応援コメント

TR-09 - You'd Be So Nice to Come Home To [take 2]」への応援コメント


  • 編集済

    おじいちゃん……テディ……ううっ、ブラヴォーー!!(ノД`)・゜・。
    なんという、素敵サプライズでしょう! テディの姿に愛娘の姿を重ねて、おじいちゃんは、おじいちゃんは……!
    病気の時の弱音がちょっと減ったに違いありません(笑)

    颯爽と駆けつけてクールに準備・演奏するルカ達も、本当にカッコイイ♡
    テディがいい仲間に囲まれていることを知って、おじいちゃんもグレアムさんも、一段と安心したに違いありません。ここに来て、あの二人にこんなほっこりエピソードが起きるなんて、<THE LAST TIME>の頃には想像もつかなかっただけに、胸いっぱいです!

    これからまだまだ、幾度もテディの演奏を聴く機会を、おじいちゃんが持てますように。
    テディも血の繋がる相手からの愛を知る日がやってきて、本当に良かったと思います。感動をありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    こよみさん、こんにちは。
    頑固で口下手なじいちゃん、「柳に雪折れなし」の真逆をいってました(笑) でもこういう人っていますよね。普段は威勢がいいのに、弱るととことん大袈裟な人w

    ルカたちへのかっこいいとのお言葉もありがとうございます♪ たぶんステージの袖ではロニーも涙ぐんでいたと思います(いたんかいw
    〈THE LAST TIME〉から読んでくださっているからこそのご感想に、なんだか私までじーんときました。まるで一緒にアルバムを捲りながら、ああ、こんなことあったよねえ……って懐かしんでるみたい。
    次はこの短篇集のなかでいちばんの自信作、かつ本篇では描かなかった重要なお話なんですがちょっと長いので、一気に読まれるのであれば、お時間に余裕のあるときがいいかもです(こよみさん、いつもお話単位で読んでくださるので……)。
    コメントをありがとうございました!

  • じいさんそういうことでしたか!でもこういう大袈裟な人っているかも。悲しい展開でなくてよかったです。それどころか素晴らしいプレゼントが待ってましたね!このために集まってくれるなんて素敵すぎる仲間!
    コール・ポーターいいですね。ちょっと独特っていうか、コード進行に癖があるんでしょうか?変調とか、流れが変わって「あれ?」って感じがあるように思います。僕はSo in loveという曲が好きです。

    作者からの返信

    こんにちは柊さん、今日は前後篇、一気に読んでくださったんですね。コメントも、いつもありがとうございます。m(__)m
    いますよね、こういう、弱って大袈裟になる人(笑) でもこういう人って逆にしぶとそうだなあと思って(w)、こんなオチにしてみました。

    "So in Love"、私も大、大、大好きです!! エラ・フィッツジェラルドとか、たくさんの人が歌ってますが、なんといっても思いだされるのは昔、日曜洋画劇場のエンディングで流れていたモートン・グールドの演奏です。他にもクレバノフ・ストリングスなど、小さい頃から何度聴いたかわかりません(笑)
    コール・ポーター、確かにちょっと癖はありますねw ビギン・ザ・ビギンとか。でも、今聴いてもまったく古さを感じない、名曲ばかりですね。偉大。

    編集済
  • グレアムさんの言う事はごもっともですね。
    可愛いお嬢様をたぶらかした男、嫌いだったはずです。
    謝るグレアムさんとおじいちゃんを許すテディ、器が大きいです。
    そして、サプライズまで。ママを思い出させるテディ、なんて素敵!
    静かに聞いてくれるお客様で良かったです。

    作者からの返信

    サプライズ、素敵と云ってもらえて嬉しいです♪ テディよりも、これだけのために四曲仕上げてバーミンガムまで来てくれたメンバーがすごいな、いい奴らだなと我ながら思いますw
    コメントをありがとうございました!

  • 私も、立ちあがって、心からの拍手をおくります!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私も心からの感謝を!(慇懃に一礼)

    ……っていうかヘパさん! 〈THE DEVIL [Remastered]〉を読んでくださっているようですが、大丈夫ですか!? 性描写はガチで苦手と書いていらっしゃるのに……えっと、♥はつけずにお読みになっている可能性ももちろんありますが、いちおうついてないところからお知らせしておきます。TR-14、TR-15、TR-16はここカクヨムでもOKかな、っていうギリギリを攻める性描写があります。エピソードまるまる飛ばすとお話がわからなくなるかもですが、あっやばいここで性描写くる、ってわかるかなーと思うんで、そしたらもう次の話に飛ぶか、ぐいーっとスクロールしちゃってください。というか、ご無理はなさらないでくださいね!

    編集済
  • 千弦さんこんにちは~!
    完全に出遅れ組となってしまいましたが、いや~~~~、何て素敵な最後!!!
    おじいちゃん、可愛いなあw ちょっと体調崩すと悲観的になっちゃうの。
    グレアムさんも実は感じ悪い人ではなかったと知れてよかったです。
    そして「被害者の会にようこそ」には吹き出してしもたです∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
    何を隠そう(?)ウチの相方も「被害者の会」がありましてねw(創設者:ワタクシ)
    そしてラストはじ~ん、ときてウルウルと泣いてしもたです(;ω;)
    JAZZは詳しくないのでタイトル見ても「ん?」ってピンときてないのですけど、プレイリスト聴かせていただいたら「あ、知ってる!」って曲ばかりでした。意外と曲自体はあちこちで耳にしてるんだなあ。
    ロッド・スチュワートの声とJAZZ、すごく合ってますね!
    このスペシャル・ステージの映像、現実にSNSで出回ってないかなあ~(´º﹃º`)ソレホシイ…
    素敵な余韻の残るお話をありがとうございました♥ 朝からJAZZ流れていい気分♬

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー♡
    出遅れとかないですよ、いつも読んでくれてありがとうございます!
    旧いジャズのスタンダードな曲って、ほんとあちこちで流れてるので、知らないつもりでも意外といっぱい知ってるのがあるんですよね。それこそスーパーでもかかってる(笑)
    ステージの映像、出回ってたら私がいちばんに欲しいですよ(笑) そこはなんとか脳内再生で頑張りましょうw

    あ、そうだ、『ソウル・キッチン』視ましたよ! あれこれいろいろ雑多に詰め込んだ感じでおもしろかった! ジノス、見た目がちょっと残念なジム・モリソンって雰囲気で(ゴメンw)、シェフの人はどっかぶっ飛んでるしw あと、後半にバンドのなかにアンガス・ヤングっぽい人がいて笑ったw
    またおもしろい映画があったら教えてください♪

  • こんにちは。
    お祖父さん、大病じゃなかったんですね(^^) 長生きしてくださいませ。
    粋なサプライズプレゼントでしたね~。テディのMCもいいけど、ルカのピアノなんか、もう……絶対見たい!
    そういえば最近は、漢字談義が少なめだったかもしれないですね。いつも的確な漢字使いだと思ってるのです。でもいちいち言うのもうるさいかなあ、なんて。
    例えば「昏い屋敷」。「暗い」だと、屋敷の風格に対して軽いかな。「冥い」だとちょっとホラーテイストになるし、「闇い」はやり過ぎ。やっぱり「昏い」が一番しっくりくる、さすが外さないなあ、と、こんな風に思うのがしょっちゅうです。
    ところで、ラタンを「藤」にされたのは、わざとですか? たぶん「籐」が一般的ですが、同じ蔓植物だし、藤のチェアもあるのかな……そうだったらお洒落だな、と。
    コメントの応答は、けっこう楽しんでいるのです。たしかにときどき返信に一時間以上かかかってますが、、、自分の物語を見直すきっかけにもなりますし、文章修行にもいいかなあ、と。顔文字なんか、ここで初めて使うようになりました(^^) なにより、みなさんとの交流が書く活力になります。引き続き、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    はい、よくある感じの勘違いでしたw お祖父さん、長生き……する性格だと思います、うん(笑)
    漢字談義はいつでも、いくらでも歓迎ですよー。っていうか、今でもまだ〈THE LAST TIME〉の漢字遣いを直したりしてます……ほんとにきりがないですね(^^; このあいだは「足」を「脚」に、「首」を「頸」に、一部直したりしてました。おまけに、何故かなんとなく「ため息」と「溜」をやめてひらがなにしたくなったんですけど、あまりにもたくさんありすぎて面倒臭くて直すのを諦めたという。。。(笑)
    なんでしょうね、この、書き方を変えたくなる感覚。

    そして……「藤」は間違いです。ご指摘感謝です! 早速直させていただきました。いやーもう、これは変換間違いというより、見間違いです。。。わかってても目を凝らして見ないと区別できない……「縁」と「緑」もぱっと見では区別つかないんですけど、これは読みが違うから変換ミスは起きない。でも「藤」と「籐」はどっちも「とう」って読むから……ブツブツブツブツ(言い訳が長いw)

    返信に一時間は大変ですね(^^; 顔文字は、私は昔チャットで覚えたんですが、やっぱりちょこっと使うと親しみやすい感じがしたり、感情を表現しやすくていいですよね♪
    こちらこそ、引き続きよろしくお願いします……あぁ、マカレーナが。。。(泣)