オルガばあさん再登場、嬉しいです!マシンガントークが変わってないところも嬉しい。ワルガキたちがこうやってスターになったの、喜んでたでしょうね。しかもこうやってしっかり懐かしの料理まで用意するなんて...憎いです。このばあさんには敵いません。深い愛情を感じてじんとしますね、なんてしんみりしたらばあさんに笑われそうですが。
最後の声が切ないですね。ユーリの気持ちが痛いほど伝わります。故人として語られるのにルネにもしっかり存在感を感じました。
色んなエピソードがありましたが、この作品の編成としてもこのエピソードが最後に来るのがすごくよかったです。
と思ったらもうひとつある?
作者からの返信
オルガばあさん、読んでくださった方みんなに好評で、私も嬉しいです(*^^*)
自分がいい歳になってきてわかるようになったんですけど、女の愛情のかけ方って「食べさせること」なんですよね。世のオカンってたいていちゃんと食べてるかーとか、まず食べることの心配をする。お金で仕送りするのと別にカップ麺や缶詰なんかを送るのも、ろくに食べないで遊びに使っちゃうんじゃないかと思ってのことでしょう。私も息子たちに、同僚とメシに行くから要らんと云われつつ、明日は弁当作るか? 給料日前やけど弁当要らんか? と訊いては鬱陶しがられてます(笑)
「番外短篇集」というひとつの作品として、このお話をラストに持ってきたかったというのはかなり早くからあったこだわりでした。だから柊さんにそう云っていただけてすごく嬉しいです! やっぱりエスパーじゃないですか?w
ええ、このお話で最後なんですよ。もうひとつ? はて、なんのことかなー(ぇw
まあ、次のはおまけです。なんでもないおバカなお話ですので……せっかく褒めてもらったんで、もうここでおしまいでいい気がします……。w
千弦さーん、もうヤバイ、泣いちゃったよう。
今日夫が休みで、今からお昼作って、私、仕事なんです。
泣きはらした目、どうしましょう。
なんで泣いてるの?ってなる。笑。
ここまで一気読みいたしました。
あの事件も、ルネの死、お墓参りのエピソードも細かく書かれていて
胸が痛かったです、いや、すごいですね。一人一人の心情が分かりました。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
泣いてもらえて嬉しいです、どうしましょう(^^; なんだか読んでくださる方皆さん涙もろくて情に溢れた心の綺麗な人が多いようで……ありがたいことです。自信を持っていいのかしらと良い錯覚を起こしてしまいます(笑)
胸が痛い、心情がわかるとのコメント、なによりも嬉しいです。いつもありがとうございますm(__)m
あうぅぅ……(´;ω;`)
ルネのお墓参りで泣かされ、オルガばあさんで泣かされ、もう画面が見えませ…っっ…ぅぅぅ(つд⊂)
などと泣きながらしんみりしてたら久々のオルガばあさんのマシンガントークに( ,,>з<)ブッと吹き出してしまった!
もう~~~泣き笑いで大忙しな回だったわぁ~!w
ロニーも無事に(?)オルガばあさんの毒舌の洗礼を受けましたね。
ワタクシもオルガばあさん大好きなので、また会えてめちゃめちゃ嬉しかったです。
ルネは22歳という若さで旅立ってしまったのか……(T_T)
でも彼の存在がメンバーとオルガばあさんとの絆を強く結びつけてくれてる気もする。
ばあさん、いつまでも元気でいてね~!
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー♪
そっ、そんなに泣いてくださったんですか!? うわ―嬉しい(鬼) いや、でも読んで泣いたり笑ったりしてもらえるって最高に幸せです。ありがとうございます(*^^*)
最初、まったくそんなつもりはなかったんですけど、番外短篇集のメインはほぼルネでしたね。出たかったんだろうなあ……w 私はキャラが勝手に動きだすのを良しとしないで、プロット通りにやれっ! て云うこと聞かせるほうなんですけど、ルネは聞かなかったんだよなあ……(笑) あ、あとテディもw
オルガばあさん、実はジー・デヴィールがTVに出てると熱心に視てたりするんですよきっと。ひょっとしたらこっそりファンクラブに入ってたりして(笑)
無事の完結おめでとうございます。
そして、前回の転落事故からお墓参り……と思ったら、ニールじゃなかった!
ルネじゃん! ルネの方じゃん!(←ちょっと混乱)からのオルガおばあちゃん……え、ちょっと。泣かせる気満々ですね、泣きますよ……。泣きましたよ。;_;
最後まで具沢山。面白かったです。ごちそうさまでした。
作者からの返信
古博さん、こんにちは。
はい、紛らわしくてスミマセン……ニールはなんとか一命をとりとめております(^^;
なんかいろいろわかりにくいですよね(汗) ルネも亡くなったときのことは本篇のほうにしか書いてないですし。。。それでもおもしろかったと云ってもらえて嬉しいです! しかも泣いてもらえたとは……なんか達成感のようなものを感じます。
読んでいただき本当にありがとうございました!m(__)m
こんにちは、千弦さん。
ルネの墓参りから始まって、なつかしのオルガばあさん参りも果たしたんですね。相変わらずの毒舌ですが、愛がこもってますね~(^^) 手料理も美味しそう。
テレビで活躍している姿を見せるのも孝行ですが、これを機にまたちょくちょく寄ってあげてほしいところ。そのたび説教されそうですが。。
前話、ニールの転落事故は、亡くなっていなかったんですね。ほっとしました。そして、勘違いお恥ずかしいです。。『THE DEVIL』本編で、流出事件のあと連絡がつかなかくなった…という印象が強くて、、あれ、亡くなってたんだっけ??と記憶があやふやになってしまっていました。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
オルガばあさん、すっかりお気に入りのキャラになってしまって、どうしてももう一回登場させたかったんです(笑) 愛を感じていただけたようでよかった♡
ニールのラストシーンは、ニール自身がもう「あっ、俺死んだ!」って思ってる感じなのであんな書き方になってしまいましたし、しょうがないです。紛らわしくてほんと申し訳ない(^^;
コメントありがとうございました!
オルガばあさん、ただいまああ(ノД`)・゜・。
ホッとして感動しました。ルネのこと、メンバーのみんなもオルガばあさんも忘れずに、ずっと想い続けていたなんて。
オルガばあさんはメンバーの来訪をすっかりお見通しで、料理を作って待っていてくれたなんて。
故郷。まさにここは、みんなの故郷です!
新たな母親(?)であるロニーにバトンを半分渡せたようで、オルガばあさんも少しは安心したのではないでしょうか。
相変わらずのマシンガントークを聞きながら、私も一緒にグラーシュを食べている気になりました。ルネも絶対、そこにいましたね!
短編集の最後に相応しい、心穏やかになれる素敵なエピソードを、ありがとうございました。
感無量の大満足でした!(*´Д`)
ほえ、もう一つ何かある……?
作者からの返信
こよみさん、こんにちは。
またまた最後までお付き合いくださりありがとうございます♪
オルガばあさん、たぶんなにかあるたんびにひょっとしたら来ないか、今日は寄ってくんじゃないかと美味しいもの作って待ってたんですよきっと。だけどそれは意地でも云わないの(笑)
このお話は、わりと早くに書けていたのに、これはラストしかない! と思ってとっておいて、間を埋めるお話を必死に書いていた憶えがあります。あれ、なんか今も同じことをしている気がしますが……(笑)
感無量の大満足! めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます!(*ノェノ)キャー