こよみさん、おはようございます。
嬉しいお言葉をありがとうございます! お帰りなさいませ~ヽ(´∀`*)ノ
ドリューが元サッカー選手というのは《TR-02 - People Get Ready》でちらっとだけ書いてますよ~。ルネのお葬式の帰り、バスの中のシーンです。たぶんビートルズがどうのってジェシがうるさかった所為で印象に残ってないんですね♪(ジェシ「僕ですか!?」)
じいさんそういうことでしたか!でもこういう大袈裟な人っているかも。悲しい展開でなくてよかったです。それどころか素晴らしいプレゼントが待ってましたね!このために集まってくれるなんて素敵すぎる仲間!
コール・ポーターいいですね。ちょっと独特っていうか、コード進行に癖があるんでしょうか?変調とか、流れが変わって「あれ?」って感じがあるように思います。僕はSo in loveという曲が好きです。
琳さん、こんにちは。
二つ名のようになっていた「夜は淡泊なルカ」からこんな小話ができました(笑)
タイトル、"Start Me Up"と"Sittin' on a Fence"、"Dead Flowers"もストーンズです。どんだけ好きやねんって感じですが(笑) "Start Me Up"は曲の明るさからすると意外なくらい歌詞がエロくて、ちょっとぼやき気味な感じがぴったりかなとw
千弦さんこんばんは~!待ってましたで~\(^o^)/
例のニールのおっちゃんがやらかしたドキュメンタリーの顛末ですね。すごく気になってたので読めて嬉しいです。
しかし「Cocksucker Blues」ってこれまたすんげータイトルよねw
2021年の現在だったらOKなのかな?
『F**K』って伏字のタイトル曲ちょこちょこ見かけるから伏字にしちゃえばOK?w いやアカンか。
ジェイクさんとやらが「俺にも一枚かませろ」みたいに言ってきた時から嫌~な予感してたんだよなあ…(´ε`;)ウーン…
あと、「餅は餅屋」の英語版が「Every man to his trade」というのは初めて知りました。
こういうの探すの楽しいですよね。
『No music, no life』なんて言葉がありますが、私は文字通り、両親の影響もあって物心つく前から音楽のある環境で生きてきました。私はロックがいちばん好きですが、みなさんそれぞれ、ご自分の好きな音楽に愛情を持って聴いておられればそれでいいと思います……流行りばかり追って、音楽を消耗品扱いするのは好きになれないですが、時代の流れに合ったものというのも、確かにありますしね(^^)
そしてハードロックカフェで流れていた曲は、エクストリームの“Song for Love”をイメージしてました。歌詞の内容は別にお話に沿っているわけじゃないんですけど、ヌーノ・ベッテンコートのギターがほんと、素晴らしいので……。歌詞を意識するとMR. BIGの“To Be With You”なんですけどねー。
ハードロック系のバラッドってとても良い曲が多いので、プレイリストかなにか漁って聴いてみてください、おすすめですよー。
鐘古こよみ
TR-01 - Come Togeth…へのコメント
千弦さんこんばんは! テディたちのお話を読むと、帰ってきたな~って感じがします(´▽`*)
ユーリがルカとテディに声をかけた場面ですね!
その後、どんなやり取りがあったか気になっていたので、読めて嬉しいです♪
まさかユーリが声かけるまで、内心でこんなにいろいろ躊躇っていたとは。最終的にボイルドポテトできっかけ作りするのがなんか可愛いw
ドリューはサッカー選手だったんですね! 初耳のような気がしましたが、本編でも書いてあったかなあ。実はイラストはちゃっかり拝見していて、あ、移民系なのかなと思っていました。
テディは、この時点ではさっぱり注目されていませんねえ。ユーリ……その子がファム・ファタールですよ……!
本編をいろいろな角度からもう一度楽しむことができて、こういうスピンオフって嬉しいです♡
楽しませていただきます~(*^^)v
空夜風あきら
TR-03 - The Kids ar…へのコメント
なるほど、何事もまず最初は簡単なことから始める——いやはや、真理ですね
それにいち早く気がついて問題提起するところもそうですが、問題児のルネを上手くあしらえるコミュニケーションの達者なところといい、やはり主人公がこのバンドに必要な中心人物だということが分かります
しっかし、コイツらのこのオタクな会話よ……笑
言ってることはまったく分からんけど、雰囲気だけで楽しそうなのがめっちゃ伝わってくる(*^^*)
ああでも、チャック・ベリーの“ジョニー・B.グッド”は自分も知ってますよ!
〈バック・トゥ・ザ・フューチャー〉は、めっちゃ好きな映画なんで(*^ω^*)
“ジョニー・B.グッド”はもちろんですが、あの映画は他のBGMなども含めて、すべてが神でしたからね〜
今でもあの曲を聴くだけでワクワクしてきますから(^^)
そう考えると、やっぱり音楽というやつは偉大ですよね(*´꒳`*)
ですが、このお話は音楽だけではなくて、若者の挫折や成長の話だったり、なんか美味そうな食事の話だったり、かと思えばセクシャリティの話だったりと、かなり雑多に色々な要素が含まれてますよね
それでもお話としてちゃんとまとまっているのがすごい
読んだ感想としては、純粋にすごく面白かったと、そう思います
どちらかというと自分は——音楽にも詳しくなければ、飯テロにもさして興味もないって感じの人間なので……ぶっちゃけ、このお話はむしろ向いてないタイプなんじゃないかと思います
それでもすごく面白く読ませていただいたので、これはもう作者さんの筆力あってのものだろうなと思います
——というか、このお話を読んでから、出てきた音楽とか料理とかに興味出てきた感じですね(^^)
そうは言っても、自分にも刺さる部分もちゃんとあったんですけどね
それはズバリ、セリフ回しですね!(*^^*)
バンド名を決めるくだりとかモロにそうでしたが、長ゼリフもリズムよくスラスラと読めるのは、それだけセリフ回しが上手い証拠だと思います
自分は自然な会話のやり取りが好きなんで、このお話はかなりドンピシャでした☆彡
いやはや……前話に引き続いて、これまたすっげぇ長文コメントをしてしまいまして……どうも失礼しました( ̄▽ ̄;)
空夜風あきら
TR-02 - The Kids ar…へのコメント
このシリーズに触れるのは、この短編集が初めてです
あらすじにも書いてあったので(その節はどうも☺️)、ここから参入いたしました(^^)
とにかく雰囲気がいいですね!
プラハどころか海外自体、全然行ったことないんですけど、なんだか情景が目に浮かんで、空気感を肌で感じているかのようでした
それと、やっぱりセリフ回しがすごくいいと思います……!
特にオルガばあさん!笑
性格がこれでもかとセリフに表れていて、この一話だけでもその強力なキャラクターを印象付けられました笑
イケイケなバンドマンの若者と、偏屈な老人の組み合わせとか……これは面白くならないワケがないですね!笑
というか、文章力自体がマジでプロかってくらいにつよつよだったので、途中からは姿勢を正して読み入っておりました……笑
自分は音楽には詳しくないんですが、それでも——いや、だからこそ、知らない世界を垣間見るようで興味深かったです
それもこれも、高い文章力で読ませるからこそ成せる技なんだろうな、なんて思います(なんちゃって)
今日日、ウェブ小説でこれだけのものにお目にかかることってなかなか無いので……
いやはや、この出会いには感謝です(*^ω^*)
ブロッコリー食べました
TR-07 - There's a K…へのコメント
烏丸千弦様
ZDVシリーズで一番の癒しをいただきました!
ジェシのターム キタ━(゚∀゚)━! 彼が出て来るだけで安心感があります。いろいろなことへのジェシこだわりが心地良いです。
エリーはテディが好きだったんですね。わかる! 美少年のテディを見てそのあまりの美しさと尊さに涙するのもわかる! 老若男女、人類は例外なくテディの虜になる。
みんな美少年が好き!
描いて下さる烏丸千弦様が好きっ‼!
ブロッコリー食べました
TR-06 - But Not for…へのコメント
烏丸千弦様
♡(≧∇≦)♡
最初から脳内でニャンコ先生……もとい! 斑様のイケボが聞こえておりました。
昨日の今日、またもや
烏丸千弦day になる予感が……!
ルカパパ・クリスティアン、罪な男(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ロニー、頑張れ――っ! 35億(古っ)(;´∀`)💦
もってぃ
TR-03 - The Kids ar…へのコメント
うーん、ごめんなさい。
プラハが舞台なんでしょうが(そう書いてある)、プラハの情景が浮かんでくるような描写に出会えませんでした。(もっと後ろにあるのかな?)
nira_kana kingdom
TR-01 - Come Togeth…へのコメント
企画参加ありがとうございます。
第1話閲覧させていただきました。
カクヨムにこんな良作が眠っていたとは夢にも思いませんでした!!
人物の特徴の描写や音楽に関する深い洞察、大変参考になりました。
また、外国が舞台で、主人公も外国人というところに新鮮味を感じました。
第1話からこんなに面白いのだから、2話3話以降も非常に気になります。
文章や表現力はまるでプロの作家のようです。
体調に気を付けながら、作品作り頑張ってください。
南雲 燦
TR-03 - The Kids ar…へのコメント
こんばんは!はじめまして南雲燦といいます☺︎
この作品、すごく面白いです!素敵な作品です〜♡ 私実際のバンドとはあんまり縁がなくて、中高の時に何故か音符も読めないのに文化祭で盛り上がるからとメンバーに突っ込まれた経験はありますが、基本無知なのですが、これは楽しく読めますね!
まず目次が可愛い!アルバムの曲タイトル(表現合ってるかこれ?w)を見ている気分になります。
ちょっと捻った言葉遊びって言うんですかね、皮肉というか、〇〇と書いて××と読ませるセンスというか、、、そうところも好きです。お上手です。
私も執筆してる幾つかの作品で、海外出身キャラの台詞回しを巧妙な感じにしたいと常々考えて書いていますが、なかなかこういったセリフは難しいんですよねぇ笑 その点鳥丸さんはとてもお上手に書きますね!会話がテンポも内容も美しい!
こういう作品を書ける人はなかなか限られてくると思うので、今後もこの素晴らしい才能を存分に使って執筆頑張ってください。応援してます(*^^*)
柊圭介
へのコメント
隠しエピソード可愛かったです^^ 淡白(笑)この三人は腐れ縁ですね。でもテディはユーリには愛してると言ってないし。ユーリは本人が言うそれなんでしょうね。なんだかんだ言ってテディにはルカがお似合いです。
色んな話があって面白かったです!
続編の執筆も頑張ってください!
柊圭介
TR-13 - Dead Flowersへのコメント
オルガばあさん再登場、嬉しいです!マシンガントークが変わってないところも嬉しい。ワルガキたちがこうやってスターになったの、喜んでたでしょうね。しかもこうやってしっかり懐かしの料理まで用意するなんて...憎いです。このばあさんには敵いません。深い愛情を感じてじんとしますね、なんてしんみりしたらばあさんに笑われそうですが。
最後の声が切ないですね。ユーリの気持ちが痛いほど伝わります。故人として語られるのにルネにもしっかり存在感を感じました。
色んなエピソードがありましたが、この作品の編成としてもこのエピソードが最後に来るのがすごくよかったです。
と思ったらもうひとつある?
柊圭介
TR-12 - Sittin' on …へのコメント
このSitting ...の回は人間の弱さと愚かさがみっちり凝縮していて、すごく読み応えがありました。周りから見ればどんなに浅はかでも、人間の心ってこうだよね、と思わせますね。やるせないような憎みきれないような。ニールとジェイクの夫婦関係が真逆なのも面白かったです。カットで暗転する映画のような終わりもキレがあって好きです。
ああ人間模様ですね......。
柊圭介
TR-10 - Sittin' on …へのコメント
ああ、あの話の裏側ですね。ニールってなんか二面性があるっていうか、小心者と意気がりの間を行ったりきたりしてるようなイメージがあります。結局こういう中途半端な人が考えも及ばずに人を傷つけるようなことをしちゃうのかな、なんて思いました。
SNSってスターとの距離を縮めるんだろうけど、神秘性がなくなりますよね。すごく分かります。
柊圭介
TR-09 - You'd Be So…へのコメント
じいさんそういうことでしたか!でもこういう大袈裟な人っているかも。悲しい展開でなくてよかったです。それどころか素晴らしいプレゼントが待ってましたね!このために集まってくれるなんて素敵すぎる仲間!
コール・ポーターいいですね。ちょっと独特っていうか、コード進行に癖があるんでしょうか?変調とか、流れが変わって「あれ?」って感じがあるように思います。僕はSo in loveという曲が好きです。
柊圭介
TR-07 - There's a K…へのコメント
ジェシとエリーがかわいい。ほっこりエピソードもいいですね。考えればジェシはずっと前から彼らの歴史を知ってるわけで、ある意味誰よりもエキスパートなのかも(笑)
最後の車の描写はふたりの恋を暗示するようですね。
一分の家ってマストスポットなんですね。烏丸さんのおかげでプラハには是非行きたくなりました。
柊圭介
TR-06 - But Not for…へのコメント
そうか、この人だったのかあ! 山崎18年、中身は……笑
ロニーみたいな裏方の人って自分が評価されることってないんですよね。いつも影の存在でそれが当然のようになってて。でもやっぱり認めてもらいたいしたまにはほめてもらいたいと思います。それが人間ですよね。
タイトルがとってもリンクしてますね。ロニーには可哀想だけど……。
柊圭介
TR-05 - Elephant St…へのコメント
本物だったか偽物だったかは分からないけど、味をしめるよりはこういう結果になってかえって良かったのかもしれません。何に逃げるかって難しいですね。ヘロインなんかは確かに危ないけど、大麻ぐらいなら...なんて思ったり。依存させるものってほんと怖いですね。といいながら酒を飲まないのでヘビースモーカーですけど。
そう言えば前回の食べて発散のメニューが美味しそうで(笑) 鶏の南蛮、教えて欲しいです。あっ、関係なくってすみません!笑
柊圭介
TR-04 - Elephant St…へのコメント
ユーリとテディの距離感がまだ微妙なところですね。こういう部分をあとから読むのも面白いです。
変な夢を見ちゃったから逃げたくなっちゃったのかな。学生の頃もつらいことがあると薬の方へ寄っていってましたよね。この辺の行動パターンはどこか自動的にできているのかも知れませんね。
柊圭介
TR-03 - The Kids ar…へのコメント
ヒヨコちゃんのバンドからオーディションに合格するまでになりましたね! みんなでああでもないこうでもない言ってる感じがいかにも若い子のバンドで微笑ましいです。ドリューは大人ですよね。彼の痛い人生経験が物事を客観的に見られるようにしたのかな。
オルガばあさんの料理が美味しそうで...。グラーシュ食べてみたいです。
バンド名も登場して、いよいよ開始という感じがします。
柊圭介
TR-02 - The Kids ar…へのコメント
今回はドリューの視点なんですね。
オルガばあさんがめちゃめちゃ可笑しいです!こういうウイットに富んだ毒舌って好きです。頭の回転がいいですよね、言われる方はたまらないけど傍から見る分にはすごく面白いです( *´艸`)
なんかこう、始めたばかりの色んなものが手探りなバンドって感じですね。お互いに関してもまだ半信半疑な雰囲気が分かります。テディがベースを選んだ理由も彼らしい。空いてるところでいい、みたいなオフな性格が出てますね。でもしっかり努力してて偉いです。
ルネはちょっと面白くないですよね。ルカにいいところ持って行かれたようで…。面倒くさそうな子だけど、大丈夫かな??
柊圭介
TR-01 - Come Togeth…へのコメント
イエロー・ブリックロードからの続きですよね。ユーリが出てきた!というところで終わりだったのでここが読めて嬉しいです。長編を先に読んでいるとこの出会いがかなり新鮮です。最初はルカに目をつけたんですね。テディはいつも初めの印象が暗かったり目立たないって感じですよね。まさかあんな関係になっていくとはこの時は思わなかったでしょう……。というか、一人称で書かれているのは初めてのような気がしますが、気のせいでしょうか?
星都ハナス
へのコメント
今度は頬が紅くなる(//∇//)よう。
まさかの「ルカ淡白宣言」です。
もう一度夜、会いにきますね。
素敵な番外編を書いてくださりありがとうございます。(*´∇`*)
星都ハナス
TR-13 - Dead Flowersへのコメント
千弦さーん、もうヤバイ、泣いちゃったよう。
今日夫が休みで、今からお昼作って、私、仕事なんです。
泣きはらした目、どうしましょう。
なんで泣いてるの?ってなる。笑。
ここまで一気読みいたしました。
あの事件も、ルネの死、お墓参りのエピソードも細かく書かれていて
胸が痛かったです、いや、すごいですね。一人一人の心情が分かりました。
星都ハナス
TR-09 - You'd Be So…へのコメント
グレアムさんの言う事はごもっともですね。
可愛いお嬢様をたぶらかした男、嫌いだったはずです。
謝るグレアムさんとおじいちゃんを許すテディ、器が大きいです。
そして、サプライズまで。ママを思い出させるテディ、なんて素敵!
静かに聞いてくれるお客様で良かったです。
星都ハナス
TR-08 - You'd Be So…へのコメント
おじいちゃんに対するテディの優しさ、おじいちゃんの後悔の言葉に
ぐっときました。
グレアムさんは何を語るのかな、気になります。
星都ハナス
TR-05 - Elephant St…へのコメント
ビールを買いに行っていればよかったのに。泣
ヘロインにも色々あるんですね。
もう知らない事ばかりで、驚きます。
何で吐き気や悪心で苦しむのに、求めるのか、
それ以上に何か得られるんですか。ど素人ですいません。
星都ハナス
TR-02 - The Kids ar…へのコメント
わーい、またみんなに会えたってニヤニヤしていたら、
オルガばあさんのキャラ、口の悪さに全部持ってかれました。笑
ルネっていい子だったんですね。
pandaさん
TR-01 - Come Togeth…へのコメント
この度は自主企画へのご参加ありがとうございます。Ananclusと申します。
舞台はチェコのプラハという事でよろしいでしょうか?自分はまだ、チェコには行った事がないのですが、私の記憶が正しければ町全体が世界遺産だと記憶しております。1人称にも関わらず、非常に丁寧な描写で圧巻の一言です。
私も現在、海外に住んでいるので少し共感できる部分がありました。
海外のロックバンドはそんなに聞かないのですが、邦ロックですと椎名林檎さんを良く聞いておりました。
時間がかかりますが、引き続き読んでいきますので、よろしくお願いいたします。
久里 琳
へのコメント
こんにちは、千弦さん。
夜は淡白なルカっぷりを発揮していましたね。寝言に野獣なユーリの名を聞いて挙動不審になるあたり、まだまだですね(^^)
Hidden Truckの曲はStart Me Upですか。Stonesですよね。
しばらく長編執筆に専念されるとのこと、すこし間が空くのは寂しいですが、新作を楽しみにお待ちしております!
NORA
へのコメント
Hidden Truckはっけーん♥
つってちゃんと告知ありましたけどね(ノ∀`)
「ルカ氏、夜は淡白問題」に深く切り込んだ内容でしたw
てか淡白すぎるルカと野獣すぎるユーリとスリーサム……
それってユーリの一人勝ちなんじゃないのかな?ってつい思っちゃうけど、そういうことじゃないんだろうなあ…うーん。よくわかんないけどw
いやー、素敵な番外編をありがとうございました。
しかしこれでしばらく彼らと会えないのかぁ…(´;ω;`)さぴしい
でも会いたくなったらこちらにいつでも会いに来れますもんね。
うん、会いに来るよ!
NORA
TR-13 - Dead Flowersへのコメント
あうぅぅ……(´;ω;`)
ルネのお墓参りで泣かされ、オルガばあさんで泣かされ、もう画面が見えませ…っっ…ぅぅぅ(つд⊂)
などと泣きながらしんみりしてたら久々のオルガばあさんのマシンガントークに( ,,>з<)ブッと吹き出してしまった!
もう~~~泣き笑いで大忙しな回だったわぁ~!w
ロニーも無事に(?)オルガばあさんの毒舌の洗礼を受けましたね。
ワタクシもオルガばあさん大好きなので、また会えてめちゃめちゃ嬉しかったです。
ルネは22歳という若さで旅立ってしまったのか……(T_T)
でも彼の存在がメンバーとオルガばあさんとの絆を強く結びつけてくれてる気もする。
ばあさん、いつまでも元気でいてね~!
古博かん
TR-13 - Dead Flowersへのコメント
無事の完結おめでとうございます。
そして、前回の転落事故からお墓参り……と思ったら、ニールじゃなかった!
ルネじゃん! ルネの方じゃん!(←ちょっと混乱)からのオルガおばあちゃん……え、ちょっと。泣かせる気満々ですね、泣きますよ……。泣きましたよ。;_;
最後まで具沢山。面白かったです。ごちそうさまでした。
久里 琳
TR-13 - Dead Flowersへのコメント
こんにちは、千弦さん。
ルネの墓参りから始まって、なつかしのオルガばあさん参りも果たしたんですね。相変わらずの毒舌ですが、愛がこもってますね~(^^) 手料理も美味しそう。
テレビで活躍している姿を見せるのも孝行ですが、これを機にまたちょくちょく寄ってあげてほしいところ。そのたび説教されそうですが。。
前話、ニールの転落事故は、亡くなっていなかったんですね。ほっとしました。そして、勘違いお恥ずかしいです。。『THE DEVIL』本編で、流出事件のあと連絡がつかなかくなった…という印象が強くて、、あれ、亡くなってたんだっけ??と記憶があやふやになってしまっていました。
NORA
TR-12 - Sittin' on …へのコメント
千弦さんこんにちは。お邪魔いたします。
前回ニールのイメージがエイダン・ギレンだと教えていただいて、
ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ♥♥っと悶え狂ったワタクシでございますw
ギレン兄さんだとォォ~!!?
なにそれ最高すぎるんだけど!!! 最上級の『最 of the 高!』なんだけど!!!w
あれですね、「シング・ストリート」でのちょいダメオヤジなギレン兄さんと、「ボヘミアン・ラプソディ」で演じたジョン・リードが合わさったイメージかなあ?
Queenを見出したジョン・リードとThe Devilを見出したニールとが重なる…というのか、いや、ニールが上手くいっていればジョン・リードになれたのに、って感じ?
エマさんとのやりとりは泣けましたわ…(T_T)
もうホントに『男』ってヤツぁ~!w
でも男からプライドを取ってしまったら「生きる屍」なんでしょうね。
『いい歳した男の涙声なんて、ヒモよりみっともねえや』っていうニールの矜持にグッときました。
んで、「えっ!? 『最後』が『最期』なの!?」ってビックリしちゃったんだけど、他の方へのコメント読ませていただいて『最期』ではないんだな、と。
あとジェイクもなんかね、やるせないですよね。
ジェイクもニールも、The Devilを取り巻き始めた大きな嵐に上手く乗ることが出来れば、人生上向きに行けたんでしょうけど。
あ、そうそう、余談なんですけど(小説に関係ない話、毎度スミマセン)
ニールと言えば、ワタクシの愛するロバート・シーハンの日本未公開作に『Kiling Bono』という映画があるんですけど、U2のBonoと高校の同級生で自身もSHOCK UP !っていう売れないロックバンドやってたニール・マコーミックという人の自伝の映画化で、(ニールをベン・バーンズが演じてます。Robはその弟のアイヴァン役)
そっちのニールもプライドの高さが邪魔をしていろいろ自滅しちゃうタイプのダメ男だったな~、なんて思い出しました。(説明長っ!w)
すご~く面白い映画なのに日本未公開なんですよ。ワタクシは海外AmazonからDVD取り寄せましたがw
(ご興味ありましたらコチラをどうぞ ⇒ https://norajirosavon.blog.fc2.com/blog-entry-97.html)
そんなことを思い出した春の日でございます。
(って何かブログの宣伝活動しちゃったみたいで非常に申し訳ない!そのような意図はないんです~)
今度はルネのお墓参りに行く話でしたね。
そちらも楽しみに待ってま~す\(^o^)/
とりま、ギレン兄さんとRobが一緒に出てるドラマ観にYouTube行ってきま~す!w
古博かん
TR-12 - Sittin' on …へのコメント
この泥臭さが何ともクセになりますね。
綺麗事ばかりじゃ世の中渡っていけない。でも、世の中そうそう上手い話なんて転がってない。
少し冷静になれば分かることなんだけど、確かにそのとおりなんだけど、どうして親身になってくれる人の言葉って素直に受け取れないんだろう。
いやあ、読み応えありますねえ(ほくほく)
久里 琳
TR-12 - Sittin' on …へのコメント
こんにちは。
カット!から暗転で終わるのが、ニールらしい最期の演出ですね。
エマと生きる道もあった筈なのに、こんなことに。。でも、プライドが邪魔してしまう気持ちは分かります。フェリーニを見て、空へ投げ出されながら、こんな最期も悪くない、なんて思ってしまうあたりが身に沁みついたロック魂なのかもしれませんね。
ニールとジェイクの哀愁に、人生ってままならないよなあ……と。そして愛する人を喪ってしまったエマの落胆はどれだけ深いだろう、と思ってしまいました。
NORA
TR-11 - Sittin' on …へのコメント
こんばんは千弦さん。お邪魔いたします。
何かさあ、お笑いでの「押すなよ、絶対押すなよ!」=ちゃんと押せよ、の法則ってあるじゃないですかw
「絶対他人に言うんじゃねーぞ」もそれと同じなんだよねえ……(´ε`;)ウーン…
ニールのおっちゃん、何かだんだんかわいそうになってきちゃって、愚痴聞きに行ってあげたくなった!w
てか読んでるうちに、何か自分がやらかしたみたいな気になってきちゃって、読者を引きずり込む力はさすが千弦さん!ってなりました。いやマジで。
EXワイフのエマさんが別れた今でもあれこれ世話焼きっぽく心配しちゃったりするのを見るに、ニールは憎めないタイプの人なんだろうなあ、って思うなあ。
おっちゃん、無事に名誉挽回なるか!?
久里 琳
TR-11 - Sittin' on …へのコメント
こんにちは。
やっぱりジェイクが持ち出したんでしょうか。。。「ここだけの話」と人に話した途端にその秘密は漏れる運命にあるんだろうなと、そんなことを思いました。
エマとニールの元夫婦な関係、味がありますね。エマは未練というか、少なくとも見捨てるつもりはないって感じで。ニールはどう思ってるんでしょうね。
「退廃」と「頽廃」、どっちもアリだと思いますが、千弦さんなら頽廃の方が似合う気がします。たぶん本来は頽廃で、意味もこちらの方がしっくりきますよね。一方、退廃も広く使われて定着しているし、「退」の持つ後ろ向きな感じは、万人にすんなり共有されそうな気がします。
「熱り」、あと今回の「熟す」あたりも、使えない方は結構いるんじゃないかと私は思いましたが、、、私も自分の感覚にあまり自信ありません…(^^;) 私自身は、こういう漢字がすっと出てくる文章が好きなんですけどね。
久里 琳
TR-10 - Sittin' on …へのコメント
こんにちは、千弦さん。
とうとう例の事件の経緯が明かされるんですね。楽しみです♬
冒頭、店の看板猫がいいですね。マンチェスターのパブに似合いそう。
そう云えばスコッチウィスキーの蒸留所ではネズミ番のため猫を飼うんだとか。
「そんなもんロックじゃねえだろ」にニールのこだわりを感じました。ロックなおっさんだったんですよね。
「退廃的」に「デカダン」のルビ、絶妙ですね。普通に日本語で「退廃的」と書いても雰囲気出ないし、そのままカタカナで書くのも興醒めだし、これ以外はないなと思いました。
そして「熱り」、来ましたねー(^^) ひらがなで書きたくはないけど、漢字で書くのはちょっと勇気の要るところ。普段からしっかり拘りの漢字遣いをしている千弦さんならではの、さすがしっくり嵌まる「熱り」でした!
NORA
TR-10 - Sittin' on …へのコメント
千弦さんこんばんは~!待ってましたで~\(^o^)/
例のニールのおっちゃんがやらかしたドキュメンタリーの顛末ですね。すごく気になってたので読めて嬉しいです。
しかし「Cocksucker Blues」ってこれまたすんげータイトルよねw
2021年の現在だったらOKなのかな?
『F**K』って伏字のタイトル曲ちょこちょこ見かけるから伏字にしちゃえばOK?w いやアカンか。
ジェイクさんとやらが「俺にも一枚かませろ」みたいに言ってきた時から嫌~な予感してたんだよなあ…(´ε`;)ウーン…
あと、「餅は餅屋」の英語版が「Every man to his trade」というのは初めて知りました。
こういうの探すの楽しいですよね。
また次回も楽しみにしてまーす(*´∀`)ノ
ヘパ
TR-09 - You'd Be So…へのコメント
私も、立ちあがって、心からの拍手をおくります!
NORA
TR-09 - You'd Be So…へのコメント
千弦さんこんにちは~!
完全に出遅れ組となってしまいましたが、いや~~~~、何て素敵な最後!!!
おじいちゃん、可愛いなあw ちょっと体調崩すと悲観的になっちゃうの。
グレアムさんも実は感じ悪い人ではなかったと知れてよかったです。
そして「被害者の会にようこそ」には吹き出してしもたです∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
何を隠そう(?)ウチの相方も「被害者の会」がありましてねw(創設者:ワタクシ)
そしてラストはじ~ん、ときてウルウルと泣いてしもたです(;ω;)
JAZZは詳しくないのでタイトル見ても「ん?」ってピンときてないのですけど、プレイリスト聴かせていただいたら「あ、知ってる!」って曲ばかりでした。意外と曲自体はあちこちで耳にしてるんだなあ。
ロッド・スチュワートの声とJAZZ、すごく合ってますね!
このスペシャル・ステージの映像、現実にSNSで出回ってないかなあ~(´º﹃º`)ソレホシイ…
素敵な余韻の残るお話をありがとうございました♥ 朝からJAZZ流れていい気分♬
久里 琳
TR-09 - You'd Be So…へのコメント
こんにちは。
お祖父さん、大病じゃなかったんですね(^^) 長生きしてくださいませ。
粋なサプライズプレゼントでしたね~。テディのMCもいいけど、ルカのピアノなんか、もう……絶対見たい!
そういえば最近は、漢字談義が少なめだったかもしれないですね。いつも的確な漢字使いだと思ってるのです。でもいちいち言うのもうるさいかなあ、なんて。
例えば「昏い屋敷」。「暗い」だと、屋敷の風格に対して軽いかな。「冥い」だとちょっとホラーテイストになるし、「闇い」はやり過ぎ。やっぱり「昏い」が一番しっくりくる、さすが外さないなあ、と、こんな風に思うのがしょっちゅうです。
ところで、ラタンを「藤」にされたのは、わざとですか? たぶん「籐」が一般的ですが、同じ蔓植物だし、藤のチェアもあるのかな……そうだったらお洒落だな、と。
コメントの応答は、けっこう楽しんでいるのです。たしかにときどき返信に一時間以上かかかってますが、、、自分の物語を見直すきっかけにもなりますし、文章修行にもいいかなあ、と。顔文字なんか、ここで初めて使うようになりました(^^) なにより、みなさんとの交流が書く活力になります。引き続き、よろしくお願いします!
ヘパ
TR-08 - You'd Be So…へのコメント
先生の文才すごい!その場にいるみたいに、リアルに空想できて、たのしかった!
烏丸千弦 先生の音楽への愛が伝わってきました!
私、ロックは無縁なので、勉強になりました!
今回、大人な雰囲気で、なんか、かっこよかった!
NORA
TR-08 - You'd Be So…へのコメント
こんばんは~!
おおぅ!テディとおじいちゃんのお話、読みたいなあ~って思ってたんです。
ありがとうございます♥
だけど、おじいちゃん……ご病気だったのね゚(;ω;)
そして過去のことを悔やんでも悔やみきれないようで、読んでいてとても辛いですね。
でも和解が出来て良かったねテディ。
これには続きがあるようなので、そちらも大変楽しみにしてま~す!
久里 琳
TR-08 - You'd Be So…へのコメント
こんにちは、千弦さん。
なにか過去の秘密が出てきそうで、続きが気になります…!
お祖父さんとは和解できたようで、よかったです。執事ともここでわだかまりが解けるのでしょうか。
「階上」に「うえ」と当てるのが、さりげなくていいですね。
NORA
TR-07 - There's a K…へのコメント
こんばんは千弦さん!お邪魔いたします~。
いやあの、プレッシャーにお感じになるといけませんけど、言わせてください。
待ってましたで~~~♥\(^o^)/ヒャッホー
いやーそれにしてもジェシは何でこんなにかわゆいんだ!!!(*´ `)♡
ワタクシもミニクーパー好きなんでジェシがうらやまー!
彼とエリーとのチャットも面白かったです。
あと待ち合わせして会った時の普段とは違うエリーのファッション、ワタクシもきゅん(*´ `)♡ときた!
スタッズついた黒いジャケットに黒のスキニーに赤いタータンチェックってロンドンっぽい格好カワイイ♥
でもエリーちゃん……テディが好きだったんだねえ(;ω;)
アタイも好きになるカワイコちゃん(♂)はゲイ率高いから辛さはわかる!
でもあの子は女子の手に負えない子だから…ってか男でも手に負えないかw
そうそう、冒頭の『間もなく夜の訪れを聞く、淡いブルーのソーダにオレンジシロップを沈ませたような空の下』という表現がすご~く素敵で、思わず『はあ~( ๑´࿀`๑)=3』っとため息が出ちゃったですよ。
あとハードロックカフェ!なっつかし~!大昔に東京のお店に行ったことあるですよ。
んでプラハのハードロックカフェでBGMに流れてたHM系バンドの泣きのギターの入った壮大なバラッドっていったい何だろう?ってすごーく気になりました(そこかい!)
HM系は全然詳しくないんで皆目見当もつかない(・ω・`)
いや~、爽やかな恋の始まり、堪能いたしました♥
久里 琳
TR-07 - There's a K…へのコメント
こんにちは、千弦さん。
ジェシの初めての恋、はじまりはこんなだったんですか。ジェシらしい、愛らしいエピソードですね。珍しく性描写も邪気もなし(^^)
プラハ情景に、あああ行きたいっ!てまた思いました。カフカの過ごした家なんて、そんなのあったら何時間でも周辺を散歩できそう。もう私へのサービスシーンかと思ってしまいました(自意識過剰)
「別離れ」これいいですね。単に「別れ」じゃ、この感じは出ないですよね。
今回ルカとテディは出てきませんが、それでも存在感を発揮していますね。
「否、彼は普段からけっこうフリーダムだが」に笑ってしまいました♪ これをジェシが言うと説得力と愛があっていいですね(^^)
エリーははじめはテディだったんですかー。手強い相手に惚れちゃいましたね。ここから二人がどう発展したのか続きを覗いてみたくなる、楽しいお話でした!
黒猫
TR-06 - But Not for…へのコメント
読みました~。なるほど~笑
ロニーさんがスマホの画面見なきゃどうなってたんでしょうね? 魅力的な女性だなって思いました。飲んでたグラスを隠すのかわいい。ウーロン茶ストレートで7杯ってつまんなそう……。いやー、なんか嬉しいですね、こんなオマージュ。冒頭のスリットもそうかなーって。ありがとうございます!
NORA
TR-06 - But Not for…へのコメント
こんにちは~!
いや~、ロニー姉さんのいい女っぷりが冒頭からビシバシと伝わってきました!
いい女……なのになかなか恋する余裕もなかった姉さん、4年も彼氏できなかったのか~。
なんかそういう女の人好きだわ♥
で、突然あらわれた超超いい男にワタクシのほうも心拍数UP↑UP↑
……え…? 『My Luv』…?? ってこたぁ…
ままま、まさかこの人、ルカパパ……?(/〃ᯅ〃\)
ってビックリしてたらやっぱりルカパパでしたか!
ワタクシ、途中までアーミー・ハマーが脳内で動いておりましたが、カヴィルさんのほうだった!笑
ロニー姉さん…そのうち素敵なお相手がみつかるといいですね~♡(ღ˘⌣˘ღ)
そう言えば!
またまた小説と直接関係ないお話で大変に恐縮なんですが、
ユーリのイメージが若い時のベタニーさんだと知って(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-!っとなったワタクシなんですが、マーベルの「ワンダヴィジョン」配信が始まるじゃないですか!
あれめちゃめちゃ楽しみなんだよな~ってちょうど思ってたところだったのですよ。
ただねえ、配信がディズニープラスというチャンネルなんですよ。
また金かかるんかーい!で絶賛お悩みちう……でもシットコムのベタニさん観たいのよなあ…(´ε`;)ウーン…
「ワンダヴィジョン」Trailerのアドレス貼っときますねー☟
https://youtu.be/YEpRZ9PI7JE
久里 琳
TR-06 - But Not for…へのコメント
こんにちは。
いつも世話人だったロニーが、ひとりの女性として描かれているのが新鮮でした。
冒頭部分、大人の女の魅力が匂い立つ描写ですね。
続いて、超弩級の男前にどきどきする乙女らしさと、女のしたたかな計算と、プライドや落胆が次々とあらわれるのを楽しく読ませていただきました。恋が実らず残念でしたが、途中悪い男に騙されるパターンも想定したので、そうはならずにほっとしました。
それにしてもルカパパ、ここでも最強の男前っぷりですね(^^)
吉沢春
TR-03 - The Kids ar…へのコメント
忖度なしで感想を書きます!
にご参加ありがとうございます。
お久しぶりです。
本編を読んでないのですが、それでも特に問題なくてよかったです、とりあえず。笑
たとえば好きなミュージシャンの歌詞の中に自分の好きなものを見つけると嬉しい、っていう感覚、わかります。
そして、この物語もそれを読者にやってる感がすごいあります。笑 ただちょっとくどいかなあという感じも。
ぼくは古い(作中の言い方ならば旧い)音楽が好きなのでうんうん、って読めるんですけど、かなり人を選ぶように見えるのはまあ大きなお世話ですね。
別にわかんねえやつにはわかんなくていいよ、ってのでいいと思います。
いきなり天才プレーヤーが揃ってバンドを組むような夢物語ではなく、まずは簡単なのやってみようぜ、っていう感じがリアルでいいです。
曲のタイトル等英語で表記してカタカナのルビがあるものと、初めからカタカナで表記しているものとありますが、この辺はなにか意味があるのでしょうか。
あと、細かい点では、レッドツェッペリンやリトルウィングスやミッドナイトランブラーズには中黒は入らないけれどマディ・ウォーターズには入るのはなぜ? とかも若干気になりました。まあこれは忖度なしでって言ってるがゆえの重箱の隅をつつくような疑問だとお考えください。
NORA
TR-05 - Elephant St…へのコメント
こんばんは~!
アメブロのほうに来ていただいてありがとうございました~ん♥
びっくりしたけどめちゃめちゃ嬉しかったです。ありがとおぉぉぉ~!!!
で!
不健全な夜の続き、楽しみに待っちょりましたで~!
この番外編ではルネくんを知ることが出来て何だか嬉しいです。
そしてテディはこの時のひどい体験をしっかり憶えておいてくれたなら中毒にならなかったのかなあ。
どんだけ気持ち悪くてひどい思いしても、結局は悪い女神の誘惑には抗えなかったんだなあ…辛いことのが多すぎて。
んで、ルカはすっかり「夜は淡白」がキャッチフレーズのようになってしまってるし!笑
あ!ルカと言えば、Netflixで「エノーラ・ホームズの事件簿」っていう、シャーロック・ホームズの妹ちゃんが主役の映画が新作で出てきたんですけど(何と兄上のシャーロックはルカパパことヘンリー・カヴィルですぜ!)、その映画にすんごい美少年出てきまして。
それが何となく以前教えていただいたあのモデルの子っぽくもあるんだけど、いや似てないとしてもこの子もルカっぽい!なんて観ていて思ってしまった!ハイスクール時代のルカだけど。
ルイス・パートリッジくんっていう英国の美少年なんですけどね。
いや全然ルカちゃうがな、って思われたらスイマセン笑
久里 琳
TR-05 - Elephant St…へのコメント
こんにちは、千弦さん。
ついヘロインに手を出すテディ、その面倒を見てやったあとで後悔するユーリ……いずれも、らしさが出てますね。
純度が高すぎるのも、慣れていない身だと悪酔いしてしまう、と。おかげでドラッグの知識がどんどんついてしまいます(^^;)
そして、夜は淡泊なルカも、夜中にこっそりいなくなったことは気づいてるんですね。テディが巧くごまかした、とはこのときのユーリの見立てですが、実はルカは「どうせ碌なことしてないんだろ、まあ無事帰ってきたからいいや」ぐらいのつもりだったのかも、と思ったり。
NORA
TR-04 - Elephant St…へのコメント
こんばんはでし~!
おお、今日はStone Rosesなんですね。
Twitterの相互さんでStone Rosesファンの方がいて、毎日のようにStone Roses関連を何か呟いてらっしゃるので(イアン・ブラウンの音痴なとこが好き!とかいろいろとw)、何となく勝手に親近感湧いているノラさんでございます。
んでもって、まだテディとやらかす前のユーリなんですねw
ほんと彼は面倒見がいい子よなあ。
そしてルカっち……夜は淡白なのかw(フム((¯ω¯*))フム)
久里 琳
TR-04 - Elephant St…へのコメント
千弦さん、こんにちは。
マンチェスターにも誘惑は転がってるんですね。。。まだテディの奥底を知る前のユーリが、ルカに遠慮しつつも気にかけている感じが微笑ましいです。テディは安定の危なっかしさですが(^^)
NORA
TR-03 - The Kids ar…へのコメント
こんばんは~!
いやなんかめちゃめちゃ面白くてめちゃめちゃ感動してしまった!!!
音楽って素晴らしいな~って純粋に、そして改めて思ったし、まだ何者でもない若い彼らを見ているのはウキウキしますね。
みんないっぱい喋ってて楽しかったです。何かパワーもろた気がする。
音楽談義はもう~千弦さんの独壇場と言いますか、あまりの凄さにWOW!って目がパチパチしちゃったですよ。
特にルカとテディのオタクすぎる(?)やりとりが凄かった~!
これはあれですね、「千弦先生のROCK講座」ですねw
てかあそこはルカとテディ二人の会話じゃないでしょ? 実は千弦さんも混じってたでしょ?w
これって好きな人にはほんっとに刺さりまくると思うですよ。
ああああアタイも混ぜてくれ~~!っと言いたかった!
残念ながらその時代の音には詳しくないので、ぽぽぽ( ゚д゚)ポカーンとなるだけなのだがw
でも知らないジャンルの話でもこうしてワイワイやってるのを見てるのって本当に楽しい!
それにしてもドリューくん、物語を伝えるのが上手いな~キミ!w
最後の壁の落書きのところ、ほんわり・しみじみ~っとしました。「l(エル)」のところにオルガばあさんの箒を書いたところは( ,,>з<)ブッと泣き笑いみたいになっちゃいましたよ。
そしてグラーシュをググってみて思い出した!
以前、友達のお母さんが「最近チェコにハマってて~」とお手製のグラーシュ食べさせてくださったことあったんだった! 割とあっさり味のスープで美味しかった記憶が。
チェコのお土産のコースターも頂きましたわそう言えば。刺繍がね、すっごく可愛いのよね。
作中に登場した鰻フライのロフリークとやらも気になりますね~。
あと、グレイズドーナツの件は……えっと……おぼこいNORAちゃんよくわかんな~い!(ウソつけ)
……つまり、そういうことです……よねw
久里 琳
TR-03 - The Kids ar…へのコメント
こんにちは、千弦さん。
爽やかなバンドの揺籃期ですね。ロック談義満載で、プラハの街角が色づいて。
鰻フライ入りのロフリーク、美味しそう。穴子の天麩羅より脂っぽいのがロールパンに滲みてるのを想像しました。そういえば、イスタンブルの金角湾に架かるガラタ橋ではサバサンドが名物で、パンに魚が意外と合うことを、ここで知りました。
本当に、宝くじ当てて、そこらじゅう旅したくなってきますね~!
NORA
TR-02 - The Kids ar…へのコメント
千弦さんこんにちは~!
第二話はドリューくん目線のお話なんですね。
オルガばあさんはテディがブリットアワードのステージ上でスピーチした時に謝辞を述べていたあのおばあさんですよね。
「なに云ってんだい」から始まるマシンガントークに笑っちゃいました。
好きだわ~~~こういうおばあちゃん!
このオルガばあさんとルネくんの口喧嘩がめちゃめちゃ面白いというか、いい味出してました笑
そんでルネくんはこういう子だったのね~。拗ねちゃって可愛いw
あ~やっぱりプラハ行きたい。INXSの「Never Tear Us Apart」という曲のビデオがプラハで撮影されたっていつか言ったような気がするんですが、愛するハッチェンスさんが歩いた同じ場所をアタイも歩きたい!
ルカやテディに会えるかもしれないし!笑
ああ、また来月ハッチェンスさんの命日がやってくる……今年も追悼式やらねば。
っとお話に関係ないコメントですんまへん。プラハと聞くとどうしてもINXS思い出してしまうのでついw
久里 琳
TR-02 - The Kids ar…へのコメント
千弦さん、こんにちは。
オルガばあさん、いいですねえ。ルネも、本編ではすぐ退場してしまったので、こんなヤツだったのかと。。新鮮です。
冒頭、路上の弾き語りを聴く雑多な人たちの姿を、髪と肌と瞳の色であらわしていたのがいいなと思いました。チェコ、ドイツ、ユダヤ、ジプシー、、、いろんな毛色の人たちが集うプラハの街角。行ったことないので、妄想なんですけどね(^^)
NORA
TR-01 - Come Togeth…へのコメント
こんにちは~!
やったー!ボーナス盤だぜYaaaay!
以前アチラで読ませていただいた違う番外編で|ω・` )チラッっと出てきてたシーンですよね?
ユーリが働く店に二人がランチに行って声かけられるところ。
そっか~、こんな感じでユーリから口説かれてたのね。
てか昨日リンゴ音楽で60年代70年代のRock & Popsを少し漁ってて、たまたまCome TogetherもHappy Togetherもプレイリスト入れて聴いたばかりだったのでちょっとビックリしました。
ついに千弦さんとも脳内リンクし始めた!?みたいな笑
(ワタクシ、仲良くなる人とリンクしちゃうようになることがよくあるので)
改行、改段は悩ましいですよね。
ワタクシ自身は千弦さんのようにぎっちぎちに詰まってる方が文学のかほりがして好みなんですが、Webでは適度に空白を作るべし、みたいな流儀を聞いて渋々そうしたんです。
そしたら以前辛口コメントする人に「めっちゃ詰まってて読みにくいです」って言われちゃって。
「えっ、こんなにスカスカなのにまだダメ?(;ω;)」って。
でもワタクシが好きな作家さん、皆さん割とぎちぎち詰め詰め派が多いことに気がついて、やっぱそれでいいんじゃん、って思って戻そうかな~と。
ウチのアレも改稿したい。いろいろなかったことにしたい笑
久里 琳
TR-01 - Come Togeth…へのコメント
こんにちは。
ボーナスディスクが始まるんですね!
運命の出逢い、そしてバンドの馴れ初めですか。
ほぼ改段なし、「口遊む」にもフリガナをつけないあたりに、千弦さんの矜持を感じます。
これからどんなエピソードが語られるのか、楽しみです!