第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
それは安すぎ❗
応募者多数ですね。
うちの子も何度か発表会で、スタンウェイ弾かせいもらいましたが、凄く上手に聞こえました。
会場費もバカにならなくて、生徒さんが少ない年は大変でした。
それにしても2000万もするんですね。
作者からの返信
彩理さま
コメントありがとうございます。
私が実際に参加した企画ですと1時間1600円でした。安いで。それでスタンウェイ独り占めできるならと平日にも関わらず仕事を休んで行きました笑
響きがまろやかに聞こえませんか? お子さんピアノやっていらっしゃるんですね。うう。いいですね〜。そうそう、会場費、高いんですよね。
最上級のスタンウェイはそのくらいかと。とっても買えません泣
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
すごいですね! たった二千円でいいんですか?! ってなっちゃいますね! いえ、私はピアノは弾けませんが。うちの目の前の家がピアノ教室をやってるので、子供らを通わせるつもりではいたりします。そしたら、子供にピアノ教えてもらおー。
作者からの返信
三太郎さま
コメントありがとうございます。
そうです、たったの二千円です!
子どもさんがピアノ習い始めたらぜひ、スタンウェイを買ってあげてください。めきめき上達すると思いますよ♪
第4話 お前、終わってんな――。への応援コメント
ずっと一緒だよー。うふふふ。
って感じなんですかね! 蒼くん、早くも貞操の危機! 教育係って、いったい、何を教育されちゃうんでしょおおーっ!
作者からの返信
三太郎さま
コメントありがとうございます。
もう、三太郎さんのBL妄想には付き合いきれません笑
さすがの私もで開いた口が塞がりませんよ…なんて笑
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
家が建つ!ピアノ弾かないわたしにはピンと来ませぬが、いい音色なんだろうなぁー。
作者からの返信
ホシノさま
コメントありがとうございます。
ピアノを弾く者には非常に憧れの名器。
もう高すぎて「欲しい」なんて言葉もはばかられます笑
素晴らしいです。
しかし、ヤマハも引けを取りません。
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
あーー、この企画私申し込んで、友達と引きにいきましたよ。5年ほど前。
スタンウェイ引きたかったのですが、弾いて、んっ?ってなったんですよ。
そしたら、詳しい人に聞くところによると、移動して調律してないまま弾かされたから、音がくるってたって。
おーーい。なんやねん。
すごく残念な思いでです。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
あー、やっぱりこういう企画はどこにでもありますよね。しかも調律がなっていないって…。ホール運営の方の配慮不足にがっかりしますね。もう。調律狂っているなんて本当、最悪です。なんかいやな思い出になるとがっかりです。
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
うーん。ピアノのこと、ほとんど知らないので勉強になります。
作者からの返信
藤光さま
コメントありがとうございます。
ピアノって色々あって面白いもんです。
とか言っても、スタンウェイと並んで日本のヤマハは最高級。海外のコンクールでもヤマハを選ぶ奏者が多いと聞きます。
日本はもっと胸を張らないといけないですね!
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
2000万円のピアノを弾けるのに、たったの二千円。私が借りたい。すごくいい企画ですよね。
誰もやってみたいって思うはずです。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。本当に良い企画なんです。かくいう私も参加したことがあって…。ああ、気分よく弾いちゃいました笑
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
カクコン作品スタートおめでとうございます!
注意書きでちょっと吹いたのは内緒ですが。
最初に読ませていただいたのが番外?の作品なので
今回はすごく新鮮でワクワクするスタートがもう気持ちいいです。
主人公が蒼さん、上司さんが水野谷さん、そして職場が星音堂と、
脳内にさわやかな青色が広がるのは仕様でしょうか?
大好きな色なのでものすごく気になります。
更新楽しみにしています!
作者からの返信
しらすさま
コメントありがとうございます。
うう。注意書きまで丁寧に読んでいただけたなんて嬉しすぎます!笑
そ、そうなんですよ。本当は、こちらがメインでして。このお話の一部に出てきたキャラと取り出してあちらの作品を書いておりました。
おお、本当だ。自分で気がつかないなんて…しらすさん、本当ですね!
あお、水、星。確かに。当時は自然をイメージしていたのだろうか。私…。
いつもありがとうございます。本当に涙出るくらい嬉しいです!
第4話 お前、終わってんな――。への応援コメント
星音堂でずっと続くって、つまり、そこから移動がないって、若い出世をしたい人にはちょっと残念かもしれませんね。
退職後の人にはいいだろうけど。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。この部署への配置は左遷コース的な扱いで書いています。市役所で頑張りたい蒼にとったら流刑地かもしれません。
第4話 お前、終わってんな――。への応援コメント
お仕事系は好きです^_^
そして星野の苗字に少し惹かれてる自分w
キャッチコピー最高です!
作者からの返信
ホシノさま
コメントありがとうございます。
お仕事小説大丈夫ですか?
確かに! ホシノさんと星野さん。
一緒だっ!
キャッチコピーをつけるのは苦手なのですが、そう言ってもらえると本当に嬉しいです泣
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
わ、この作品今日知りました。
ごめんなさい。遅くなりました。ペコリ。
私も音楽の街に住んでいます。
パイプオルガンがホールに響きわたる所です。
星音堂……星⭐️があるだけでテンションあがります。
作者からの返信
ハナスさま
コメントありがとうございます。
そうなんです。カクコン用の作品でした。
こちらにまで来ていただいて、本当に嬉しいです!
ハナスさんのところにもパイプオルガンのあるホールがあるんですね♪
いいですよね〜。もう引っ越ししたくありません笑
そして星繋がり! ありがとうございます。
第3話 転校生と愉快な仲間たち現る。への応援コメント
パイプオルガンってすごいですね。梅沢市は私の住んでる市の2倍の人口ですもんね、規模が違います!
そして薄暗い異空間な建物内部、明るく映えてそうな中庭の様子、ブロンズ像……。
から一気に、フォーカスが人へ移りましたね! おおう! 心地よい衝撃を覚えました。こんなところで!
フライング挨拶いいですね。そして楽しそうな面々。男の園!
この雰囲気、好きです。
そしてこの先には、私には未知の世界が広がっているのであった!
作者からの返信
三太郎さま
コメントありがとうございました。
人口は多いかも知れないけど本当にド田舎ですよ。モデルになっているホールがあって、そこをイメージして書いていました。
そうそう。男の園なんです。BLに女子は不要なんです。女子はわき役か、ライバル役か…笑
まあ、今回は女子出てきますけどね。
この事務所の雰囲気は我が職場のまんまです。いつもこんなところで仕事しているので、楽にまんまを書いております。
未知なる世界へようこそ!
第3話 転校生と愉快な仲間たち現る。への応援コメント
この職場、いいね。
こんな職場で働きたい、ぽっちゃりさん、のぞいてるのがかわいいし。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントありがとうございます。
完全中二病の集団を書いてみたくてこんなキャラ設定になっていますが…正直に白状すると、我が職場の日常を男性版にした感じであります笑
なので、書いていては楽ですね。いつものこと、です!
そして星ありがとうございます泣
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
公営のホールってさ、内部の音響が
スッカスカのところがあるじゃん。
有名建築家に頼むと、わりとそうなるw。
音の動きが読めないのかなって思いますね。
星音堂は違うんだね。
ちょっとサントリーホールを思い出しました。
作者からの返信
水ぎわさま
コメントありがとうございます。
見てくれじゃないんですよね。やっぱり。ホールは響きあってのものなのですよ。いろいろなホールで歌いましたが、もう勘弁してってホール多々あります。
サントリーホールは最高峰ですよね~。
星音堂はあれよりも小さい規模のホールを想像していただけると嬉しいです。
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
えええ、ここ、流刑地なの?
いい人が一杯いそうじゃん。
流刑地ってのはね、
某「〇えち」エッセイみたいな
凄絶な居酒屋のことを言うんでね(笑)。
あお君。
前途多難みたいですけれど。頑張れるよね。
梅沢の子だもんね。
作者からの返信
水ぎわさま
コメントありがとうございます。
本庁からみたら窓際コースの設定です笑
えちえち酒場は流刑地じゃないですよ。パラダイス♪
田舎犬都会猫のキャラと違って、いろいろドロドロ抱えている子なんですよ。でも、まあ、なんとか流刑地で頑張ってもらう予定です。
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
桜って、よく響くんですよね。人の聴覚にいい感じにフィットするフラットさがあるイメージです。拍子木とか太鼓の胴とかに使われてましたよね、たしか(そういう話好き)。
コンクリ無塗装な感じですか。うちの市の市民会館がそうです。緑の深い公園がすぐ脇にあって、よくマッチしてるんですよ。なので、そんな感じなのかなーってありありと浮かんでくるようでした。私も働きたい!
作者からの返信
三太郎さま
コメントありがとうございました。
桜の木っていいんですよね。音響関係お好きですか? 三太郎さんも音楽お好きですもんね!
外観は無塗装ですね。こうシンプルなホールっていいですよね。似た感じのホールがありますか? いいですねー。ホール大好きです。色々なホールに行ってみたい。私も転職したいくらいです泣
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
おっと、ちょっとあおくんのテンションあがってきましたね。
私ならこんな職場小躍りして喜んじゃいますよ。
冒頭のホールの説明、さすが、ホーーと感嘆しました。ここでピアノひいたらさぞうまく聞こえるのでしょうね。
そのうち、ここにおいてあるピアノなんか出てくるのでしょうか?
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございました。
持ち前の明るさで少しずつテンション上がってまいりました。
私もです。今の仕事やめて音楽ホールで働きたいですね…。
ピアノ弾くと最高です。独唱だとなおのこと!
ピアノやパイプオルガン、出していきたいですねー。自分の好きなことだとつい楽しくなってしまいます。
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
いいなあ。
わたしもこんなところで働きたいです……。
作者からの返信
藤光さま
コメントありがとうございました!
嬉しいです泣
あらー! そんな風に思っていただけると嬉しいです。
かくいう私も働きたいです。
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
素敵な建物なんですね。民家もある普通の場所に木々のなかにあっても、違和感がない。なんだか想像できます。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントありがとうございました!
うまく伝わりましたでしょうか?
描写って難しいですね汗
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
公務員で星音堂って何をする所なのでしょうか?気になります😃
作者からの返信
akasarasaさま
コメントありがとうございます。
そして星まで…。本当に涙でちゃいます。ありがとうございます。
少しずつお仕事の内容も書いてみたいと思いますので、続きもよろしくお願いいたします。
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
これはあれですか、この水野谷さんに恋の予感を感じちゃっていいとこですか? えっ、気が早い? す、すみません……。
作者からの返信
三太郎さん
コメントありがとうございます。
えー。そうですよ笑!
今回はBLの真骨頂、総受け! なんて。
BLはも少し先。最初はお仕事小説としてお付き合いください笑
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
ちょっとあおくん、公務員になれただけすごいんですけど。
うちの娘の将来の夢は、公務員ですよ。
そんで、稼いだ金を全力で押しに使うっていってます。
君はうちの娘のあこがれだ。
えっ、違う?
作者からの返信
こころさん
コメントありがとうございました。
とうとう、始まりました汗
娘ちゃん、公務員志望ですか? うちの10歳も、すでに市役所職員志望です笑 公務員、難しいですよね。難関です。
安定した仕事をして推しに費やす! いいですね。現実市役所にもそういう人おります。デスクトップアニメにして説教された職員さんいたな…。
編集済
第1話 初め式ではじまります。への応援コメント
水野谷さん、おお、他の作品で、彼の方が唯一ほめていた人ですね。楽しみです。
流刑地、だけど、私はそういう場所のがいいな。楽だからなんて、すみません。
作者からの返信
アメリッシュさま
コメントありがとうございます。
とうとうやっちゃいました…。引き返せませんね。もう最後まで公開するしかありません笑
たまたま本編でも今日は星音堂のメンバーのお話でした。
偶然ですけど…。
こちらのみんなもどうぞよろしくお願いいたします。
星音堂、流刑地ですけど、わたしも好きですねえ。こんなところで働きたいです。
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
> 昭和六十二年に建てられ、県内で唯一パイプオルガンを有する音楽ホールとして話題を集める。
もう「パイプオルガンがある」というだけで、一部の読者には「いかに大きなホールか」というのが伝わりそうですね。
でもだからといって音楽とは無縁な読者も置いてけぼりにせず、次の一行で『大ホール』という言葉があるのは親切な作りだと感じました。
個人的に好きなのは、ホールの音の響きに関する記述が数行に渡って書かれている点です。
私が音楽と関わったのは学生時代に趣味でやっていた合唱ですが、ちょっとプロっぽい合唱団に所属していた時に「これがプロ」と感じたことの一つが、「ホールでの音の響き方(聞こえ方)をとても大事にする」という点でした。
それまでの大学の合唱サークルだと、ゲネプロは割り当てられた時間で「一通り演奏します」という感じだったのが、セミプロの合唱団になると、とにかくゲネプロが長くて(仕事として依頼された演奏会だと、夜が本番で、午前中からずっとゲネプロということもありました)、しかも途中で舞台上の立ち位置や並び方など(パート内だけでなくパート間も変更、横にパートわけしていたのを一部前列後列にしたり)を何度も変えて「少し条件を変えるだけで、客席への響き方が違うから」というのを確認、納得いくまで、最高の聴こえ方を探すのです。同じ指揮者の別の合唱団で裏方の手伝いをさせてもらったこともありますが、客席からゲネプロを見ていても「立ち位置など少し変えるだけで大きく異なる」というのを実感できました。
……すいません。こういうのは自分語りになるから、本当は他人様のコメント欄に書くのではなく、自分でそれを活かした小説を書くべきなのですよね。
とにかく、そういう自分の個人的な経験もあったので余計に「これは音楽に詳しい作者様の手による作品だ」と感じてしまいました。
作者からの返信
鳥川ハルさま
はじめまして。コメント本当にありがとうございました。
とってもとっても嬉しいです。音楽は昔からやっておりまして…プロではありませんのであくまで自分の経験から書いているところです。
音楽ホールは大好きで、やはり響きは重要なんですよね。音楽をやっていらっしゃらない方にもぜひ知って欲しくて書きました。
ああ、わかります。大人になるほど、ゲネプロが長くなっていった気がします。かくいう私も社会人合唱団に数十年所属しておりますが、ともかく響きのこだわりはいやになるくらいこだわる団におりました。あっちにやられ、こっちにやられ…しまいにはバラバラにされたり笑 もう!っておもいました。歌っている方はよくわからないんですよね。でもきっと客席で聞く響きは断然違っていたのだと思います。ああ、お客さんが入るのと入らないのでも違ってきますよねえ。
響きのこだわりに共感してくださる方がいて本当に嬉しすぎます! コメント嬉しいです。
本当にありがとうございました。