応援コメント

児童文学の里 第2回」への応援コメント

  • たくさんの企画をされてきたのですね。
    興味のあるものからいくつか拝見しましたが、おすすめを読んでみたくなりました。
    作品リンクがあったら嬉しいかもしれません。
    またいろいろ覗かせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    ゆげ様、はじめまして。
    たくさんのご声援、ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
    作品の客観的評価ではなく、あくまで個人的に好きだった作品のご紹介ですので、おすすめ作品以外にも、きっと紹介できなかった傑作がひそんでいるはずだといつも思っています。
    リンクについては友未自身も考えてこなかったわけではないのですが、思うところもあり、現在はとりあえず企画のリンクだけに留めております。ですが他の方からもご要望がありますし、もう一度考えさせて頂きたいと思います。ご提案感謝です。

  • この度は、拙作の『カラスの砂遊び』をご紹介いただきありがとうございます!

    本当に、本当にッ!嬉しい限りでございます(`・ω・´)
    小説の中身についてもさることながら、タイトルの伏線について触れられたことに、非常に感激しております!
    人生、初めて書き上げた短編の小説でしたが、何年も前の話なので記憶があいまいです。どうやってタイトルをつけたのか、書いている間に思いついたのか、タイトルが決まって書き始めたのかも覚えていないのですが、この小説に関していえば、このタイトルしかない!という想いは全く変わっておりません。

    友未 哲俊様の文学に対する真摯な姿勢には敬服いたします。
    これからも素敵な自主企画をお願い致します!

    作者からの返信

    「カラスの砂遊び」
    これ以外のタイトルなんて、本当にありえませんね !!
    少しずつ、少しずつ全貌が見えて来て、ドラマとはこれなんだと、うならされてしまいました。

  • 拙作を紹介していただき、ありがとうございます。
    友未さまからこのように褒めていただいて、嬉しさと驚きで、何も手につかない状態です。

    「迷子の国」は、私自身が子供の頃から何度も迷い込んでいた(と信じている)世界と不安感を描いたもので、友未さまの「ふとどこかへ連れ去られていくような遠い所」という言葉に、「それだ!」と、改めて違う視点から自分の原風景と不安感に向き合う事が出来ました。

    思い切って自主企画に参加して本当に良かったです。ありがとうございました。

    第1回から今回まで、紹介されている皆様の作品も色々読みたいと思っています(中にはすでに「面白そう」と読んでいた作品もありました♪)

    作者からの返信

    坂本さま、最高に友未好みの作品を楽しませて頂き、ありがとうございました。
    自主企画を開くと、毎回、必ずと言って良いほどこういう素晴らしい出会いがあります。そんな作品を見つけた時、友未はいつも「この作品を守るためなら自分の作品を一つ捨てても良い!」と夢中で宣言して、みんなに笑われますが、本当にそうなのです。
    さぁ、「いやな臭い」も楽しみに拝読させていただきます。