概要
異世界に現代から胡椒を持って売るだけの話
東京都内に住む在る男がある日。
自室から異世界に自由に行き来出来る事に気がついた。
彼は現代の雑貨を持ち込み、異世界コンビニを開いて財産を築く。
彼が胡椒や絹製品の靴下などを売って1億ほど儲けた後に起こったできごとと、
彼の行為により翻弄された異世界の商人らの短い話である。
第六回カクヨム短編ウェブ小説応募予定作品なので一万字以内で終わります。
つまり最後まで書き上げ済み。
自室から異世界に自由に行き来出来る事に気がついた。
彼は現代の雑貨を持ち込み、異世界コンビニを開いて財産を築く。
彼が胡椒や絹製品の靴下などを売って1億ほど儲けた後に起こったできごとと、
彼の行為により翻弄された異世界の商人らの短い話である。
第六回カクヨム短編ウェブ小説応募予定作品なので一万字以内で終わります。
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