魔法使いの夜　～転校した当日から奇妙な部活に入る～

自分が魔法を使える事を隠してきた主人公は、親の都合でまたしても転校を繰り返していた。
今回も似たような感じだと、こなしていると、教師にある部活があると誘われる。

……そこには自分と同じ魔法使いが集まっていた。



2022年1月28日追記
なんだかんだ長い付き合いです。この作品とも早一年。僕の時間は誰かの何秒足り得るのでしょうか。僕を理解してもらうにあたって、小説は有効でしょうか。まあ、独り言はさておき、この物語に触れてもらい、ありがとうございます。僕はある一人の人が毎回応援してくれたのでここまで書き続けることが出来ました。もしかしたら文が少なかったからかもしれません。ですが、応援は励みになりました。数値として増えていく楽しさにもなりました。なので、いつか、この物語が表舞台に立つことがで…続きを読む