こんばんは、お疲れ様です。
ここまで拙作をご丁寧に内容紹介いただき痛み入ります。
どんな軽い短い話でも、作者ならこのような感想をもらうことは皆嬉しいはずです。
いたずらはいたずら、でも、どの行の文章も気合い入れて気に入って書いたものですので、ほとんど網羅してくださってるわ! と感慨ひとしおです。
『ゴーヤ峠の山姥』は私も気に入っちゃいまして、こういうものが読めるなら、これからもチェックしなければと思いました。また第二回も楽しみにしております。
猫って、飼った事はないのですが、以前の職場にいたオス猫はだいたい4日ぐらいで帰ってきていましたので……3ヶ月は、飼い主泣かせですわね。
元気さんが戻られて何よりでした。楽しい旅先があるのでしょうね。
作者からの返信
崇期さま、応援ありがとうございます。
今回は、感謝の気持ちを込めて8作品全てを紹介させて頂きましたが、トップ3作品にはいつも以上に気合を込めて触れさせて頂きました。崇期さまがいつも何万字と言う丁寧なコメントを全作品に添えられていることも刺激になっています。
「元気」は唯一わが家で生まれた先輩格の女の子ですが、その後次々に知らない子猫が保護されて来て、ときどき居場所をなくしたように孤独そうにしていることもあるので、ストレス発散か、気を引くために姿をくらませてしまうのではないかと疑っています。でも3か月の時はさすがに諦めていましたが。
来冬さんは友未のおバカなツッコミに対する反応が抜群で、からかうと面白いです。
なんだとお!(`ヘ´) プンプン。 誰がからかうと面白いじゃあ!(~o~)
貴様ぁ、わたしのレベルアップした俳句で再起不能にしてやるからな。見てろよ。
見てろってば! 見てる? ほんとに? 見ーーーてーーー(T_T)
……失礼をば致しました。拙作を取り上げていただきまして、ありがとうございます。ほんの少しでも笑って頂けたら嬉しいです。図らずも御期待に応えていたなんて、何よりの幸せ、感激です。
こんなふざけたものしか書きませんが、喜怒哀楽のうち「楽」が楽しくて笑うこととするならば、喜怒哀より何倍も難しいと思います。毎回スベってますが、これからも挑戦し続ける所存でござりまする。宜しくお願いいたします。
蛇足ながら我が家のマンションはペット禁止ですので寂しい日々を送っております。猫さんのおはなしを聞かせて頂けて楽しかったです。
作者からの返信
あ、盗み読みされてしまった!猫でも人間でも、愛しい存在をいじめたくなるのが友未の本性です。でも、俳句で再起不能にして頂くのが楽しみですね!
「ゴーヤ峠の山姥」は、文句なく本当に100%友未好みでした。きつく抱きしめられたのを感じていただけましたか。友未が信じられなくても、笑いのプロの崇期さまがコメントして下さっていますので間違いありません。「怒」はともかく、「喜」や「哀」でも感動させて頂きたくなりました。
そうですか … マンションずまいなのか … 、てっきりどこかの田舎家でカピバラたちと暮しているものと思っていました((+_+))