彼女らは神経質な側面がある一方、とても楽観的な面もある気がします。基本「なんとかなる」と思っているのだと思います。
森の場合はおっしゃる通り、司がいるから「なんとかしてくれる」というバックもきっと心強い。
話せばわかる。スサノオが醤油パスタ好きなこととかも笑　です

キミカズの役目は「つなぐこと」。きっとその後の世界では本当の意味で自分を活かすことが出来て、あるいはまた権力者との間に挟まってジレンマ、だとか彼はけっこう表に出ない苦労を背負っている気がします。
その後フランス大使館でわがまま言いながらごろごろしてそうな彼を生暖かい気持ちで見守ってあげてください。

シスターはある意味、信仰心が鋼のように分厚い人です。
一度信じるとそっちを突き進むというか。要するにフェリシオン様至上。そんなわけで無礼な天使は鉄拳制裁。
「わたくしはわたくしの神を信じますわ」。強い女性（ひと）なのでダンタリオンは微塵も助けようとしません（笑）

こういう雰囲気が出るとエシェルは天使だなーと思います。
性格的には割と負けず嫌いとか頭がいいから短気とかありそうだけどやっぱりそういう本質があるというか。こればかりはイメージ的なものなので感じてくださいとしか言いようがないですが。
でもそれがしっかり伝わっているようで良かったです。エシェルと司という組み合わせはあまりありませんが、どちらも機微に敏い人なので空気感で何かが伝わったなら幸いです。

ダンタリオンがあばばばば。ってなりそうなくらいベレト様は偉大です。
アスタロトさんはベレト様にも直接かまってちゃんという単語を発しそうで怖いですが、ダンタリオンはそんなアスタロトさんをディスったりするわけで魔界のパワーバランスは必ずしもＡ＞Ｂ＞Ｃ＞　みたいな一方通行じゃなさそうなのが楽しそうだなと思います。
※ディスる→「無礼をはたらく」といった意味の「ディスリスペクト」が語源説を採用

人をダメにするクッションで気が済むまでぐったりしてもらいましょう。

こっちはこっちで永遠の敵！状態ですね。ルースは突っかかられなければどうということはないでしょうが、売られた喧嘩は買う主義です(笑)
秋葉のお願いはなんでしょうか。ここぞとばかりに司に権限譲渡とかしてそう。おぢさんにお願い事がある時は「仕事の時間内に」「仕事の権限で」できることだと割とOKしてくれる感じがします。

和「おぢさん何も困らないしね～」

楽しんでいただけたら幸いです(*´▽｀*)

ありがとうございます。
最後のバカ騒ぎらしくオールキャラで騒いでます。
ダンタリオンとシスターの二人には世界の果てまでどころか世界が終わってもこんな調子でいて欲しいです(*´▽｀*)

局長の語尾…私の周りにはそんな発言する人いなかったのですがどうしてこうなるのか謎です。(答え：彼らは勝手に動いているから）
アスタロトさんの接触事故シーンは作者の脳内では明確なイメージがあり、ポケットに手を突っ込んだまま無意識で跳ね返してます。シールドっぽい何かで。全部集めたら合体すると思います。清明さんはブレインだから動きません(笑)
タイトル通りさいごの「バカ騒ぎ」なので続きも楽しく読んでもらえると嬉しいです(*´▽｀*)

浅井さんのことだから「まじめに現場に向かって来たら到着間際にたまたま聞こえた」みたいな感じな気がします。西園寺はなんでここで出てきた、というキャラですね。仕事中でもオンオフがはっきりしていそうな気がします。
実は秋葉と面識があるのですが、秋葉は覚えていません。とかエピソードがあったりなかったり。
彼はひっそり書いている「武装警察24時」というスピンオフでちょこちょこ出てくる予感がします。

素直に黒歴史を書いてしまう特殊部隊の人たちが好きです。もはや誰も死ねない事態です。秋葉の黒歴史って何でしょうね？　とてもライトな感じな気がしてなりません(笑)
ちなみに特殊部隊の人たちは強化を受けているので発達(違和感(笑)）というほど発達していないような。バランス大事。体幹の方がすごそう。３D酔いとかしてる場合じゃなさそう。
でも脚力は間違いなくライフラインだと思います(*´ω｀)

戦い前のフラグというのは、戦いが終わった後に幸せ感を漂わせすぎるほど立つ気がしてなりません。
司の返しは戦いが終わっ「たら」、というより戦いが終わっ「ても」だからフラグのフの字も立ちそうもないですよね。
タラバはヤドカリ、の下りはアレルギー持ちの友人とのやりとりが脳内にあったりなかったり。カニの王様タラバガニ。

最終決戦前というのは日常が欠かせないと思います。ここから先の日常編（？）もどうぞお楽しみください(*´▽｀*)

この物語がどうやって終わりを迎えるのだろうと思っていましたが、襲撃されるのではなく迎撃というとんでもなく漢前な決着のつけ方になりました。
秋葉は主人公なので、地味でも奔走するかなと思います。ダンタリオンはここぞとばかりにきっと前線で暴れてくれるでしょう。知識の悪魔なのに(苦笑）

見えないだけで、日常は常に危険の渦中。
見えないだけで、結界の向こうは天使だらけ。
と思うと、どれだけ日本や日常が守られていたのかも身に染みるようです。
いくら日常慣れしても秋葉のように実情も知っている人には複雑な事態でしょうね。コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。
なんだかんだ言って、食から交流度上がっていきそうですよね。お酒に関しては考えたことなかったですが、うっかり居酒屋行ったら日本酒所望しそうなので「えー」ってなりそうな感じがします。そこで心配しているmofumofuさんが面白いと思いますが（笑）二人にとっては喋れない相手でも意思の疎通は難しいことではないと思うので、今後も交流を深めていってほしいと思います(/・ω・)/

思わず読み直してしまいました。額抑えたまま「アイスコーヒー」の場面がシュールで割と好きだなと。ちゃんと聞いてる司の苦悩が絶えません（笑）
スサノオにデミグラスは未体験ゾーン。変な食感に感じたのかもですね。苦手なもの：デミグラス。みたいにプロフィール欄がどうでもいいことでどんどん埋まっていく気がします。
食べ物は一緒に食べてて隣で感想言ってるくらいの感覚な気がするので、割と森は流してるのかなーという感じです

物は言いよう、の典型的なやりとり。適切に言い直すとダンタリオンも「よし」みたいな感じになるので、波風が立ちません。真夏でもジェラート（おなか）のために冷房切ってもらってサーキュレーターにでも変えてもらいましょう。

スサノオはスサノオで思っているところがありそうですよね。それよりパスタの話はきっかけですが、このまま好物化しそうで怖いです。スサノオに対するふたりの認識は、見えなくてもいるんだよ、なA〇の広告状態のナチュラルな存在感です

人付き合いは器用。斬新な感想です（新鮮）。アスタロトさんに言われたらあきらめるしかない秋葉な気がします。忍さんでも考える（笑）

なんでこうなった。みたいなラストエピソード後の楽屋裏（？）。
終始わいわいしていたせかぼくですが、静かに静かに収まったところこれか、と。
たぶんそれも「らしさ」なんだろうなと思いつつ……

清明さんが大分言いたいことあったっぽいです（笑）

寺音さんこそ、ここまでおつきあいありがとうございました！
章ごと、話ごとの感想、とても力になりました。
連載は終わっていましたが、それでも読み手さんが何を思って、何を感じてくれたのか伝えてもらえると「繋がった」気持ちになれます。

秋葉が手紙を訳し終わるのは果たしていつなのか。

「主人公は特別でなければだめなのか」。私の作品にはいつもそんな疑問が投げかけられている気がします。ローファンタジーをかきあげるのは初めてのことでしたが、とても楽しく、新しい世界を紡いでいくことが出来て幸せです。

日常ほっこり、どたばたしてみたり、ほっとしてみたり。
いつでも誰でも帰ってこられる作品になっていればいいなと思います。

寺音さんは描き手にとっても本当に良縁を感じる読者さまでした。
本当に、ありがとうございました(*´▽｀*)

梓馬は必ずしも主人公がど真ん中で立ち回らなくてもいいと思っていたり、むしろ周りの人々合わせてひとつの世界だと思っているので、飛びぬけて一人で倒すより、仲間との総力戦が熱いと思います(｀・ω・´)

誰も欠けない、誰も欠かない。
宮古どこいった。
（最終章最後の返信がこれとか）

秋葉は非戦闘員なので戦闘になるとどうしてもど真ん中には来ませんが、きっと寺音さんの言う通り、彼が日常の象徴のようなものなんだと思います。
こんな時でも、だからこそ？いつもと変わらないものが一つくらいあっても、いいですよね。

遂に最終章に入られた寺音さん…読破スピードがすごい。

ある意味、オロバスと同じで「人間界、初めて面白かった。意外と人間も面白かった」みたいな好印象のところ喚ばれなかったので(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝみたいな感じでしょうか。

私も喚びたかったのですが、いろんな意味でパワーバランス崩れそうなので圏外になってしまいました。ツイッターに反応していただいた通り、また別のお話では今作より出番ありそうな予感です（笑）

最後のバカ騒ぎなので！　そこは最後っぽくオールキャラにしてみました。わいわい。
シスターとか出る予定なかったのですが、出てくるとメリハリ凄いなと思います。悪意しかないパス（笑）

バカンスも、メリハリ大事と思います。今回のバカンスは取ってみたら何事もなかったやったーで弾けてくればいいと思います。

怖いですよね。下手にシリアスに進行するより。クローゼットの奥にあれがあるから絶対死ねない。みたいな人は普通にいそうですし。

司の黒歴史…なんかここでまともに書いてなさそうじゃないですか。局長の脅し（？）にはついうっかりみんなあるよなーと思いつつ書き出してそうですが、そもそも黒歴史書けということに疑問を持って差しさわりなさそうなこと書いてる気がします。

でも黒歴史はないわけではなく。司も人間ですから（爽）

秋葉はたしかにほっこりしそうですね。本人気にしててもナニソレ、甘い。って言われそうな。

床ダァン！普段の寺音さんのコメントから予想の斜め上行ってて笑ってしまいました。
この辺りはオムニバスだからどこから読んでもだいじょーびっ（by和さん）

死亡フラグも気にしだすとあちこちに突き出す感じしますよね。何言ってもフラグになるからもう黙っておいた方がいいと思います。

タラバは確定。終わったら終わったでみんなでバカ騒ぎ決定です。

きっと秋葉は頼む人も知らない内に適切な人にお願いできる人なんでしょうね。
連載当初は私自身、書いたことがないタイプの主人公で大丈夫なのかと思いましたが、長く付き合っていくうちに「秋葉は現代社会で本当はあった方がいい力を持ってるなぁ」と思うようになりました。
逃げることも、頼ることも、うまくできないと潰れてしまう時代だから。

お願いは……エピソードもに書けないくらい難しそうなのですが、約束だからそこは頑張ってほしいところです。

ここはふつうに進むところだったんですが、自然とこうなりました。あの大きさでプッシュは無理ですよね（笑）あの音声が流れた瞬間のショックっぷりも脳内で再生できると更にかわいいです←ビジュアル化できない人

不知火は他にもいろいろできることありそうですね。たぶん森の時の病室はスサノオのこともあってすり抜け出来なかったのではと思いますが…後付け (´▽｀)ｴﾍ

遂に寺音さんがラストエピソードパートに入ってしまった……！なんだか先が見えてきたと思うと寂しいような、ここまで世界を記憶してくれる方がいるのはすごくうれしい（そこは嬉しいような、ではなく（笑）

このお話は、伏見仁一＝清明さんである珍しい話だと思います。私自身別人だと思っているくらいなので。力を活かせなかった人が活きるのは、こういう転換点の後だったりもしますよね。
政府側で動いていたのが清明さんだと思うと、本当に寺音さんのおっしゃる通りです。

いつも深いところまで読んでくださってありがとうございます。

そうですね、この時ばかりは「ふつう」という言葉に複雑な思いを抱かざるを得ないと思います。
秋葉のことを凡人でももっと活躍している主人公もいます、なんて他作品と比べた読み手さんもいましたが……わかってないなぁ。非凡にするのは簡単なんだよ。ふつうであることの方が難しいんだよ、などと思ったことを思い出しました。ラノベ慣れしていると「ふつうじゃないことがふつう」になってくるんですね。

そこを素直に読み込んでくれる寺音さんはとても優しいのです( ˘ω˘)ｽﾔｧ

あっさり系がよいですよね。スサノオは日本の神様なので米！ミソ！醤油！！なのだと思います（なんというざっくり感）
何も知らずにリクエストを受ける司（でも知ったらたぶん作らない）。やはりコメントいただいて初めて「スサノオの好物は司の作る醤油パスタになるのではなかろうか」と新しい設定ができてしまった予感がします。

森「スサノオ、おいしい？」
スサノオ「……悪くない」←まだ美味いというほど仲良くないけど明らかに美味しい。

みたいな初回のやり取りが脳裏をよぎります。
ほのぼのが好きなので日常がほのぼのに落ち着きます(*´ω｀)

未来を知っても未来を変えようとあがいたために変わらなかった、というお話もよく見かけますよね。本須賀は破滅の未来に向かって進むタイプなのでいずれ何も変わらなかったと思いますが…コメントいただいて改めて思いました。
死の際にアスタロトさんの宣告思い出していたら、本人ホントに恐怖倍増だっただろうなと。

ジェラート……食べたかったのです。執筆しながらリアルタイムな気候や感覚が割と反映されたりします。
このお話は行ったこともない都内のジェラート屋を探し、商品ラインナップやお店をチェックするところから始まりました（何してるんですか）。
阿佐ヶ谷である必要はなかったのですが、阿佐ヶ谷のお店が「アスタロトさん行ってそう」みたいな理由で選ばれました。遠かったので保冷剤不要のくだりも出来たという裏話。
コンビ！違和感！（笑）アスタロトさんは怒らないけどダンタリオンは怒ると思います（笑）

清明さんは、意外と、やわらかい。

バレなければオッケーなのです。バレないようにやればオッケーなのです。
バレた時は多分、「いつからオフになっていたのか（とぼけて）」「調査結果出します（対応）」なんてうまく流す気がします。秋葉の周り、そんなのばっかり。この頃になるとエシェルが最初どうして一人でいたのかなど雰囲気が分かるかなぁというお話でした

何だかんだいって、エシェルも義理堅いというか真面目というか。気になったら気になりすぎるタイプな気がします。不知火が飛び込んだ理由が判明しましたが、不知火は不知火でエシェルが好きみたいな奇妙なバランスです(*´ω｀)

節目節目にコメントありがとうございます（改めて）。
不知火は察知力も素晴らしいです。忠実なようで割と行動範囲も広かったり。
個人的には「エレベータでは間に合わないから８Fまで走って追いかけた」司の行動になぜか小さく笑ってしまうお話でありました。一般の人ではできない矛盾（笑）

アスタロトさんは気まぐれというか、気が向くと助けてくれるタイプだと思うのですが、私もこの絶妙さがとても好きだったりします。主張はしていないのに、それがまたよい（笑）

好きなキャラが出て盛り上がってくれるだけでもコメントは嬉しいですから大変でもなんでもモチベ上げてくれる方には感謝です(´▽｀)

……大変な時ほどネタを混入したくなる作者が言います（ぽつり）

ありがとうございます。彼女はあまり心配されることがないタイプだと思うので嬉しいです。寺音さん優しい(´；ω；`)
エシェルはいまもどこかで見ているのでしょうね…

暗証番号のセンスは……なんだかんだいって和さんは愛されてます（？）

オロバス「はい！　友達ができてうれしいです！」ぱぱぁぁぁ（笑顔）

癒し系ですよね。私もお友達にいたら楽しそうだなと思うヒトの一人です。
ぜひアガレスさんと三人（あと誰かフォローしてくれる人）で観光してみたいものです(*´ω｀)

お昼寝の時にいてもらえると、安心して眠れる家族です（何か意味違いそうな表現）
二人にとっては今も大事な家族だし、刀になるより実体化していてくれた方がいろいろと良いことがある感じがします。

御岳はどうやってそのご霊装と折り合いつけているのかとコメントいただいてふと思ってしまいました。どんまい（笑）

前にもちょこっと「刀が飛んできたやつもいる」みたいな振り入れましたがその時のは、気づく人なら「これ隼人だろうな」というイメージに引っかかってもらうためでした。まさかの橘さんだった（笑）

もふもふ要素はきっと必需です(*´▽｀*)

おはようございます（朝日とともにご返信）。
エシェルは真面目ですから、相当に神経使っていたんだろうなと思います。
一人になってようやく息をつくタイプというか…
何も知らないからこそ、知っていてもなお何事もないかのように接する人って貴重ですよね。

普通に季節短編のピクニック話は書いていてふつうに楽しかったので、そんなふうにまた日を送れる時が来ると時が来るとよいなと思います。

始めのオムニバスパートがウソのようにメインシナリオがシリアスな方に転がりだしました。でもそこはせかぼくなので、割と最後までバカ騒ぎがあったり、お泊り会はできなくても繋がりはきっとある。と思って見守っていただければ幸いです。シリアスに疲れたら短編でくつろいでみてください(*´ω｀)

ダンタリオンの見せ場も。みたいな感じで始まったターンですが、強者相手の啖呵は燃えますよね。ボルテージ↑↑↑（笑）
清明さんも言う時は言います。開戦にふさわしい対峙の雰囲気を楽しんで頂けたようでうれしいです。ありがとうございます(｀・ω・´)

巻き込んでいるようで巻き込まれ体質でよすね。秋葉は（笑）
毎回いるので周りの偏見も大ありだと思います。
まさしく、寺音さんのいうそんな感じな気が。

エシェルはさりげに忠告してくれるところがなんだかんだいいつつ、手を貸してくれるタイプだなと占い師事件の時を思い出しました

コメントありがとうございます
危機的状況ほど忍さんの頭は回りそうな気がします。オロバスはけっこう見た目大きいのでコンテナの中で白い息吐いて目が光ってたら怖いと思います（笑）

おつありでございます(*´▽｀*)

エシェルに先に聞いたら「ちょっと待ってくれ」が出るので決めちゃう作戦かもしれません（笑）キミカズが提案したら「即NO」くらいの勢いでしょうし。

違和感あるのはキミカズにさんづけしているせいでは？呼び捨てで。そこは呼び捨てでOKです。むしろ清明さんとキミカズ（呼び捨て）で個別化が図られている気さえするところです(*´ω｀)

場所はたくさんあるし、慣れると楽しそうですよね。大使館の中でかくれんぼとか（え）

このコメントもらって腕のシジルが見える形で中二病なポーズをとってくれる忍さんの姿が脳裏をよぎりました。写真とかポージングは嫌いな人ですが、割とそっち方面はノッてくれます
本須賀は書いてる方も「この人出るとろくなことが起きない」みないな感じになってます（笑）

和風な白い巨大なもふ妖怪……脳内には某友人帳のにゃんこ先生しか思い浮かばないのですが癒される一方です。
着物はお正月とかでなく「着流し」というところがポイントですよね。聞く逗子具合によってかっこよさ倍増なやつです。女子の方が想像つかないのですが（笑）

おはようございます。翻訳が必要なくらい謎の沈黙が同時に繰り出されます。
一人じゃなくて二人揃ってだと沈黙の意味がことさら謎になりそうな事態です（笑）
これは書いてて、絶対（書いてる人が）楽しいやつだ。と思っていました(*´ω｀*)

特殊部隊の人たちは、書いてて楽しいです。リレーのターンが異様に長くなっているのがその証拠で（笑）
浅井さんも意外とやってくれる第一部隊は素晴らしいコンビネーションだと思います(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

南さんは腕組みしながら笑って見てる。

露骨すぎるくらいゼロ世代はバカやってくれる時はバカなのが好きです。バカやってるの一部ですが（笑）足のひっかけは定番で…定番すぎて……

どうなる宮古！？（既に先の感想頂いてるのでひっぱる意味ではないようです）

忍さんは体験型のアトラクショ……学びの場は大好きです。面倒なことは好きではないですが未体験ゾーンはきっと大好きです。

一木はなんでいるんですかね。トラブルが発生しそうなところには大体いる気がします。

怖いですよね、川にダイブ。江戸川か隅田川でしょうか（曖昧）。
私も停止線トラップに引っかかりました。一発仮免不合格でした。人生一生分の教訓なので、以来、先にパトカーを見つけられるようになりました。←何のお返事？

本気の女子力（違）　弾道はふつうになるように調整されていると思うのですが、もしされてなかったとしても彼らには見えて……ギャラリーから見えないと厳しいですね。←今更
司の初撃のスマッシュはあの勢いだとコート抉れそうですが、そこは特殊部隊の訓練場なので全然問題ないと思います。壁も（笑顔）

本須賀はポッと出（キャラの方から湧いて出た）な上に、梓馬の作品としては異色な人なので、ああいう最期を迎えるのもかつてない展開です。我ながら衝撃的な最期だと思います(;´∀｀)ハバネロどころではないスパイスでした。
アスタロトさんは答えをそのままずばり言う人ではないので、作中にもあるように短くそれだけ。というのが逆に本須賀にとっては驚愕だったのでしょう。なんか本須賀って「死ぬ？私が？　そんなこと、あるはずがない」みたいな感じで焦燥に駆られながらも何も変えられないタイプではないかと思います。今となっては物語に必要な人でした。

忍「お役所仕事？　大変じゃないよ。めんどくさいだけで」←経験者は語る

お店の名前は例によって実在です（ちょっと変えてあるけども）。せかぼくもこういう場所がたくさん出てきたので「聖地巡り」でもしてみたいなと思ったり。
ジェラートはおしゃれすぎて何味なのかわからないのはリアルでも一緒な気がします。カップもそれなりに洒落てそうだなぁと思いつつ。
アスタロトさんは何も違和感ありません。ジェラートをお土産にすること自体が自体がスマートです（笑）

せかぼくはほぼ9割キャラのアドリブでセリフが爆誕します（笑）
さくらちゃんかわいいですよね。ギャップ萌えというやつでしょうか。
オロバスは悪意がまったくないので（悪魔なのに…）なかなか怒れないですよね。何かあったら笑って注意してあげてください。多分素直に聞いてくれます。

桜吹雪は毎年桜散ると新鮮なのを拾ってやりたくなります。花びら乱舞ー

おはようございます。アガレスさんは書いててとっても和みます。
というかもはや東京タワーが魔王城とか、勝手にどんどん展開してくれるヒトなので助かります（笑）
こどもみたいですが迷子にはならないタイプ（ずっとくっついている）なので、飽きなそうですよね。アガレスさんもセットで楽しいと思います(*´▽｀*)

コメントいただきバティムさん（エプロン付き）の姿がなぜか思い浮かびました。特殊部隊はシリアスバトルも担当してますが、大体20代で構成されている（と思われる）ので、健全な男子ばかりです（笑）

気になる女子の目がないとやらかすバカの度合いがさらに増していく気がします。

争奪戦。文字通り物理的に争奪されているところがせかぼくらしいと思います(´∀｀*)ﾌﾌｯ
コートは基本落ちないけど忍さんの質量やら重力やら意外と動きが激しいとかいろいろが重なった結果。

難しいこと言ってるけど、落ちない方がおかしかったという結論で。アスタロトさん的には全然重くないから意識外だったんですね。

ともあれ悪魔たちの遊戯はいつのまにかシリーズ化しているお気に入りの話なので反応いただけて嬉しいです。ありがとうございます(*´ω｀*)

全身運動が意外と好きな忍さんですが、絶叫マシンも好きなのでひゃっほー！ボブスレー！（？）みたいな感じで楽しいと思います。
みんなでレッツ アクティビティ！

私もお酒は飲めないというか飲まないのですが、こういう話を書くときはものすごく色々調べて楽しみながら雑学披露、みたいな感じなので楽しんでいただけるのが一番うれしいです。全部実在するカクテルから話が膨らみました(´∀｀*)

かっこよく、嗜……闇鍋。

本須賀葉月（なぜかいつもフルネーム呼び）はバックに代議士付いてるから身分が保証される…って、えげつない現実とリンクしてそうだなぁと思いつつこの辺りは書いていた覚えがあります。アスタロトさんの告げた言葉はこの後も判明しないままなのですが、いずれ読み手さんの想像で分かる日が来るので楽しみに（？）お付き合いいただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます！

あちこちぶらぶら(*´ω｀*)　せめてふらふらでお願いします（笑）考えが読みづらい人だし積極的には介入してこないですが、いざという時の安心感は半端ないですよね。普段見ることが出来ない上位悪魔っぽさが出ているといいなと思います。

駆け引きになると忍さん必須ですが、秋葉もたまには頑張ります。
神魔が日本びいきの親切なヒトばかりなので、優しい世界の中で悪意があると異彩を放つ気がします(;´Д｀)
雰囲気が伝わってくれれば何よりです！

本須賀葉月……ある日突然、爆誕したのにいろんな意味ですごい人だと思います（怖）宮古は忘れた頃にやってくるか、ずっとスタンバってました（出てません）、みたいな人だと思います
宮古に反応してくれる人は貴重です。ありがとうございます（笑）

秋葉はへたれみたいに思っている人もいると思うので、秋葉の本当はすごい、みたいなところを察してくれる方がいてくれて嬉しいです。
周りがハイスペックなだけでできない子ではないのです(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

作者も最初はそんなイメージで描いてたこととか、断じてそんなことはないのです！！（言わなくていい）

感想、ありがとうございます！

いや、もう「羽」でいいですよ（笑）一木は別格です。なんか違う意味で。
ちなみに羽ぇ！！のあたりは実話で、そこは書きたい。小説に出したい。という梓馬の強烈な想いからここまでたどり着きました。

なので私が面白かった！と思ったやりとりを他の方が面白い、と言ってくれたのはとても嬉しいです(*´▽｀*)
ギルマスさんには出していいですかのお断りできてなかったので、文庫化かアニメ化する頃に報告したいと思います（え）

怒涛の快進撃（寺音さんの読破スピードが（笑）！
教会組みはギャグ要員なのであまりメインシナリオには絡んでこないのですが、姐さんとルースはいろんな意味で書き甲斐があって楽しいです。

清明さんは意外とルースみたいな人を手なずけるのは上手だと思います。
とりあえず奢っておけばいいと思います。
お座りとかお手とか言うこときかないわんこも笑顔でエサ見せてお座り、って言うこと座っちゃうタイプだと思います。リードは必須で。

キミカズがさん付けされるとなんだか「さん付けされるほどの人柄か？」ってなって、清明さんはさん付けしないとものすごく失礼な感じを覚える…コメントいただいて気づく不思議。なぜか二人（？）は全く別人だと感じる梓馬です。ごきげんよう(*´ω｀*)

背負った役割が重いから、知ってもなお何も聞かない、何も言わないその距離感がお互いに楽なのかもしれないですね。

あったーあったー！　＞修行・鬼ごっこ　←しかもジャ〇プ産で複数作
本気の鬼ごっこって大人でも楽しいと思うのです。
不知火が遊んでくれるので二人は楽しそうですね。私も混ぜて欲しいです。

司はむかしから森の近くにいるので、小さい頃からこんな感じだったのでは？と思います(*´▽｀*)

コメントありがとうございます(*´▽｀*)
お姫様抱っこは戦う人には最凶最悪な運び方だと思うのです。大事に大事に意識のない人でもゆっくり運ぶときだけにした方がいいと思うのです。あと、ものすごい緊急離脱時（長年黙っていた私見）

司は秋葉を間違っても抱えたりしなそうですね。秋葉は緊急時は首根っこ掴まれて後ろに下がらせられるイメージがあります（笑）

オフラインゲームというのは、とても楽しいものだと思うのです(*´ω｀)ﾍｲﾜ
寺音さんがモリモリ起承転結の転パートに進む勢い凄すぎてびっくりしました。
忙しそうなのにたくさん読んでくれてありがとうございます。

キミカズは登場時から割と伏線仕込まれてたので、清明さんかーと思って読み直すと面白おかしい人だと思います。
日常の抑圧が酷すぎる清明さんだったのかもしれません（遠い目）

時々イラスト描いててもテンションからして別人なので、普通に判別不可能だと思います（笑）

おはようございます。そんな何にもないでまったりするだけの仕事の時間ていいですよね（それは仕事なのか？　そして秋葉は全くまったりしていない）ちょうど現実も真夏に突入中なので季節感あふれるところを読んでますね（笑）アパーム様の館は私も行ってみたいです。きっと涼にあふれた見るだけで涼しくなる空間…！アスタロトさんは暑い言っても暑さが伝わってこないタイプの人だと思います。
いつも感想ありがとうございます(*´▽｀*)

久々にPC起ち上げられました梓馬です（冗談ではなく）
忍さんは異世界ファンタジーだと大体シンとして主人公だったりするので、こういう女子がどうも私は書きやすいようです。
無糖・フラット・でも遊び好き。
ボケツッコミどっちだよ、と感想を貰ったこともあり（笑）

秋葉は特別スキルのあふれるラノベを読みなれていると「普通」であることに分けもなく物足りなさを覚える人もいるようなので、そう言ってもらえるととても嬉しいです(*´ω｀)

せかぼくの世界はにぎやかですが、さっぱりさらさらお茶漬け風味な気がします。いつもありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします(*´▽｀*)

会うの早っ　みたいな感じでは（笑）入れるなら遊びに行く。というか気になる。というのが率直な感想だと思います。エシェルの人間関係は、みんなまとめて仲良し、というより相手によってそれぞれ微妙に違う感じがするなーと改めて思いました。司だったら信頼度が高いとか、秋葉は仕方のない友人、キミカズは忌憚なく言いたいこと言ってる間柄、みたいな。清明さんになるとよくわかりませんが（笑）
秋葉にもできることがきっとある！のです(*´ω｀)

ある意味清明さん最強説（潜入的な意味で）。立ったままこちらを見ている、というコメントに初めて会った空の大使館の時の彼を思い出しました。
エシェルは人間界にいた時間が長すぎるので他の天使とも少し感じ方がいろいろ違っているのでは、と私も勝手に思ってます（笑）

ここまで来ると、エシェルも立派なキーパーソン。裏メインたる人々が俄かに動き出している感じですね。

上級階層の天使ともなれば…それにエシェルの性格以前に天使というのは「命令絶対」なところがありますからね…背けば堕天。恐ろしい世界です。幸いなのは今のところはエシェルの意思で動けているということ。ダンタリオンはメンタリストだから大抵の人間の心理は読心しなくてもわかりそうだな、と思いました。
興味なさそうだけども（笑）

何か鳥類に姿取れる悪魔さん、多いんですよ…本編では出ず仕舞いですが、途中で入っている「なんで孔雀いるの？」ネタ。あれも実は魔界の貴族です（笑）
ボティスさんは赤ちゃんで天使の姿の気難しい悪魔とか最悪怖い！と思いましたが、思うところがあると謎かけみたいにいいこと教えてくれるって、割と貴族型に共通してるかなぁと思いました(*´▽｀*)

犬も猫も鳥も爬虫類もドラゴンも生物だよね？（by忍さん）
ドラゴンてあらゆる生き物の要素でできてるらしいし、延長だよね？（by森）

とりあえず。トゲトゲしてるっぽいイメージはあります（笑）
もふ竜・けも竜は魔界にはいない感じがしますね…

いつも思うのですが…寺音さん読むの早っ！そしてコメント、ありがとうございます。楽しく拝見しています。
ソースを調べていて私も初めて知りましたが、四大天使っていうのは日本で定番ですが、海外ではウリエルだけ微妙な立場にされてたり、複雑極まりないポジションだと思います。せかぼくの世界にもそんな複雑さが反映されているといいなと思いつつ。

秋葉くんにしかできないこと……諦める（いい意味で）……言い換えると開き直れる、ということでしょうか。周りが気づかないだけでできてることが意外とある気がします（笑）

榊さん、これっきりな感じですが坊ちゃんとか呼んで小さい頃からお仕えしているイメージが（笑）腹心。運転手だけど護衛もやってそうな紳士のおじさまです（イメージ）。
さて、一気に返信できました。ここまで怒涛のコメントありがとうございました。
またお時間あったらお付き合いくださいませ(*´▽｀*)

オロバスさん、まだいた発言にちょっと笑ってしまいました。おやつを差し入れたら差し入れたで逆に感謝されたり規格外に喜ばれて終わりそうですよね。無償ボランティアが普通だと思っている（笑）
寂しがりの魔界の王子様（オロバスさん、なぜか爵位が王子）がお友達になりました…！

エシェルは賢明な人ですからね。肝も据わっている。清明さんは友だち少ないから珍しくうろたえる頃合いですね。忍さんを助けたことが口外されるとどうして助けたのか、から遡って秋葉も含めて逆に大変なことになりそうです。いずれにしても天使というだけで、という世界ではあるのでエシェルにとっても正念場（？）になるかと思います。

伊東屋、コロナが収まってきたから行こうかと思っていたら第七波が来てしまったのでホテルキャンセルしました……（何の話？）
この度も感想ありがとうございます！リリス様のお相手は、ベレト様と違う意味でお疲れですよね。リリス様は秋葉のことは、好感度はそれなりに高くなってもきっといつでも持ち帰れる程度に思ってる気がします。
援護射撃の人は全く考えてなかったのに勝手に出てきた、やっちゃった系の展開だったのですが、そんなふうに生まれたシーンの方が面白かったり、なんてあるあるですよね（笑）

ギャグ、シリアスパートメリハリつけて楽しんでいただいているようでうれしいです(*´▽｀*)

ダンタリオンへのお礼の冗談は、ここぞとばかりですね。小学生か、この感じ。大人のアスタロトさんには通用しない（笑）
それはないかどうか。次回、さて、どうでしょうか(´∀｀*)ｳﾌﾌ

…と、いうわけです（前回の続き）。エシェルの力が入れば中和、という感じになるのでしょうが、魔界の公爵からしたらけがらわしい……というか、けがらわしいって言葉を悪魔が使うのもどうなんだと思いますが、汚れの価値観が違うと思いましょう。アスタロトさん全然平気だし。ダンタリオンは元々相性悪そうだから、こうなりました（笑）

この辺りは一気に書いてあとから分割した私にとって、すごく斬新な感想です。そうですね、ふつうに考えたら悪意のあるものが現れて不知火が一気に駆けつけてくれた…という方がありそうですもんね。続きは次回のコメント返信にて！

神魔に対してボーダレスなのは忍さんだけではなかった。でも内側でぎゃいぎゃい言われたらうるさそうですよね。スサノオ。基本、気に入った人に降りてる感じがするので、元々森とも相性がいいのではと思います。今後のスサノオとの会話にご注目ください（笑）

ある意味、司の解釈は正しいです（笑）概ね電化製品と人間の作りって似てると思いますし（特にPC)。アスタロトさんは傍観者でありながら、気が向いたら手を貸してくれる人……面白いと思ったらそうしてくれるヒトです。3人に至っては割とお気に入りなのかもですね(*´ω｀*)

アンダーヘブンズバーは前に行った時、最後にもう忍さんはカウンターに一人で行って「何か貰っている」描写があるのでマスターからです。ちょっと困ったときにドーピングで、という感じだったのだと思いますが結果的にここぞという時のブースターにしたわけです。

ラスボス戦でもエリクサー使わないで大量に余ったままにするより使いどころを間違ってない使い方だと思います（例え）

ウリエルの存在は、極秘事項だと思います。フランス大使は戦闘に巻き込まれて生死不明、くらいの扱いではないかと。
この間、エシェルがどこで何をしているのかは私にも不明のままです。

豆腐一丁ばーん、からりさちゃんの性格がよくわかる気がします。
自動清算って映像でピッてやつですが、もう絶対みんな自動精算不可能だと思うんですよね。自動どころか有人清算でも値段判別不可能どころか元のメニューも判別不可能だと思います。自己申告で足された分はプライスレス（笑）

りさちゃんも爆誕キャラクターです。せかぼくの爆誕系は一歩ぶっとんでる人が多いですよね（宮古、本須賀等）。でもりさちゃんはいい意味でみんなの食堂の名物おかんみたいになってて、日常が面白くなりそうです。見ている分には。
若者（笑）でも胃もたれはする。というかホウレンソウの胡麻和えにビーフシチューとフライ乗せたらもう何が何やらわかりません。

ふつうに巨大な馬が直立歩行でふんぬーって白い鼻息ついて、暗闇に目が赤く光ってたから怖いと思います。
アスタロトさんは相手から見ると謎の悪魔召喚者。人間として見られても謎の人かぁ…（笑）はっきり語らない面白さを堪能してもらえたら嬉しいです。

右に揺れたから左折、とかはアニメあるあるですが絶対走行距離とか方角とか割り出すの無理だよね。と思いながら書いていた記憶が深い話です。
知らない道で意外とまっすぐ走っているようで微妙にカーブしてて全く違う方向に行くのもあるある（？）
オロバスのパジャマ姿は、ぜったいぼんぼんついた帽子かぶって縦じま模様（個人的には薄緑で想像）、というパジャマっ子並みだと思います。あ、枕もオプションでもれなく持ってます。

家族が出来ました。ふんわり(´∀｀*)
不知火の利点は実体化出来るところですが、実体化している間刀としては使えない、という欠点もあり。でも自発的に動いてもらった方がいいですよね。もふもふ。
橘さんや隼人の刀の名前は敢えて考えてません。でも性格はなんとなくわかる気がします。