千弦さんこんばんは! テディたちのお話を読むと、帰ってきたな~って感じがします(´▽`*)
ユーリがルカとテディに声をかけた場面ですね!
その後、どんなやり取りがあったか気になっていたので、読めて嬉しいです♪
まさかユーリが声かけるまで、内心でこんなにいろいろ躊躇っていたとは。最終的にボイルドポテトできっかけ作りするのがなんか可愛いw
ドリューはサッカー選手だったんですね! 初耳のような気がしましたが、本編でも書いてあったかなあ。実はイラストはちゃっかり拝見していて、あ、移民系なのかなと思っていました。
テディは、この時点ではさっぱり注目されていませんねえ。ユーリ……その子がファム・ファタールですよ……!
本編をいろいろな角度からもう一度楽しむことができて、こういうスピンオフって嬉しいです♡
楽しませていただきます~(*^^)v
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。
嬉しいお言葉をありがとうございます! お帰りなさいませ~ヽ(´∀`*)ノ
ドリューが元サッカー選手というのは《TR-02 - People Get Ready》でちらっとだけ書いてますよ~。ルネのお葬式の帰り、バスの中のシーンです。たぶんビートルズがどうのってジェシがうるさかった所為で印象に残ってないんですね♪(ジェシ「僕ですか!?」)
ファム・ファタール!(笑) うはは、違和感ないのがすごいなテディw 本当はオム・ファタール(Homme fatale)とすべきなんでしょうけど、それだとテディの魔性具合とはちょっと違うなって感じになるかも。うん、ファム・ファタールで合ってますね(笑)
読んでくださって嬉しいです。次のお話は、シリーズでいちばん音楽談義が暴走してますんで、たぶんなんのこっちゃってなると思うんですけど、どうか呆れずにお付き合いくださいませ(汗)
コメントをありがとうございました♡
企画参加ありがとうございます。
第1話閲覧させていただきました。
カクヨムにこんな良作が眠っていたとは夢にも思いませんでした!!
人物の特徴の描写や音楽に関する深い洞察、大変参考になりました。
また、外国が舞台で、主人公も外国人というところに新鮮味を感じました。
第1話からこんなに面白いのだから、2話3話以降も非常に気になります。
文章や表現力はまるでプロの作家のようです。
体調に気を付けながら、作品作り頑張ってください。
作者からの返信
はじめまして。こちらこそ企画に参加させていただき、早速読んでくださってありがとうございます!
ひゃあああ、ほ、褒め過ぎです! しかもこんな不慣れな一人称で書いたなんでもないお話に過分なお言葉、もったいないです。でも素直に嬉しいです、感激です!
この作品は〈THE DEVIL [Remastered]〉という、私が初めて書いたオリジナルの長編作品のスピンオフなのですが、いちばん私の色(ロック趣味)丸出しwなのが TR-02 ~ TR-03 、自信作が TR-10 ~ TR-12 です。
それぞれできるだけ単独でも読めるように書いているつもりですので、またお時間がおありのとき、飛ばして興味が湧いたところだけでも読んでくださると嬉しいです。
励みになるコメントをありがとうございました。ニラカナさん(とお呼びしていいでしょうか)もご自愛くださいませ。
イエロー・ブリックロードからの続きですよね。ユーリが出てきた!というところで終わりだったのでここが読めて嬉しいです。長編を先に読んでいるとこの出会いがかなり新鮮です。最初はルカに目をつけたんですね。テディはいつも初めの印象が暗かったり目立たないって感じですよね。まさかあんな関係になっていくとはこの時は思わなかったでしょう……。というか、一人称で書かれているのは初めてのような気がしますが、気のせいでしょうか?
作者からの返信
柊さん、こんにちは。わーこちらも読んでいただけてすごく嬉しいです! いつもありがとうございます(*^^*)
そうなのです、オリジナルではこれが初の一人称でした。二次創作をやっていたときは一人称でばかり書いていたんですけど、三人称で情景描写を丁寧に書こうとし始めて長篇を二本も書いて、それにすっかり慣れていたみたいで……。久しぶりに一人称で書こうとしたとき、景色とか状況とかどうやって書けばいいのかわからくなるくらい、その不自由さに途惑ってしまいました(^^;
三人称はギターで、一人称はベースのようなものかなと思いました……。ギターはある程度弾けるようになるまでは大変だけど、基本が身につけば一気にできることは広がるし、ベースは初心者でもわりとすぐになんとか形になりはするんだけど、「弾ける」というところの先へ行くにはかなりのセンスが必要だったりするので……いや、喩えのほうが通じにくいって意味ないな、すみません(笑)
BONUS DISC ということで短篇集のかたちをとっているため、一話一話が長くて申し訳ないです(汗)
コメントありがとうございました。またゆっくりとお付き合いくださいませm(__)m
こんにちは~!
やったー!ボーナス盤だぜYaaaay!
以前アチラで読ませていただいた違う番外編で|ω・` )チラッっと出てきてたシーンですよね?
ユーリが働く店に二人がランチに行って声かけられるところ。
そっか~、こんな感じでユーリから口説かれてたのね。
てか昨日リンゴ音楽で60年代70年代のRock & Popsを少し漁ってて、たまたまCome TogetherもHappy Togetherもプレイリスト入れて聴いたばかりだったのでちょっとビックリしました。
ついに千弦さんとも脳内リンクし始めた!?みたいな笑
(ワタクシ、仲良くなる人とリンクしちゃうようになることがよくあるので)
改行、改段は悩ましいですよね。
ワタクシ自身は千弦さんのようにぎっちぎちに詰まってる方が文学のかほりがして好みなんですが、Webでは適度に空白を作るべし、みたいな流儀を聞いて渋々そうしたんです。
そしたら以前辛口コメントする人に「めっちゃ詰まってて読みにくいです」って言われちゃって。
「えっ、こんなにスカスカなのにまだダメ?(;ω;)」って。
でもワタクシが好きな作家さん、皆さん割とぎちぎち詰め詰め派が多いことに気がついて、やっぱそれでいいんじゃん、って思って戻そうかな~と。
ウチのアレも改稿したい。いろいろなかったことにしたい笑
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー! 早速読んでくれてありがとうございます♡
そうです、あちらでコメントをいただいた短篇と繋がってるんです。っていうか私NORAさんに一言云わなきゃと思ってすっかり忘れてました……あっち、退会して消しちゃってごめんね、コメントももらってたのに……でも、私のPCには大事にバックアップと一緒に保存してあるのでゆるしてください(^^;
脳内リンクですか!? そんな能力があったとはw えっ、じゃ、じゃあNORAさんが突然、夜中にラーメンが食べたくなったりしたら私のせい!?(笑)
そして、ぎっちぎちかスカスカか問題ですが、私もある程度は読みやすくしたほうがいいだろうとは思っていて、そうしてるつもりなんですけど、えっ、これでもまだだめなの? もっとなの? ってなってるうちにほんと、わからなくなっちゃって。
ほんとに、たとえば「 」の上下や段落は一行空くとか条件を決めて、読む側がそれをOnOffできればいいのになーと思います。そしたらデフォルトでは自分の好きな、自分の納得の行くツメツメ文章にしておけるのにって。
こんにちは。
ボーナスディスクが始まるんですね!
運命の出逢い、そしてバンドの馴れ初めですか。
ほぼ改段なし、「口遊む」にもフリガナをつけないあたりに、千弦さんの矜持を感じます。
これからどんなエピソードが語られるのか、楽しみです!
作者からの返信
琳さん、こんにちは。早速の応援とコメント、フォローをありがとうございます!
改行、改段は、はじめいっぱいスカスカにしてみたんですよ、一人称ついでにちゃんと読みやすくしようと思って……で、今時のスマホ向けな感じに仕上げてざっと見てみて……ものすごい違和感に襲われたんです(笑) 誰が書いたんこれ、みたいな(^^; で、すぐに元に戻しちゃったww
控えめに隙間作ろうと思っても、どこを空ければいいのかよくわからないんですよね。で、もういいやって(笑)
前後篇に分かれているものもありますが、基本的に続きものではないので、ゆっくりのんびり更新していこうと思います。そうしないとストックが(小声
なるほど。声をかけてきたのはユーリさんでしたか。
AIイラストではかなりの強面でしたが、印象がガラリと変わりました。
とても丁寧というか、わりと用心深いというか、いろいろ考えて行動しそうな人ですね。
ドラムということもあり、シンパシーを感じました。
この後も楽しませていただきます。
今日はたくさん読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
わー、こちらまで読んでくださってありがとうございます!
そうなんです、声をかけてきたのはあの強面さんでした(笑)
中身もけっこう強面のまんまなイメージの人だと思うんですけど、いろいろやんちゃしてきた人って普通の人にはない人生経験があるというか、あれこれ先のことまで考えて行動する気がするんですよ。逃走経路考えてから盗みに入るとか(コラコラ)
今日はたくさん読んでくださって、お礼を云うのはこちらのほうです。
このあとも多少なりとも楽しんでいただけることを祈っています。コメントをありがとうございました!