烏丸千弦様
ZDVシリーズで一番の癒しをいただきました!
ジェシのターム キタ━(゚∀゚)━! 彼が出て来るだけで安心感があります。いろいろなことへのジェシこだわりが心地良いです。
エリーはテディが好きだったんですね。わかる! 美少年のテディを見てそのあまりの美しさと尊さに涙するのもわかる! 老若男女、人類は例外なくテディの虜になる。
みんな美少年が好き!
描いて下さる烏丸千弦様が好きっ‼!
作者からの返信
癒し……そういえばそうかもですね。エロも薬もでてこない恋の馴れ初めの話って他にないかも(笑) どのくらいないかって、今「恋」って打とうとしたら最初に「故意」と変換されたくらいないww
エリーは、テディが好きといってもそれほど本気で恋してるというほどではなくて、純粋に見た目にぽーっとしてたり、ただ憧れてただけな感じをイメージしてました。じゃなきゃすぐに鞍替えする軽い女になっちゃうから(^^;
みんな美少年が好き(笑) 云い切っちゃうしw 私は美青年も美中年も美初老も好きですよ(笑) 美おばあちゃんも好きです。ミス・マープルみたいな、好奇心旺盛で行動的で、なにもかも見透かしちゃうおばあちゃん。あんなふうになりたいw
今日も読んでくださり、コメントをありがとうございます♥
ジェシとエリーがかわいい。ほっこりエピソードもいいですね。考えればジェシはずっと前から彼らの歴史を知ってるわけで、ある意味誰よりもエキスパートなのかも(笑)
最後の車の描写はふたりの恋を暗示するようですね。
一分の家ってマストスポットなんですね。烏丸さんのおかげでプラハには是非行きたくなりました。
作者からの返信
こんばんは、柊さん。
そうなんですよね。ジェシはある意味、ルカとテディのファンクラブ会員 No.0001 で、しかもあわやサヨナラしちゃうのを阻止した人でもあるんですよね(笑)
「建築博物館」なんて呼ばれたりもするプラハには、一分の家以外にも見ごたえのある建造物がたくさんあるので、コロナが収まったら是非行ってみてください! そして旅のエッセイをお願いします、楽しみにお待ちしています♪
コメントをありがとうございました(*^^*)
こんばんは千弦さん!お邪魔いたします~。
いやあの、プレッシャーにお感じになるといけませんけど、言わせてください。
待ってましたで~~~♥\(^o^)/ヒャッホー
いやーそれにしてもジェシは何でこんなにかわゆいんだ!!!(*´ `)♡
ワタクシもミニクーパー好きなんでジェシがうらやまー!
彼とエリーとのチャットも面白かったです。
あと待ち合わせして会った時の普段とは違うエリーのファッション、ワタクシもきゅん(*´ `)♡ときた!
スタッズついた黒いジャケットに黒のスキニーに赤いタータンチェックってロンドンっぽい格好カワイイ♥
でもエリーちゃん……テディが好きだったんだねえ(;ω;)
アタイも好きになるカワイコちゃん(♂)はゲイ率高いから辛さはわかる!
でもあの子は女子の手に負えない子だから…ってか男でも手に負えないかw
そうそう、冒頭の『間もなく夜の訪れを聞く、淡いブルーのソーダにオレンジシロップを沈ませたような空の下』という表現がすご~く素敵で、思わず『はあ~( ๑´࿀`๑)=3』っとため息が出ちゃったですよ。
あとハードロックカフェ!なっつかし~!大昔に東京のお店に行ったことあるですよ。
んでプラハのハードロックカフェでBGMに流れてたHM系バンドの泣きのギターの入った壮大なバラッドっていったい何だろう?ってすごーく気になりました(そこかい!)
HM系は全然詳しくないんで皆目見当もつかない(・ω・`)
いや~、爽やかな恋の始まり、堪能いたしました♥
作者からの返信
NORAさん、おこしやすー! いつもありがとうございます!
ジェシはほんと、可愛いしいい奴ですよね、でも、実はキャラ設定には「頑固なのでいったんへそを曲げると実はいちばん厄介」などと書いてあるのですがw 普段にこにこ感じの良い奴ほど怒らせると怖い的なアレです。この設定は次の長篇でちらっと出てくるはずなんですが、いったいいつ書き始められるのか。。。
ミニいいですよね! 子供の頃すっごく憧れて、おとなになったらこれに乗る! とか思ってました。エリーのファッションについてはなんとなくイメージが浮かんだのを、ちょっとぐぐって勉強しました(笑) 可愛いと云ってもらえてほっとしました(^^;
NORAさんは好きになるの、ゲイ率高いんですか……なんでそうなるんでしょうね。でもまあ、私よりマシじゃないかな……私が好きになるの、何故かジャンキー率が高いんですよ(大笑) あ、もちろんミュージシャンや俳優さんの話ですがw
あと、冒頭のとこ、褒めてもらってすんごく嬉しい! ありがとうございます♪ これは、最近夕暮れ時に外を眺めるたびに、あー綺麗だな、あの色はグレナデンシロップかなそれともカンパリかな、今日はブラッドオレンジだな、あー飲みに行きてえ、と思ったりしてて、そこから降ってきたのです。甘酸っぱい恋の始まりのお話なので、ソーダにしましたけどw
そしてハードロックカフェで流れていた曲は、エクストリームの“Song for Love”をイメージしてました。歌詞の内容は別にお話に沿っているわけじゃないんですけど、ヌーノ・ベッテンコートのギターがほんと、素晴らしいので……。歌詞を意識するとMR. BIGの“To Be With You”なんですけどねー。
ハードロック系のバラッドってとても良い曲が多いので、プレイリストかなにか漁って聴いてみてください、おすすめですよー。
こんにちは、千弦さん。
ジェシの初めての恋、はじまりはこんなだったんですか。ジェシらしい、愛らしいエピソードですね。珍しく性描写も邪気もなし(^^)
プラハ情景に、あああ行きたいっ!てまた思いました。カフカの過ごした家なんて、そんなのあったら何時間でも周辺を散歩できそう。もう私へのサービスシーンかと思ってしまいました(自意識過剰)
「別離れ」これいいですね。単に「別れ」じゃ、この感じは出ないですよね。
今回ルカとテディは出てきませんが、それでも存在感を発揮していますね。
「否、彼は普段からけっこうフリーダムだが」に笑ってしまいました♪ これをジェシが言うと説得力と愛があっていいですね(^^)
エリーははじめはテディだったんですかー。手強い相手に惚れちゃいましたね。ここから二人がどう発展したのか続きを覗いてみたくなる、楽しいお話でした!
作者からの返信
琳さん、こんにちはー。早速読んでいただいてありがとうございます!
こんなんだったんですねー。私も書いてみてへえ~って思いました(笑) ほんと、珍しく性描写も邪気もないもんだから、書くの大変でしたww
一分の家は、書いたら琳さんがなにか反応してくれるかなーくらいに思ってはいましたが、ちょっとでも喜んでもらえたなら私も嬉しいです。旧市街広場は、いつもならもうクリスマスマーケットで賑わっているはずですけど、今年はどうなってるんだろうなあ。。。
「別離れ」は、けっこう演歌で使われてたりするんでありかなーと思って採用しちゃいましたw 「別れ」ってなんだか別々になったーってあっさりした感じでいまいちですよね。
いやー、テディがゲイでよかったよエリー。あれはやめといたほうがいいよ、苦労するのはルカだけで充分……と云ってあげたいです(笑) その点、ジェシなら大丈夫、エリーはきっと幸せになると思います。姉さん女房だしw
ブロ子さんに丸っと同意です!
まさかZDVシリーズでこんな癒しの爽やかラブの始まりが読めるとはー!!
ジェシは実に育ちがいいですね(*´▽`*) 安心・安定・安全のままテディとルカを見守ってきた大変稀有な存在、もはや守り神です。
エリーも年上お姉さんなのに、反応がピュアで可愛い♡
テディのファンだったとは! ファンで済んで幸いでした!
オブライエン家のミルクティーが美味しそうで、うちにもミルクティーとかチャイ用に買ったはずが死蔵になってるミルクパンがあるので、久しぶりに試してみようと思いました。
プラハの描写が、まるでそこに舞い戻ったかのように情景が思い浮かんで、とても懐かしい気分です。ブロ子さんを筆頭にZDVシリーズのファン達でツアーを立ち上げ、著者の千弦先生をお招きして聖地巡礼したら楽しいだろうなあ( *´艸`)
もちろんイギリスにも行きましょうね♪
ジェシとエリーに幸あれー(∩´∀`)∩♡♡
作者からの返信
こよみさん、こんばんは。
私も貴重だなーと思ってます。ZDVシリーズで爽やかな恋の始まり。主役がただれとるから尚そう感じるのかもしれませんが、ジェシはまるで一服の清涼剤のようです。ジェシ、ありがとう!(笑)
ファンで済んで幸いwwww 今、私の頭のなかでルカとユーリが「俺らいったいどう思われてるんだ……」と、怪訝そうな顔をしておりますww
ミルクティーは、一時期私が淹れていたやり方です。鍋で煮出すのに慣れるとティーパックにお湯では薄くって;; ちょっと手間だし洗い物は出ますが美味しいですよ♪ ミルクは、私は低脂肪乳を使ってました。カフェオレでは絶対ダメなんだけど。
プラハツアー、いいですねえ、行きたいですねえ。でもホスポダ巡りをしたい私と、16世紀頃の歴史的建造物を巡りたいこよみさんで喧嘩になってブロ子さんがおろおろする様子が浮かびました(笑) そしてここはやっぱりZDVシリーズの聖地巡礼だから! とエロティックシティに向かうとか(なんでやw