第4話 お前、終わってんな――。への応援コメント
ん、関口さんとはどこかで聞いたお名前~~??あのお方の関係者?偶然かな?
蒼くん、そんな同期の言葉は気にするなー!!絶対星音堂がいいって!!(あ、市役所が悪いってわけじゃなくてですよっ、市役所のみんな!)
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございました。
おお、お! やはりあとみくさまは気が付かれますかね笑?
ちと先ですが出てきますよ!
蒼には本庁は厳しいのです。
のほほんとした子です。多分いじめられますよね。渡辺さんとか、渡辺さんとか、谷口に笑
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
「ピアノの日」って素敵な企画ですね。実際にあったなんて、すごい。
ピアノ弾けなくてもちょっと触らせてもらいたくなります。二千万円の音色、きっと綺麗なんだろうなぁ。
作者からの返信
怜さま
コメントありがとうございました!
今はこのご時世でやっていないんですけど…。
本当いい企画でした。
柔らかくてそして何より弾きやすい!
一度弾くと、また弾きたくなる魅惑のピアノです♪
第5話 音楽の持つ力への応援コメント
華々しく見える裏側は汚いってそうでしょうが、
でも、桜さん、むっちゃかっこいいですね。こんなふうにバイオリンが弾けたらいいなと思います。あこがれます。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
嫉妬の温床みたいなところありますからね。
厳しい世界です。
桜さんみたいにヴァイオリン一本で周囲を黙らせる力がある女性ってかっこいいと思って書きました。
遥か昔に作ったので、当時はこんな女性になりたいという願望があったんだと思います。今の私はどうだろうか。足元にも及びませんね笑 少し気恥ずかしいですね~。
第5話 音楽の持つ力への応援コメント
桜さん、ただものではなかった。
心がえぐられるような音楽、目頭が熱くなるような演奏……いいですね。
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
桜さんね、すっごく只者ではないんです笑
こんなかっこいい女性になりたいな~という願望を彼女に託しています。
男どもを黙らせるパワーをお持ちです。
第3話 転校生と愉快な仲間たち現る。への応援コメント
中年だっちゅうねんのほうが上手いし(笑)
このくだり、めっちゃすきです。
作者からの返信
嶌田あきさま
コメントとそしてレビューまでいただきまして本当に本当にありがとうございます!
すっごく嬉しいです! レビュー第一号です! 感激して飛び跳ねております。
お忙しい中、読んでいただいて嬉しいです。なかなか読みにお伺いできなくてすみません。もう少ししたら落ち着きます。
中年だっちゅうねんの方がなんかスムーズな気がして、つい書いたんですけど、後から見ると「全然親父ギャグになってないじゃん!」ってなりまして、水野谷さんに訂正してもらった次第です。でもそれがまたいいのかな~と思ってそのまま採用したんですけど……気に入ってもらえてうれしいです。
本当にありがとうございました!
第5話 音楽の持つ力への応援コメント
バーのママがシャコンヌ弾いてくれるなんて、そんなバーいってみたい(笑)
バッハの音楽は神にささげられたから、至上音楽ですよね。
人間なんてちっぽけだなーと思わせてくれる。天上からふりそそぐ音楽です。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
私もこんなバーあったら常連になりたいですよ~。
バッハは神がかっています。バッハの音楽には賛否両論あるのかも知れませんが、好きですね。
人間の根幹に響く曲が多いですよね~。
第5話 音楽の持つ力への応援コメント
素敵ですね。
私は音楽が出来ないけど、感動してしまうことがあるのは音だけでなく奏でる人の心が伝わるからなのでしょうね。
作者からの返信
あいるちゃん
コメントありがとうございます。
同じ曲でも演奏者でがらりと様変わりするし、同じ演奏者でも違う演奏があるというのがクラシックの醍醐味。なので、クラシックファンは同じ曲のCDを何枚も買っちゃうんですよね笑
第4話 バー・ラプソディへの応援コメント
またまた魅力的なママの登場ですね。
スタンウエイのピアノ。すごいな。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
桜さんは遥か昔に作ったキャラなんですけど、なかなかいい味出してくれるんです。私の大好きキャラの一人ですね。
かっこいい女性キャラって憧れます。
第4話 バー・ラプソディへの応援コメント
なになに、星野さんもあっちの人なの?
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
星野さんは一応、普通です。今のところですけど……。
野木さんとは親友、心の友という感じでしょうか?
仲良しです♪
第3話 転校生と愉快な仲間たち現る。への応援コメント
中年でちゅいまちぇんは、「ちゅ」と「ん」しか合ってない!!
いや、これ、しばらく笑ってますよ私…○凹
えーー、氏家さん、紹介の感じと、渋い雰囲気の容姿で、ああ素敵なオジサマ…と思ったら突然の中年発言、いや…もう5分くらい笑ってます…なにこれ…
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございます。
ねえ。これひどいですよね~。自分で書いていて「あれ? 少ししか合っていないじゃん」って笑っちゃいましたので、水野谷さんに正しい親父ギャグを述べてもらいました笑
氏家さんの親父ギャグは書くのがシンドイです。おやじギャグって一つも思いつかなくて本当苦しいんですけど、他のキャラとの書き分けのためにそういう設定にした私がバカでした笑
笑ってもらえてよかった。
スルーされると寂しいですね。ああ、親父の気持ちってこんなんか笑
第4話 バー・ラプソディへの応援コメント
またまた興味深い人が登場しましたね。桜さん。
秘密の関係も……気になります(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
いつもコメント頂いて嬉しいです♪
やっぱり桜さんに目が行きますか? よかった。
桜さん、私のイチオシキャラなんて、どうぞよろしくお願いいたします♪
マブダチってね笑
蒼くんのように若い子には死語ですよね~
第4話 バー・ラプソディへの応援コメント
桜さん、また強烈なキャラの登場人物が入って来ましたね。
作者からの返信
あいるちゃん
コメントありがとうございます。
桜さん、気に入ってくれましたか? 嬉しいです~。
パワフルな女性書くの大好きです★
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
配属どきどきですねー、蒼くん、音楽やってきたわけじゃないんだ!それなのになぜ?って思いますねえ。
最後の「あって当然という風格」はちょっと、ざわっと、びびっと、きました!なんか直感に訴えかけるものがある!なんか、ジブリ作品の冒頭みたいな(ハウルとか)印象を受けました!え、これ高校生の筆力じゃないですよね…??
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございます。
蒼が星音堂に配属された秘密は後々…出るかな笑?
実はこの第一曲部分は元ネタにはないところなんですよ。元ネタでは、蒼と相方の邂逅から始まっておりまして、最初からバリバリのBL全開なんです。なので、ここは付けたし笑
わ~。ジブリの冒頭みたいって本当に嬉しいです♪
ありがとうございます!
第11話 ここにいてもいいってことだよね?への応援コメント
あ、社会人なりたてとか新人とか入りたてとかの若い感じこの感じ、なっつかしいー! こんな感覚、ちょっと今さら書ける気しませんね。でも私の中のひとつのチャンネルが開いた気がします。
作者からの返信
三ちゃんさま
コメントありがとうございます。
なんか初々しいですよね~。私もはるか昔だな~。
春ってなんかせわしなくて落ち着かない。気恥ずかしい季節です。
なんのチャンネルですか!
新人チャンネル?
第10話 華麗なる裁き手への応援コメント
ありそうな日常が、いい感じのリアリティでもって語られてますね。こういうの、好きですよ~。
作者からの返信
三ちゃんさま
コメントありがとうございます。
ありがとうございます! 音楽ホールでは働いたことないんですけどね笑
第9話 自分のいる場所への応援コメント
出た~! ゆずりん。大福男、気になりますね。エクセルのトラブル、生々しいですね笑
作者からの返信
三ちゃんさま
コメントありがとうございます。
そうですよ~。あのゆずりん想像してくださいね笑
本編からお越しの方だとわかるんですけど、大福男は夜伽に出てくる野原さんです。職場ではこうです。ド天然野郎は。
エクセルってこういうトラブル常ですよね~。
第7話 流刑地と言われる所以への応援コメント
勤務時間が不規則なのはQOL下げますよねーわかるー。少人数だとこれまた人間関係の軋轢とかねー。体動かせると多少は解消されますけどね。敬遠されがちなのわかる気がします。
スプリンクラーはうちも誤作動起こした人、いましたいました。
作者からの返信
三ちゃんさま
コメントありがとうございます。
昼から出勤とかもう、仕事行きたくないですよね~。しかも公務員になるのって、そういうの嫌だからじゃないですか。
もう不運ですよ。不運。
スプリンクラーは要注意ですね。
心得ます。
第2話 星野という男への応援コメント
あおと、関口ラブラブですね♥
よきかな。
星野さんやっばり関係ありでしたね。
しかし、星野一郎って福岡がほこる古賀先生みたいじゃないですか!
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
密に、着実に二人は接近中ですね笑
星野さんも色々背負ってます。
ああ、古賀政男先生ですね! 「二人はわかい」とか「丘を越えて」とか。有名どころは古賀先生だったんですね~。ギター抱えて渋い! ダンディじゃないですか? おお。いいですね。
星野一郎は古賀先生と同じ時代に活躍した別の作曲家をモデルにしております。星野のエピソードは創作なんですけどね。
いや。藤山一郎さんの声は素晴らしきかな。昭和の曲って大好きです♪
第2話 星野という男への応援コメント
星野さんにそんなバックグランドがあったなんて。
有名の親族を持つのも辛いことがありますよね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
星野さんも色々と背負っている男です。まあいつも能天気な感じなんですけど。人にやさしくできる人なので、きっと色々な痛みを知っているのかも知れません。
第1話 人が変わると空気も変わるへの応援コメント
星野さんって星音堂をつくった人と関係あるんですか?
たしか同じ苗字。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
おお、さすがこころさん! そういうところ気がついちゃいますね。
星野については本日更新分で少し触れたいと思います。
第1話 人が変わると空気も変わるへの応援コメント
蒼さんの前って、あの人ですね。
なるほど、それは雰囲気がかわりますよね。星音堂にとっては良かったと思いますけど。
ところで、ごめんね。
「着いていく団員は大変だと思った」→「付いていく」じゃないかなって思うのだけど。間違ってたらごめんなさい。ただ、着くと付く、非常に面倒な異字同訓で、私は大抵、ひらがなで書いております。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます!
そうです。例の彼です。野獣くん。
なるほど。着くと付く。
すみわけ難しい。ひらがな表記いいですね。直してみます。
いつもアドバイスありがとうございます!
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
眠くなってくる蒼くんかわいい!水野谷さんがいるということは、…本編とどういう時系列なんだろう?この市長さんは安田さん?などなどつい設定を考えてしまいました…
っていうか本編でもありましたが「初め式」って呼ぶんですね~これは市役所ならでは??まあ入社式でもないしね。
蒼くんの緊張と、劣等感、ちょっと居心地悪い感じが伝わってきました。でも水野谷さん見たとたんほっとする~~!うさこさまのおっさんマジック!?(失礼!)
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございます!
蒼はBLの受けキャラまんまで書いていました。かわゆいけど健気キャラです。
後々出てきますが、時系列的には、安齋が推進室に異動した後に配属されたのがこの蒼ということになります。なので、市長は安田さんです。
行政用語ってよくわからんですね。
年度始めには、市長からの新年度の抱負を聞く場面と新任用職員の式があるようです。
水野谷さんはなかなかいいキャラかと。おじさんたち、こちらでも活躍しますので応援よろしくお願いしますー꒰*´∀`*꒱
第1話 人が変わると空気も変わるへの応援コメント
広辞苑、面白い答えですね。(*´∇`*)
ダビデの詩篇、興奮してしまいました。
ダビデが好きすぎて……「ダビデに恋して」書いてます♡
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます!
そうでした! 以前少しお邪魔したんです。「ダビデに恋して」。
そうなんですよ。この曲はそのダビデの詩篇から抜粋されて作曲された曲集なんです。音楽家なものでシュッツの音楽ばかりに意識がいっておりましたが、歌詞もちゃんと読まなくちゃと思いました。
また違う楽しみ方できますね!
第2話 笑っていればそれでよし。への応援コメント
梅沢市制施行100周年の記念お祭り
これは笑っている場合じゃなく、大変そうですね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
本編でもお祭り騒ぎなんですけど、かくいう星音堂も巻き込まれます笑
親父たちも笑っている場合じゃなくなりますね。
第2話 笑っていればそれでよし。への応援コメント
オヤジギャグは笑っていいかもですが、なんか雲行きが怪しい?
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
ただ楽しいだけのおじさんたちというわけでもなく、やはりサラリーマン。
おじさんはつらいよです。
第2話 笑っていればそれでよし。への応援コメント
別作品のキャラがいっぱいでてきましたね。
うさこさんの作品は同じ梅沢市で展開してるんですね。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
色々キャラを出すのはどうかな~、混乱するかな~と思ったのですが、本編とは少し外れていて、実際には出てこない人たちなので、まあ、話の流れだしということで出してみました。
ベースはすべて同じ土俵で同じ時間軸で動いております。趣味の世界だ~。
第2話 笑っていればそれでよし。への応援コメント
これだからおじさん達は
(*≧m≦*)プププ
おはようございます!今朝も楽しませて頂きました。
作者からの返信
あいるちゃん
コメントありがとうございます。
もう本当にくだらない人たち。でもなんだかほっこりしますね。
ありがとうございます(^^♪
編集済
▶︎▶︎▶︎01への応援コメント
(そおぉーーっ、音楽会に遅れてきた気分…)
お、お邪魔します!!初っ端から音楽全開で幕開け!うさこさまの音楽愛がほとばしっていますね!!
早速何が何やら暗号のようなOp.55をyoutubeにて聴いてみています…なるほど、聴きながら読むとド素人ながら文章も頭に入りますな!この解説はうさこさまオリジナル!?すごい~~!
オーケストラ?とか作曲できる人本当に意味不明です。楽器なんこぶんを頭の中で?楽譜に?(゜-゜)ちんぷんかんぷん
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございます。
音楽ヲタクなもので笑 いつもお忙しいのに、こちらにも遊びに来ていただいて嬉しいです。
音楽の作品番号って確かに暗号みたいですね笑
複数の楽器をどう組み合わせて、どう響くのか。すべてを神の視点で書く作曲家は本当に素晴らしいですよね~。私も尊敬です。
曲の解釈はあちこち調べて自分がしっくりいくように編集してあります笑
第1話 星音堂アラフィフ・アラカンの会への応援コメント
さっ、さむい…
親父ギャグ炸裂!
それにしても、主役ふたりのラブラブがだだもれ…
おっさんたちは、ピンクな空気わかんないないだろうなー
いいなーみたいなー
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございました。
親父ギャグ難しかったですー。
寒くしてすみません笑
おじさんたち、気にはしておりますが全く気がつきませんね笑
確かに。関口からはピンクオーラ出ているんでしょうね。一人だけ笑
第1話 星音堂アラフィフ・アラカンの会への応援コメント
うわ、、、、
でましたね。親父ギャク。
中年おやじのどこが悪いちゅーねん
あ、あの、そして、最後はお約束の冗談はよしこさん。
もう、吹き出してますから。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございました。
私自身も昭和なもので笑
昭和のギャグってなんか好きですね。意味わかんないのに、なんだか笑えます。
すみません、私の完全趣味の章でした笑
第1話 星音堂アラフィフ・アラカンの会への応援コメント
第三曲は雰囲気がガラリと変わって、明るいですね。
オヤジギャグ全開ですね。冗談はよしこちゃん……懐かしいです。(^^)
♫ノミ アハハハ ♫ 痒くてもつぶさない ノミ ハハハハ
あっ、同じ笑い方をしてしまいました(^^)
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
さすがだ! ハナスさんのコメントが面白い笑!!!
親父ギャグのシーンはハナスさんに監修してもらえばよかった!
そうそう。ハナスさんのギャグセンスには到底及びませんよ笑
私も昭和の人間なもので、こういう話は大好きですが、書くのに苦労しました…。
小休止の話です。いつも暗いと嫌になっちゃうもので…こういうの書きたくなります笑
第1話 星音堂アラフィフ・アラカンの会への応援コメント
おはようございます、朝から暑苦しいオヤジギャグと美味しそうな中華料理をありがとうございます(笑)
続きが楽しみです。
作者からの返信
あいるちゃん
コメントありがとうございます。
朝からすみません。おはようございます♪
ギャグセンスないもんで、親父ギャグをどこに入れるか、なにを入れるか……実は他の話よりも苦労している場面です笑
いつもありがとうございます(*'ω'*)
第15話 動き出した歯車への応援コメント
ほれたな、関口。
あおのかわいさが、だだもれでやばいっす!
鼻血出そうだ‥…
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
もうすっかりぞっこんですよね。関口。恥ずかしい男ですよ。本当に……。
このシーンは蒼視点で書こうか悩んだんですけど、関口視点にすると恋心駄々洩れになって、完全なるBLですね笑
うむ。
少し考えます。
第15話 動き出した歯車への応援コメント
あ、あの、あの、この二人、いつのまに恋人どおしみたいになってるの。え? いいけどさ。
私はふたりとも好きだから。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
本当は友情のシーンだったはずなんですけどね。やっぱりBLっぽくなっちゃうわけですよ笑
恋人同士に見えます? ああ、やっぱりそっか笑
どうしようかな。
蒼の過去との対峙を手助けしてくれた関口。
二人の間の溝は帳消しですね。
第14話 嘆きのマリアへの応援コメント
海さんもずいぶんと苦しんだのでしょうね。
なんだか、みな、かわいそうで、だから、蒼くん、家族と再開できてよかったと思いたいです。どうなるのかな、この続きは。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございました。
熊谷家の長い冬がやっと終わります。
みんながみんなで悩み抜いた時間でしたが、もっと早くに分かり合えてもよかったのかなーと思います。
まあ、不器用なんですよね。みんな。
第14話 嘆きのマリアへの応援コメント
お母さんに感情移入したら涙が出てしまいました。
蒼さん、前に進んでいますね。
母親の体温を感じて……歓喜、良かったです。
何があっても母親は聖母マリアですね。
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
うう。私も母なので、書いていて号泣しそうです。
ずっと止まっていた親子の時間が少しずつ動き始めるきっかけです。
母親って強いです。母の愛は無限大ですよね。
蒼もそれを感じ取ってくれるといいなと思います。
第14話 嘆きのマリアへの応援コメント
うん、よかった。
お母さんを受け入れてあげてね、あおくん。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
やっと親子の時間が交わりました。
少しずつ蒼も幸せになってもいいのだと思います。
第14話 嘆きのマリアへの応援コメント
朝からうるうるしました。
やっと逢えたんですね。
作者からの返信
あいるちゃん
コメントありがとうございます。
朝から本当にすみません。
蒼と一緒にハラハラドキドキしてもらって本当に嬉しいです!
やっと逢えました~。
これから蒼とお母さんの時間は進み始めます♪
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
残響時間……、確かに長いと吹奏楽の音はごちゃごちゃして聞こえそう。とか漠然と思ったけどよく分かってません、すいません。
とにかく良さそうな職場ですね。こんな所で働けるなら幸せだろうなぁ。
水野谷さんがもう既に蒼くんのことを呼び捨てで呼んでいるのが、地味に気になります。
作者からの返信
怜さま
コメントありがとうございます。
遊びにきてもらって本当に嬉しいです。
いえいえ。おっしゃる通りなんですよ。お風呂の中でみんなで騒ぐと響きがわんわんとするのと一緒で、がちゃがちゃに聞こえます。
自分の職場をイメージして書いてます。水野谷課長が結構いい味出してます。本当、初っ端から「蒼」呼ばわりですよ。
一応、彼は既婚で普通の人なんですけど、ねえ。いろいろ妄想したくもなるのがBL作家です笑 彼はどこかで何かに使いたいところです。
第12話 いってきます。への応援コメント
関口、迷いながらもつきそってくれて、いいやつですよね。
蒼くん、母親との対面はどうなるんだろうか、心配です。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
よかった。関口の株が少し上がりましたね笑
蒼にとったらこれは人生最大の過去との対峙場面になります。
書いているほうも緊張しました笑
お忙しい中、いつもありがとうございます。
新作楽しみにしていますね~♪
第12話 いってきます。への応援コメント
「いってらっしゃい」の関口さんの言葉に思いが込められていますね。
蒼さんが覚悟を決めて再会するのを優しく見守っています。
「いってきます」の返事に信頼関係が築かれるのを見ました。
お母さんとの再会、私の方が緊張するわ。
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
最初はあんな始まりでしたが、今となっては蒼も関口を少し別に見ていますし、関口も然りです。
ああ、私も緊張します泣!
蒼と一緒に緊張してくれるハナスさん、本当に優しい。
いつも嬉しいです。
編集済
第12話 いってきます。への応援コメント
えっ、関口ほれた? あおにほれた?
この「いってきます」でキュンってなったでしょ、あなた。
おばちゃんにはわかるよーー
関口は自分があっちの人ってわかってるんでしょ?
で、あおくんはノーマルなのかな?
星は、終わってからレビューといっしょにいれようかと思ってたんですが、今なげときます!!
あおの「いってきます」にもだえ死にそうなんで!
作者からの返信
こころさま
コメントと星ありがとうございます。
わ~嬉しいです! 雪だけどいいことあった!
星の入れるタイミングもある程度ばらつかせないとランキング維持できないんですね。今回、学びました~……。
こころさんの目はごまかせないぞ! 関口笑
そうなんですよね。関口は元々そういう人。蒼は全くのノーマル人の設定です。
蒼の場合はノーマルどころか女子にも壁作るので、彼女がいても当たりさわりなくすぐに終了するタイプでした。
いってきますにキュンキュンしてもらって嬉しいです。
当時は同年代で書いていたのでそう感じませんでしたが、おばちゃんになって書き直すと、「ああ、こんな男かわゆいじゃないか!」と母性くすぐられまくりです。(自分で笑
第12話 いってきます。への応援コメント
蒼くんは覚悟を決めて会うことにしたのですね、長すぎた母子の再会を考えると苦しくなりますね。
作者からの返信
あいるちゃん
コメントありがとうございます。
前の話では嫌な思いさせてしまったのに、続きを読んでくれてありがとうございます。
ずっと後ろ向きで逃げてきた蒼も、関口に背中押してもらって前に進みます。
蒼も頑張ります!
第11話 奇遇ですね。僕もあなたが嫌いです。への応援コメント
蒼くんには、そんな辛い過去があったんですね。
私の小学校時代の友達は母親と無理心中で亡くなったので苦しくなりました。
関口さんは理解者になってくれそうですね。
作者からの返信
あいるちゃん
コメントありがとうございます。
わわ。注意書きしておかなかったので、本当に申し訳ない。嫌な思いさせましたね。ごめんね。
そうでしたか。そんなことあったんですね。親子の心中事件はよく聞く話。でも身近でそれが起こるってとてつもないトラウマ体験ですよね。本当にごめんなさい。
それでも読んでいただいて本当申し訳ないよ。
ありがとうございます。
蒼の場合は、未遂だったけど、やはり起きたことは帳消しできません。でもこの人たちは絶対に幸せにしますからね。
第11話 奇遇ですね。僕もあなたが嫌いです。への応援コメント
関口さん、憎まれ口でも根が優しいんでしょうね。
いつか一番の理解者になるような気がします。
今日の二話、うるっときました。
作者からの返信
ハナスさま
いつも本当にありがとうございます!
うわ~、嬉しいです。蒼の辛い過去を関口が少しずつ和らげてくれます。蒼にとったら、こういうタイプは人生で初めての出会いで、お互いにいい出会いになるよう、これからも頑張って書きます!
第10話 暴かれる過去への応援コメント
想像していたより辛い過去です(;_;)
ちゃんと聞いてあげる関口さんがいい人に思えてきました。
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
いつも嬉しいです! 関口と蒼はいろいろ根っこが似通っているので、理解できる部分があるのかも知れません。
案外いい奴でしょう? 関口。どうか可愛がってください~笑
第11話 奇遇ですね。僕もあなたが嫌いです。への応援コメント
お互いに嫌いって言ってるけど、そういう段階って、次がありますよね。
楽しみです、
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
これが二人のコミュニケーションなんでしょうね。
少しずつ仲良くなってくれます。
第10話 暴かれる過去への応援コメント
蒼さん
想像以上にひどい子ども時代を。子どもって、親にあったこと、自分のせいだと思うよね。ほんと、かわいそうだ。
関口さん、なんだか、いい人になってきた
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
子どもってそういう傾向がありますよね。蒼は生い立ち不幸な設定でした。
人並に明るく暮らしているんですけど根っこは本当に暗くて、他人とうまく付き合えないんですよね。
関口が少しずつ蒼のこと引っ張り上げてくれると思います♪
第10話 暴かれる過去への応援コメント
あおくーーん。
そんなつらい目に……
しかし、ますます義理父がふかかいですね。そんなに母子が追い込まれていて、なんか他人事っぽいなーこのお医者さん。
親戚の攻撃から守ってなかったってことだし。
謎はふかまるばかり……
萩尾望都先生の「残酷な神が支配する」パターンではありませんように!
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
ぬおおお。やっとたどり着きました。蒼のヒミツ。
萩尾先生の「残酷な神が支配する」のあらすじ読みました。
こ、これは! ここまで残酷にはならないです笑
しかし、これはなかなかもってそそられるシチュエーションではないですか。
ち、BL作品、あまり読んでいないって結構損しているのではないかと我ながら今更、反省ですよ。
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
スタンウェイを二千円で五十分貸し切り!?
これ、リアルイベントであったの?
すごいね。梅沢市
太っ腹な企画だね!
作者からの返信
水ぎわさん
コメントありがとうございます。
リアルであったんですよ。モデルホールで。
本当は1時間1600円でした。実際、私も何度か貸し切りさせてもらって…もうむふふな時間でした。ピアノ弾くよりも歌っちゃったりしてね。いや、カラオケ行くよりもいい笑
遊ばせるよりは…っていう苦肉の策ですかね。あとは楽器も本当は弾いてあげないと調子出ませんから、一石二鳥の企画です。
第4話 お前、終わってんな――。への応援コメント
もうさ、うさこちゃんの話を読んでて
「簡易ベッド」っつう言葉を見ただけで
ドキドキするって。
水ぎわ、やばい(笑)?
作者からの返信
水ぎわさん
コメントありがとうございます。
ああ、やっぱりそこ? そこに反応しますよね〜。仮眠室ですよ? 仮眠室。
遅番は二人きりなのです。
むふふ。
水ぎわさんはやばくない。大丈夫です笑
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
景観と同化してる建物…
それだけで、設計者の想いがわかりますね^^
心がざわっと震える感じ…うんうん^^
しかも、パイプオルガンまで有る。。。
私も、心がさわっと震えました^^
作者からの返信
ko-todoさま
コメントありがとうございました!
嬉しいです! 蒼と一緒にさわっとしてもらえて…
ちょっと素敵なホールを描きたかったので、嬉しいコメントです。
ありがとうございました꒰*´∀`*꒱
第5話 本質を見抜く男への応援コメント
あおくんは、お母さんの連れ子かな?
で、お母さんは亡くなったと。
うーん。複雑な家庭っぽいですね。
それにしても、関口ずけずけ言いすぎ(笑)
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
蒼は結構複雑家庭でして、それ以上に○○が…。
関口は人に配慮できない、ちょっと社会からははみ出たタイプです。
確かに、書いていて「ああ、ひどい言いぐさ」と思います笑
第5話 本質を見抜く男への応援コメント
蒼さんの秘密、義両親のことみたいですね。なにがあるのでしょうか。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
昨日はばたばたしていて読みに行けなかった!
今日はお邪魔します!
第4話 お日様だって翳るものへの応援コメント
視点がかわったんですね。
他視点から見る、あおくんはなんかはかなげで、あぶなっかしいですね。
そこらへん、母性本能がくすぐられますけど(笑)
だから、お姉さま方にさそわれてたのか! なるほど。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございました。
ここは氏家パートでした。
蒼はちょっと色々抱えいて、ぽわんとしてそうなんですけど、融通が効かない一面も。
まあ、星音堂職員たちやお姉様方から可愛がられてしまうキャラでもあります( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
第4話 お日様だって翳るものへの応援コメント
親父ギャグで励ますなんて、あったかい。
励ましたいけど、ハゲ増さない!
って、あの、使わせていただきます。
蒼くん、大丈夫だ、きっと。こんな人が近くにいるんだから。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございました。
氏家さんの親父ギャグは結構苦労してます笑 実は…。
子供たちに考えさせたり、子供たちご読んでいる本からネタもらったり…もう頭硬いから思いつかない。
親父たちの頭の柔軟さに脱帽です笑
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
考えてみたらピアノ高いの買うとしたら家を買えるんですよねー……高級品ですよ本当に(笑
作者からの返信
ともはっとさま
コメントありがとうございました。
そそ。ピアノって高い。ピン切りです。
家なくてピアノだけあっても…ねぇ?
まあこのピアノはコンサートホール用なのでやけに高級品です笑
もう少し安いのもありますよ!
第3話 救いようのないダメ職員?への応援コメント
最悪の関係から……ムフフ
どうなるのだろうか?
作者からの返信
あいるさま
コメントありがとうございました!
最初はズドーンがいいですよね。
それが深いほど振り幅大きくなりますよー( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
第3話 救いようのないダメ職員?への応援コメント
おーーいいですねーー
反発し合うふたり。そしてその反発がいつしか……
キャーー(キモ)
ところで、関口はあれですね。音楽バカなんでしょうね。
世界は音楽を中心に回っていると思っている人種。天才にありがちな(笑)
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございました!
王道は反発からですよねー。
ギャー! です。
そうそう、さすがこころさん。読みが深い。関口は音楽の世界で生まれ育ちましたので常識がありません。
もう本当、かなり手のかかる王子です。
第3話 救いようのないダメ職員?への応援コメント
うわ、関口さんも関口さんだけど、蒼ちゃん、喧嘩、買っちゃいましたね。大丈夫じゃないよね、きっと、これは大変だよね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございました。
大人しそうな蒼ですが、結構頑固で融通が効かないタイプなんです。
特に関口も喧嘩越しですもんね。
こりゃ蒼も黙っていられませんでした汗
第2話 遅番勤務への応援コメント
あおくんの容姿は説明されてないですが、意外にイケメン?
お姉さまからのお誘いがくるなんて。そして関口(もう呼び捨て)登場。
今回も彼と同棲するんですか? ドキドキ(笑)
関口の名前だけでも出した方がいいですね。
あおくんの心に何かしらひっかかる方法で。そんで、初対面でこいつが例の関口か!と思わせる、なんて手があります。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
そうですよね。蒼の容姿説明していないんですよ。
関口目線で紹介したいところなんですけど。
そうそう。関口は関口です。私も彼は呼び捨てですから笑
同棲させたいですね~。そこまで書き切りたいです。
さっそく直してみました。無理くりですけど。いいですね。ありがとうございます。
第1話 帰ってきたヴァイオリニストへの応援コメント
おっ、このヴァイオリニストがお相手ですか?
なんか、あおくんと正反対な人ですね。夢をみつけられないあおくんと、夢に邁進してる若きヴァイオリニスト。
いいですねえ。反発しながらもひかれあっていく。
おしむらくは、もうちょっと早く登場したほうが……
いろんな構成の本を読むと、主人公と対になる存在は連載3話までに出した方がいいと。
ちらっと名前が出てくるだけでもいいそうですよ。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
本当、——満を持して登場になってしましました…。
こころさまのおっしゃる通り最初に入れ込めばよかった泣
処女作では、もう初っ端から登場して、しかも強引に同棲する展開だったんですよ。それが、少しBLを打ち出すのか出さないのかで迷ってしまって、その迷いがこんな構成に。本当、いかんですね。やっぱり最初に書いたものって、それなりに完成されていたんだなとしみじみと思いました泣
この意気地なしー! ぶったね! 父さんにもぶたれたことないのに…という心境ですが、出してしまったものなので、この路線で今回は進めて行きます。
第1話 帰ってきたヴァイオリニストへの応援コメント
仲間のなかに入るのって、新人には辛いですよね。がんばれ、蒼ちゃん
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
まだまだよそよそしい蒼ですよね。
いつも蒼を応援していただいて本当に嬉しいです。
蒼ー! アメさんのためにも気合入れていけよ!
第11話 ここにいてもいいってことだよね?への応援コメント
蒼 素直だなあ(遠い目)
作者からの返信
藤光さま
コメントありがとうございます。
ねえ。バカが付くほど素直です。
新人の頃ってみんなこんな感じでしょうか?
私にもあったかな~(遠い目 笑)
第10話 華麗なる裁き手への応援コメント
さすがの手腕で、なんとかダブルブッキングを収めた。すばらしい。こういう時、いつも人間対人間だって思います。
日ごろの付き合いの濃さが、お世話になってますという描写に現れてますものね。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
危機への対応はその人の人柄も出ますし、こうして持っている物の種類や数でも違いますよね。
水野谷さん、昼行燈的な感じですけど、仕事は出来る男です。
第10話 華麗なる裁き手への応援コメント
水野谷さん、おぼっちゃんで優秀って、いい男。ほれてまうがな。
あおくんは誰に惚れるんでしょう?
えっ? 誰にもほれないんですか?
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
水野谷さんは育ちのいい坊ですね。
ねえ、最初が長くて肝心のお相手がなかなか登場しないって…本当に呆れられる構成でした。ごめんなさい。
明日からの次章に登場させますー。
編集済
第9話 自分のいる場所への応援コメント
ダブルブッキング…昔、、とある狂言師の時も大変だったなぁ…市の施設の人も当時冷や冷やしたそうですw
エクセルだけでなく手書きとかもっと共有しないといけませんよね💦
作者からの返信
ホシノさま
コメントありがとうございます。
そうそう、会場のダブルブッキングは本当にやばいですよね。
もうどうしようもないですもん。
エクセルだけのアナログ管理は厳しい時代です。
きっとホールの予約システムなんかあるんでしょうけど、なにせ貧乏地方行政の設定なので、アナログにしてみました笑
第9話 自分のいる場所への応援コメント
ゆずりん、可愛いですね。
キャラグッズ欲しいな。
ダブルブッキングにどう対応するかで
今後が問われそうですね。
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます!
ゆずりん、脳内ではビジュアル化しているんですけど……。カクヨムでは画像が貼れないので、ご想像でよろしくお願いいたします。
ゆるキャラ大好きなんですよね。
のんきな星音堂でたまに事件が発生すると大騒ぎ。
どうなることやら…です!
第9話 自分のいる場所への応援コメント
ダブルブッキング、こういう公ので、そうなると本当に厄介ですよね。がんばれ。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
本気で困りますよね…。
うちもよく事業がダブルブッキングしますが、人は分けられる。でも場所は厳しいですよねえ。
応援ありがとうございます!
第3話 転校生と愉快な仲間たち現る。への応援コメント
個性凄そうな同僚達ですね(^_^)
作者からの返信
ともはっとさま
コメントもですが、お星さまありがとうございました!
床に寝転んで喜んでおります笑
ここのキャラたち、一癖も二癖もあるんですよ。
それを活かせるか! 頑張ります…。
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
登庁初日から居眠りだなんて
苦行ですよね。学生時代の校長のありがたい話から始まり、社会人になっても付き纏う説法のような演説(笑
私、寝たことありますね(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっとさま
はじめまして。コメントありがとうございます!
あちこちでお名前はお見かけしておりました。嬉しいです♪
そうそう、苦行ですよね。いやね。自分が人前に立つ立場になると、当然のごとく話しちゃうんですけど、聞いているほうの気持ちは「早く終われ~」「勘弁してくれ~」ですよね笑
寝ますよね。手わすらしたり。妄想したりね。ああ、妄想の世界に旅立っているのが常でしたね。
寝るのは結構な高等技術ですよ笑
編集済
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
一度、コンサート・ホールで働いて見たかったのですが。。。。
外国語ができないと、なにごとも、難しいようです。
ところで、『長寿福祉課』って、興味深いなあ、と、思いました。
ときに、これ、エルガー先生ですかあ!
作者からの返信
やましんさん
コメントありがとうございます!
私もです。ホールで働いてみたいです。たしかに。英語できないと厳しいと思います。外国の方たくさんですもんね! さすがやましんさん!
なぜ主人公がここに配属されたのか…!? 言い当てられてしまいました笑
長寿福祉課は市役所ではブラック部署ですよ。
ええ、ええ。
エルガー先生で開幕です!
第7話 流刑地と言われる所以への応援コメント
先日コメントさせて頂いた音楽の街のパイプオルガンは
職員がスプリンクラーを誤作動させて……水浸しになり
フランスで修復……億単位かかりました。過去の話。
ですから、とても大切な仕事をされているんだと受け取っています。
星野さん、蒼さん頑張れー!
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
えー! スプリンクラーの誤作動って、それ懲戒処分くらいそうなくらいの大損失ですね泣
ホールは楽器を扱うので神経使いますよね。本当、ホール職員の方たちには頭が下がります。
応援ありがとうございます!笑
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
蒼くんと一緒でぜーんぜんぴんとこないけど…(゜_゜)
二千万…ふむ、ポルシェセンターでポルシェ乗り放題だと一時間数万円かかるらしいので…きっと二千円は激安なんでしょう!!(笑)…でも私は遠慮しときます、ひいーー!!(憧れの芸能人とデートできると言われても、いやいや画面越しでいいです!みたいな…)
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございました!
いや、ポルシェ一時間乗っていいよと言われても、ぶつけそうで怖い笑
やはり高級品はそんな企画があるんですねー。
かなりいいピアノです。
猫ふんじゃったとか、ドーだけとかでも弾けます! 触ってもらいたいですよ。本当にいいピアノなんです。
でも分かりますよ! それ。眩しすぎて俯いちゃう。ライブで一列目になった時、ちっとも上見られないと言う。もう恥ずかしくて下向きっぱなし笑!