかった、許容範囲を読み損ねた、ことは本当に申し訳ありませんでした)
また何かバカバカしいだけのお笑い小説も久しぶりに書きたくなりました。
崇期様
選評をいただき、ありがとうございます。今作は個人的に好きなあるアメリカの作家の作風を自分なりに意識したものだったんですが、いただいた総評はまさに志したところに触れていただいたように感じ、嬉しくなりました。
エピソードタイトルは、こういうのつけるの苦手なんだよなぁと思いながらなんとかがんばってやった部分だったので、触れていただいてこれまた嬉しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
友未より
つくおさん、謝られると立つ瀬に困ります。個人的には十分許容範囲内ですよ!秘かに笑わせて頂けました。他の方にお薦めしたくなかったのは本当ですが (* ´艸`)
崇期さん より
つくおさん
コメントいただいて恐れ入ります。感想も気に入ってくださったようで嬉しい限りです。またどこかの企画でお会いした時、新作を覗かせてもらいますね。海外テイスト作品も個人的にまた読みたいです!
編集済
ジュヴナイルの里への応援コメント
お疲れ様です。取り上げていただきありがとうございます。そういえば去年の今頃に終盤の話を書いていたなあ、なんてことを思い出しました。
入れ込んでいただけているのは大変ありがたいのですけども、なんだか勢いあまって軽いネタバレに触れていらっしゃるような気がしないでもなくっ。いや、そのへんはバレバレでいいやと思っていた部分ではあるので、別にかまわないと言えばかまわないような気もするのですけれどもっ。
まぁ、いい、の、かな……? (そしてカーズは考えるのをやめた)
どこかにネタバレ全開で話せる場所があった方がいいんでしょうかねぇ。PV数を見ていると、今までに完読なさった方は10人ちょっとくらいしかいないような気がするのですけれど。
そんな壮大な話を書いていたつもりはなくて、むしろ狭い世界のみみっちい争いになっているなぁ、と思っていたので、そういう評価をいただくことに、実は半分くらい首を傾げていたりします。違う言い方をするなら、かなり青臭い話であったかな、と書き終えて時間が経った今は感じます。その青臭さがジュブナイルっぽさだったかもなぁ、なんて考えるのですが、友未さんの思うジュブナイルに合致していたかは、あまり自信がありません。
とはいえ、友未さんのご感想のおかげで「そうか、歴史小説っぽいものを書きたかったのか」と、自分の文体の癖というか、向き不向きみたいなところに改めて気づいたようには思います。そういう意味でもお礼申し上げます。
あちこちの表現をメモなさっていたとのお話、初めて知りました。なるべく似た表現を繰り返さないよう、少ない頭をひねっていましたが、いざそんなことを言われると、気恥ずかしいやら照れるやら。まぁ、何かの一助になるのなら幸いであります。
追記
いや、まぁ、いいと言えばいいんですけども。引用なさっているあらすじで提示した謎に、答えが出てしまっているなぁ、と思いまして。でも友未さんの心の叫びみたいなので、そこを制止してしまうのも私としては野暮な気がするわけで。読み返して問題ないとお考えなら、それでいいかな、というところにいます。
作者からの返信
橋山直樹さま、コメント有難うございます。そして、ネタバレの件、申し訳ございません。これまで、ネタバレにはかなり神経を使って来たつもりでしたが、他の読者の興ざめになりそうな書き方になってしまっているのでしたら友未のミスですのでお赦し下さい。必要でしたら書き換えさせて頂きますのでお手数ですが再度ご連絡いただければ幸いです。
「狭い世界のみみっちい争いになっているなぁ」なんてとんでもない!他のどんな作品と比べても大きなスケールの物語だと感心させられました。
ジュヴナイルの里への応援コメント
九十九のご紹介をありがとうございます……!!!! 望外のお言葉に、ただひたすら感激しております……嬉しい……嬉しい……。
これまでもこの「ストックブック」を読んでいて、友未さんがどんなに丁寧に各作品と向き合って、どんなに深く読み込んで、そして並々ならぬ手間をかけてしっかりとした読書感想を書いておられるのか知っていたため、いくら文字数制限が設けられていないからといって、50万字もの超長編を企画に参加させるのに躊躇いはありました。ええ、本当に。
でも、ジュヴナイルですよ、ジュヴナイル。私の読書人生はヴェルヌで生まれてドイルで産湯につかったようなものですから、それら原点に臨むようにして書いたこの物語を「ジュヴナイル」を冠したこの企画に投入したい、という欲に逆らえなかったんです。
結果として友未さんに楽しんでいただけて、心の底からホッとしております。
読み手としてもこの企画はとても魅力的なものでした。手が空いたら他の参加作品も読ませていただこう、と楽しみにしています。
素敵な企画をありがとうございました!
作者からの返信
GBさま、嬉しいお便り、有難うございました。こちらの作品だけ完読できず、何とも申し訳ない限りです。が、少しずつのんびりとお終いまで続きも愉しませて頂きます。「九十九の黎明」は、今回ご参加いただいた作品の中でも「向日葵を探しに」や「雨のち雨のレイ」などと共に最も「ジュヴナイル」と呼ぶにふさわしい純粋なジュヴナイルではないかという印象を受けました。文章がどこまでも読む者に寄り添って流れてくれているかのようです。いろいろ反省させられた所もある楽しさでした。
不条理の里への応援コメント
こんにちは。
ご紹介いただきありがとうございます。とってもとっても嬉しくて、ちょっぴり照臭いです。早速チャイコフスキーを聴きながらコメントを書いております。また、ネタバレやリンクへの細やかなご対応もありがとうございました。皆さまの作品にもゆっくりお邪魔したいです。
「不条理」とは何か、分かりやすく解説いただき、なるほどと思いながら拝読いたしました。茶碗蒸しの句もしみじみと良いですね。
作者からの返信
ゆげ様、嬉しいお便りありがとうございました。
時々思うのですが、作品ってどんなにしっかり完璧に仕上げてみんなに共感してもらえても、言いたいことを書き残してしまったらやっぱり物足りませんよね。これは自分への戒めでもあるのですが、作品には完成度より、もっと大切な何かがあるような気がします。
不条理の里への応援コメント
こんにちは。
ご紹介いただき、ありがとうございます。それに過分なご評価、光栄で、うれしいです。
あらためて読み返していたのですが、やはり展開には改善の余地がありますね。どこかに必然というか、引っかからずにすっと進めるような要素を織り交ぜれば、もうすこし読みやすくなったような気がします。
「~た。」の連続は、、あの後、20文連続はやり過ぎだったかな、、と反省しました(^^;) そんな無茶なチャレンジにも、不承不承ながらもご了解いただいて、ありがとうございます(^^) 不承不承でも認めて頂けるのは、心がお広いと思います。。
課題に気づかせて頂けるご評価でした! ありがとうございました!
作者からの返信
久里 琳さま、大変です!
リンクが抜けていました。今から大急ぎで補修させて頂きます。ゴメンナサイ <(_ _)>
児童文学の里 第2回への応援コメント
たくさんの企画をされてきたのですね。
興味のあるものからいくつか拝見しましたが、おすすめを読んでみたくなりました。
作品リンクがあったら嬉しいかもしれません。
またいろいろ覗かせていただきたいと思います。
作者からの返信
ゆげ様、はじめまして。
たくさんのご声援、ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
作品の客観的評価ではなく、あくまで個人的に好きだった作品のご紹介ですので、おすすめ作品以外にも、きっと紹介できなかった傑作がひそんでいるはずだといつも思っています。
リンクについては友未自身も考えてこなかったわけではないのですが、思うところもあり、現在はとりあえず企画のリンクだけに留めております。ですが他の方からもご要望がありますし、もう一度考えさせて頂きたいと思います。ご提案感謝です。
編集済
幻想の里、恐怖の里 第2回への応援コメント
こんにちは。
うわー、おもしろそうなお話ばかり。
時間がないのに、本文を一部分だけ紹介されたら、読みたくなってしまう……
もう、読むことにします。
リンクが欲しい……
作者からの返信
崇期さん、コメント感謝です。
この回は、当初はほの暗い幻想小説の方に力点を置いていたのですが、開催時期が夏だったせいもあって、恐怖譚の方を多数お寄せ頂けました!そうか、企画のリンクだけでなく、個々の紹介作品にもリンクを示しておく方が確かに作者へのエールになりますし、読者にも親切ですよね。
幻想の里、恐怖の里 第2回への応援コメント
友末さん、この度は「ストックブック」にて拙作をご紹介いただき、ありがとうございました!
作品の肝となる部分で驚いていただき、また「心憎い」「書き方が全て」とのお言葉、大変うれしく拝読いたしました。
他にご紹介されている作品も、幾人か既にお知り合いの方もいらっしゃり、しかし作品は未読でしたので、新たに読んで回る楽しみが増えました。
名作ガイドとして重宝させていただいております。
いつも素敵な自主企画のテーマを作っていただき、ありがとうございます(^O^)
作者からの返信
鐘古さま、そうなのです。面白いのもつまらないのも、本当に書き方ひとつですし、友未が「面白い」と思った作品を書かれている方は、皆様、その部分を大切にされているような気がします。
No Good の里への応援コメント
こんにちは。
この度は拙作を記事に取り上げてくださり、ありがとうございました。他の二作品への講評も含めて拝読させていただきました。どの作品もご自身の考察や一押しポイントを添えて解説されており、友未様の観察眼には圧倒されるばかりです。自分以外に紹介されていた方の作品には、自然と興味が湧きました。自他ともに楽しめるストックブックですね。
実は企画開催中に他の参加者様の作品も拝読して、誰の作品が選ばれるのかを勝手に予想していました。まあ、見事に予想は外れましたが、紹介された作品はどれも魅力的に映りました。選ばれなかった作品たちも面白いものは多かったので、参加者としては企画を通して色々な作品を楽しませていただいた気分です。
この度は企画に参加させていただきありがとうございました。
もしまた機会があれば、そのときはよろしくお願い致します。
作者からの返信
島流しにされた男爵イモさま、今回は素晴らしいノワール小説をありがとうございました。自分では書くことのないハードボイルドな世界でしたが、犯罪臭とバイオレンス、うらぶれ感ばかりでなく、最後に背筋から何かがフッと抜きとられて行ってしまうような虚しさに襲われて、見事にとどめを刺されました。この「ストックブック」は客観的な評論というより、友未が読んで面白かった、あるいは友未の好みにあった作品を応援させて頂くスタンスの紹介文ですので、比較的自由に個人的な見方なども挟ませていただいており、「どの作品もご自身の考察や一押しポイントを添えて解説されており」とおっしゃって頂けてヤッタ\(^_^)/と喜んでいます。機会がございましたら、また是非ご参加、よろしくお願い致します。
発見の里 第1回への応援コメント
この度は拙作『辞書君とスマホちゃん』を取り上げていただき、ありがとうございました!
登場人物の心情の変化や、季節の手触りも丹念に手繰ってくださったことがよくわかる、大変丁寧な読み方をしていただいて、とても嬉しいです。
作中の俳句についても、「曖昧さが残る」とのご指摘には、ハッといたしました。
その上でなお、温かく認めていただけたことが、胸に沁みます。
他の参加者の皆様の作品も、全て読んでみたくなる魅力的な紹介文ばかりで、言葉や物語と向き合う友末さんの真摯な姿勢に、圧倒されました。
素敵な他の作品と出会う場を得られただけでも、参加させていただいて、本当に幸いでした。
重ねてお礼を申し上げます。
作者からの返信
児童文学というのは地味なジャンルかと思いますが、こういう純粋な作品に出会えるので大好きです。三題噺でこれだけのものが書けるなんて凄いです!
編集済
発見の里 第1回への応援コメント
友末様
多くの応募作の中、小説ではない書評エッセイである拙作をご紹介下さり、誠にありがとうございます。
企画の主旨に沿っているか、迷いました。
私の愛読書を通じ、小説とは何か、読者に伝わる物語とは何か、という執筆の原点を改めて再発見する、という形で企画主旨と合致していたらと思い参加させていただきました。
取り上げていただいた
『あまりにも哀しすぎる境遇は、北方先生が純文学時代に書いた物語のひとつがベースとなっているのでは、と思わされます』
これも、本エッセイを書くに辺り
改めて何度も読み返し、この作品が書かれた経緯をまとめてる内に
気付いた事でした。
今回も、執筆した作品に友末さんの感想を頂戴して、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
Eternal-Heartさま、今回もご寄稿、ありがとうございました。
共感と敬愛の情が深く伝わってきて、心が暖かくなりました。
「逃がれの街」本当に読みたくなりました。
編集済
エロスの里への応援コメント
友未 哲俊 様
参加させていただいた拙作に、素晴らしい書評を下さり
さらに全文掲載まで、いただきありがとうございます。
本作はこの自主企画より大分前に書いたもので
自主企画一覧で知り、企画の募集内容に沿うと思い
参加させていただきました。
「 医者か生物学者の見つめる観察記録的な、ある種の冷徹さ、鋭利さを備えているように思えました 」
自分では予想もしてなかった分析でした。
確かに言われてみると、
当事者としてエロスの中に没頭する視点ではなく
感情を切り離して、情景描写的な視点で描いていた事に気付きました。
私はアマチュア未満の、素人の駄文書きに過ぎませんが
ジャンルに当てはめるなら
『エンタメ、現代ドラマ、ハードボイルド、掌編専門』
だと思っています。
それが冷徹で鋭利な作風になっているのかも知れません。
この『ワンショットの欲望』のアンチテーゼなテーマのひとつが
性描写に、情念やドロドロした人の感情を、付随させた作品が多い
と感じていた事でした。
洋画に、よくあるシチュエーションの
バーで出会った女と良い感じになり、その流れでヤる、位の
ドライで、剥き出しの欲望を描く作品を、
カクヨムで披露したいという思いもありました。
※
拙作短編集『Re-qust』のひとつ
「黄色いハンカチ」という純文学的な作品を
友末さんに読んでいただきたいと思っています。
作者からの返信
Eternal-Heartさま、丁寧なお言葉、ありがとうございます。
同じ純文学的な作品でも、この作品は確かにドライで、ハードボイルド指向ですね!文章自体に「ライクロフトの静謐」同様の冷感も感じました。
でも、Eternal-Heartさまほど筆力のある方は絶対に「アマチュア未満の、素人の駄文書き」などと謙遜しないで下さい。友未の立つ瀬がなくなります!
エロスの里への応援コメント
こんにちは。
今回もおもしろそうな作品がいっぱいですねぇ。
時間があれば読みに伺います。
ズルいんですけど、友未さんのおかげでどういう物語か概要がわかるので、好きそうなものを狙って読みに行けるのがうれしいです。
おもしろいかもしれないのに、最初の数行で読むのをやめる作品もあってですね……。でも読んでみたら「好きやった」もあるはずですもんね。
私といえば、海外ジョークが大好きなので『禁断のジョーク集』は好きで文庫本を持っています。
しかし残念ながら、あれはエロ数が少ない(ギャグのつもり)。
やはり笑いは笑い、なんですね。
作者からの返信
崇期さま、応援ありがとうございます。
ズルいどころか、それが「ストックブック」にとっても一番うれしい読まれ方で、光栄です。
いつも自主企画で出会った感動や驚きのお裾分けのつもりで書かせて頂いています。
ただ、ここだけの話、書いていると無性におバカばかり言いたくなって、品位を保つのに一苦労です。今回も一体いくつの駄文を削らなければならなかったことか …
ジョーク集、友未も昔から大好きでした!でも、エッチな笑いは楽しいですが、エロ笑いって、ひいてしまいますよね …
編集済
不思議の里への応援コメント
どう頑張っても、自身の作品を客観的に見ることは難しいと思うので、他の方に評していただけるのは、とてもうれしいことだと思います。自分の思うままに書いていて、果たして人がこれをどう読むだろう、ということは気になるし、お一方でも肯定的に受け止めていただけたら自信につながります(みなさんそうだと思うのですが……)。それが、きちんと批評の言葉を持っておられる方だと、今後の創作に生かすことができると思います。「迷子の国」と「マリオネットと海」は、私も読みました。あんなふうな、シュールな作風でも書けたらなぁ、と思います。今月末締め切りの自主企画は、応募要項的に私にはちょっと無理そうですが(笑)。また読みにうかがわせていただきます。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamonoさま、応援と★まで有難うございました。ストックブックは「冬ごもり」のような傑作、名作があってこその拙文ですので、まさに嬉し恥ずかしです。そう、そうですね、友未も自分の作品を客観視できなくなることがよくあるのです。思い入れが深ければ深いほど、独りよがりじゃないのかと不安になって来たりします。コメントは本当に有難いですよね。それから、今月の「エロスの里」の一例に挙げさせて頂いている香竹薬孝さま作「白蛇の化女」 → https://kakuyomu.jp/works/1177354054986084754 だけは、一度ぜひ@sakamonoさまにもお読み頂きたい佳篇です。長編ですが、お時間のある時に最初の数章だけでもお読み頂ければきっと@sakamonoさまのお気にも召しそうな気がします。
児童文学の里 第2回への応援コメント
この度は、拙作の『カラスの砂遊び』をご紹介いただきありがとうございます!
本当に、本当にッ!嬉しい限りでございます(`・ω・´)
小説の中身についてもさることながら、タイトルの伏線について触れられたことに、非常に感激しております!
人生、初めて書き上げた短編の小説でしたが、何年も前の話なので記憶があいまいです。どうやってタイトルをつけたのか、書いている間に思いついたのか、タイトルが決まって書き始めたのかも覚えていないのですが、この小説に関していえば、このタイトルしかない!という想いは全く変わっておりません。
友未 哲俊様の文学に対する真摯な姿勢には敬服いたします。
これからも素敵な自主企画をお願い致します!
作者からの返信
「カラスの砂遊び」
これ以外のタイトルなんて、本当にありえませんね !!
少しずつ、少しずつ全貌が見えて来て、ドラマとはこれなんだと、うならされてしまいました。
児童文学の里 第2回への応援コメント
拙作を紹介していただき、ありがとうございます。
友未さまからこのように褒めていただいて、嬉しさと驚きで、何も手につかない状態です。
「迷子の国」は、私自身が子供の頃から何度も迷い込んでいた(と信じている)世界と不安感を描いたもので、友未さまの「ふとどこかへ連れ去られていくような遠い所」という言葉に、「それだ!」と、改めて違う視点から自分の原風景と不安感に向き合う事が出来ました。
思い切って自主企画に参加して本当に良かったです。ありがとうございました。
第1回から今回まで、紹介されている皆様の作品も色々読みたいと思っています(中にはすでに「面白そう」と読んでいた作品もありました♪)
作者からの返信
坂本さま、最高に友未好みの作品を楽しませて頂き、ありがとうございました。
自主企画を開くと、毎回、必ずと言って良いほどこういう素晴らしい出会いがあります。そんな作品を見つけた時、友未はいつも「この作品を守るためなら自分の作品を一つ捨てても良い!」と夢中で宣言して、みんなに笑われますが、本当にそうなのです。
さぁ、「いやな臭い」も楽しみに拝読させていただきます。
大人と子供の里 第1回への応援コメント
ご無沙汰しております!
小濱さんが紹介していてこちらにやってきました!
ちょうど一年前!ご紹介ありがとうございました!
全然知りませんでした!
すごくすごくご紹介いただき嬉しいです!
涙まで出てきちゃった。
あれから一年。
カクヨムに来て一年。
色々書きましたが、今でもご紹介してもらったそのエッセイが一番好きなんです。
心から感謝を込めて。
ありがとうございました。
作者からの返信
和響さま、一年過去からのお便り、ありがとうございます!
宣伝不足で、ストックブックに紹介させて頂いたことをご存知ない方が他にもおられると思います(笑)。
小濱様には友未からもお礼を言っておかなければ。
福ちゃん、お元気ですか?
詩歌大賞への応援コメント
友末さま、アップ作業お疲れ様でした。
こちらからお送りした原稿、相当文字化け起こしていたみたいで……大変大変お手数おかけしました(陳謝)
なんか、「修正大変だったんだなぁ……」という苦労の跡が……(´・ω・`)
データのやり取り方法、こりゃ改善の余地大いにありですね……。
受賞者の皆々様、改めておめでとうございます🎉
作者からの返信
古博さま、今回はご助力、本当にありがとうございました。また、美しい歌の数々、こころ癒される楽の音に身の揺蕩うものでした。
UP時の修正は、ご覧の通り必要最低限のことしかできておりません。折角格好よく、スマートに仕上げて下さっていたのに、申し訳ないことです。
編集済
詩歌大賞への応援コメント
うおおおおーーっ!?
まさかの大賞! ありがとうございます!
こんなにも素晴らしい詩がたくさんある中で、自分のようなペーペーが頂いても良い物なのか。ドキドキしております。
それに特別賞まで! 光栄の至りです。
古博様も、祭りだワッショイ賞ありがとうございます!
本当に良い経験をさせて頂きました!
ありがとうございます!
作者からの返信
小濱宗治さま、こんなにお喜び頂いて、友未も嬉しくなってしまいます!
おっしゃる通り、秀作、力作のひしめき合う熾烈な大賞選びで、最後まで迷いに迷い抜きましたが、最終的に「いかに素直な言葉で紛れなく思いを伝えるか」という友未の好みにピタリと重なって、この句を選ばせて頂いた次第です。また、小濱さまのこの企画自体、本当に愉しくて為になるシステムだと感じ入りました。次の機会がございましたら、また是非お立ち寄り頂きますよう、お願い申し上げます。
だましの里 + だましの里、嘘の里 第1回への応援コメント
友未さん
お疲れ様です。またもご紹介くださいまして、感謝いたします。
嘘や騙しは悪いイメージはあっても、人間模様を彩る、小説にとっては
非常に面白いテーマだと思います。
「きねら」はすごく気になりました。いろいろユニークなお話が企画に集まっているようですね。また楽しみにしていますよー。
作者からの返信
崇期さま、応援ありがとうございます。
今回も素晴らしい作品、ありがとうございました。寒色系の色彩の美しいエピソードでした。友未は楽しいお話と同じくらい、悲しい話や暗めのお話も好きなのです。
年の瀬の第九(第九回ヒトキワ荘)ご苦労さまでした!
いたずらの里 第1回への応援コメント
なんだとお!(`ヘ´) プンプン。 誰がからかうと面白いじゃあ!(~o~)
貴様ぁ、わたしのレベルアップした俳句で再起不能にしてやるからな。見てろよ。
見てろってば! 見てる? ほんとに? 見ーーーてーーー(T_T)
……失礼をば致しました。拙作を取り上げていただきまして、ありがとうございます。ほんの少しでも笑って頂けたら嬉しいです。図らずも御期待に応えていたなんて、何よりの幸せ、感激です。
こんなふざけたものしか書きませんが、喜怒哀楽のうち「楽」が楽しくて笑うこととするならば、喜怒哀より何倍も難しいと思います。毎回スベってますが、これからも挑戦し続ける所存でござりまする。宜しくお願いいたします。
蛇足ながら我が家のマンションはペット禁止ですので寂しい日々を送っております。猫さんのおはなしを聞かせて頂けて楽しかったです。
作者からの返信
あ、盗み読みされてしまった!猫でも人間でも、愛しい存在をいじめたくなるのが友未の本性です。でも、俳句で再起不能にして頂くのが楽しみですね!
「ゴーヤ峠の山姥」は、文句なく本当に100%友未好みでした。きつく抱きしめられたのを感じていただけましたか。友未が信じられなくても、笑いのプロの崇期さまがコメントして下さっていますので間違いありません。「怒」はともかく、「喜」や「哀」でも感動させて頂きたくなりました。
そうですか … マンションずまいなのか … 、てっきりどこかの田舎家でカピバラたちと暮しているものと思っていました((+_+))
いたずらの里 第1回への応援コメント
こんばんは、お疲れ様です。
ここまで拙作をご丁寧に内容紹介いただき痛み入ります。
どんな軽い短い話でも、作者ならこのような感想をもらうことは皆嬉しいはずです。
いたずらはいたずら、でも、どの行の文章も気合い入れて気に入って書いたものですので、ほとんど網羅してくださってるわ! と感慨ひとしおです。
『ゴーヤ峠の山姥』は私も気に入っちゃいまして、こういうものが読めるなら、これからもチェックしなければと思いました。また第二回も楽しみにしております。
猫って、飼った事はないのですが、以前の職場にいたオス猫はだいたい4日ぐらいで帰ってきていましたので……3ヶ月は、飼い主泣かせですわね。
元気さんが戻られて何よりでした。楽しい旅先があるのでしょうね。
作者からの返信
崇期さま、応援ありがとうございます。
今回は、感謝の気持ちを込めて8作品全てを紹介させて頂きましたが、トップ3作品にはいつも以上に気合を込めて触れさせて頂きました。崇期さまがいつも何万字と言う丁寧なコメントを全作品に添えられていることも刺激になっています。
「元気」は唯一わが家で生まれた先輩格の女の子ですが、その後次々に知らない子猫が保護されて来て、ときどき居場所をなくしたように孤独そうにしていることもあるので、ストレス発散か、気を引くために姿をくらませてしまうのではないかと疑っています。でも3か月の時はさすがに諦めていましたが。
来冬さんは友未のおバカなツッコミに対する反応が抜群で、からかうと面白いです。
エンタメ文芸の里 ♪ 定員40名さまの本棚 ♪ 第1回への応援コメント
こんにちは。
私のお話をご紹介いただき、ありがとうございました!
早速こちらから読みに来ていただいたようで、あっ!と思って伺った次第です。まずこの最新回から先に読ませていただきましたが、おいおい他の回も読ませていただきますね。
錚々たる企画参加作の中から、先頭に挙げていただき、光栄です。
「いかに語るか」というその事こそが「内容」である、、私もそう思います。そして、その点で評価いただいたことがうれしいです。
ありがとうございました!
作者からの返信
「芸」の妙味と愉しさを堪能させて頂けました。
落語などでも、本当に語り方ひとつですね。
編集済
証しの里 第1回への応援コメント
素晴らしい紹介文ですね! まるで出版社の講評のようで、自分の作品がこんな風に紹介されているのだと思うと何だかこそばゆくなりました。
他の方の作品についても魅力が余すところなく伝えられていて、とても興味をそそられます。
多くの作品を読まれ、こうして名作を紹介される心意気が素晴らしいです。
生真面目……。そうですね、実生活でもよく言われます笑
性格がかなりストイックなので、執筆の際にも「書かねば」というプレッシャーに晒されることも少なくありません。友未さまの仰るとおり、もう少し肩の力を抜いて描いた方が、作品から発せられる雰囲気も伸びやかなものになるかもしれませんね。
今後も趣旨に合う作品があれば企画に参加させていただきたいです。
ご紹介くださりありがとうございました!
作者からの返信
瑞樹さま、嬉しいお言葉、ありがとうございます。
励みになります!
でも正直恥ずかしい。
瑞樹さまはじめ、ご参加下さった皆様の作品あってのストックブックです。
友未の方がお礼を言わなければ …
証しの里 第1回への応援コメント
こんにちは。
ファントムシップをご紹介いただき、ありがとうございます。
私も自作について、いわゆる異世界ファンタジーものとは少し違うかもしれないと自覚しております。
カクヨムの設定画面で、どのジャンルにしようかと悩みました。
最終的に「剣や魔法が登場するのだから異世界ファンタジーなのかな?」と判断しました。
コンテストなどでも「ゲーム性のある作品求む」という記載を見かけるので、流行に合ってないのかもしれません。
ポップなファンタジー物語はいくら考えても浮かんできませんでした。
私が考えるファンタジー世界は強欲で、理不尽で、血生臭い未知の世界です。
モンスターはやられ役ではありません。
人類を脅かす怪物です。
冒険が始まったばかりの油断している主人公一行を蹂躙します。
……ゲームの真逆かもしれないですね(笑)
それだけに面白いと言っていただけるとすごく励みになります。
これからもブレずに頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
中村さま、コメントにレヴューまで、有難うございました!何と初レビュー(紹介文付きの)です!
この「ストックブック」はあくまでご参加作品あってのものですので、その意味でも、楽しい作品をお寄せ下さったた中村さまや、他の作者の皆様方にあらためて深くお礼申し上げます。
「ファントムシップ」、また少しずつ読み継がせて頂きますね!
詩歌と短詩の里 第1回への応援コメント
『夏の俳句』をご紹介いただきありがとうございます。クロールの句は手直しできるだけの技量がないので削除しました。二句も挙げてもらえて嬉しいです。
作者からの返信
紫 李鳥さま、コメントありがとうございます。
たとえば蕪村や一茶の句なら一目で美しさや面白さに打たれるものも多いのですが、芭蕉の句には当り前すぎてどこが良いのかさっぱりわからない、とか、いかにも類型的だ、などと感じてしまう句が多い気がします。
友未の読解力など、その程度です。大変失礼なコメントではなかったかと申し訳なさで一杯ですが、絶対お気になさらないで下さいね。
追伸)友未好みの二句を取り上げさせて頂きました!
詩歌と短詩の里 第1回への応援コメント
お疲れ様です。
ご紹介ありがとうございます。
モグラ研二さん作、読ませていただきました。他の方の作品もすばらしかったです。
歌は、小説とはやはり違う。心がほぐされ、とても清しい気持ちになれました。
世の中はまあ……これからもいろいろあるかもですが、くじけずやっていきたいです。
作者からの返信
崇期さま、コメントありがとうございます。
モグラ様、お気に召されました? ( ´艸`)
編集済
大人と子供の里 第1回への応援コメント
当方の作品「ちいさいあきみつけた」を取り上げて頂き、誠にありがとうございます。
お礼申し上げるのが大変遅くなりまして、申し訳ありません。
ピックアップされている他の方の作品も読ませて頂いておりますが、皆さんやはりとても良い作品を書かれておられて、読む立場としても大変楽しい企画でした。
素晴らしい御縁のあったことを感謝いたします。
作者からの返信
ご丁寧にコメントまで、ありがとうございます。
神代 恭子さまの「ちいさいあきみつけた」は、今回のご寄稿作品の中でも、最も他の読者様方にお勧めしておきたい作品でした。こういうピュアな作品に出会うと、文章を書く者として色々考えさせられるものがあります。
「読む立場としても大変楽しい企画」と言っていただけてうれしくなりました。これからも参加して下さった皆様方どうしに出会っていただけるような企画を目指せればと思います。
大人と子供の里 第1回への応援コメント
岩倉具視という、誰もが知っているけれど小説ではあまり出てこない人を描くため、敢えて「川遊び」という、児童小説的な展開をやってみたのです。
「変なちょんまげの人」(←職場の若い子が言ってました)から「家族愛あふれる人」へ印象を変えるために。
おかげさまで、こうして「大人と子供の里」で採り上げられることになり、大変うれしゅう存じます。
ありがとうございました。
作者からの返信
四谷軒さま、今回も素敵な作品、ありがとうございました。川遊びの試み、大正解だと感心しました。
川柳と都々逸の里 第1回への応援コメント
私の都々逸を紹介していただきありがとうございます。
作者からの返信
カクヨム上で都々逸をお寄せ下さる方なんていないだろうと思っていましたので、大喜びしていました。都々逸には、俳句や川柳とも、短歌ともまた違う愉しさがありますね!?
おバカの里 第2回への応援コメント
ご企画、ご講評お疲れ様でした。私のアレにも触れていただけて嬉しいです──それ以上に、イクノイックスへの食いつきの良さに驚いています。
今は調教や調整の技術が発達してますからね。半年程度のぶっつけではあまりマイナス要素にはならないですよねー。ただ体質が弱いこと自体は順調を欠くことになるのでマイナス要素な気もします。
失礼、野良猫たちの雑談を転記してしまいました。ワタシ、ケイバワカリマセン。
作者からの返信
アーモンドアイに続いてコントレイルやグランアレグリアも引退してしてしまって、次世代のスーパースター候補にと期待していたのですが、やはり、体質的に弱いのでしょうか … 。知り合いたちもキラーアビリティーやドウデュースに乗り換えています。当面、エフフォーリアに頑張っていてもらわなければ …
文学的に充実したお話ができて光栄です!
うんちく と よもやま話の里 第1回への応援コメント
拙作のご紹介、大変うれしいです。友未 哲俊さんに楽しんで読んで頂けたことがわかって、大変励みになりました。皆さんの作品もとてもおもしろそうで、興味を持ちました。素敵な企画をどうも有難う御座いました!
作者からの返信
矢向さま、応援ありがとうございます。
この時節ですが、旅に出たくなってしまいます!困りました。
詩とうたの里 第1回への応援コメント
友未さん、読んでいただいた上にこのように取り上げていただき、ありがとうございます。とても嬉しかったです。
他にもいろいろな企画をしてらっしゃるのですね!ひとつひとつの作品を読み、分析し、それを言葉にする、というのはとてもエネルギーのいることだと思います。本当にすばらしいなと思います。
これを機に他の方の作品にも触れてみたいと思います。これからも楽しみにしています!
作者からの返信
理柚さま、今回は素敵な詩集を有難うございました。
まさに「我が意を得たり」と踊り出したくなるくらい大好きな言葉たちでした。
こういう作品に出会うたびに、「この作品を守るためなら自分の作品を一つや二つ捨てても良い」と思ってしまいます。
マイ・ベスト短編の里 第1回への応援コメント
拙作「伝統を継ぐもの」をご紹介いただき、ありがとうございます!やたら考証に注力してSFにしてはかなり地味なお話になってしまったのですが、取り上げてくださいましてとても嬉しかったです!
作者からの返信
Phantom Catさま、応援ありがとうございます!
「伝統を継ぐもの」、友未にとっては地味というより、楽しい作品でした。SFとしては派手でなくても、ELIZAやカスパロフ、ケンタウロスなど興味深いエピソードでしたし、何より人間ドラマとしてご機嫌でした。また近い将来お会いできますように。
マイ・ベスト短編の里 第1回への応援コメント
自作のご紹介、ありがとうございます。
友末様の語り口、今回もわくわくと拝読させていただきました。
早速「猪口礼湯秘話」をお尋ねしました。洒落ていながら、哀れでもあり、あたたかくもあり、素敵な作品に出会えて感謝です!
作者からの返信
濱口さま、今回も素晴らしい作品で企画を盛り上げて頂きありがとうございました。友未自身が楽しませて頂くのと同じくらい、皆様の交流のお手伝いをさせて頂けることがうれしく、これからも頑張らせていただきます。またのご寄稿、楽しみにお待ちしております。
マイ・ベスト短編の里 第1回への応援コメント
自作を紹介していただき、ありがとうございます。興味を引かれる紹介文ばかりなので、気になります。読書の助けになる、素敵な企画に感謝です。
作者からの返信
koumotoさま、応援ありがとうございます!
話が先回りになりますが、koumotoさまって詩も書かれたのですね!昨日クスクルさまにご寄稿いただいた「木漏れ日のひらめき」という見事な詩集を拝読していた際、全ての詩にkoumotoさまの♡マークを発見して、おおっ、と驚き、☆☆☆を贈られていたのを見て嬉しくなっていたら、今朝、ついに「葬る前の詩」が届いていました!葬る! … 出た … !これまで作品カタログは何度か拝見してきたはずなのに完全に見落しておりました。意外さと同時に、そうだったのかと納得できた部分もあります。意外というのは経験上、短編の名手は案外詩が苦手な方が多いような気がしていたから、納得というのはkoumotoさまの小説には詩情のようなものを感じていたからです。何が飛び出すか、読むのが楽しみです。
マイ・ベスト短編の里 第1回への応援コメント
恐るべき怪奇譚から、えぐいが癖になるお話、さわやかな冒険譚、歓喜、悲哀、詩情……さまざまな短編たちですね。
その中に名を連ねさせてもらい、かつ、素敵な紹介をしていただき、恐縮です。
ありがとうございました。
作者からの返信
四谷軒さま、今回も素敵な作品で企画を盛り上げて頂き、ありがとうございました。
お集り下さった皆様に様々なジャンルの小説をご紹介できてとても喜んでいます。また参加して頂けそうな企画がありましたら、是非ご寄稿ください!
どんでん返しの里 第1回への応援コメント
拙作をご紹介くださりありがとうございます! お褒めのお言葉に顔が緩んで仕方がありません。
ここまでこの「ストックブック」を読ませていただいて、 友未さんの創作への並々ならぬ熱意と愛に感じ入っていたところなので、その友未さんに拙作を楽しんでいただけたことが、本当に嬉しいです。
どんでん返しや意外性のある作品は私も大好きで、作者としても読者としても願ってもいない企画でした。ありがとうございました!
作者からの返信
GBさま。
「ストックブック」は、お読み頂きやすいように、一応作品としての体裁こそ取らせて頂いてはいますが、ご覧の通り、いわば他人の褌で相撲を取らせて頂いているような中身ですので、GBさまや他の才気あふれる皆様方に応援して頂けるとほっと救われた気持になれます。
文芸寄りの企画が多いので、また、必ずお会いできるはずだと楽しみにしております。
素敵な作品をありがとうございました。
児童文学の里 第1回への応援コメント
まりるさんの文章、素敵ですよね! 「そうそう!」と何度も頷いてしまいました。
他の方の作品もとても気になります。時間に余裕ができたら読んでみたいと思います。
作者からの返信
GBさま、お便りありがとうございます!
まりる様、かっこ良い。企画を通して様々な出会いのお手伝いができればと願っています。
芸術と通俗の里 第1回への応援コメント
こちらにもありがとうございます。
文芸寄りのもの、なかなか出す場所が少ない中、とてもありがたく、嬉しい企画でした。さらに、いただいた言葉の数々は自分の目指すところであって、大きな励みになりました。また何かありましたら、ぜひ参加させていただきたいと思います。
余談ですが、友未さんの「好きな音楽」と自分の趣味(私はピアノですが)が重っていて……、音と言葉と想像の結びつきをしみじみ感じました。
作者からの返信
クララさま、今回は素敵な作品をお寄せ頂きありがとうございました。へぇ、どんな曲がお好きなのでしょう?ご自分で弾かれるのですか?友未はインヴェンションどまりです。テンポが速かったり装飾音があるともう弾けません!
「里」企画は、毎回テーマの範囲を故意に絞り込んでいますので、参加して頂きようのない場合もあって申し訳なく感じています。ですが、読みやすい文芸作品や、文芸的なエンターテインメント作品、児童文学などは大歓迎ですので、この作品はどうかなと迷った時は是非ご参加頂ければ幸いです。
芸術と通俗の里 第1回への応援コメント
どの方もそれぞれ鋭く尖った印象を受けます。
何というか、「向こう側」にある凄みみたいなのを感じるのです。
そんな中、拙作を紹介していただいて、ありがとうございます。
がむしゃらっぷりでは、他の方には何とか負けないぞ、という気持ち(気持ちだけは……)で臨んだ甲斐がありました。
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございました。
詩集にもあふれんばかりの応援と☆まで頂けて、うれしさで一杯です。
またどこかでお会いできますように。
幻想の里、怪奇の里 第1回への応援コメント
自作を紹介していただけて、嬉しいです。遅くなりましたが、感謝です。セピア色もいいですね。くすんだ色合いならだいたい好きです。
作者からの返信
koumotoさま、こちらこそ、いつも素敵な作品をご披露頂き、ありがとうございます。この作品も、はかない懐かしさに打たれます。大怠け者で、どんなに面白そうだと思っても、自主企画以外はなかなか自分からは読みにうかがえず、申し訳ありませんが、いつか是非、死臭を満喫させて下さい。
幻想の里、怪奇の里 第1回への応援コメント
友未さま、遅ればせながらご紹介ありがとうございます。
揺らぎと視点について、確かに確かにと深く頷いておりました。なにが真で、なにが偽であるのか、真実などないと思う自分が、やはりかたちに出てくるのが、自明のこととはいえ改めて。
素敵な自主企画をありがとうございました。
作者からの返信
濱口 さま、コメントまでお寄せ頂き、ありがとうございました。
真偽や善悪のはっきり割り切られてしまうファンタジーやホラーは、味気ないことがありますね?美しい桜と、落ち着いた語り口が心に残っています。
児童文学の里 第1回への応援コメント
わあ! 取り上げていただき、ありがとうございます!
嬉しいです。わたしの中の少年が小躍りしております。
他の方々の作品も、「凄いなー凄いなー」と思いながら読んで本当に楽しかったです。特に、ヤ子ちゃんシリーズ。あれは書籍になってほしい!
改めて、素敵な企画をありがとうございました。
作者からの返信
古博さま!
「茶色のこびん」は本当に何度読み返しても飽きない大傑作です!知らない方々にももっともっと読まれて行きますように。
ヤ子ちゃんシリーズも、全く同感です。すばらしい幼年童話だと思います。もっと読んであげて欲しい!
幻想の里、怪奇の里 第1回への応援コメント
友未さん、お疲れ様です。
レビュー頂いただけでもありがたかったのに、こちらでのご紹介も大変ありがとうございます。
素敵な作品が多数集まったようですね。
私も金魚にがし、のお話、読ませて頂こうと思います。
幻想......いくつになっても惹かれるジャンルです。童心でも老獪でも、素敵な深みを泳いでみたいところですね。
ご企画、これからも頑張ってください。
作者からの返信
崇期さま、おはようございます。きょうは雨です。
でも、暖かく励まして頂けて、心はお花見です。
近況ノートに連絡帳を新設致しました。自主企画に限らず、何でも落書きして頂こうというページです。ぼくの面白がりそうな作品を書かれた時など、教えて下さいね。
児童文学の里 第1回への応援コメント
koumotoです。作品を紹介していただいて、ありがとうございました。感謝です。作品目録が死体ゴロゴロ、死臭プンプン、という文章で笑ってしまいました。否定できない……。
作者からの返信
いずれ検死にうかがわなければ …
編集済
ジュヴナイルの里への応援コメント
日南田ウヲです。
だいぶ時間が遅れて
コメントを書かせていただきます。
(申し訳、ありませんでした)
レビュー読ませていただきました。
素晴らしい内容で自分自身がとても心躍ります。
本作の「向日葵を探しに」
ーーこの本作を思うだけで
原体験に近い人生の欠片を拾い集め、
そこから「答えを探しに言った自分」が確かに存在していると思っています。
自分なりのジュブナイル論というものがあれば
それは、大人が「答え」を探そうとしても探せない自分を
子供の頃の自分が発見するという、
そんな不思議な論だと感じていて、
その為か、
小説の題も「向日葵を探しに」と自然になったのだろうと思います。
夏が来れば向日葵が咲くーーそこにあの頃の自分がもしいたら
どう、声をかけますか?
そんなタイムトラベルレターを誰もが握りしめていて
そして
誰かが、物語を書き始めた時、
ジュブナイルは生まれるのかもしれませんね。
最後に素敵な企画に参加させていただき
ありがとうございました。
自分自身もいくつか書いておりますので
また企画をお見かけいたしましたら
参加させていただきます。
本当にありがとうございました。
@日南田ウヲ
作者からの返信
日南田さま、ごていねいな、また、それ以上に、思いのこもった素敵なコメントをありがとうございました。拝見して、新ためて胸が熱くなりました。貴重な本格ジュヴナイル作品を有難うございました。