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  • 『Dancing In the Street』ってヴァンヘイレンもカヴァーしてたんですね。
    あとで聴いてみよおっと。
    あ、ちなみに自分はザ・フーのカヴァーが好きです。

    でも作中での会話は確かにそうで、やはり基本ができていないと音を合わせても厚みが出ないし、なんだかバラバラな感じがモロに出てしまうんですよね。
    そういう核心をさらっと出せる烏丸さんはもしかしてバンド経験者なのでは、なんて。

    そして基本的な曲からやるのも凄く良いと思います。
    ボブ・ディランの『Knockin' On Heaven's Door』もクラプトンやガンズ&ローゼズがカヴァーしていますが、スローで簡単なのにやはり基本ができていないとしっかりとメッセージが届かないみたいなところがありますよね。

    だからシンプルな曲をしっかり完コピできるようになることは、遠回りのようで実は上達の近道なのではないでしょうか。

    おっと、スミマセン。
    ちょっとしか触れていないのにまた長いコメントになってしまいました。

    オルガばあさん、やっぱり良い人そう( ´∀`)

    ルネも頑張ってますね。(問題を起こすとか言ってごめんなさい)

    あと人種差別って確かにそこらじゅうに転がっていて深刻な問題ですけど、みんながみんなってわけではないんですよね。
    価値観は人それぞれなので内心でどう思っているかなんて、付き合いが浅いと分からないですから、ドリューさんも仕方がなかったかも。

    では次も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    那智さん、こんにちは。
    ちょっといま慌ててこちらからお返事しています。
    この次はもうバンドがプロデビューしてからのエピソードになりますので、この短篇集はいったんここで止めて〈THE DEVIL [Remastered]〉にいくのが正解です。

    これとちゃう、あっち読め、とか指図するつもりはないんですけど、いちおうご案内しておきます!
    では、先のほうの返事も後ほど書きますねー。

  • うおぉぉぉッ!
    ディープパープルの『Highway Star』!!!!
    めっちゃ上がる⤴︎!
    大学生の時、バンドでコピーしたんですよ。
    超速いし細かいロールとか多いのでドラムも結構苦しかったですが、キーボードの奴は指が攣るって泣いてました。
    なのでいきなり鍵盤触ってソロのところ完璧に弾きこなすとかルカの指どうなってんねんとマジ感動しました。

    そしてドリューさんもいい人そうですね。
    そうするとやはりルネくんが何かやらかすのかも。

    おばあさんも口うるさいだけで悪い人じゃなさそうなんですけどね〜。

    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    上がりますよね! "Highway Star"、めっちゃ最高!(≧▽≦)
    私は残念ながら、ちゃんとバンド活動をしたことはないんです。。。もっぱらカラオケボックスにギター持ちこんでひとりで熱唱してました(笑)
    ピアノは私はまったく苦手なので、弾ける人が羨ましいです。バンド経験があるのも羨ましい。私もやりたいって中学生の頃に母に云ったことがあるんですけど、「女の子やからダメ」と云われて叶いませんでした。(==)
    ついでにバイクに乗りたいと云ったときも、海外でひとりでバックパッカーしたいと云ったときも同じでした。あの三度とも、男に生まれたかった、どうして自分は男じゃないのかと悔しくて一晩中転げまわりました。ってか、云わんとすることはわかるけど、別に男でも危ないもんは危ないと思うんですけどねー。。。(==)

    ごめんなさい、話がそれました(^^;
    ドリューは本当にいい人です。なんてったってブロ子さんの彼氏ですから!(笑)

    時系列を追って読んでくださって、本当に感謝です。
    コメントをありがとうございました!

    編集済
  • TR-01 - Come Togetherへの応援コメント

    なるほど。声をかけてきたのはユーリさんでしたか。
    AIイラストではかなりの強面でしたが、印象がガラリと変わりました。
    とても丁寧というか、わりと用心深いというか、いろいろ考えて行動しそうな人ですね。
    ドラムということもあり、シンパシーを感じました。
    この後も楽しませていただきます。
    今日はたくさん読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    わー、こちらまで読んでくださってありがとうございます!
    そうなんです、声をかけてきたのはあの強面さんでした(笑)
    中身もけっこう強面のまんまなイメージの人だと思うんですけど、いろいろやんちゃしてきた人って普通の人にはない人生経験があるというか、あれこれ先のことまで考えて行動する気がするんですよ。逃走経路考えてから盗みに入るとか(コラコラ)

    今日はたくさん読んでくださって、お礼を云うのはこちらのほうです。
    このあとも多少なりとも楽しんでいただけることを祈っています。コメントをありがとうございました!

    編集済
  • 本編を読まずにスピンオフから読んでしまいましたが、概要欄に書いてあった通り、こちらと前話を楽しむことが出来ました。徐々に明らかになっていく登場人物の性格や関係性に心を掴まれました。
    バンド活動を通して、だんだんと仲を深めていって、困難を乗り越えようとする姿が、美しくてグッときます。彼らが上達していくまでの過程を、膨大な古今東西の名曲たちが裏付けていて、より面白かったです。
    チェコの町や文化の描写も興味深くて、オルガばあさんのキャラクターも強烈でした。ただ、この裏側にある差別の歴史なども匂わされているので、よりその優しさ素朴さが際立ちました。

    最後に遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月さん、はじめまして。企画に参加させていただき、読んでくださってありがとうございます!
    もうおわかりかなあと思いますが、私、ビートルズやそのルーツあたりの音楽が大好きで、書いているときなど毎日かけっぱなしなのです。
    そんな私が『好き』をあれもこれもとめいっぱい詰め込んだお話を、少しでも楽しんでいただけたなら、こんな嬉しいことはありません。
    コメントをありがとうございました!

  •    への応援コメント

     切なくなったり、悲しくなったり、ほっこりしたり。言葉にするには難しい、様々な感情を感じさせていただきました。
     長編を一本読み終えたような満足感です。
     烏丸さんの作品って読後感の満足感がすごくて、しばらくこの感覚を味わっていたいなあという気持ちになります。早く他の作品を読みたいような、勢いで読んでしまったら勿体ないような。
     高いチョコレートを前にして何から食べよう、いやもうちょっと取っておこうか。って迷うような感覚に近いです。
     こんな気持ちにさせてくれる作品って少ないので、貴重な出会いをしたなあとうれしく思ってます。残りもそんな感じでのんびり、まったり読みたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

    作者からの返信

    黒月さん、こんにちは。
    わー、なんかいっぱいお褒めのお言葉が……! 高いチョコレートだなんてとんでもないです、好きなものぶっこんで混ぜっぱなし焼きっぱなしのパウンドケーキみたいなもんです。しかも自分の好きなものしか入れてないものだから、ドライフルーツとか抜きで見た目まっ茶色で地味なの(笑)
    そんな自分用の手作りお菓子なので、人様にどうぞとお勧めするのもなんなんですが、もしもお口に合ったのならどんどんお召し上がりくださいませ。もちろんお時間があって気が向いたときに、いつでもごゆるりと。(*^^*)
    コメントと、☆までありがとうございました!(´∀`*)

  • TR-12 - Sittin' on a Fence [take 3]への応援コメント

     本編を読んでいるとき何でニールはこんなことをしたんだろう? 悪意ってわけでもなさそうだしと不思議に思っていたんですが、このお話を読んでスッキリしました。

     ジェイクは許せないけど、憎めないというのは同意です。人間追い詰められると意味がわからない行動をとってしまうことありますよね。冷静になったら何でこんなアホなこと?って思うんですけど。追い詰められた状態で冷静になる機会がなかったんだろうなと思うと辛いなと。

     ニールの思い浮かべた映画が完成していたらどうなっていたんだろうと考えてしまいます。作品を作る身としては自分が情熱と時間と未来をかけて作ろうとした作品が他人の手で壊されるなんて、想像するだけでも嫌すぎるので。

     烏丸さんの作品派メインどころじゃないキャラクターにもちゃんと人生があってドラマがあるの、深くて苦くて素晴らしいなと思います。

    作者からの返信

    黒月さん、こんばんは。ちょっこりお久しぶりです!(*ˊᗜˋ*)/
    バンドからちょっと離れてしまうため、本編中で描けなかったお話を書けたときは本当にほっとしました。このお話、かなり難産だったもので。。。でもこうして読んでいただけて、書いてよかったとあらためて思います。
    妻と娘を呼び戻すのに住処がないと、と思いこんじゃうの、しょうがないなって私も思います(^^; 呼び戻せないかもなんてきっと、これっぽっちも思ってないんですよね。そんなことはあってはならない、みたいな。
    でもニールにしてみれば、こんなかたちで思惑を潰されてたまったものじゃないわけで。。。いやあ今更ですがやるせない話だなコレ。。。(誰が書いてん;

    私はいつも、なにを書くにしても準備段階で膨大な時間を使うので、なーんか要領悪いなあ、無駄なことしてるなあと思うこともあるんですが(作中に出てこないネタが設定段階でいっぱいある;;)、キャラに人生やドラマがあると云っていただけて報われた思いです。嬉しいです、よかった……!
    コメントをありがとうございました!

  •    への応援コメント

    素敵……。あれ、お終い、じゃないの?と思ったら、烏丸さんのお好みの甘ーいカフェオレのようなラスト+ワン。ありがとうございます!
    今シリーズのMVPはルカパパとオルガばあさんですね!

    作者からの返信

    Hidden Track 含め最後までお読みくださってありがとうございます!
    オルガばあさんも気に入ってくださったんですね。オルガばあさんもルカパパも人気あるなあ……。もうZDVシリーズはやめちゃって、新たに『毒舌婆』シリーズと『マセラティを駆る男』シリーズでも始めたほうがいいのかしら★(バンド一同「要らーん!ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」)

  • TR-06 - But Not for Meへの応援コメント

    烏丸さん、こんにちは!ルカパパ!ありがとうございます!時計はパティックフィリップなんですね!オメガかな?と勝手に思っておりました。!多用すみません。ルカパパ、1番の推しなんですよ……。ブロ子さんにも訊かれまして、テディとか、バンドの皆ではなくルカパパと愛車を推しとお伝えしてしまいました。相変わらず小物好きですみません。スーツの描写が細かいのもありがとうございます。生地から選んで、専任の仕立屋さんがいらっしゃる感じですか?騒がしくて申し訳ございませんでした。でも、本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    豆さん、こんにちは。
    オメガもいいですね! ここではちらっと袖から覗いてわかるフォルム、ということでパテック・フィリップ、ノーチラスを採用しました。スーツに合わせてすっきりとシルバーのバンドにブルーの文字盤を想像してます。
    ルカパパ、こんな感じの人、と書くときにモデルにしていたのが『コードネーム U.N.C.L.E.』のヘンリー・カヴィルだったので、スーツはティモシー・エベレストかなあ? 他にもきっとサヴィル・ロウで仕立てたりしてますよね、きっと♥

    小物に拘ったり意味もなく小ネタを入れたり、固有名詞をまんま書いちゃうのは私が趣味を暴走させてやってることですので、それを気に入っていただくとめっちゃ嬉しいです♪(´∀`*)ウフフ

    こちらこそ、お読みになってから一夜明けてわざわざコメントをくださって本当にありがとうございます! しかも早くも☆まで、感謝です!

    編集済

  • 編集済

       への応援コメント

    隠しトラック! まさかの感想戦!
    昼間っから何読ませるんですかっ☆(*ノωノ)キャー♡

    ルカ、やっぱり淡泊だったのか……と思ったのは秘密にしておいて、大丈夫大丈夫、テディはそんなルカが好きなんだから! アレとこれは違うんだから!!

    あっ、このエピソード、むしろデザートですね!?
    酸いも苦いも辛いも旨いもいろいろあったフルコースの後に、甘~い最後のサービスプレートまで、ありがとうございましたヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    隠しトラックもみつけてくださってありがとうございます(ぜんぜん隠れてないw
    このお話、コメント欄でルカ淡泊説がでて、そこから生まれたものなんです(笑) じっくりねっとりテクニシャンなルカなんて想像できませんよねw 面倒臭がりだし、ルカとテディふたりならどっちかっていうとテディがう……ゲフンゲフン
    甘~いのは書くの苦手なんですけど、偶にはこういうのもないと、ということで♥
    読んでくださり、コメントと☆までありがとうございました!(*ˊᗜˋ*)/

  • TR-13 - Dead Flowersへの応援コメント

    オルガばあさん、ただいまああ(ノД`)・゜・。
    ホッとして感動しました。ルネのこと、メンバーのみんなもオルガばあさんも忘れずに、ずっと想い続けていたなんて。
    オルガばあさんはメンバーの来訪をすっかりお見通しで、料理を作って待っていてくれたなんて。
    故郷。まさにここは、みんなの故郷です!

    新たな母親(?)であるロニーにバトンを半分渡せたようで、オルガばあさんも少しは安心したのではないでしょうか。
    相変わらずのマシンガントークを聞きながら、私も一緒にグラーシュを食べている気になりました。ルネも絶対、そこにいましたね!

    短編集の最後に相応しい、心穏やかになれる素敵なエピソードを、ありがとうございました。
    感無量の大満足でした!(*´Д`)

    ほえ、もう一つ何かある……?

    作者からの返信

    こよみさん、こんにちは。
    またまた最後までお付き合いくださりありがとうございます♪
    オルガばあさん、たぶんなにかあるたんびにひょっとしたら来ないか、今日は寄ってくんじゃないかと美味しいもの作って待ってたんですよきっと。だけどそれは意地でも云わないの(笑)

    このお話は、わりと早くに書けていたのに、これはラストしかない! と思ってとっておいて、間を埋めるお話を必死に書いていた憶えがあります。あれ、なんか今も同じことをしている気がしますが……(笑)

    感無量の大満足! めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます!(*ノェノ)キャー

  • TR-12 - Sittin' on a Fence [take 3]への応援コメント

    千弦さん、すごく良かったです!

    いや、ニールやジェイクやエマ、というか、今作に関わる全ての人にとって何一ついいことなんてないお話だったんですけど、そこへ至るまでの道のりに確固たる悪意がなく、ただそれぞれの夢を追いかけていただけなのに、こうなってしまった……というやるせなさ。

    誰の人生にも差す可能性のある翳を、これでもか!と深掘りして、詳細に抉り出してくださるその手腕。
    これだけ複雑で重大な結果を招いてしまったのに、元の要因はといえば、たった1つの心の弱さであったこと。

    幾重にも織りなされる人間ドラマが、とてもとても読み応えがあり、すっかり自分事のようにして読んでしまいました。

    エマとニールの夫婦関係が、ままならない人生と、それでも消えない仄かな優しい光を象徴しているようで。。

    愚かな男たちの物語。栄光のバンドの影に蠢く、もう一つのストーリーを堪能させていただきました。
    はあ~、満足満足(*´ω`*)♡

    作者からの返信

    すごく良かったとのお言葉をいただけて嬉しいです! ヽ(=´▽`=)ノワーイ♪
    このお話は自分でもお気に入りなので、しっかり読み込んでくださったのがわかる感想に感激しています。よかった……! 書いてよかった、読んでもらえてよかった……!
    手前味噌で恐縮ですが、もうニールとエマの云いあってるシーンが目に浮かぶんです。リアルなスピードでぽんぽん台詞も聞こえる。吹き替えだけど(笑)
    ほんと、男って莫迦で愛おしい。

    満足していただけてよかったです♡ さて、次でもうこの番外短篇集も〆ですね(あれ?w)
    次も楽しんでいただけるといいな、と祈ってます。コメントをありがとうございました!

  • TR-10 - Sittin' on a Fence [take 1]への応援コメント

    ニール来たーーー!!
    あの時の真実が、明かされるのですね!
    千弦さんのアドヴァイスに従って、時間取れそうな時に来ました。思わず椅子の上で正座です。
    ジェイク……やっちまったのか……!?

    事件の真相を追うだけでなく、往年のロックスターがどんな存在だったか、ロックとはどういうものだと思われてきたのか、というロック史みたいなものが自然と理解できるのも面白いです\(^o^)/

    作者からの返信

    こよみさん、こんにちは。

    十代の頃、深夜にやっていた『ロックンロールの歴史』みたいな特別番組を夢中で視ていたんですけど、そのなかでビートルズのマッシュルームカット程度の長さが「長すぎ!」「不潔!」「女男!」と批難されていて、すごくびっくりしたんです。昔はあのくらいで長すぎだったんだ、とか、少◯隊とかの振り付けのほうがエルヴィスよりモロやんとか思って(笑) 時代につれて感覚がまったく違うのはおもしろくもあるし、ちょっと怖くもあります。でも、まだまだ変わってもらわなければ困ることも多いですが。

    欧米ではすっかりロックは衰退気味で寂しい限りですが、反体制的な若者のための音楽はちゃんとあるようで。ロックが5、60代のノスタルジーになり、若者はEDMやヒップホップで自己を表現しているのだなあと。
    あ、でも日本はその点かなり特殊かもしれませんね。反体制とかよりも自己の追求みたいな。音楽的にもすごいセンスの良いアーティストが多くて偶に驚きます。巧いベーシストもけっこういて、息子が流している音につい反応して「これ誰?」としょっちゅう訊いています(笑)

    編集済

  • 編集済

    おじいちゃん……テディ……ううっ、ブラヴォーー!!(ノД`)・゜・。
    なんという、素敵サプライズでしょう! テディの姿に愛娘の姿を重ねて、おじいちゃんは、おじいちゃんは……!
    病気の時の弱音がちょっと減ったに違いありません(笑)

    颯爽と駆けつけてクールに準備・演奏するルカ達も、本当にカッコイイ♡
    テディがいい仲間に囲まれていることを知って、おじいちゃんもグレアムさんも、一段と安心したに違いありません。ここに来て、あの二人にこんなほっこりエピソードが起きるなんて、<THE LAST TIME>の頃には想像もつかなかっただけに、胸いっぱいです!

    これからまだまだ、幾度もテディの演奏を聴く機会を、おじいちゃんが持てますように。
    テディも血の繋がる相手からの愛を知る日がやってきて、本当に良かったと思います。感動をありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    こよみさん、こんにちは。
    頑固で口下手なじいちゃん、「柳に雪折れなし」の真逆をいってました(笑) でもこういう人っていますよね。普段は威勢がいいのに、弱るととことん大袈裟な人w

    ルカたちへのかっこいいとのお言葉もありがとうございます♪ たぶんステージの袖ではロニーも涙ぐんでいたと思います(いたんかいw
    〈THE LAST TIME〉から読んでくださっているからこそのご感想に、なんだか私までじーんときました。まるで一緒にアルバムを捲りながら、ああ、こんなことあったよねえ……って懐かしんでるみたい。
    次はこの短篇集のなかでいちばんの自信作、かつ本篇では描かなかった重要なお話なんですがちょっと長いので、一気に読まれるのであれば、お時間に余裕のあるときがいいかもです(こよみさん、いつもお話単位で読んでくださるので……)。
    コメントをありがとうございました!

  • TR-07 - There's a Kind of Hushへの応援コメント

    ブロ子さんに丸っと同意です!
    まさかZDVシリーズでこんな癒しの爽やかラブの始まりが読めるとはー!!
    ジェシは実に育ちがいいですね(*´▽`*) 安心・安定・安全のままテディとルカを見守ってきた大変稀有な存在、もはや守り神です。

    エリーも年上お姉さんなのに、反応がピュアで可愛い♡
    テディのファンだったとは! ファンで済んで幸いでした!

    オブライエン家のミルクティーが美味しそうで、うちにもミルクティーとかチャイ用に買ったはずが死蔵になってるミルクパンがあるので、久しぶりに試してみようと思いました。

    プラハの描写が、まるでそこに舞い戻ったかのように情景が思い浮かんで、とても懐かしい気分です。ブロ子さんを筆頭にZDVシリーズのファン達でツアーを立ち上げ、著者の千弦先生をお招きして聖地巡礼したら楽しいだろうなあ( *´艸`)
    もちろんイギリスにも行きましょうね♪

    ジェシとエリーに幸あれー(∩´∀`)∩♡♡

    作者からの返信

    こよみさん、こんばんは。
    私も貴重だなーと思ってます。ZDVシリーズで爽やかな恋の始まり。主役がただれとるから尚そう感じるのかもしれませんが、ジェシはまるで一服の清涼剤のようです。ジェシ、ありがとう!(笑)
    ファンで済んで幸いwwww 今、私の頭のなかでルカとユーリが「俺らいったいどう思われてるんだ……」と、怪訝そうな顔をしておりますww

    ミルクティーは、一時期私が淹れていたやり方です。鍋で煮出すのに慣れるとティーパックにお湯では薄くって;; ちょっと手間だし洗い物は出ますが美味しいですよ♪ ミルクは、私は低脂肪乳を使ってました。カフェオレでは絶対ダメなんだけど。

    プラハツアー、いいですねえ、行きたいですねえ。でもホスポダ巡りをしたい私と、16世紀頃の歴史的建造物を巡りたいこよみさんで喧嘩になってブロ子さんがおろおろする様子が浮かびました(笑) そしてここはやっぱりZDVシリーズの聖地巡礼だから! とエロティックシティに向かうとか(なんでやw

    編集済
  • TR-06 - But Not for Meへの応援コメント

    千弦さんッ!! なんというサプライズゲストォ!!
    しかし、しかし、(謎笑)のお陰で、ルカパパサポーターの私は登場からピンとくることができましたよ(≧▽≦)
    だって、こんなにいい男、他になかなかいませんから!(ルカテディユーリ「えっ?」)

    世界のトップセレブのイケメンたちがつけているであろう香水(何も知らないけどセクシーな感じの……ムスク系ってやつですかね……)と山崎18年の熟成された香りがしっかり漂ってきて、私も隣に誰もいないのに酔っちゃった♡ってやりかけましたよ。
    いやー素敵な人に出会えてロニーもきっと良い思い出に……ロニー……(ノД`)・゜・。
    考えてみれば彼女、とんでもない事件に巻き込まれ続けるメンバーをずっと支えて……(大号泣)
    ぜひ、幸せにしてあげてください!!

    しかし、ルカパパ、5つ星ホテルが常宿とはさすがです。
    ルカママとのロマンスも読みたくなっちゃいました。リクエスト送っておきます( *´艸`)

    作者からの返信

    こよみさん、こんにちは。
    (謎笑)でぴんときてしまいましたか。さすがというか、余計なこと付け足さないほうがよかったかな?(笑)

    >こんなにいい男、他になかなかいませんから!(ルカテディユーリ「えっ?」)

    ドリュー&ブロ子さん「えっ?💢」
    ジェシ「僕はっ!?」

    ロニー、ほんとにずっと大変な思いをして頑張ってきたんですよね。彼女への応援のお言葉ありがとうございます。あ、でもとんでもない事件と云うと、この先(この短篇集内じゃなく残りの長篇)のほうがもっととんでもなくなっていくので、大号泣は早かったかもです(笑)

    ルカパパとママのロマンスですか。さすがにそこまでは考えたことがなかったです。いま書いている短篇集を書き終えたらまたZDVの短篇かなと思っていたので、それも考えてみようかな。リクエスト感謝です☆
    コメントをありがとうございました!

  • TR-05 - Elephant Stone [take 2]への応援コメント

    ルネの死後、まだユーリとテディが健全(?)な仲だった頃って、こんな感じだったっけ! と懐かしく思いました。まさかその後、爛れに爛れきった関係になるとは(/ω\)
    ヘロインに悪心を感じて吐くことができたのは、ルネの加護だという気もします。ルネもいろいろ背負った子供時代を送っていたんですね……。
    この短編集の要のようになっている、と以前仰っていましたが、なるほど納得の存在感で、静かに見守ってくれている感じが、なんだかじーんときます。

    千弦さんの麻薬描写を読んでいると、わりとタランティーノ監督の『パルプ・フィクション』が頭に浮かびます。万一ご覧になってないといけないので、ネタバレは避けますが、今回は特に純度の高いヘロイン……というのが、あっちもそんな感じでああなっていなかったっけ!と。
    臨場感に溢れすぎていて、千弦さん、ハードボイルドもいけるんじゃないかと密かに思っています。男たちの魂のぶつかり合いとか、めっちゃかっこ良く書いてくださりそう!

    そうそう。前回コメントで訊いてくださっていましたが、私が長年続けていた楽器はクラリネットです♪
    今はもう全く練習することもなく、物置の肥やしになっています。あの頃鍛えた肺活量はいずこへ……。

    ユーリとテディとルカの波乱に満ちた関係が幕開けする前夜、嵐の前の静けさを堪能させていただきました!

    作者からの返信

    こよみさん、こんにちはー。
    まだユーリとテディが健全な兄貴分と舎弟な関係だった頃のお話でした(笑) この頃はユーリも、まさか舎弟のようなテディに誘惑されて爛れに爛れきった関係wになるなんて、思っていなかったでしょう★

    たぶんこよみさんもそうだろうな、と思うのですが、お話を考える段階でキャラ設定もかなり細かく作りこむんです。でも、そのおかげで書きやすかったーっていうだけで終わって、書いてない部分がめっちゃあるんですよね(^^; 本編内でやると詰め込みすぎ&蛇足&文字数↑↑……ってなるので省くんですが。
    なので番外短篇でそこを描くことができて、自分でも書いてよかったー、ルネよかったねーと思います。

    『パルプ・フィクション』、私が観ていないわけがないじゃありませんか(笑) それどころかタラちゃんは大、大、大好きで、監督した作品は全部観てますよん☆ でもお気遣いありがとうございます(*^^*)
    『パルプ・フィクション』は、ヘロイン(↓)でへろへろなヴィンセントと、コカイン(↑)でぱっきぱきなミアが一緒に踊るシーンでの対比がめっちゃ笑えましたねw
    ハードボイルドとまではいかないですが、シリーズの最新長篇(公開からはもう一年経ってますが;)がちょっとそれっぽいかもです。どうそれっぽいかはネタバレになるので云えませんが……。

    クラリネットでしたか、私は管楽器にはまったく詳しくないド素人ですが、柔らかい心地好い音がしますよね。物置の肥やしはなんだかもったいないですねぇ、どこかに飾っておいたりするとお子さんが興味を持つかも?

    またお返事が長くなってしまいました(^^;
    読んでくださってコメントをありがとうございました! 次のお話をお楽しみに~(謎笑)

  • うわぁ~、このお話、大好きです~!!(≧▽≦)
    普通に感想を書いたら軽く1万字になりそうなので、どうしようかなと考え中。お宅にお邪魔して3時間喋っていいですか?というレベル。笑

    ドリューの視点で語られることで、プラハや彼の生い立ちを取り巻く人種や文化の大きな問題が背景に立ち現われ、でもそれが自分自身で築く壁でもあったとドリューが気付くところ。
    ロックが好きだけで集まった大人になり切れない男子たちが、わちゃわちゃとバカやったりプライドを傷つけられたりお腹を空かせたりしながら、少しずつ自分たちの流儀を掴んで、本気のロックバンドに成長していく過程が見られること。
    そうした彼らを見守る口の悪い、でも料理の上手なオルガばあさんの存在。
    最後にそれらをひっくるめて、顔と箒をサインに記したドリューの行動が、とっても愛おしいです(*´Д`)

    千弦さんの趣味爆発の音楽談議は、内容はほとんどわからないけど熱さは伝わるのが楽しいです!(笑)
    まずは易しい曲からやっていこう……と出直してみるところ、私も金管・吹奏楽・オーケストラ・室内楽と渡り歩いてきた身なので、ジャンルは違えどウンウンわかるーです。ソロで好きにやるのと合わせるのでもまた、全然違いますからね!

    オルガばあさんとユーリの料理の話、ドリューのクラブチームでの失敗談。
    一見繋がりのないことが緩やかに繋がる感情の流れがとても心地よくって、ここも好き好きポイント!

    本編を読み終えた者としては、在りし日のルネの姿を見られたことも感慨深いです。ルネ……我儘だけど感情を素直に出せるところ、嫌いじゃないよ……(ノД`)・゜・。

    本編ありきの物語ではあるんですけど、短編としてもすごく秀逸にまとめられていて、いろんな雑多な感情や人々の物語が情熱に纏め上げられて昇華されるような、そんな美しさにとても魅了されました!
    素敵なお話をまたひとつ読めて幸せでしたー♡(*^-^*)

    作者からの返信

    こよみさん、こんにちは。
    大好きって云ってもらえたーー!(*ノェノ)キャー 嬉しいです、ありがとうございます! 私もこのお話はかなりお気に入りなんです。場所はどこでもいいからいろんなお話、めっちゃしたいですねえ。三時間じゃ絶対足りませんね、こよみさんの抽斗の話だけで三日はかかる気がします(笑)

    音楽談義、註釈無しですみません……。でも、註釈いれるとそれだけで1万文字くらいいきそうな気が(^^; でもおっしゃるとおり、わからなくてもいいんです。熱ささえ伝わっていれば……! ルカとテディのマニアックぶりはそのまんま私のマニアックさ(でもガチなロック好きには常識程度のネタでしかない)であるわけですが、私が語るのと違って奴らは可愛いからいいんです……!(笑)
    そうそう、前にもちらりと云っておられましたね。楽器はなんでしたっけ、けっこう長くやってらしたみたいで羨ましいです。私は楽器に関しては好きだからちょろっと触ったことがある程度で、人前で演奏するようなスキルも経験もないので……。そのかわりじゃないですが、下の息子が高校時代は吹奏楽部で、社会人になってからも少しだけ、地区のイベントで演奏するサークルみたいなのに参加してました。弾いていたのはベースギターですがw

    番外短篇としてはいろいろ詰め込みすぎたかなあと思っていましたが、繋がる流れが心地よいと云ってもらえてほっとしましたー。ε-(´∀`*)ホッ
    ルネは、全話を書きあげてから気づきましたが、なんとなく短篇集の要になっていて、このあともちょこちょこと存在感をアピールしてきます★
    またまたいっぱい褒めてくださってパワーを貰いました! いつもありがとうございます、ではでは頑張って書いてきまーす(*ˊᗜˋ*)/

  • TR-01 - Come Togetherへの応援コメント

    千弦さんこんばんは! テディたちのお話を読むと、帰ってきたな~って感じがします(´▽`*)
    ユーリがルカとテディに声をかけた場面ですね!
    その後、どんなやり取りがあったか気になっていたので、読めて嬉しいです♪
    まさかユーリが声かけるまで、内心でこんなにいろいろ躊躇っていたとは。最終的にボイルドポテトできっかけ作りするのがなんか可愛いw

    ドリューはサッカー選手だったんですね! 初耳のような気がしましたが、本編でも書いてあったかなあ。実はイラストはちゃっかり拝見していて、あ、移民系なのかなと思っていました。
    テディは、この時点ではさっぱり注目されていませんねえ。ユーリ……その子がファム・ファタールですよ……!

    本編をいろいろな角度からもう一度楽しむことができて、こういうスピンオフって嬉しいです♡
    楽しませていただきます~(*^^)v

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    嬉しいお言葉をありがとうございます! お帰りなさいませ~ヽ(´∀`*)ノ
    ドリューが元サッカー選手というのは《TR-02 - People Get Ready》でちらっとだけ書いてますよ~。ルネのお葬式の帰り、バスの中のシーンです。たぶんビートルズがどうのってジェシがうるさかった所為で印象に残ってないんですね♪(ジェシ「僕ですか!?」)

    ファム・ファタール!(笑) うはは、違和感ないのがすごいなテディw 本当はオム・ファタール(Homme fatale)とすべきなんでしょうけど、それだとテディの魔性具合とはちょっと違うなって感じになるかも。うん、ファム・ファタールで合ってますね(笑)

    読んでくださって嬉しいです。次のお話は、シリーズでいちばん音楽談義が暴走してますんで、たぶんなんのこっちゃってなると思うんですけど、どうか呆れずにお付き合いくださいませ(汗)
    コメントをありがとうございました♡

  • なるほど、何事もまず最初は簡単なことから始める——いやはや、真理ですね
    それにいち早く気がついて問題提起するところもそうですが、問題児のルネを上手くあしらえるコミュニケーションの達者なところといい、やはり主人公がこのバンドに必要な中心人物だということが分かります

    しっかし、コイツらのこのオタクな会話よ……笑

    言ってることはまったく分からんけど、雰囲気だけで楽しそうなのがめっちゃ伝わってくる(*^^*)

    ああでも、チャック・ベリーの“ジョニー・B.グッド”は自分も知ってますよ!
    〈バック・トゥ・ザ・フューチャー〉は、めっちゃ好きな映画なんで(*^ω^*)
    “ジョニー・B.グッド”はもちろんですが、あの映画は他のBGMなども含めて、すべてが神でしたからね〜
    今でもあの曲を聴くだけでワクワクしてきますから(^^)
    そう考えると、やっぱり音楽というやつは偉大ですよね(*´꒳`*)

    ですが、このお話は音楽だけではなくて、若者の挫折や成長の話だったり、なんか美味そうな食事の話だったり、かと思えばセクシャリティの話だったりと、かなり雑多に色々な要素が含まれてますよね
    それでもお話としてちゃんとまとまっているのがすごい
    読んだ感想としては、純粋にすごく面白かったと、そう思います

    どちらかというと自分は——音楽にも詳しくなければ、飯テロにもさして興味もないって感じの人間なので……ぶっちゃけ、このお話はむしろ向いてないタイプなんじゃないかと思います
    それでもすごく面白く読ませていただいたので、これはもう作者さんの筆力あってのものだろうなと思います
    ——というか、このお話を読んでから、出てきた音楽とか料理とかに興味出てきた感じですね(^^)

    そうは言っても、自分にも刺さる部分もちゃんとあったんですけどね
    それはズバリ、セリフ回しですね!(*^^*)

    バンド名を決めるくだりとかモロにそうでしたが、長ゼリフもリズムよくスラスラと読めるのは、それだけセリフ回しが上手い証拠だと思います
    自分は自然な会話のやり取りが好きなんで、このお話はかなりドンピシャでした☆彡

    いやはや……前話に引き続いて、これまたすっげぇ長文コメントをしてしまいまして……どうも失礼しました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    引き続き読んでくださってありがとうございます!
    オタクな会話ですみません(笑) 音楽談義のシーンはもう嬉々として、めちゃめちゃ楽しんで書いてました。それが伝わったのかもしれませんw

    『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はもう、観たことがない国民はいないんじゃないかってくらいの人気作ですよね! いまだに年末年始とか地上波でやる率高いし(笑) ロックンロールがあそこから始まったっていう小ネタかましてくるの、何度観てもニヤッとしちゃいます☆

    ちょっと長めとはいえ、短篇にあれもこれもと詰め込みすぎたかなと思ったこともあったので、ちゃんとまとまっていると云っていただけてまたもやほっとしております。“純粋にすごく面白かった”なんて、これ以上に嬉しい感想はありません! 過分なお褒めのお言葉の数々にもうデスクの前で暴れております。めっちゃ励みになります!

    長文コメント、すっごく嬉しいです。なんか嬉しいばっかり云ってますね、でも本当に嬉しい。だって、企画で来たからちょっとコメントしといてやらなきゃ、みたいなのだったらお決まりの短い言葉になったりしますし、分かりますもん。読んでくださって、こんなにいろいろ云ってもらえるなんて、とても幸せなことです。感謝です。

    フォローしてくださり、☆まで賜りまして本当にありがとうございました! m(_ _)m

    編集済
  • このシリーズに触れるのは、この短編集が初めてです
    あらすじにも書いてあったので(その節はどうも☺️)、ここから参入いたしました(^^)

    とにかく雰囲気がいいですね!
    プラハどころか海外自体、全然行ったことないんですけど、なんだか情景が目に浮かんで、空気感を肌で感じているかのようでした

    それと、やっぱりセリフ回しがすごくいいと思います……!
    特にオルガばあさん!笑
    性格がこれでもかとセリフに表れていて、この一話だけでもその強力なキャラクターを印象付けられました笑
    イケイケなバンドマンの若者と、偏屈な老人の組み合わせとか……これは面白くならないワケがないですね!笑

    というか、文章力自体がマジでプロかってくらいにつよつよだったので、途中からは姿勢を正して読み入っておりました……笑
    自分は音楽には詳しくないんですが、それでも——いや、だからこそ、知らない世界を垣間見るようで興味深かったです
    それもこれも、高い文章力で読ませるからこそ成せる技なんだろうな、なんて思います(なんちゃって)

    今日日、ウェブ小説でこれだけのものにお目にかかることってなかなか無いので……
    いやはや、この出会いには感謝です(*^ω^*)

    作者からの返信

    空夜風さん、企画に参加させていただき、早速読んでくださってありがとうございます。
    なんかいっぱい褒めてくださって……! 嬉しいです、自分はけっこう背景などの描写がしつこくなっちゃうんで、せめて台詞くらいは読みやすく軽妙にと思っているのですが、性格なども表れていると云っていただいてほっとしております。よかった~ε-(´∀`*)ホッ
    オルガばあさん、自分でもお気に入りなのです。マシンガントークを表現するためにほとんど改行なしにしているので、読みにくくないかというのが心配でしたが、気に入っていただけたようでよかった♡

    しかもこの回でコメントをくださって、いいのかなという気もしています。というのも、実は次の話のなかにバンド名を皆で考えるシーンがあるのですが、そのくだりが延々と台詞だけ43行も続くんです(笑) で、そこを見てもらおうというつもりで企画に参加しました。
    まだ他の参加作品もありますし、またお時間ができたらでいいので、次の会話文も覗いていただけたら嬉しいです。

    コメントをありがとうございました!

    編集済
  • TR-07 - There's a Kind of Hushへの応援コメント

    烏丸千弦様

    ZDVシリーズで一番の癒しをいただきました!
    ジェシのターム キタ━(゚∀゚)━! 彼が出て来るだけで安心感があります。いろいろなことへのジェシこだわりが心地良いです。
    エリーはテディが好きだったんですね。わかる! 美少年のテディを見てそのあまりの美しさと尊さに涙するのもわかる! 老若男女、人類は例外なくテディの虜になる。
    みんな美少年が好き!
    描いて下さる烏丸千弦様が好きっ‼!

    作者からの返信

    癒し……そういえばそうかもですね。エロも薬もでてこない恋の馴れ初めの話って他にないかも(笑) どのくらいないかって、今「恋」って打とうとしたら最初に「故意」と変換されたくらいないww

    エリーは、テディが好きといってもそれほど本気で恋してるというほどではなくて、純粋に見た目にぽーっとしてたり、ただ憧れてただけな感じをイメージしてました。じゃなきゃすぐに鞍替えする軽い女になっちゃうから(^^;
    みんな美少年が好き(笑) 云い切っちゃうしw 私は美青年も美中年も美初老も好きですよ(笑) 美おばあちゃんも好きです。ミス・マープルみたいな、好奇心旺盛で行動的で、なにもかも見透かしちゃうおばあちゃん。あんなふうになりたいw

    今日も読んでくださり、コメントをありがとうございます♥

  • TR-06 - But Not for Meへの応援コメント

    烏丸千弦様

    ♡(≧∇≦)♡
    最初から脳内でニャンコ先生……もとい! 斑様のイケボが聞こえておりました。
    昨日の今日、またもや
    烏丸千弦day になる予感が……!
    ルカパパ・クリスティアン、罪な男(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    ロニー、頑張れ――っ! 35億(古っ)(;´∀`)💦

    作者からの返信

    最初から!? えっ、バレバレでしたか!? けっこう猫かぶらせておいたのにっ!(笑)
    ブロッコリーさんの脳内再生力の高さゆえでしょうか、正体をバラす前からルカパパとおわかりになった方は初めてかもです☆
    ロニーへの応援もありがとうございます! たぶんそのうちなんとかなるはずです!(?w

  • うーん、ごめんなさい。
    プラハが舞台なんでしょうが(そう書いてある)、プラハの情景が浮かんでくるような描写に出会えませんでした。(もっと後ろにあるのかな?)

    作者からの返信

    はじめまして。さっそく目を通してくださり感謝です!
    すみません(^^; 単に舞台とするだけではなくて、もっと景色などの描写が多いほうがよかったんですね。でしたら本篇の〈THE DEVIL [Remastered]〉のほうがよかったかもしれないです。せっかく読みに来てくださったのに申し訳ありません。
    よろしければお時間のあるときにでも本編のほうも覗いてくださると嬉しいです。コメントをわざわざありがとうございました!

    追記:この作品のなかだと《TR-07 - There's a Kind of Hush》がプラハの有名な建造物などに多く触れてました。自分で今読み返して思いだしました(^^;
    お返事をご覧になったあとじゃありませんように、と祈りつつ書き足しておきます。

    編集済
  • TR-01 - Come Togetherへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    第1話閲覧させていただきました。
    カクヨムにこんな良作が眠っていたとは夢にも思いませんでした!!
    人物の特徴の描写や音楽に関する深い洞察、大変参考になりました。
    また、外国が舞台で、主人公も外国人というところに新鮮味を感じました。
    第1話からこんなに面白いのだから、2話3話以降も非常に気になります。
    文章や表現力はまるでプロの作家のようです。
    体調に気を付けながら、作品作り頑張ってください。

    作者からの返信

    はじめまして。こちらこそ企画に参加させていただき、早速読んでくださってありがとうございます!
    ひゃあああ、ほ、褒め過ぎです! しかもこんな不慣れな一人称で書いたなんでもないお話に過分なお言葉、もったいないです。でも素直に嬉しいです、感激です!

    この作品は〈THE DEVIL [Remastered]〉という、私が初めて書いたオリジナルの長編作品のスピンオフなのですが、いちばん私の色(ロック趣味)丸出しwなのが TR-02 ~ TR-03 、自信作が TR-10 ~ TR-12 です。
    それぞれできるだけ単独でも読めるように書いているつもりですので、またお時間がおありのとき、飛ばして興味が湧いたところだけでも読んでくださると嬉しいです。

    励みになるコメントをありがとうございました。ニラカナさん(とお呼びしていいでしょうか)もご自愛くださいませ。


  • 編集済

    こんばんは!はじめまして南雲燦といいます☺︎
    この作品、すごく面白いです!素敵な作品です〜♡ 私実際のバンドとはあんまり縁がなくて、中高の時に何故か音符も読めないのに文化祭で盛り上がるからとメンバーに突っ込まれた経験はありますが、基本無知なのですが、これは楽しく読めますね!

    まず目次が可愛い!アルバムの曲タイトル(表現合ってるかこれ?w)を見ている気分になります。
    ちょっと捻った言葉遊びって言うんですかね、皮肉というか、〇〇と書いて××と読ませるセンスというか、、、そうところも好きです。お上手です。
    私も執筆してる幾つかの作品で、海外出身キャラの台詞回しを巧妙な感じにしたいと常々考えて書いていますが、なかなかこういったセリフは難しいんですよねぇ笑 その点鳥丸さんはとてもお上手に書きますね!会話がテンポも内容も美しい!
    こういう作品を書ける人はなかなか限られてくると思うので、今後もこの素晴らしい才能を存分に使って執筆頑張ってください。応援してます(*^^*)

    作者からの返信

    はじめまして南雲さん。企画に参加させていただき感謝です!
    わー、いっぱい褒めてもらって今、舞いあがっております。ありがとうございます。(*^^*)
    はい、各話のタイトルはすべてロックやジャズの曲名を拝借しております。子供の頃から小説も映画もドラマも音楽も、海外のものが大好きで、かなりの影響をうけています。上手いのかどうか自分ではわかりませんが、もう染み付いちゃってて台詞などは自然にこういうカタチで出てきます(笑)
    読んでくださって、嬉しいコメントをありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m

  •    への応援コメント

    隠しエピソード可愛かったです^^ 淡白(笑)この三人は腐れ縁ですね。でもテディはユーリには愛してると言ってないし。ユーリは本人が言うそれなんでしょうね。なんだかんだ言ってテディにはルカがお似合いです。
    色んな話があって面白かったです!
    続編の執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    なんだかんだいってテディにはルカがお似合い……こう云ってもらえて嬉しいです。たぶんルカも喜んでます(笑) まあ、そのために彼は大変な苦労をしてますけどねw 今書いてる話の中でも……(^^;
    わあぁ、☆までありがとうございます! はい、執筆がんばります! 今ちょっといちばん重要なところで進まなくなってますけど、はい、なんとか!(笑)

  • TR-13 - Dead Flowersへの応援コメント

    オルガばあさん再登場、嬉しいです!マシンガントークが変わってないところも嬉しい。ワルガキたちがこうやってスターになったの、喜んでたでしょうね。しかもこうやってしっかり懐かしの料理まで用意するなんて...憎いです。このばあさんには敵いません。深い愛情を感じてじんとしますね、なんてしんみりしたらばあさんに笑われそうですが。
    最後の声が切ないですね。ユーリの気持ちが痛いほど伝わります。故人として語られるのにルネにもしっかり存在感を感じました。
    色んなエピソードがありましたが、この作品の編成としてもこのエピソードが最後に来るのがすごくよかったです。
    と思ったらもうひとつある?

    作者からの返信

    オルガばあさん、読んでくださった方みんなに好評で、私も嬉しいです(*^^*)

    自分がいい歳になってきてわかるようになったんですけど、女の愛情のかけ方って「食べさせること」なんですよね。世のオカンってたいていちゃんと食べてるかーとか、まず食べることの心配をする。お金で仕送りするのと別にカップ麺や缶詰なんかを送るのも、ろくに食べないで遊びに使っちゃうんじゃないかと思ってのことでしょう。私も息子たちに、同僚とメシに行くから要らんと云われつつ、明日は弁当作るか? 給料日前やけど弁当要らんか? と訊いては鬱陶しがられてます(笑)

    「番外短篇集」というひとつの作品として、このお話をラストに持ってきたかったというのはかなり早くからあったこだわりでした。だから柊さんにそう云っていただけてすごく嬉しいです! やっぱりエスパーじゃないですか?w
    ええ、このお話で最後なんですよ。もうひとつ? はて、なんのことかなー(ぇw
    まあ、次のはおまけです。なんでもないおバカなお話ですので……せっかく褒めてもらったんで、もうここでおしまいでいい気がします……。w

  • TR-12 - Sittin' on a Fence [take 3]への応援コメント

    このSitting ...の回は人間の弱さと愚かさがみっちり凝縮していて、すごく読み応えがありました。周りから見ればどんなに浅はかでも、人間の心ってこうだよね、と思わせますね。やるせないような憎みきれないような。ニールとジェイクの夫婦関係が真逆なのも面白かったです。カットで暗転する映画のような終わりもキレがあって好きです。
    ああ人間模様ですね......。

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    わああ、たくさん褒めていただいて舞いあがっております……。実はこれ、今まで書いたものの中でいちばん難産でした。なんというか、こう書きたいというイメージができているのに、なかなか文章が追いつかなくて書いては消し、書いては消し……だったのです。だから、今こんなふうに云ってもらえてああ、報われたという気分です。本当にありがとうございます!

    終わり方も悩みに悩みました……本編で既に『バルコニーから落ちた』っていうことだけ書いちゃってるから、どうそこへ持っていこうかと(笑) 映画のようでキレがあるなんて云っていただけて、もう感激です(*^^*)

    いつもコメントをありがとうございます、励みにさせてもらってます! 

  • TR-10 - Sittin' on a Fence [take 1]への応援コメント

    ああ、あの話の裏側ですね。ニールってなんか二面性があるっていうか、小心者と意気がりの間を行ったりきたりしてるようなイメージがあります。結局こういう中途半端な人が考えも及ばずに人を傷つけるようなことをしちゃうのかな、なんて思いました。
    SNSってスターとの距離を縮めるんだろうけど、神秘性がなくなりますよね。すごく分かります。

    作者からの返信

    こんにちは、柊さん。
    二面性、小心者、意気がり……すごいですね柊さん! 感受性と繊細さのなせる技ですか、それともエスパーですか!? ニールはまさにそのとおりのイメージで書いてました。このお話の最後のほう(3)を読んでいただくともうはっきりとわかるはずですが、この時点でこう云われるとはまったく驚きました!

    私の大好きなミック・ジャガーもキース・リチャーズも、ポール・マッカートニーも、ボブ・ディランさえも Twitter とかやってる時代で。昔ならたまーーに雑誌に乗ったインタビューなんかでしか「言葉を聞く」ことが叶わなかった人たちですから、それはそれで嬉しいんですけど……なんていうんだろう、上向いて憧れの眼差しで拝むように見つめてる存在じゃなくなったみたいな。近しくなって嬉しい反面、やっぱり高いところで夢だけみさせていてほしかった気も、どうしてもしちゃうのです。。。

  • じいさんそういうことでしたか!でもこういう大袈裟な人っているかも。悲しい展開でなくてよかったです。それどころか素晴らしいプレゼントが待ってましたね!このために集まってくれるなんて素敵すぎる仲間!
    コール・ポーターいいですね。ちょっと独特っていうか、コード進行に癖があるんでしょうか?変調とか、流れが変わって「あれ?」って感じがあるように思います。僕はSo in loveという曲が好きです。

    作者からの返信

    こんにちは柊さん、今日は前後篇、一気に読んでくださったんですね。コメントも、いつもありがとうございます。m(__)m
    いますよね、こういう、弱って大袈裟になる人(笑) でもこういう人って逆にしぶとそうだなあと思って(w)、こんなオチにしてみました。

    "So in Love"、私も大、大、大好きです!! エラ・フィッツジェラルドとか、たくさんの人が歌ってますが、なんといっても思いだされるのは昔、日曜洋画劇場のエンディングで流れていたモートン・グールドの演奏です。他にもクレバノフ・ストリングスなど、小さい頃から何度聴いたかわかりません(笑)
    コール・ポーター、確かにちょっと癖はありますねw ビギン・ザ・ビギンとか。でも、今聴いてもまったく古さを感じない、名曲ばかりですね。偉大。

    編集済
  • TR-07 - There's a Kind of Hushへの応援コメント

    ジェシとエリーがかわいい。ほっこりエピソードもいいですね。考えればジェシはずっと前から彼らの歴史を知ってるわけで、ある意味誰よりもエキスパートなのかも(笑)
    最後の車の描写はふたりの恋を暗示するようですね。
    一分の家ってマストスポットなんですね。烏丸さんのおかげでプラハには是非行きたくなりました。

    作者からの返信

    こんばんは、柊さん。
    そうなんですよね。ジェシはある意味、ルカとテディのファンクラブ会員 No.0001 で、しかもあわやサヨナラしちゃうのを阻止した人でもあるんですよね(笑)

    「建築博物館」なんて呼ばれたりもするプラハには、一分の家以外にも見ごたえのある建造物がたくさんあるので、コロナが収まったら是非行ってみてください! そして旅のエッセイをお願いします、楽しみにお待ちしています♪
    コメントをありがとうございました(*^^*)

  • TR-06 - But Not for Meへの応援コメント

    そうか、この人だったのかあ! 山崎18年、中身は……笑
    ロニーみたいな裏方の人って自分が評価されることってないんですよね。いつも影の存在でそれが当然のようになってて。でもやっぱり認めてもらいたいしたまにはほめてもらいたいと思います。それが人間ですよね。
    タイトルがとってもリンクしてますね。ロニーには可哀想だけど……。

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    バンドのマネージャーとかって、その功績が讃えられるのはバンドの解散後だったりしますよね。それも、ビートルズやクイーンみたいにかなり売れまくったバンドに限られたりして……。かと思えばストーンズの初代マネージャーみたいに途中でバンド(特にミック)と揉めてしこりを残したまま離れていったり……。それでもバンドを世に送り出したその手腕には拍手を贈りたいし、ありがとうと云いたいです、ファンとしては。

    まあロニーの場合、自分への評価云々よりも、ずっと彼氏がいないことのほうが深刻かも……(笑) 四年以上も独り身って、ちょっと可哀想だなあと思いました。そのうち彼氏のできる話を書いてあげねば……。(^^;

  • TR-05 - Elephant Stone [take 2]への応援コメント

    本物だったか偽物だったかは分からないけど、味をしめるよりはこういう結果になってかえって良かったのかもしれません。何に逃げるかって難しいですね。ヘロインなんかは確かに危ないけど、大麻ぐらいなら...なんて思ったり。依存させるものってほんと怖いですね。といいながら酒を飲まないのでヘビースモーカーですけど。
    そう言えば前回の食べて発散のメニューが美味しそうで(笑) 鶏の南蛮、教えて欲しいです。あっ、関係なくってすみません!笑

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。
    依存させるものは怖い、本当におっしゃるとおりだと思います。薬系でなくても、ギャンブルとかスマホとかSNSとか、そういうものも行き過ぎると怖いですね。
    お酒は飲まれないんですね、ちょっともったいないなと思いつつ、でもアルコールも過ぎればよくないものですしねえ。煙草は私も昔、仕事をしていた頃は一日三箱近く吸ってました……気管支炎をこじらせて喘息になっちゃって、やめないと死ぬよ? と医者に脅されてしぶしぶ禁煙しましたが、そうでなかったらまだ吸っていたかもしれません(^^;

    チキン南蛮、一昨日作ったばかりです(笑) レシピは検索すればいっぱい出てくると思いますけど、私は南蛮酢はお砂糖多めで甘め、でも鷹の爪はたっぷりにします。で、大事なのはタルタルソースです。玉ねぎはたっぷり、あるときならきゅうりやパプリカのピクルスも刻んで入れちゃいます。そしてその具の多いタルタルソースを、ぽってりとチキン以上の量かけて食べます。めっちゃ美味しいですよ♪

    編集済
  • TR-04 - Elephant Stone [take 1]への応援コメント

    ユーリとテディの距離感がまだ微妙なところですね。こういう部分をあとから読むのも面白いです。
    変な夢を見ちゃったから逃げたくなっちゃったのかな。学生の頃もつらいことがあると薬の方へ寄っていってましたよね。この辺の行動パターンはどこか自動的にできているのかも知れませんね。

    作者からの返信

    柊さん、こんばんは。
    またまたダメ、絶対なネタを扱っておりますが、テディはお酒に弱いっていうのがいちばんの理由です。いやなことを忘れたいとき、スポーツなんかで発散するタイプでもなく、大勢でわーっと騒ぐのも苦手で、お酒を飲んだら眠ってしまうか、気分が悪くなるか。で、ついお薬に走ってしまうんですね。

    ちなみに私は、凹んだとき……食べます。好物のチキン南蛮を作ったり、ラーメン屋さんで炒飯と餃子セットを頼んだり、焼肉の食べ放題に行ったりします。やばいです。お腹周りがダメ、絶対と云ってます(笑)

  • ヒヨコちゃんのバンドからオーディションに合格するまでになりましたね! みんなでああでもないこうでもない言ってる感じがいかにも若い子のバンドで微笑ましいです。ドリューは大人ですよね。彼の痛い人生経験が物事を客観的に見られるようにしたのかな。
    オルガばあさんの料理が美味しそうで...。グラーシュ食べてみたいです。
    バンド名も登場して、いよいよ開始という感じがします。

    作者からの返信

    柊さん、こんばんは。
    ヒヨコちゃん(笑) お風呂に浮かべるあの黄色いやつを思い浮かべましたw 黄色いヒヨコちゃんが五匹、家の裏の用水路から川へ流れ出た感じでしょうか。
    ドリューはおとな、そうですね、一歩間違えると若年寄って云われそうなくらい落ち着いちゃってますw 痛い人生経験というなら実はユーリもルネも、テディも……(あれ、ルカ以外全員だww)してるんですけどねえ、彼の場合は持って生まれた性格かもしれません。

    美味しそうに感じていただけて嬉しいです! グラーシュとか、東欧あたりの料理は素朴な感じがします。フランスだと Boeuf bourguignon みたいにちょっとごちそう感出ますよね。私はどっちも好きですけど♪

    さて、お次はもうデビュー後、ブレイク前夜のお話になります。
    コメントありがとうございます。長篇書くのにかかりきりで、ほとんど誰ともお話できてなかったのですごく励みになってます。感謝です。m(__)m

  • 今回はドリューの視点なんですね。
    オルガばあさんがめちゃめちゃ可笑しいです!こういうウイットに富んだ毒舌って好きです。頭の回転がいいですよね、言われる方はたまらないけど傍から見る分にはすごく面白いです( *´艸`)
    なんかこう、始めたばかりの色んなものが手探りなバンドって感じですね。お互いに関してもまだ半信半疑な雰囲気が分かります。テディがベースを選んだ理由も彼らしい。空いてるところでいい、みたいなオフな性格が出てますね。でもしっかり努力してて偉いです。
    ルネはちょっと面白くないですよね。ルカにいいところ持って行かれたようで…。面倒くさそうな子だけど、大丈夫かな??

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    オルガばあさん、お気に召していただけたようで嬉しいです。ぺらぺらと淀みなく、流れるように出てくる毒舌、書くの大変でした(^^; 実際にこんな感じでボロッカスに云える人って、本当に頭の回転がめっちゃ早いんでしょうね。私には無理ですわー、性格もいいしぃ(え?w

    テディ、空いてるとこでいい、って感じではありますけど、なんとなく惹かれるものもあったのかもしれません。日本でのインタビュー時は弦が二本少ないから簡単かなと思った、なんて云ってましたけどね(笑) それにくらべてルカ、テディと一緒じゃなきゃヤダ。って……。。。w

    ルネは本当はもっとどうしようもない、ダメーな奴にしようと思ってたんですけど、こんな駄々っ子みたいな感じにしかなりませんでした……。嫌な奴って書くの難しいですね、フレデリックとかもっとよく読んで勉強しないと……!

    編集済
  • TR-01 - Come Togetherへの応援コメント

    イエロー・ブリックロードからの続きですよね。ユーリが出てきた!というところで終わりだったのでここが読めて嬉しいです。長編を先に読んでいるとこの出会いがかなり新鮮です。最初はルカに目をつけたんですね。テディはいつも初めの印象が暗かったり目立たないって感じですよね。まさかあんな関係になっていくとはこの時は思わなかったでしょう……。というか、一人称で書かれているのは初めてのような気がしますが、気のせいでしょうか?

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。わーこちらも読んでいただけてすごく嬉しいです! いつもありがとうございます(*^^*)

    そうなのです、オリジナルではこれが初の一人称でした。二次創作をやっていたときは一人称でばかり書いていたんですけど、三人称で情景描写を丁寧に書こうとし始めて長篇を二本も書いて、それにすっかり慣れていたみたいで……。久しぶりに一人称で書こうとしたとき、景色とか状況とかどうやって書けばいいのかわからくなるくらい、その不自由さに途惑ってしまいました(^^;

    三人称はギターで、一人称はベースのようなものかなと思いました……。ギターはある程度弾けるようになるまでは大変だけど、基本が身につけば一気にできることは広がるし、ベースは初心者でもわりとすぐになんとか形になりはするんだけど、「弾ける」というところの先へ行くにはかなりのセンスが必要だったりするので……いや、喩えのほうが通じにくいって意味ないな、すみません(笑)

    BONUS DISC ということで短篇集のかたちをとっているため、一話一話が長くて申し訳ないです(汗)
    コメントありがとうございました。またゆっくりとお付き合いくださいませm(__)m

  •    への応援コメント

    今度は頬が紅くなる(//∇//)よう。
    まさかの「ルカ淡白宣言」です。

    もう一度夜、会いにきますね。

    素敵な番外編を書いてくださりありがとうございます。(*´∇`*)


    作者からの返信

    一気に読んでくださったうえ、☆までありがとうございます!
    ルカ、夜は淡泊説、コメント欄からひょこっと生まれた小ネタだったんですよ(笑) それが、隠しトラックの小話にちょうどいいかと、こんなふうになりましたw

    シリーズ通して読んでくださって、本当にありがとうございます。お仕事行ってらっしゃいませ~(^^)ノシ

  • TR-13 - Dead Flowersへの応援コメント

    千弦さーん、もうヤバイ、泣いちゃったよう。
    今日夫が休みで、今からお昼作って、私、仕事なんです。
    泣きはらした目、どうしましょう。
    なんで泣いてるの?ってなる。笑。

    ここまで一気読みいたしました。
    あの事件も、ルネの死、お墓参りのエピソードも細かく書かれていて
    胸が痛かったです、いや、すごいですね。一人一人の心情が分かりました。


    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    泣いてもらえて嬉しいです、どうしましょう(^^; なんだか読んでくださる方皆さん涙もろくて情に溢れた心の綺麗な人が多いようで……ありがたいことです。自信を持っていいのかしらと良い錯覚を起こしてしまいます(笑)

    胸が痛い、心情がわかるとのコメント、なによりも嬉しいです。いつもありがとうございますm(__)m

  • グレアムさんの言う事はごもっともですね。
    可愛いお嬢様をたぶらかした男、嫌いだったはずです。
    謝るグレアムさんとおじいちゃんを許すテディ、器が大きいです。
    そして、サプライズまで。ママを思い出させるテディ、なんて素敵!
    静かに聞いてくれるお客様で良かったです。

    作者からの返信

    サプライズ、素敵と云ってもらえて嬉しいです♪ テディよりも、これだけのために四曲仕上げてバーミンガムまで来てくれたメンバーがすごいな、いい奴らだなと我ながら思いますw
    コメントをありがとうございました!

  • おじいちゃんに対するテディの優しさ、おじいちゃんの後悔の言葉に
    ぐっときました。

    グレアムさんは何を語るのかな、気になります。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    熱が出たりして床に臥せっていると、なんだか気が弱くなりますよね。子供の頃とかは特に、あのとき云うこと聞かなかったからバチが当たって今こんなにしんどいんや、とか思いませんでした? 私だけ?(笑)

  • TR-05 - Elephant Stone [take 2]への応援コメント

    ビールを買いに行っていればよかったのに。泣

    ヘロインにも色々あるんですね。
    もう知らない事ばかりで、驚きます。
    何で吐き気や悪心で苦しむのに、求めるのか、
    それ以上に何か得られるんですか。ど素人ですいません。

    作者からの返信

    うーん、ふつうの紙巻煙草も、初めて吸ったときはみんなむせるし、美味しいとは感じないですよね。お酒も、ほとんどの人は最初は苦いとか辛いとか、心臓があおっちゃってしんどいとか気持ち悪くなるとか、いきなり楽しいもんじゃないと思います。耐性ができてから楽しめる、美味しくなるんですよね。それと同じっちゃ同じです。
    ドラッグにハマる人っていうのは、たぶん多かれ少なかれ救いを求めている人なんだと思うのです。風邪でしんどい人は風邪薬を飲みます。精神的にきつい人は向精神薬でコントロールしようとします。戦いの場に出ていかなければならなかった兵たちや、夜通し走らなければならない長距離トラックの運転手さん(のごく一部)は覚醒剤の力を借りようとしました。覚醒剤もヘロインも、非合法なのでアウトなんですが、根っこはみんな同じだと思います。

    海外のいくつかの国では、非合法なドラッグの使用者=犯罪者、ではありません。罰せられるのは売って儲けている側だけです。なぜ薬物に救いを求めるのか、その根本的な問題を取り除き、健全で健康的な生活を送れるように指導するんです。街で売られている混ぜ物だらけのドラッグを買うことは本人にとって危険ですし、ギャングなどの収入になるだけですから、無料でヘロインが打てる中毒患者のための施設があったりもします。

    日本は海外ほど酷いことになっていないので、そこまでのことが必要にはならないでしょうけど、もう少し正しい知識が広まるといいなーとは思います。正しく避けるために。

    編集済
  • わーい、またみんなに会えたってニヤニヤしていたら、
    オルガばあさんのキャラ、口の悪さに全部持ってかれました。笑
    ルネっていい子だったんですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    オルガばあさん、おかげさまで評判が良いようで嬉しいです♪
    ルネをいい子と云ってくださるとは……! ええ、悪ガキだけど、悪い子じゃないですね。最初はもっと嫌な性格の、だめーな奴にしようと思っていたんですけど、そうならなかったんです。

    このお話、いつもより更に音楽ネタが満載で申し訳ないです(^^; でも、曲とかバンド名をご存知でなくても、会話の雰囲気やルカとテディのオタクぶり(w)を思い浮かべていただけたらなーと思います。
    コメントをありがとうございました!

  •    への応援コメント

    こんにちは、千弦さん。
    夜は淡白なルカっぷりを発揮していましたね。寝言に野獣なユーリの名を聞いて挙動不審になるあたり、まだまだですね(^^)
    Hidden Truckの曲はStart Me Upですか。Stonesですよね。

    しばらく長編執筆に専念されるとのこと、すこし間が空くのは寂しいですが、新作を楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    二つ名のようになっていた「夜は淡泊なルカ」からこんな小話ができました(笑)
    タイトル、"Start Me Up"と"Sittin' on a Fence"、"Dead Flowers"もストーンズです。どんだけ好きやねんって感じですが(笑) "Start Me Up"は曲の明るさからすると意外なくらい歌詞がエロくて、ちょっとぼやき気味な感じがぴったりかなとw

    新作を待っててくださるとのこと、なによりも励みになるお言葉です、ありがとうございます! ヨムヨムするのは少なくなりますが、殺し屋さんはずっと楽しみにしてたので読ませていただきますね♪ お互い、がんばりましょう☆

  •    への応援コメント

    Hidden Truckはっけーん♥
    つってちゃんと告知ありましたけどね(ノ∀`)
    「ルカ氏、夜は淡白問題」に深く切り込んだ内容でしたw
    てか淡白すぎるルカと野獣すぎるユーリとスリーサム……
    それってユーリの一人勝ちなんじゃないのかな?ってつい思っちゃうけど、そういうことじゃないんだろうなあ…うーん。よくわかんないけどw

    いやー、素敵な番外編をありがとうございました。
    しかしこれでしばらく彼らと会えないのかぁ…(´;ω;`)さぴしい
    でも会いたくなったらこちらにいつでも会いに来れますもんね。
    うん、会いに来るよ!

    作者からの返信

    うん、あんだけ告知しまくってちっとも Hidden じゃないっていう(笑) でもいちおう、目次とかは隠しっぽくできてよかったです。カクヨム、サブタイトルは半角スペースでいいんだ……w
    「夜は淡泊なルカ」って、コメント欄でなんとなく盛り上がったのでこの小話が生まれました、ありがとうございましたw

    ルカやテディたちとは暫しのお別れですが、私のほうはまたNORAさんのブログとかに遊びに行かせてもらいますね☆ これからも映画の紹介とか楽しみにしてます。
    シリーズ通して読んでいただいて、本当にありがとうございました!

    編集済
  • TR-13 - Dead Flowersへの応援コメント

    あうぅぅ……(´;ω;`)
    ルネのお墓参りで泣かされ、オルガばあさんで泣かされ、もう画面が見えませ…っっ…ぅぅぅ(つд⊂)
    などと泣きながらしんみりしてたら久々のオルガばあさんのマシンガントークに( ,,>з<)ブッと吹き出してしまった!
    もう~~~泣き笑いで大忙しな回だったわぁ~!w
    ロニーも無事に(?)オルガばあさんの毒舌の洗礼を受けましたね。
    ワタクシもオルガばあさん大好きなので、また会えてめちゃめちゃ嬉しかったです。
    ルネは22歳という若さで旅立ってしまったのか……(T_T)
    でも彼の存在がメンバーとオルガばあさんとの絆を強く結びつけてくれてる気もする。
    ばあさん、いつまでも元気でいてね~!

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー♪
    そっ、そんなに泣いてくださったんですか!? うわ―嬉しい(鬼) いや、でも読んで泣いたり笑ったりしてもらえるって最高に幸せです。ありがとうございます(*^^*)

    最初、まったくそんなつもりはなかったんですけど、番外短篇集のメインはほぼルネでしたね。出たかったんだろうなあ……w 私はキャラが勝手に動きだすのを良しとしないで、プロット通りにやれっ! て云うこと聞かせるほうなんですけど、ルネは聞かなかったんだよなあ……(笑) あ、あとテディもw
    オルガばあさん、実はジー・デヴィールがTVに出てると熱心に視てたりするんですよきっと。ひょっとしたらこっそりファンクラブに入ってたりして(笑)

  • TR-13 - Dead Flowersへの応援コメント

    無事の完結おめでとうございます。
    そして、前回の転落事故からお墓参り……と思ったら、ニールじゃなかった!
    ルネじゃん! ルネの方じゃん!(←ちょっと混乱)からのオルガおばあちゃん……え、ちょっと。泣かせる気満々ですね、泣きますよ……。泣きましたよ。;_;
    最後まで具沢山。面白かったです。ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    古博さん、こんにちは。
    はい、紛らわしくてスミマセン……ニールはなんとか一命をとりとめております(^^;
    なんかいろいろわかりにくいですよね(汗) ルネも亡くなったときのことは本篇のほうにしか書いてないですし。。。それでもおもしろかったと云ってもらえて嬉しいです! しかも泣いてもらえたとは……なんか達成感のようなものを感じます。
    読んでいただき本当にありがとうございました!m(__)m

  • TR-13 - Dead Flowersへの応援コメント

    こんにちは、千弦さん。
    ルネの墓参りから始まって、なつかしのオルガばあさん参りも果たしたんですね。相変わらずの毒舌ですが、愛がこもってますね~(^^) 手料理も美味しそう。
    テレビで活躍している姿を見せるのも孝行ですが、これを機にまたちょくちょく寄ってあげてほしいところ。そのたび説教されそうですが。。

    前話、ニールの転落事故は、亡くなっていなかったんですね。ほっとしました。そして、勘違いお恥ずかしいです。。『THE DEVIL』本編で、流出事件のあと連絡がつかなかくなった…という印象が強くて、、あれ、亡くなってたんだっけ??と記憶があやふやになってしまっていました。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    オルガばあさん、すっかりお気に入りのキャラになってしまって、どうしてももう一回登場させたかったんです(笑) 愛を感じていただけたようでよかった♡

    ニールのラストシーンは、ニール自身がもう「あっ、俺死んだ!」って思ってる感じなのであんな書き方になってしまいましたし、しょうがないです。紛らわしくてほんと申し訳ない(^^;
    コメントありがとうございました!

  • TR-12 - Sittin' on a Fence [take 3]への応援コメント

    千弦さんこんにちは。お邪魔いたします。
    前回ニールのイメージがエイダン・ギレンだと教えていただいて、
    ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ♥♥っと悶え狂ったワタクシでございますw
    ギレン兄さんだとォォ~!!?
    なにそれ最高すぎるんだけど!!! 最上級の『最 of the 高!』なんだけど!!!w
    あれですね、「シング・ストリート」でのちょいダメオヤジなギレン兄さんと、「ボヘミアン・ラプソディ」で演じたジョン・リードが合わさったイメージかなあ?
    Queenを見出したジョン・リードとThe Devilを見出したニールとが重なる…というのか、いや、ニールが上手くいっていればジョン・リードになれたのに、って感じ?
    エマさんとのやりとりは泣けましたわ…(T_T)
    もうホントに『男』ってヤツぁ~!w
    でも男からプライドを取ってしまったら「生きる屍」なんでしょうね。
    『いい歳した男の涙声なんて、ヒモよりみっともねえや』っていうニールの矜持にグッときました。
    んで、「えっ!? 『最後』が『最期』なの!?」ってビックリしちゃったんだけど、他の方へのコメント読ませていただいて『最期』ではないんだな、と。

    あとジェイクもなんかね、やるせないですよね。
    ジェイクもニールも、The Devilを取り巻き始めた大きな嵐に上手く乗ることが出来れば、人生上向きに行けたんでしょうけど。


    あ、そうそう、余談なんですけど(小説に関係ない話、毎度スミマセン)
    ニールと言えば、ワタクシの愛するロバート・シーハンの日本未公開作に『Kiling Bono』という映画があるんですけど、U2のBonoと高校の同級生で自身もSHOCK UP !っていう売れないロックバンドやってたニール・マコーミックという人の自伝の映画化で、(ニールをベン・バーンズが演じてます。Robはその弟のアイヴァン役)
    そっちのニールもプライドの高さが邪魔をしていろいろ自滅しちゃうタイプのダメ男だったな~、なんて思い出しました。(説明長っ!w)
    すご~く面白い映画なのに日本未公開なんですよ。ワタクシは海外AmazonからDVD取り寄せましたがw
    (ご興味ありましたらコチラをどうぞ ⇒ https://norajirosavon.blog.fc2.com/blog-entry-97.html)
    そんなことを思い出した春の日でございます。
    (って何かブログの宣伝活動しちゃったみたいで非常に申し訳ない!そのような意図はないんです~)


    今度はルネのお墓参りに行く話でしたね。
    そちらも楽しみに待ってま~す\(^o^)/
    とりま、ギレン兄さんとRobが一緒に出てるドラマ観にYouTube行ってきま~す!w

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちは。
    エイダン・ギレンで悶えてもらえるとはさっすがあ♪ そうそう、あの失業中のパパとかジョン・リードのもうちょっと胡散臭いやさぐれた感じ(笑)
    あ、ジー・デヴィールのスペルは『Zee Deveel』です。お話のなかではほとんどカタカナで書いてるし、タイトルのせいで紛らわしいですよね。スミマセン(^^;

    で〈Killing Bono〉について、というかロバートくんへの愛たっぷりなNORAさんのページ、しっかり読んできましたよー☆ いやあもう、すごい。映画の紹介ってレベルじゃないw 日本未公開でも大丈夫です、NORAさんの愛がびっしり詰まったたっぷりな画像と解説で、もう観た気になるほどお腹いっぱいになりました……(笑) でもいつかアマプラとかで視られるようになったら視たいですね、こういうバンドもの大好きだし。ってか仲の悪い兄弟について、当たり前のように眉毛兄弟引き合いに出されててワロタww

    あ、そうだ! 映画といえば、このあいだ〈星の王子 NYへ行く2〉を視たんですけど、いきなりなんか見覚えのある人たちが出てきて歌いだしてきょとんとしてたら、グラディス・ナイトで一気に揚がりましたw アン・ヴォーグとかソルト・ン・ペパは、私はよく知らなかったんだけど、グラディス・ナイト&ザ・ピップスはさすがによーく知ってる! んでもって、モーガン・フリーマンさんなにしとんのww って感じでした。なんて贅沢な映画だろうw
    あ、ジョン・レジェンドも出てましたね。うん、すごかった(笑)

    長くなってしもた(^^; はい、次はルネのお墓参りと、おまけの隠しトラックです。それで番外短篇集はおしまい、ルカたちとは暫しのお別れになります……。長篇書けるまで一年くらいかかるかもだけど、忘れないでね(;;)

    編集済
  • TR-12 - Sittin' on a Fence [take 3]への応援コメント

    この泥臭さが何ともクセになりますね。
    綺麗事ばかりじゃ世の中渡っていけない。でも、世の中そうそう上手い話なんて転がってない。
    少し冷静になれば分かることなんだけど、確かにそのとおりなんだけど、どうして親身になってくれる人の言葉って素直に受け取れないんだろう。
    いやあ、読み応えありますねえ(ほくほく)

    作者からの返信

    こんにちは、古博さん。
    泥臭さ、という言葉に私が思い浮かべたのはブルースです。ニールの哀愁ただよう後ろ姿にスライドギターの音色がぴたりとハマりますね……勝手な解釈で喜んでおります、スミマセン(^^;
    そうですよね。世の中にうまい話なんて転がってない。本当にうまい話なら他人に持ってこないで秘密にしますからね(笑) 親身になってくれる人の言葉はたぶん、いちおうちゃんと聞いてはいるんだけど、欲が勝ってしまうんでしょうね。。。
    読み応えがあると云ってもらえて嬉しいです! コメントをありがとうございました!

  • TR-12 - Sittin' on a Fence [take 3]への応援コメント

    こんにちは。
    カット!から暗転で終わるのが、ニールらしい最期の演出ですね。
    エマと生きる道もあった筈なのに、こんなことに。。でも、プライドが邪魔してしまう気持ちは分かります。フェリーニを見て、空へ投げ出されながら、こんな最期も悪くない、なんて思ってしまうあたりが身に沁みついたロック魂なのかもしれませんね。
    ニールとジェイクの哀愁に、人生ってままならないよなあ……と。そして愛する人を喪ってしまったエマの落胆はどれだけ深いだろう、と思ってしまいました。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    こんな終わり方で紛らわしくてスミマセン……ニール、命はたすかってます(^^; 本人は落ちた! と思った一瞬にもう覚悟しただろうけど。。。
    このことは次の長篇のなかでちらっとだけ触れる程度で、ちゃんと書く予定がないのでぶっちゃけますが、この後、生活するのに介助が必要になったニールを、エマは引き受けます。ヘルパーさんの手も借りてですが、一緒に暮らし始めるということです。ニールの思い描いてたのとは違ってしまいましたが、いちおうはハッピーエンドじゃないかなあと。

    読んでいただき、コメントをいつもありがとうございます! 番外短篇集も次、月曜の更新分でおしまいです。あと少しだけ、お付き合いくださいませ。m(__)m

  • TR-11 - Sittin' on a Fence [take 2]への応援コメント

    こんばんは千弦さん。お邪魔いたします。
    何かさあ、お笑いでの「押すなよ、絶対押すなよ!」=ちゃんと押せよ、の法則ってあるじゃないですかw
    「絶対他人に言うんじゃねーぞ」もそれと同じなんだよねえ……(´ε`;)ウーン…
    ニールのおっちゃん、何かだんだんかわいそうになってきちゃって、愚痴聞きに行ってあげたくなった!w
    てか読んでるうちに、何か自分がやらかしたみたいな気になってきちゃって、読者を引きずり込む力はさすが千弦さん!ってなりました。いやマジで。
    EXワイフのエマさんが別れた今でもあれこれ世話焼きっぽく心配しちゃったりするのを見るに、ニールは憎めないタイプの人なんだろうなあ、って思うなあ。
    おっちゃん、無事に名誉挽回なるか!?

    作者からの返信

    NORAさん、いらっしゃいませ♪
    いやフリじゃねーよ! とニールは思っていることでしょう……でもわかります(笑) 「あのね、これ絶対云っちゃダメだからね」って付け加えれば云っていいみたいな感じありますよね(^^;

    読者を引きずり込む力……そ、そんな力が私にあったんですか! きゃー嬉しいです、ありがとうございます☆ っていうか、NORAさんもたぶんそうだと思うんですけど、映画とかいっぱい観てると書いてるときも間(ま)とか、表情とかもはっきり浮かんでるので、あとはそれを書き留めるボキャブラリーと文章の組み立てだけなんですよね。ボキャブラリーは類語辞典にけっこう頼ってますし、文章の組み立ても推敲を重ねるうちになんとかなるって感じで(笑) ちなみに映像を思い浮かべるとき、ニールはエイダン・ギレンでしたw

    さて、次回ジェイクはみつかるのか、エマとはどんな話をするのか……楽しみにしててくださいね。
    ではまた木曜~(^^)ノシ (って、いつでもお暇なときでいいよん☆

    編集済
  • TR-11 - Sittin' on a Fence [take 2]への応援コメント

    こんにちは。
    やっぱりジェイクが持ち出したんでしょうか。。。「ここだけの話」と人に話した途端にその秘密は漏れる運命にあるんだろうなと、そんなことを思いました。
    エマとニールの元夫婦な関係、味がありますね。エマは未練というか、少なくとも見捨てるつもりはないって感じで。ニールはどう思ってるんでしょうね。

    「退廃」と「頽廃」、どっちもアリだと思いますが、千弦さんなら頽廃の方が似合う気がします。たぶん本来は頽廃で、意味もこちらの方がしっくりきますよね。一方、退廃も広く使われて定着しているし、「退」の持つ後ろ向きな感じは、万人にすんなり共有されそうな気がします。
    「熱り」、あと今回の「熟す」あたりも、使えない方は結構いるんじゃないかと私は思いましたが、、、私も自分の感覚にあまり自信ありません…(^^;) 私自身は、こういう漢字がすっと出てくる文章が好きなんですけどね。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    本当にそうですね……「誰にも云わないで」と云って打ち明けた話が広まらなかった試しはない気がします(^^;
    エマとニールの関係に注目していただけて嬉しいです。動画流出事件の話、とばかり云ってますが、けっこうこちらが要だったりするかもです。ニールがどう思っているのかも、ラストの三話めで明らかにしますので、楽しみにしていてください♪

    琳さんに「頽廃」のほうが似合うと云ってもらえて嬉しいですー(*^^*) なんで今回違う漢字が出てきたりしてるのか、よく考えたらPCが変わっているのでした。前のはいきなりぶっ壊れまして(笑) すっかり忘れてたw
    「熟す」も!? うーん、私も感覚に自信、さっぱりなくなってきました……(苦笑) なるべく読みやすいようにところどころ開いて平仮名にしつつ、ここというところではハマる漢字を使いたいですよねえ。私もはっとさせられるような漢字が出てくる、琳さんの文章が好きです♡

  • TR-10 - Sittin' on a Fence [take 1]への応援コメント

    こんにちは、千弦さん。
    とうとう例の事件の経緯が明かされるんですね。楽しみです♬

    冒頭、店の看板猫がいいですね。マンチェスターのパブに似合いそう。
    そう云えばスコッチウィスキーの蒸留所ではネズミ番のため猫を飼うんだとか。
    「そんなもんロックじゃねえだろ」にニールのこだわりを感じました。ロックなおっさんだったんですよね。

    「退廃的」に「デカダン」のルビ、絶妙ですね。普通に日本語で「退廃的」と書いても雰囲気出ないし、そのままカタカナで書くのも興醒めだし、これ以外はないなと思いました。
    そして「熱り」、来ましたねー(^^) ひらがなで書きたくはないけど、漢字で書くのはちょっと勇気の要るところ。普段からしっかり拘りの漢字遣いをしている千弦さんならではの、さすがしっくり嵌まる「熱り」でした!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    『ロンドンのパブねこ』っていう写真集&パブガイドがあるんですけど、そんな本が出るくらい、イギリスには当たり前のように猫がいるパブがいっぱいあるみたいです🐾 ちょっと探してみたら、やっぱりマンチェスターにもブリストルにもバースにもありました。TVでもなにかで視たことがありますけど、雰囲気がいいですよね。伝統的な、木のぬくもりを感じる落ち着いた店内に、のっそりと猫……。アレルギーの人とかは困るでしょうけど、それでクレームとかは入らずに、じゃあ他所へ行けってドライな感じなんでしょうかね。毛とかもあんまり気にしないのかな? 飼ってるとほとんど気にならないし、好きな人が行くぶんには問題ないんでしょうね。日本はいろいろ細かいので、そういういい意味で適当なところ見習いたいですね。

    スコッチウィスキーの蒸留所でねずみ番をする猫、むかーーしC.W.ニコルさんの本で読んだことがあります! 思わずスコッチが飲みたくなる素敵な本でした……でも、あの本を読んだのは確か中学生くらいの頃ですが(笑)

    「退廃的《デカダン》」、お褒めいただき嬉しいです(*^^*) まったくおっしゃるとおりで、もうこれ以外の書き方はないと思ってました。なので、いつもは最初に出てきたときしかルビはふらないんですけど、これは(「デカダン」と読ませたい)二度めのとこにも念入りにルビをふってます。
    「熱り」……ふつうに当たり前に読める字だと思って、最初はなにも考えずに書いてた気がします……が、ルビふってあるってことはどっかの時点で不安になったみたいですね(笑) うーん、よく覚えてないんですけど。まあ、ふってあって正解ってことですね。よかった☆


    追記:あとからふっと思いだして、漢字変えちゃいました(笑) 「頽廃的」……ずっとこっちのほうが好きだったのに、なんで今回「退」にしてたんだろう?? すっかり忘れてたのかうっかりか……しかも今頃思いだす。。。

    編集済
  • TR-10 - Sittin' on a Fence [take 1]への応援コメント

    千弦さんこんばんは~!待ってましたで~\(^o^)/
    例のニールのおっちゃんがやらかしたドキュメンタリーの顛末ですね。すごく気になってたので読めて嬉しいです。
    しかし「Cocksucker Blues」ってこれまたすんげータイトルよねw
    2021年の現在だったらOKなのかな?
    『F**K』って伏字のタイトル曲ちょこちょこ見かけるから伏字にしちゃえばOK?w いやアカンか。
    ジェイクさんとやらが「俺にも一枚かませろ」みたいに言ってきた時から嫌~な予感してたんだよなあ…(´ε`;)ウーン…
    あと、「餅は餅屋」の英語版が「Every man to his trade」というのは初めて知りました。
    こういうの探すの楽しいですよね。

    また次回も楽しみにしてまーす(*´∀`)ノ


     

    作者からの返信

    NORAさん、こんばんにゃー♡
    "Cocksucker Blues"、ミックの作った曲の歌詞もまたすんごいんですよ。もともと契約についてトラブルのあったデッカ・レコードへの最後のシングルとして 嫌 が ら せ に 作った曲なんだそうで(笑) まあそういう洒落の効いたやんちゃぶりもロックな感じっていうんですかね。私はミックのそゆとこも好きですw

    一枚噛ませろ……そうですよね。ニールはついつい昔の仲間だし、本職だからいっかーってOKしちゃったけど。こういう、うまくいってたことが人が増えたり変わったりしたせいでおかしくなるって、わりと現実でもある気がします。。。
    「餅は餅屋」の英語版、確かなんかあったよなーってうろ覚えで、検索しました(笑) そういう本があって、読んだことあるんですけど、ほとんど覚えてないんですw あ、でもこの世でお母さんの料理が一番美味しいと思ってる子供がどうのこうのみたいなのは覚えてます。確か、「井の中の蛙大海を知らず」と同じ意味でした。
    さっそく読んでくれてありがとうございましたー♪

  • 私も、立ちあがって、心からの拍手をおくります!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私も心からの感謝を!(慇懃に一礼)

    ……っていうかヘパさん! 〈THE DEVIL [Remastered]〉を読んでくださっているようですが、大丈夫ですか!? 性描写はガチで苦手と書いていらっしゃるのに……えっと、♥はつけずにお読みになっている可能性ももちろんありますが、いちおうついてないところからお知らせしておきます。TR-14、TR-15、TR-16はここカクヨムでもOKかな、っていうギリギリを攻める性描写があります。エピソードまるまる飛ばすとお話がわからなくなるかもですが、あっやばいここで性描写くる、ってわかるかなーと思うんで、そしたらもう次の話に飛ぶか、ぐいーっとスクロールしちゃってください。というか、ご無理はなさらないでくださいね!

    編集済
  • 千弦さんこんにちは~!
    完全に出遅れ組となってしまいましたが、いや~~~~、何て素敵な最後!!!
    おじいちゃん、可愛いなあw ちょっと体調崩すと悲観的になっちゃうの。
    グレアムさんも実は感じ悪い人ではなかったと知れてよかったです。
    そして「被害者の会にようこそ」には吹き出してしもたです∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
    何を隠そう(?)ウチの相方も「被害者の会」がありましてねw(創設者:ワタクシ)
    そしてラストはじ~ん、ときてウルウルと泣いてしもたです(;ω;)
    JAZZは詳しくないのでタイトル見ても「ん?」ってピンときてないのですけど、プレイリスト聴かせていただいたら「あ、知ってる!」って曲ばかりでした。意外と曲自体はあちこちで耳にしてるんだなあ。
    ロッド・スチュワートの声とJAZZ、すごく合ってますね!
    このスペシャル・ステージの映像、現実にSNSで出回ってないかなあ~(´º﹃º`)ソレホシイ…
    素敵な余韻の残るお話をありがとうございました♥ 朝からJAZZ流れていい気分♬

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー♡
    出遅れとかないですよ、いつも読んでくれてありがとうございます!
    旧いジャズのスタンダードな曲って、ほんとあちこちで流れてるので、知らないつもりでも意外といっぱい知ってるのがあるんですよね。それこそスーパーでもかかってる(笑)
    ステージの映像、出回ってたら私がいちばんに欲しいですよ(笑) そこはなんとか脳内再生で頑張りましょうw

    あ、そうだ、『ソウル・キッチン』視ましたよ! あれこれいろいろ雑多に詰め込んだ感じでおもしろかった! ジノス、見た目がちょっと残念なジム・モリソンって雰囲気で(ゴメンw)、シェフの人はどっかぶっ飛んでるしw あと、後半にバンドのなかにアンガス・ヤングっぽい人がいて笑ったw
    またおもしろい映画があったら教えてください♪

  • こんにちは。
    お祖父さん、大病じゃなかったんですね(^^) 長生きしてくださいませ。
    粋なサプライズプレゼントでしたね~。テディのMCもいいけど、ルカのピアノなんか、もう……絶対見たい!
    そういえば最近は、漢字談義が少なめだったかもしれないですね。いつも的確な漢字使いだと思ってるのです。でもいちいち言うのもうるさいかなあ、なんて。
    例えば「昏い屋敷」。「暗い」だと、屋敷の風格に対して軽いかな。「冥い」だとちょっとホラーテイストになるし、「闇い」はやり過ぎ。やっぱり「昏い」が一番しっくりくる、さすが外さないなあ、と、こんな風に思うのがしょっちゅうです。
    ところで、ラタンを「藤」にされたのは、わざとですか? たぶん「籐」が一般的ですが、同じ蔓植物だし、藤のチェアもあるのかな……そうだったらお洒落だな、と。
    コメントの応答は、けっこう楽しんでいるのです。たしかにときどき返信に一時間以上かかかってますが、、、自分の物語を見直すきっかけにもなりますし、文章修行にもいいかなあ、と。顔文字なんか、ここで初めて使うようになりました(^^) なにより、みなさんとの交流が書く活力になります。引き続き、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    はい、よくある感じの勘違いでしたw お祖父さん、長生き……する性格だと思います、うん(笑)
    漢字談義はいつでも、いくらでも歓迎ですよー。っていうか、今でもまだ〈THE LAST TIME〉の漢字遣いを直したりしてます……ほんとにきりがないですね(^^; このあいだは「足」を「脚」に、「首」を「頸」に、一部直したりしてました。おまけに、何故かなんとなく「ため息」と「溜」をやめてひらがなにしたくなったんですけど、あまりにもたくさんありすぎて面倒臭くて直すのを諦めたという。。。(笑)
    なんでしょうね、この、書き方を変えたくなる感覚。

    そして……「藤」は間違いです。ご指摘感謝です! 早速直させていただきました。いやーもう、これは変換間違いというより、見間違いです。。。わかってても目を凝らして見ないと区別できない……「縁」と「緑」もぱっと見では区別つかないんですけど、これは読みが違うから変換ミスは起きない。でも「藤」と「籐」はどっちも「とう」って読むから……ブツブツブツブツ(言い訳が長いw)

    返信に一時間は大変ですね(^^; 顔文字は、私は昔チャットで覚えたんですが、やっぱりちょこっと使うと親しみやすい感じがしたり、感情を表現しやすくていいですよね♪
    こちらこそ、引き続きよろしくお願いします……あぁ、マカレーナが。。。(泣)

  • 先生の文才すごい!その場にいるみたいに、リアルに空想できて、たのしかった!
    烏丸千弦 先生の音楽への愛が伝わってきました!
    私、ロックは無縁なので、勉強になりました!
    今回、大人な雰囲気で、なんか、かっこよかった!

    作者からの返信

    続けてたくさん読んでくださって、本当にありがとうございます。文才だなんて滅相もないです。好きなことを好きなように、まずなによりも自分が読みたいものを自分で納得できるようにと書いているだけです。

    『No music, no life』なんて言葉がありますが、私は文字通り、両親の影響もあって物心つく前から音楽のある環境で生きてきました。私はロックがいちばん好きですが、みなさんそれぞれ、ご自分の好きな音楽に愛情を持って聴いておられればそれでいいと思います……流行りばかり追って、音楽を消耗品扱いするのは好きになれないですが、時代の流れに合ったものというのも、確かにありますしね(^^)

    この作品にもコメントとレビューをありがとうございました!
    ヘパさんにいただいたあたたかい応援を心に留め、これからも自分にしか書けないものをしっかり書けるよう、精進していきたいと思います。m(_ _)m

    編集済
  • こんばんは~!
    おおぅ!テディとおじいちゃんのお話、読みたいなあ~って思ってたんです。
    ありがとうございます♥
    だけど、おじいちゃん……ご病気だったのね゚(;ω;)
    そして過去のことを悔やんでも悔やみきれないようで、読んでいてとても辛いですね。
    でも和解が出来て良かったねテディ。
    これには続きがあるようなので、そちらも大変楽しみにしてま~す!

    作者からの返信

    NORAさん、こんばんはー♪
    読みたいな~なんて、そんなふうに楽しみにしてもらえてすんごい幸せです、いつもありがとうございます!
    おじいちゃんの言葉につらいとおっしゃるNORAさんは、とっても優しい人ですね……。私は、テディを書いていて、なんかこいつ悩みがないときはフツーでおもしろくねえな、なんて考えてたりしました(笑)
    続きは次の木曜くらいに更新しますんで、楽しみにしていてください(^^) コメントありがとうでしたー♡

  • こんにちは、千弦さん。
    なにか過去の秘密が出てきそうで、続きが気になります…!
    お祖父さんとは和解できたようで、よかったです。執事ともここでわだかまりが解けるのでしょうか。
    「階上」に「うえ」と当てるのが、さりげなくていいですね。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    えっ……いや、あの、ほんとに長くなりすぎたので分けただけで、もう秘密とかはないんです、すみません(汗)

    「階上《うえ》」は、たんに「上」だとなんだか天井かどこかを見上げてるみたいな気がして。「Up」じゃなくて「Upstairs」な感じにしたかったんです。久しぶりに、琳さんに漢字の使い方をいいと云ってもらって嬉しいです♪

    っていうか琳さん、ご自分のところのコメントがいっぱいで、返信も大変でしょうに、いつもいつも読んでいただいてコメントまで、本当にありがとうございます!

  • TR-07 - There's a Kind of Hushへの応援コメント

    こんばんは千弦さん!お邪魔いたします~。
    いやあの、プレッシャーにお感じになるといけませんけど、言わせてください。
    待ってましたで~~~♥\(^o^)/ヒャッホー

    いやーそれにしてもジェシは何でこんなにかわゆいんだ!!!(*´ `)♡
    ワタクシもミニクーパー好きなんでジェシがうらやまー!
    彼とエリーとのチャットも面白かったです。
    あと待ち合わせして会った時の普段とは違うエリーのファッション、ワタクシもきゅん(*´ `)♡ときた!
    スタッズついた黒いジャケットに黒のスキニーに赤いタータンチェックってロンドンっぽい格好カワイイ♥
    でもエリーちゃん……テディが好きだったんだねえ(;ω;)
    アタイも好きになるカワイコちゃん(♂)はゲイ率高いから辛さはわかる!
    でもあの子は女子の手に負えない子だから…ってか男でも手に負えないかw

    そうそう、冒頭の『間もなく夜の訪れを聞く、淡いブルーのソーダにオレンジシロップを沈ませたような空の下』という表現がすご~く素敵で、思わず『はあ~( ๑´࿀`๑)=3』っとため息が出ちゃったですよ。
    あとハードロックカフェ!なっつかし~!大昔に東京のお店に行ったことあるですよ。
    んでプラハのハードロックカフェでBGMに流れてたHM系バンドの泣きのギターの入った壮大なバラッドっていったい何だろう?ってすごーく気になりました(そこかい!)
    HM系は全然詳しくないんで皆目見当もつかない(・ω・`)

    いや~、爽やかな恋の始まり、堪能いたしました♥

    作者からの返信

    NORAさん、おこしやすー! いつもありがとうございます!
    ジェシはほんと、可愛いしいい奴ですよね、でも、実はキャラ設定には「頑固なのでいったんへそを曲げると実はいちばん厄介」などと書いてあるのですがw 普段にこにこ感じの良い奴ほど怒らせると怖い的なアレです。この設定は次の長篇でちらっと出てくるはずなんですが、いったいいつ書き始められるのか。。。
    ミニいいですよね! 子供の頃すっごく憧れて、おとなになったらこれに乗る! とか思ってました。エリーのファッションについてはなんとなくイメージが浮かんだのを、ちょっとぐぐって勉強しました(笑) 可愛いと云ってもらえてほっとしました(^^;
    NORAさんは好きになるの、ゲイ率高いんですか……なんでそうなるんでしょうね。でもまあ、私よりマシじゃないかな……私が好きになるの、何故かジャンキー率が高いんですよ(大笑) あ、もちろんミュージシャンや俳優さんの話ですがw

    あと、冒頭のとこ、褒めてもらってすんごく嬉しい! ありがとうございます♪ これは、最近夕暮れ時に外を眺めるたびに、あー綺麗だな、あの色はグレナデンシロップかなそれともカンパリかな、今日はブラッドオレンジだな、あー飲みに行きてえ、と思ったりしてて、そこから降ってきたのです。甘酸っぱい恋の始まりのお話なので、ソーダにしましたけどw

    そしてハードロックカフェで流れていた曲は、エクストリームの“Song for Love”をイメージしてました。歌詞の内容は別にお話に沿っているわけじゃないんですけど、ヌーノ・ベッテンコートのギターがほんと、素晴らしいので……。歌詞を意識するとMR. BIGの“To Be With You”なんですけどねー。
    ハードロック系のバラッドってとても良い曲が多いので、プレイリストかなにか漁って聴いてみてください、おすすめですよー。

    編集済
  • TR-07 - There's a Kind of Hushへの応援コメント

    こんにちは、千弦さん。
    ジェシの初めての恋、はじまりはこんなだったんですか。ジェシらしい、愛らしいエピソードですね。珍しく性描写も邪気もなし(^^)
    プラハ情景に、あああ行きたいっ!てまた思いました。カフカの過ごした家なんて、そんなのあったら何時間でも周辺を散歩できそう。もう私へのサービスシーンかと思ってしまいました(自意識過剰)

    「別離れ」これいいですね。単に「別れ」じゃ、この感じは出ないですよね。

    今回ルカとテディは出てきませんが、それでも存在感を発揮していますね。
    「否、彼は普段からけっこうフリーダムだが」に笑ってしまいました♪ これをジェシが言うと説得力と愛があっていいですね(^^)
    エリーははじめはテディだったんですかー。手強い相手に惚れちゃいましたね。ここから二人がどう発展したのか続きを覗いてみたくなる、楽しいお話でした!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちはー。早速読んでいただいてありがとうございます!
    こんなんだったんですねー。私も書いてみてへえ~って思いました(笑) ほんと、珍しく性描写も邪気もないもんだから、書くの大変でしたww
    一分の家は、書いたら琳さんがなにか反応してくれるかなーくらいに思ってはいましたが、ちょっとでも喜んでもらえたなら私も嬉しいです。旧市街広場は、いつもならもうクリスマスマーケットで賑わっているはずですけど、今年はどうなってるんだろうなあ。。。
    「別離れ」は、けっこう演歌で使われてたりするんでありかなーと思って採用しちゃいましたw 「別れ」ってなんだか別々になったーってあっさりした感じでいまいちですよね。

    いやー、テディがゲイでよかったよエリー。あれはやめといたほうがいいよ、苦労するのはルカだけで充分……と云ってあげたいです(笑) その点、ジェシなら大丈夫、エリーはきっと幸せになると思います。姉さん女房だしw

  • TR-06 - But Not for Meへの応援コメント

     読みました~。なるほど~笑
     ロニーさんがスマホの画面見なきゃどうなってたんでしょうね? 魅力的な女性だなって思いました。飲んでたグラスを隠すのかわいい。ウーロン茶ストレートで7杯ってつまんなそう……。いやー、なんか嬉しいですね、こんなオマージュ。冒頭のスリットもそうかなーって。ありがとうございます!

    作者からの返信

    三太郎さん、読んでくださったんですね。嬉しいです……けど、なんかすみませんでした。オマージュがあるからって、いきなりこんな知らんキャラの短篇読ませちゃって、かえって悪かったです(汗)
    近況の更新報告に、『ハードボイルド探偵・篤藩次郎』へのちょっとしたオマージュを入れさせてもらってます、って書こうとして……そのとき気づいたんです。あっ、三太郎さんこの二人のキャラまだどっちもご存知でないやん! って(^^; 読んでくださっている〈THE LAST TIME〉が途中だし(ルカパパは最後のほうで出てくるのです。。。)、ロニーは〈THE DEVIL [Remastered]〉のほうで登場するキャラで、こんな番外短篇読まはらへんやん……と思って、ああどうしようって。でも黙ってたらなんだかネタをパクったみたいで自分が落ち着けなくて、こうして読みに来てくれちゃうんだろうなぁ、と思いつつ、コメント欄にお邪魔したときに云ってしまいました。甘えちゃってごめんなさいです。

    あ、ロニーがスマホの画面を見なくて、部屋の前まで送ってたらルカパパは正体を明かしてあらためて挨拶してたと思います。そして同じフロアに宿泊してる息子の部屋を訊いて、訪ねてルカをびっくりさせたり(笑) 常識的ないい人として振る舞えるけど、突然人を驚かせるような行動をする人なんですw

    あ、☆までつけてくださったんですね、ありがとうございます! Vol.3、楽しみに待ってますねー!

  • TR-06 - But Not for Meへの応援コメント

    こんにちは~!
    いや~、ロニー姉さんのいい女っぷりが冒頭からビシバシと伝わってきました!
    いい女……なのになかなか恋する余裕もなかった姉さん、4年も彼氏できなかったのか~。
    なんかそういう女の人好きだわ♥
    で、突然あらわれた超超いい男にワタクシのほうも心拍数UP↑UP↑

    ……え…? 『My Luv』…?? ってこたぁ…
    ままま、まさかこの人、ルカパパ……?(/〃ᯅ〃\)
    ってビックリしてたらやっぱりルカパパでしたか!
    ワタクシ、途中までアーミー・ハマーが脳内で動いておりましたが、カヴィルさんのほうだった!笑
    ロニー姉さん…そのうち素敵なお相手がみつかるといいですね~♡(ღ˘⌣˘ღ)

    そう言えば!
    またまた小説と直接関係ないお話で大変に恐縮なんですが、
    ユーリのイメージが若い時のベタニーさんだと知って(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-!っとなったワタクシなんですが、マーベルの「ワンダヴィジョン」配信が始まるじゃないですか!
    あれめちゃめちゃ楽しみなんだよな~ってちょうど思ってたところだったのですよ。
    ただねえ、配信がディズニープラスというチャンネルなんですよ。
    また金かかるんかーい!で絶賛お悩みちう……でもシットコムのベタニさん観たいのよなあ…(´ε`;)ウーン…

    「ワンダヴィジョン」Trailerのアドレス貼っときますねー☟

    https://youtu.be/YEpRZ9PI7JE

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー!

    ロニー、いい女っぽく書けてたようでよかったです♪ 靴、ジミー・チュウにしようかマノロにしようかって迷ったんですけど、ロックでウィスキー飲んでるのをカクテルだとごまかしたいような人は、可愛めなの履くかなとフェラガモにしました。
    『My Luv』でぴんときていただけましたか! クリヤキンのほうが浮かんでましたか、惜しい!w ソロさんのほうでした(笑) っていうか顔はともかく、クリヤキンのあの堅物っぷりからはこんな女扱いは無理だと思われ(笑) ルカパパはちょっとこう、手慣れてるというか、油断ならないくらいの如才なさなので、やっぱりソロさんのほうですw
    ロニー、書いててちょっと可哀想になったので、そのうち彼氏のできた話(っていうか、ロニーって出会って一週間とかでいきなり結婚しそう)も書いてあげないといけないかな(^^;

    ベタニーさん、好きなんですよ……、なんか、なんでかめっちゃ可愛くないですか? あんなにでかい眉無しなのに(笑) 『ダ・ヴィンチ・コード』のシラスに一目惚れして(趣味を疑われそうだな。。。)、でもそれっきり忘れてたんですけど(ぉぃ)アマプラで映画視まくっててあ、この人、あ、またこの人って(笑) そんで気づいたら大好きだったw
    ただ、せっかくつべ貼ってもらったけど、マーベル系は観ないんですよねえ。。。ロバート・ダウニー・Jrも『レス・ザン・ゼロ』の頃から大好きだけど、アイアンマンとかまったく観てないし。ベタニーさん出てても食指が動かないのは残念だけど、これ以上趣味が増えないことを喜んでおこうと思います。。。w

    あ、☆をまたまたありがとうございます! じ、次話もがんばります……w

    編集済
  • TR-06 - But Not for Meへの応援コメント

    こんにちは。
    いつも世話人だったロニーが、ひとりの女性として描かれているのが新鮮でした。
    冒頭部分、大人の女の魅力が匂い立つ描写ですね。
    続いて、超弩級の男前にどきどきする乙女らしさと、女のしたたかな計算と、プライドや落胆が次々とあらわれるのを楽しく読ませていただきました。恋が実らず残念でしたが、途中悪い男に騙されるパターンも想定したので、そうはならずにほっとしました。
    それにしてもルカパパ、ここでも最強の男前っぷりですね(^^)

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。コメントありがとうございます♪
    ロニー、魅力的なオトナの女っぽく書けてましたか? よかったー、「匂い立つ」とまで云ってもらって感激です!
    恋というほどのものではなかったと思います……たぶん、「恋をする相手をみつけた!」くらいのときめきだったんじゃないかな。でも残念でしたねえ、妻も子供もいましたね。それもめっちゃ身近に(笑)
    ルカパパは、もうこれでもか! っていうほど恰好良く書きました……もう、自分で惚れ惚れするほど(笑) ちょっと策士っぽかったり嘘や隠し事が巧かったり、相手によっていろんな貌を使い分けるような、一筋縄ではいかない感じが大好きなんですが、私、屈折してるかしら。。。w

  • 忖度なしで感想を書きます!
    にご参加ありがとうございます。
    お久しぶりです。

    本編を読んでないのですが、それでも特に問題なくてよかったです、とりあえず。笑

    たとえば好きなミュージシャンの歌詞の中に自分の好きなものを見つけると嬉しい、っていう感覚、わかります。
    そして、この物語もそれを読者にやってる感がすごいあります。笑 ただちょっとくどいかなあという感じも。
    ぼくは古い(作中の言い方ならば旧い)音楽が好きなのでうんうん、って読めるんですけど、かなり人を選ぶように見えるのはまあ大きなお世話ですね。
    別にわかんねえやつにはわかんなくていいよ、ってのでいいと思います。

    いきなり天才プレーヤーが揃ってバンドを組むような夢物語ではなく、まずは簡単なのやってみようぜ、っていう感じがリアルでいいです。

    曲のタイトル等英語で表記してカタカナのルビがあるものと、初めからカタカナで表記しているものとありますが、この辺はなにか意味があるのでしょうか。
    あと、細かい点では、レッドツェッペリンやリトルウィングスやミッドナイトランブラーズには中黒は入らないけれどマディ・ウォーターズには入るのはなぜ? とかも若干気になりました。まあこれは忖度なしでって言ってるがゆえの重箱の隅をつつくような疑問だとお考えください。

    作者からの返信

    吉沢さん、お久しぶりです。早速読んでいただいて嬉しいです。
    くどかったですか、やっぱり(^^; 好きなもののことってついつい止まらなくって、湧き出てくるままに書いちゃうんですよね。読者に、というよりは自分に、ですけど(笑)
    かなり人を選ぶというのも、こういった企画では毎回必ず指摘されてますw で、もう感想や批評します系はもういいやって思ってたんですけど、吉沢さんだったんで参加させていただきました。わかる人だとどう感じるんだろう? と思って。
    わかんない奴にはわかんなくていい、というよりも、わかる人、好きな人は来て来て! という感じです。ジャンルになってないマイノリティなだけで、異世界もの好きは異世界ものを読む、ラブコメ書く人はラブコメが好きで書く、というのと同じだと開き直ってます。

    表記の違いに触れてもらったのは初めてです。海外ものを書いていると、どうしてもカタカナが多くなってしまうのが悩みなんですけど、でも横文字だらけにするのはそれこそくどいし、読みづらいと思うのです。で、曲名のみ地の文の中では英語表記、最初に登場したときだけルビを振っています。台詞の中ではカタカナです。
    中黒も、カタカナが多い所為であちこちぶつぶつと点だらけになるのが気になるので、人名と、ヴァン・ヘイレンなど人名からきてるバンド名、「ザ」のあとには中黒をつけ、そうでないバンド名は省いています。ま、偶にうっかりつけたりしてることもあるし、主人公たちのバンド『ジー・デヴィール』は、中黒がないとなんだかしまらないのでつけちゃってるんですけどね(笑)

    重箱の隅をつつくほどしっかりと読んでいただいて感激です、ありがとうございました!

    編集済
  • TR-05 - Elephant Stone [take 2]への応援コメント

    こんばんは~!
    アメブロのほうに来ていただいてありがとうございました~ん♥
    びっくりしたけどめちゃめちゃ嬉しかったです。ありがとおぉぉぉ~!!!

    で!
    不健全な夜の続き、楽しみに待っちょりましたで~!
    この番外編ではルネくんを知ることが出来て何だか嬉しいです。
    そしてテディはこの時のひどい体験をしっかり憶えておいてくれたなら中毒にならなかったのかなあ。
    どんだけ気持ち悪くてひどい思いしても、結局は悪い女神の誘惑には抗えなかったんだなあ…辛いことのが多すぎて。
    んで、ルカはすっかり「夜は淡白」がキャッチフレーズのようになってしまってるし!笑

    あ!ルカと言えば、Netflixで「エノーラ・ホームズの事件簿」っていう、シャーロック・ホームズの妹ちゃんが主役の映画が新作で出てきたんですけど(何と兄上のシャーロックはルカパパことヘンリー・カヴィルですぜ!)、その映画にすんごい美少年出てきまして。
    それが何となく以前教えていただいたあのモデルの子っぽくもあるんだけど、いや似てないとしてもこの子もルカっぽい!なんて観ていて思ってしまった!ハイスクール時代のルカだけど。
    ルイス・パートリッジくんっていう英国の美少年なんですけどね。
    いや全然ルカちゃうがな、って思われたらスイマセン笑



    作者からの返信

    こんばんはー、NORAさん。あちらのほうお返事ありがとうございましたー。私がホイットニー聴くの意外ですかい!? ホイットニーもマライアもセリーヌもカラオケで歌いますよん♪(ロックやめれって云われたときはこっち系)

    この番外短篇集、最初は動画流出事件とかこのマンチェスター話みたいな、本篇で描ききれなかったぶんを書こうと思ってただけだったんですけど、なんだか図らずもルネのことに触れることが多くなって。ああごめんよ、おまえ本篇ではいきなり死んでたから出たかったんやな……みたいな、妙な気分になっております(笑)
    そしてルカw 二つ名かと思ったら実はキャッチフレーズだったんかww テディが「お、俺はなんにも云ってない、よ……っ」と笑いをこらえているのが見えますw

    そしてそして! なにそれ、私のヘンリー(黙れ)がシャーロックなホームズものの映画ですと!? そ、それは視なければ……! 妹設定なんだ、おもしろそうですね。
    そんでもって、そのルイスくん、すぐに検索して画像を見て……おお、確かにルカっぽい! と思いました! 文句なしの美少年、だけどちょっとだけ世の中嘗めてそうな、苦労知らずっぽい感じが(笑) えーっ、やっばい、コレ絶対視たい。
    そうか、ルイスくん若いのに、夜は淡白なんだ……。(違)

  • TR-05 - Elephant Stone [take 2]への応援コメント

    こんにちは、千弦さん。
    ついヘロインに手を出すテディ、その面倒を見てやったあとで後悔するユーリ……いずれも、らしさが出てますね。
    純度が高すぎるのも、慣れていない身だと悪酔いしてしまう、と。おかげでドラッグの知識がどんどんついてしまいます(^^;)

    そして、夜は淡泊なルカも、夜中にこっそりいなくなったことは気づいてるんですね。テディが巧くごまかした、とはこのときのユーリの見立てですが、実はルカは「どうせ碌なことしてないんだろ、まあ無事帰ってきたからいいや」ぐらいのつもりだったのかも、と思ったり。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちはー。
    純度が高すぎて悪酔い、というよりも、ヘロインの場合まだ何度もやってない初めのうちってとにかく吐き気がすごいらしいです。身体が慣れないと気持ちよくならない(まあやっとこ気持ちよくなっても、そのあと待っているのは地獄なんですが)。だったら一回で懲りてやめとけばいいのに、と思いますけど、そこがドラッグの怖いところなんでしょうね。ドラッグの知識が……って、琳さんのもタイトルに『コカ畑』とかついてるのに、今更なにを!(笑)

    「夜は淡白なルカ」って、すっかり二つ名のようになってしまってる(大笑) きっと、ふと目が覚めていないのに気づいたけど、慣れちゃってるからため息ひとつついて、またすぐ寝たんでしょうねww いやー、「どうせ碌なことしてないんだろ、まあ無事帰ってきたからいいや」っていうのが、自分で書いたモノローグかと思うほどルカらしくて、なんだかすごく嬉しいです♪

    編集済
  • TR-04 - Elephant Stone [take 1]への応援コメント

    こんばんはでし~!
    おお、今日はStone Rosesなんですね。
    Twitterの相互さんでStone Rosesファンの方がいて、毎日のようにStone Roses関連を何か呟いてらっしゃるので(イアン・ブラウンの音痴なとこが好き!とかいろいろとw)、何となく勝手に親近感湧いているノラさんでございます。
    んでもって、まだテディとやらかす前のユーリなんですねw
    ほんと彼は面倒見がいい子よなあ。
    そしてルカっち……夜は淡白なのかw(フム((¯ω¯*))フム)

    作者からの返信

    NORAさん、毎度おおきに~!
    イアン・ブラウンは音痴なんじゃなくて、ちょっと声がふらふらへろへろと安定してないだけだと思ってましたw 久しぶりにぐぐって画像を見たら、イアン歳くって髪短くなってて、ますます猿っぽく……(笑)

    ほんと、ユーリは面倒見が良いですよね。ちなみに今更ですが、私の中でのイメージは『ビューティフル・マインド』のときのポール・ベタニーです♪
    ユーリは男ばっかりの三人兄弟の末っ子で、パシリに使われたりもしてましたがやっぱりかまわれまくって育ったんだと思います。ルカが夜は淡白っていうのは、別にきちんと設定したわけじゃないんですけど、まあ絶倫ユーリとの対比みたいなのもあるし、それにテディが夜中にこっそり出掛けたりするのって、おやすみのCHU♥だけして寝てるか、やっててもテディがぜんぜん疲れてないってことだよな、と思って……(笑)

    編集済
  • TR-04 - Elephant Stone [take 1]への応援コメント

    千弦さん、こんにちは。
    マンチェスターにも誘惑は転がってるんですね。。。まだテディの奥底を知る前のユーリが、ルカに遠慮しつつも気にかけている感じが微笑ましいです。テディは安定の危なっかしさですが(^^)

    作者からの返信

    こんにちは、琳さん。
    マンチェスターはピカデリーガーデンズの辺りや、南部のほうのモスサイドなど、一部地域の治安が結構悪いみたいです。
    はい、テディは相変わらず危なっかしく、そしてルカは相変わらず規則正しい生活で、夜はぐっすりと眠っています(笑) ……絶対ルカって、夜は淡白だよな(ボソッ)

    後篇はまた来週、金曜日に更新を予定しています。……あ、早くも☆をありがとうございます! これを励みに、今度こそいっぱいある書きかけをなんとか仕上げたいと思います(また云ってる。。。)

  • こんばんは~!
    いやなんかめちゃめちゃ面白くてめちゃめちゃ感動してしまった!!!
    音楽って素晴らしいな~って純粋に、そして改めて思ったし、まだ何者でもない若い彼らを見ているのはウキウキしますね。
    みんないっぱい喋ってて楽しかったです。何かパワーもろた気がする。
    音楽談義はもう~千弦さんの独壇場と言いますか、あまりの凄さにWOW!って目がパチパチしちゃったですよ。
    特にルカとテディのオタクすぎる(?)やりとりが凄かった~!
    これはあれですね、「千弦先生のROCK講座」ですねw
    てかあそこはルカとテディ二人の会話じゃないでしょ? 実は千弦さんも混じってたでしょ?w
    これって好きな人にはほんっとに刺さりまくると思うですよ。
    ああああアタイも混ぜてくれ~~!っと言いたかった!
    残念ながらその時代の音には詳しくないので、ぽぽぽ( ゚д゚)ポカーンとなるだけなのだがw
    でも知らないジャンルの話でもこうしてワイワイやってるのを見てるのって本当に楽しい!

    それにしてもドリューくん、物語を伝えるのが上手いな~キミ!w
    最後の壁の落書きのところ、ほんわり・しみじみ~っとしました。「l(エル)」のところにオルガばあさんの箒を書いたところは( ,,>з<)ブッと泣き笑いみたいになっちゃいましたよ。
    そしてグラーシュをググってみて思い出した!
    以前、友達のお母さんが「最近チェコにハマってて~」とお手製のグラーシュ食べさせてくださったことあったんだった! 割とあっさり味のスープで美味しかった記憶が。
    チェコのお土産のコースターも頂きましたわそう言えば。刺繍がね、すっごく可愛いのよね。
    作中に登場した鰻フライのロフリークとやらも気になりますね~。
    あと、グレイズドーナツの件は……えっと……おぼこいNORAちゃんよくわかんな~い!(ウソつけ)
    ……つまり、そういうことです……よねw


    作者からの返信

    NORAさん、こんばんはー。
    めちゃめちゃ面白くて感動……! しかも感嘆符を3つもつけて……ありがとうございます、嬉しい~、よかったー!(泣)
    ルカとテディの会話、たぶん世代によっては、音楽好きなら常識レベルに誰でも知ってることなんですけど、やっぱり今の時代になるとマニアックですよね(笑) あ、ご存知かもですが、前にも話に出たTTDのデビューアルバムの最後の曲、“Who's Lovin' You”はスモーキー・ロビンソンのカバーですよ♪

    グラーシュは、もともとは現在よりもずっと広かった大ハンガリーの料理で、それが土地土地に残っていて今のチェコやスロヴァキア、ポーランド、ドイツ、クロアチアなどでも食べられているそうです。だからカタカナにするとグヤーシュとかグラッシュとかいろいろで、それぞれ検索ででてくる国が違っておもしろいです。ほんとかどうかよくわかんないみたいですけど、日本のハヤシライスもグラーシュが基になった説があったり。あと、たぶんこれはチェコだけだと思うんですけど、クネドリーキっていう茹でパンみたいなのを同じ皿に添えて食べるのが一般的なんですが、それがどう見てもでかい(笑) 肉まん2つ分くらいを切ったようなのが皿半分に乗ってる。
    チェコにハマってた方が身近にいらしたんですね、マイナーっっぽいチェコ料理もネットで調べればレシピはいっぱいでてくるので、私も作ったことがありますよん。ウトペネッツ(意味:水死体w)っていうソーセージのピクルスみたいのは簡単にできてツマミになるのでオススメ。ブランボラークっていうじゃがいものパンケーキみたいのも簡単で美味しいです。

    わ、チェコ料理の解説で長くなってしもた(笑) はい、最後グレイズドドーナツの解説いきましょー!(何故か張り切るw
    テディが「ヴァニラクリームフィリングス」、ユーリが「クリームドーナッツ」なんて云ってましたが、まず英語のスラングで『fill the cream donut』というのがあって(意味は「fill the cream donut スラング」でぐぐろう♪)、それはまあノンケの方たちも使うんですが、『glazed doughnut』は見た目がまんまな感じな所為か(好物な人スマン。。。)ゲイが使う隠語なんです。だからテディはルカに「それは云っちゃだめ……!」と止めようとして、ユーリと目があってはっとして、ふたりはお互いに(こいつ、ゲイだ……!)って気づいちゃったんですね(笑) とまあ、そういうことですw

    たっぷりなコメントをありがとう~~! 私もパワーもらった気がします、ではまた来週(^^)ノシ

    編集済
  • こんにちは、千弦さん。
    爽やかなバンドの揺籃期ですね。ロック談義満載で、プラハの街角が色づいて。
    鰻フライ入りのロフリーク、美味しそう。穴子の天麩羅より脂っぽいのがロールパンに滲みてるのを想像しました。そういえば、イスタンブルの金角湾に架かるガラタ橋ではサバサンドが名物で、パンに魚が意外と合うことを、ここで知りました。
    本当に、宝くじ当てて、そこらじゅう旅したくなってきますね~!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちはー。
    うなぎフライのロフリーク、美味しそうに書けてたならよかったです。海のないチェコでは鱒などの川魚がよく食べられていて、クリスマスには決まって鯉のフライが出るそうです。鰻は5~6月にかけて本当にたくさん捕れると知って、鰻が大好きな私はとっても羨ましくなりました(笑)
    ガラタ橋のサバサンド、検索して画像を見てみました。おーっ、タルタルソースがないだけで鰻のロフリークにそっくり! 美味しそうですね、マクドのフィレオフィッシュも食べ慣れてますし、魚とパンはふつうに合いますよね! まあでもやっぱりうな重のほうが食べたいけど(笑)
    ねー、ほんとにあちこち行きたいですねえ。でも、仮に宝くじが当たったとしても、またコロナが増えてる国があったり……いつ収まるんでしょうねぇ。(ーー;

  • 千弦さんこんにちは~!
    第二話はドリューくん目線のお話なんですね。
    オルガばあさんはテディがブリットアワードのステージ上でスピーチした時に謝辞を述べていたあのおばあさんですよね。
    「なに云ってんだい」から始まるマシンガントークに笑っちゃいました。
    好きだわ~~~こういうおばあちゃん!
    このオルガばあさんとルネくんの口喧嘩がめちゃめちゃ面白いというか、いい味出してました笑
    そんでルネくんはこういう子だったのね~。拗ねちゃって可愛いw
    あ~やっぱりプラハ行きたい。INXSの「Never Tear Us Apart」という曲のビデオがプラハで撮影されたっていつか言ったような気がするんですが、愛するハッチェンスさんが歩いた同じ場所をアタイも歩きたい!
    ルカやテディに会えるかもしれないし!笑
    ああ、また来月ハッチェンスさんの命日がやってくる……今年も追悼式やらねば。
    っとお話に関係ないコメントですんまへん。プラハと聞くとどうしてもINXS思い出してしまうのでついw

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー。
    そですそです。テディが偶にメシ食わせてくれたって云ってた、あれがオルガばあさんなのです。マシンガントークに笑っていただけて嬉しいです! 後篇は金曜日に更新する予定(ん? 明日やなw)ですが、ちょっと長くなりすぎたので(14000文字いった……でも三分割にはしたくなかった)、いつでもお時間のあるときにまた読んでやってください。こんな番外篇だけど、《The Kids are Alright》は、なんだか自分では最高の出来になった気がしてるんです……。後篇はオルガばあさんだけでなく、ルカとテディも、メンバー全員も喋りまくっていて、書いてるあいだもすごく楽しかったのです。だから長くなったんだけども(笑)

    ねー、プラハ、歩きたいですね。NORAさんと一緒に行けたりしたらめっちゃ楽しいんじゃない? なんてことを妄想してしまいました(笑) 私がNORAさんを連れてプラハの街を案内して、私はNORAさんにニューヨークを案内してもらうの。で、まるで友達の話をするようにキャラたちのこぼれ話をするの(笑) 絶対楽しいだろうなー、そのうち夢にみるかもw

    編集済
  • 千弦さん、こんにちは。
    オルガばあさん、いいですねえ。ルネも、本編ではすぐ退場してしまったので、こんなヤツだったのかと。。新鮮です。
    冒頭、路上の弾き語りを聴く雑多な人たちの姿を、髪と肌と瞳の色であらわしていたのがいいなと思いました。チェコ、ドイツ、ユダヤ、ジプシー、、、いろんな毛色の人たちが集うプラハの街角。行ったことないので、妄想なんですけどね(^^)

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    オルガばあさん、気に入っていただけたようで嬉しいです。昭和のドラマに出てきたような、頑固で口煩いけど、時たま情の深さがちらつくような感じを思い浮かべて書きました。ルネは、はじめはもっとダメダメな嫌なところのある奴にしようと思っていたのですが、なんだか拗ねてるだけの悪ガキみたいになりました。
    いろんなところから観光客が集まる、多民族国家であるチェコのイメージとして書きましたが、実際はロマなど、一部で問題もあるみたいです。かと思えばヴェトナム人は働き者なので重宝されているとか、チェコ人よりも移民のほうが居住支援や失業手当などが手厚いという不満の声があるとか……いろいろ難しいみたいですね。でもまあ、どこにでも似たような問題はあるだろうし、やっぱり憧れてしまいますね。宝くじでも当たって、スペインもイギリスもオランダもポーランドもチェコもハンガリーもクロアチアもトルコも、ぜーーんぶ周れたらいいのになー(笑)

    編集済
  • TR-01 - Come Togetherへの応援コメント

    こんにちは~!
    やったー!ボーナス盤だぜYaaaay!
    以前アチラで読ませていただいた違う番外編で|ω・` )チラッっと出てきてたシーンですよね?
    ユーリが働く店に二人がランチに行って声かけられるところ。
    そっか~、こんな感じでユーリから口説かれてたのね。
    てか昨日リンゴ音楽で60年代70年代のRock & Popsを少し漁ってて、たまたまCome TogetherもHappy Togetherもプレイリスト入れて聴いたばかりだったのでちょっとビックリしました。
    ついに千弦さんとも脳内リンクし始めた!?みたいな笑
    (ワタクシ、仲良くなる人とリンクしちゃうようになることがよくあるので)
    改行、改段は悩ましいですよね。
    ワタクシ自身は千弦さんのようにぎっちぎちに詰まってる方が文学のかほりがして好みなんですが、Webでは適度に空白を作るべし、みたいな流儀を聞いて渋々そうしたんです。
    そしたら以前辛口コメントする人に「めっちゃ詰まってて読みにくいです」って言われちゃって。
    「えっ、こんなにスカスカなのにまだダメ?(;ω;)」って。
    でもワタクシが好きな作家さん、皆さん割とぎちぎち詰め詰め派が多いことに気がついて、やっぱそれでいいんじゃん、って思って戻そうかな~と。
    ウチのアレも改稿したい。いろいろなかったことにしたい笑


    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー! 早速読んでくれてありがとうございます♡
    そうです、あちらでコメントをいただいた短篇と繋がってるんです。っていうか私NORAさんに一言云わなきゃと思ってすっかり忘れてました……あっち、退会して消しちゃってごめんね、コメントももらってたのに……でも、私のPCには大事にバックアップと一緒に保存してあるのでゆるしてください(^^;

    脳内リンクですか!? そんな能力があったとはw えっ、じゃ、じゃあNORAさんが突然、夜中にラーメンが食べたくなったりしたら私のせい!?(笑)

    そして、ぎっちぎちかスカスカか問題ですが、私もある程度は読みやすくしたほうがいいだろうとは思っていて、そうしてるつもりなんですけど、えっ、これでもまだだめなの? もっとなの? ってなってるうちにほんと、わからなくなっちゃって。
    ほんとに、たとえば「 」の上下や段落は一行空くとか条件を決めて、読む側がそれをOnOffできればいいのになーと思います。そしたらデフォルトでは自分の好きな、自分の納得の行くツメツメ文章にしておけるのにって。

  • TR-01 - Come Togetherへの応援コメント

    こんにちは。
    ボーナスディスクが始まるんですね!
    運命の出逢い、そしてバンドの馴れ初めですか。

    ほぼ改段なし、「口遊む」にもフリガナをつけないあたりに、千弦さんの矜持を感じます。
    これからどんなエピソードが語られるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。早速の応援とコメント、フォローをありがとうございます!
    改行、改段は、はじめいっぱいスカスカにしてみたんですよ、一人称ついでにちゃんと読みやすくしようと思って……で、今時のスマホ向けな感じに仕上げてざっと見てみて……ものすごい違和感に襲われたんです(笑) 誰が書いたんこれ、みたいな(^^; で、すぐに元に戻しちゃったww
    控えめに隙間作ろうと思っても、どこを空ければいいのかよくわからないんですよね。で、もういいやって(笑)

    前後篇に分かれているものもありますが、基本的に続きものではないので、ゆっくりのんびり更新していこうと思います。そうしないとストックが(小声