家族が出来ました。ふんわり(´∀｀*)
不知火の利点は実体化出来るところですが、実体化している間刀としては使えない、という欠点もあり。でも自発的に動いてもらった方がいいですよね。もふもふ。
橘さんや隼人の刀の名前は敢えて考えてません。でも性格はなんとなくわかる気がします。

不知火は守りたいものがあると思う司の強い気持ちに反応した感じはありますね。ちょろっと前の方で刀が飛んできたとかそういうエピソード書いてますがあれは「どうせ隼人だろうｗ」と思わせるフェイクで、やられたのは橘さんでした（笑）

浅井さんは一番普通っぽそうで一番あとから色々盛られた人な感じがします。普通だからこそ貫く者のレベルが違ったのかもしれませんね。月姫は人格などあまり考えたことがないですが清楚というか透明感がある気がします。結局何人本物の霊装持ちかわかりませんが、隊長クラスでは南さんだけ持ってません（笑）

周りは気づいていないだけに四面楚歌というのは更につらいものがありそうです。神の命は絶対なので、攻撃命令が下れば天使の側についたとは思いますが、今の段階だと苦渋、という感じがします。見続けることを選べるのは命令がないから。恐るべし、天界のヒエラルキー。エシェルにとっては日本での数年間は内心激動ではないかと思います。

mofuさんすごい一気読みしてくれたからコメント返しが追い付いていない(;´∀｀)申し訳ない。こちらのターンで一気に行きます。

ルシフェルは「自由意志を促す者」などとも言われているのですがせかぼくの世界でも出てきたとしても明確な意図が分からない感じになると思います。知恵を持つことが可能性になるのかろくなことにならないのか、考えてみると素敵なことになりそうですが（笑）
エシェルは中身重いですよね。人間の中にい続ければわからないでもないですが。それが、軽くなる日が来るといいと私も思います。

宮古も本須賀と同じで「勝手に湧いて出た」タイプのキャラですが、故にあとからエピソードが添加されたりします。
最初の頃に特殊部隊っぽいこと言ってるけど違うよね、制服はそれっぽいよね、なんで？　から来たエピソードです（酷すぎるｗ）

でも彼が特殊部隊にいたら連携とか大変なことになるので一人で黙々とこなす監察で良かったのだと思います(´∀｀*)ｳﾌﾌ

コメントいただいて初めて「確かに……！」と思ってしまいました（笑）
その頃は街も荒廃していたし、泣きたいけど安易に泣けるほど平和ではなかったのかもしれません。なんかいきなり深い話になったけど今思いつきました。

バティン……魔界一愛想のいい悪魔……これをソース（公式）で見つけた時は、彼はそのまま出てもらえる……！と思いました。
大体出てくる神魔の設定はいじってません。物は言いような感じの作品になってます（笑）
オロバスさんの性格はイメージです。東京タワーには魔王が住んでいるようです。ほのぼの楽しんで頂けたなら幸いです。ありがとうございました(*´▽｀*)

アスタロトさんとエシェルが同時に出ると不思議な感じですね。ダンタリオンはメインキャラとしての役目をよく勤めてくれたと思います。起承転結の章で「転」にあたる部分だったと思うので、ここまでスピード感を感じながら一気に読み進めてくれたことに感謝します。ありがとうございました。

アンダーヘブンズは謎の場所ですよね。魔界っていうか魔界に繋がっていそうではありますが。でもカミサマたちも通ってる場所ですよ？（笑）エシェル大人気。

向こうの世界ってどこですか（笑）なんか「むこう」という行き先もろくな場所ではない気がしますが…アスタロトさんとダンタリオンは悪魔だからこの時点ではどうしてできるのか、という疑問が冷静にさせている感じでしょうか。大人組ー

本須賀葉月、退場。
こうなると彼女を嫌っていた人もざまみろとは言えないようで。
神魔には敬意を払って然るべきですね。

本須賀は素で狂気いっぱいな人ですからねーあからさま狂人でないところが、ふつうの人に紛れているところが怖いです。スサノオはずっと本須賀についていたらいいと思いますが、スサノオも嫌いなタイプだろうなーなどと思ったり思わなかったりです。

おはようございます（今更）。スサノオも未知数のところがありますのでカミオロシがなんなのかわかっていない現在では戦力としてあらかじめカウントされなかったわけですね。隼人は意外と男気見せてまだ戦える、みたいな感じになってますが特殊部隊は足をやられると空中戦が難しくなる、という現実を思い知りました（私が）。

まさかというかさすが本須賀。ある意味役割は果たしてくれたので森にしてみると好転なんですけどね。物語としては意外性を感じてもらえれば嬉しいです。ありがとうございます

忍さんは限界を超えて召喚かけてしまうタイプなので倒れる時は危機的状況の時だけど、大体そんな感じで（え）
召喚は回数制限があるので使いどころが難しいですよね。悪魔の能力もそれぞれですし。個人的にはベレト様呼んでほしいけど、どうなるんだよ。みたいな感じで呼ぶに呼べません（笑）バトルとしては転換ポイントのお話でした。

森も何かあると自分からつっこむタイプですから。大抵のことには首突っ込まないけど、司がいるから一人で危険を負わせたくないんですね。一気に読み進まれたみたいなのでエシェルの動向はわかっていると思いますが、ミカエルは…割と最後の最後までどうなるの！？を引っ張っているのでお楽しみいただければと思います。今日もありがとうございます(*´ω｀)

マッチョ天使ミカエル。エシェルは戦闘派ではない感じがしますが彼の剣はエデンを閉ざしていると言われているので、元々剣持って戦う天使っぽいです（雑談）天使の世界は規律に厳しそうですね。
着信音は18秒でも長い気がしますが、戦闘中だと無理だろうな～停戦中だと難しいな～とアスタロトさんが時間調整してくれました。スマート。←？

エシェルは心配してくれる読者さん多くて、気持ちもわかる気がします。和さんは重傷負っても生き残りそうなキャラですよね。デッドオアアライブな人生送ってそうな気がします（笑）

怒涛のコメント、ありがとうございます。やっとお返事できる～
秋葉は非戦闘要員の主人公だからわざわざ合流する理由もなく毎回ちょっと工夫が必要です。和さんに攫ってもらうとか（巻き込まれ体質）。
アスタロトさんは掴みどころないですよね。フッといたと思ったらいなくなったり。私的には風というか空気みたいな感じもします。感想頂いて初めて思うこともありますね(*´ω｀)

雑ネタてんこ盛りなターンは私も書くのが楽しいので、一気に噴出した感も否めません。清明さんは異形のヒトに慣れすぎてて、達観している風もありますよね。バトルは単調にならないように、戦闘も物語のひとつとして描いているので楽しんでいただければ幸いです。たくさんコメントありがとうございます。

悪魔たちの遊戯あたりから立ち位置が怪しくなったので（笑）ここぞとばかりに立ててみました。メイン4人のうちの！一人！！なのです。ダンタリオンは。
たまには知識の悪魔っぽい弁舌を振るって欲しいと思い出来たシーンでもあります。

巻き込まれ体質ナンバー１は司かと思われましたが、ナチュラルに秋葉も巻き込まれ体質ですよね。あまり気になったことがないのはいつのまにか巻き込まれてあまり抵抗しないせいでしょうか。深く考えないでおきたいです。
脳筋天使（笑）ダンタリオンはあれでも頭脳派なので、魔法ぶっぱするのはストレス解消、運動、程度なのかもしれないですね。

天が怒り狂っている、は勝手にダンタリオンが発言しました。私の創り出したセリフ出ないところがポイントです。そんなことが多いのでせかぼくは読み直していても作者も新発見でいっぱいです（え）
エシェルはダンタリオンとは相性悪そうですよね、根が真面目だから（笑）

ぜひに季節短編のピクニック話をご覧ください。時季外れになりましたがほっこりできます(*´ω｀)
ダンタリオンとアスタロトさんは確かにまったくお友達ではないですね。それぞれ利害が一致した時に動きそうなところが悪魔というか大人な距離感な気がします。お友達…ぷっ。が地味におかしかったです（笑）
フランス大使館は広くて、静かで隠れ家としては居心地よさそうですよね

不知火は犬でも もふもふしてそうなイメージです（意外と固い犬の毛）。司の服借りるのは司の方が気にしなそうな人だから（笑）お泊りの時も森の部屋で寝る→お互いささいな物音で目が覚める派なので、司の部屋の方が互いに気を使わない感じになります（司の都合は？ｗ）。
両親の部屋は遠慮して使いたがらない、リビングは行き来があるから目が覚める、司はオンオフがはっきりできる人なので多少目が覚めてもすぐに寝られる、みたいな感じなので、一番迷惑が掛からない＆自分も楽なのが消去法でそこ。ある意味問題ありそうですが。
秋葉はナチュラルに気が使える人ですよね。負担に感じてないからすごいな、と思います。

感想が大渋滞（笑）斬新で好きな表現です。こころの手帳にメモっておきます。

司の刀は一木初登場時にすでに「二本持ってる」と伏線が張られてありここまで長かったな（もう忘れられてるよ）みたいな現象があちこちで起き始めている頃合いです。十握剣はすでに第5話くらいで登場していた……！

不知火は実体化してるときは刀として使えないので、実体化していてもらった方が便利な気がします。もふれるし。

大渋滞パートが一たび去ってまた日常が訪れるはずですのでしばし緩急をお楽しみください。ありがとうございます(*´▽｀*)

ダンタリオンもそこまで考えられるはずなんですけどね。どうしてもめんどくさいとかまぁいいかという悪魔的な部分で省略されている感じがします。日本は平和で好きなんでしょうね（笑）丸めた冊子はちょっと和みますよね(*´▽｀*)秋葉はうちわで叩かれてましたが忍さんにはひと手間加わります（？）

私もこの女性どうしてくれようか、と思うくらい勝手に動く激怖キャラです。考えて生まれたキャラではなくある日、自発的に爆誕した史上初のベクトルですし、事件は脳外で起こっている模様です。
ここの話のダンタリオンもなんでこーなった状態なのですが個人的にはくすりとするテンポでたまに読み直します（笑）

ここは書いていてスピード解決だな。だらだらしても仕方ないな、と思った記憶があります。でも後々視点変えて何が起こったのか書かれてますのでぜひ楽しんでください。アスタロトさんのメインシナリオへの関わり方が濃くなってくる頃合いですねー(*´ω｀*)

清明さん、時々強引。というかマイペース天然の欠片が垣間見える気がします。エシェルは先手取られると機嫌損ねて絶対譲らないか、仕方ない、のどちらか割と極端な気も。気がするだけで気のせいかもしれません。
何よりも会話が楽しいせかぼくです。

あいつ（作者にあいつとか言われる始末）オリキャラ史上最凶もしくは最怖だと思います。なんで爆誕したんだ。
あの話でアスタロトさんクールなイメージになったってそれまでどんなイメージだったのかが気になるところです。本須賀葉月の出番はまだまだあるのでお楽しみに！（楽しかったら怖いです）

あとでさりげに出そうかなーと思っているのですが、悪魔ってもう知ってるけどその時代で理解できる知識や技術しか提供しないんじゃないかと思います。原始人にスマホ与えても使いこなせないのと一緒。中世にパソコン持ち込んでも以下略な感じで。屋敷の人はイメージ的にはヤギっぽい羊…じゃなくて執事だと思います。あといるのは配下って言うか召使的な？何かではないかと（ぼんやり）
強い人は魔界に残ってるんじゃないでしょうか。和さんはこういう時頼りになりそうですよね。ごり押し。

知れば知るほど面白い街です。でも陰陽師ってむかし公務員だったらしいので、科学的にも何か理に適ってるんだろうなとは思います。見えない法則が。
忍さんは純粋に褒められてるので譲っている（笑）気安くぐしゃぐしゃされたら痛がりそうですね。
ダンタリオン「頼ってない」→本音：あいつ頼ったらあとから何が待ってるかわからないから頼らない方が無難　警戒心です（笑）

アシェラト様の庭に行くと、エプロンを付けた魔界の公爵にももれなく会える気がします。ダンタリオンのパーティを秋葉たちがこっそりのぞいたら…遠い目、呆れた目、みたいな反応ありそう。ダンタリオン「なんだよ、お前ら何か文句あるのか（振り向きもせず真顔）」な感じの3コマくらいの漫画が思い浮かびました。
東京は風水都市と言われるくらいだし、割とあちこちにそういう感じの仕組みが残っているようですね。霊的な防衛とか、要の結界とか。なさそうでありそうでなんだか不思議です。

（調べもしなかった）だだんだんの謎が解けた……！！しかもキャラ、メカ。そこまでメインキャラ並べといて名前で気づかないくらいのキャラもって来るってある意味驚愕じゃないですか？
……新事実に盛り上がってしまいました。
この話はどの段階であの歌に気付けるのかも読み手さんそれぞれのお楽しみポイントですね（笑）二度読みしたら何か違って見えるかも。

教えてくれてありがとうございます(*´▽｀*)

最初で最後な感じです（笑）なんとなくソファに座らない説の時の話と一緒で「同列でいることに違和感」みたいな感じがあるのかもしれないですね。
あとこの話みんな結構好きな方向で寄り道してるから、真ん中歩きがちな二人が並ぶ、とか。考え出すと面白いですね。ある意味、両端に寄り道する子供たち（笑）を遠くから観察してる状態です。
司・森・忍が着物姿絵になる　→秋葉は？（素朴な疑問）
私も日常感が好きなお話です(*´▽｀*)

このお話は、私もとても思い入れ深いので面白いと言ってもらえて嬉しいです(*´▽｀*)

思い入れ→いつもより更に勝手にみんな動き回ってくれるが、いつもより勢いありすぎて書いてる側も何が起こったのか記憶があいまい。何度読み返しても笑ってしまうという…

疲れた時に読むといい感じのお話に仕上がりました（笑）
そしてマウント取って来たダンタリオンがはじめて完全にやられているお話でもあり。
悪魔のあの世は私も実家だと思います

今日もたくさんありがとうございます！

おはようございます。
親日の　神魔の方々は　無　垢（笑）
知らない国だから郷に入っては郷に従え、そういうものだと思っているところが天然ぽくて平和だと思います。

梅雨が終わり暑くなってきた今日この頃…寺音さんはタイムリーな辺りに突入してきたようですね(*´▽｀*)せかぼくの季節感はサ〇エさんワールドです

おはようございます。
エシェルの正体については反応してもらえると（梓馬が）嬉しいところなので、コメントに内心(´∀｀*)ｳﾌﾌってなってます。
この辺りから少しずつメインシナリオに重きがシフトしていく感じではありますが、合間合間に日常パートも入れてありますので楽しんでいただけると嬉しいです。

夜景観光、ヘリとフェリーはぜひとも行ってみたいシチュエーションですよね。
むしろ特殊部隊のヘリに乗せてもらえばいいと思います。

あります、ひゃっはー（通常運行）
嬉しいと気持ちぐるぐる回る犬みたいな感じになります。
ありがとうございます(´Д⊂ヽ　←コメントを控えめに直していた人ｗ

司視点にすると物語の雰囲気がぐっと変わりますね。
普段あまり語らない人なので違う視点から見られるというのはエピソードパートの良いところだと思います。
元々家族のつながりが深かっただろう白上家なので、家族を守りたい気持ちがさらに強くなったのかもしれません。

前回こなれすぎて謝罪に行った方がいいかと思っていた梓馬です。今日も懲りずに来てくださってありがとうございます(´Д⊂ヽ
私の中ではもはやナチュラルに居酒屋に神魔と人間があふれている光景が思い浮かんでいたので、感想が新鮮でした（笑）懇親会のお話は、公爵とシスターの関係が定まった話のような気がしてならない一話でした。

続けてコメントありがとうございます。寺音さんのコメントはこちらもクスリとするものがあったりして楽しく拝見しています。

今回ツボってくれたアスタロトさんとアガレスさん。私も割と好きだったので二人ともまたあとから出てきます。アガレスさんとは一緒に観光したりするのでぜひ寺音さんも東京観光におつきあいくださいね。

今日も感想ありがとうございました(*´ω｀)

こんにちは、コメントありがとうございます。
好敵ではなく一生の敵なんですね（笑）犬猿という言葉もしっくりきてそうでどっちが猿なのよ、と自分的には脳内でつっこんだりもしています。
シスターは常識人（のはず）なのに大体出てくるタイミングがダンタリオンがいる時なので大変な一面ばかりが目立っている気がします(;´∀｀)

隙あらば悪魔が介入する世界観……斬新だと思いつつ、ひょっこり友達が混じっているような印象でなんだかいい得て妙だなとほっこりしました。その言葉、頂きぃ！みたいな気分にすらなってきます。
砂風呂、浜辺でやったことないですが誰かを埋めるのは青春だと思います(*´▽｀*)

今日も今日とてコメントありがとうございます(*´▽｀*)
神魔の力は最大のエコロジー。地球にやさしい力です。小さいおっさんはノーム（小）なイメージもあったりなかったり。
へぇは速度的に効果音なアレですよね。そんな気づけた人だけが楽しめる古今東西ネタがせかぼくには割とあちこち散逸しているので良かったら探してみてください（笑）

こんばんは！コメントありがとうございます。
なぜか読みづらい小学生のひらがな日記。異色ではありますが書いていて楽しかった記憶があります。みつまめ割とかわいい名前だと思うのですがどうでしょう？
次は遂に（？）悪魔たちの遊戯に突入のようですが、今となっては「どうしてこうなった」みたいな話になっているのでそちらも楽しんでいただければ幸いです(*´▽｀*)

おはようございます。コメントいただきついシンクロ具合を再読し、ふふ、と和んでしまいました。忍は戦闘能力がない分、戦闘回避する方法をいつも考えてるっぽいですね。
浅井さんはぶれない方なんですが作中では一人称や敬称が変わっていったりする珍しい人なので視界の隅に止めていてもらえると楽しいかもです。
たくさん読み進めていただき、いつもモチベをありがとうございます(*´▽｀*)

こんばんは。司視点だと全く物語の雰囲気が変わる、という典型的な話になっていますが一人称視点だとなかなか語りつくせないところもあるので良いかなと思います。
寺音さんは司くん推しですか！なんだか嬉しいです(*´ω｀)彼は森と一緒に他作品からのクロスオーバー組なのでつきあいがそれなりに長く、ひいきになりがちです（笑）

折りに入ってのコメント、ありがとうございます！

割と水面下で更新されていた物語ですが、仲魔という言葉に反応してくださる方が連続で現れたのでびっくりしてます 笑
ソースも割ときちんと取っているので、そんな雑識も楽しんでいただければ幸いです。コメントありがとうございます(*´▽｀*)

寺音さん読むの早い！と驚きつつ、コージーコーナーはアレですね。どこに行っても見かけるからそこそこのお値段でも希少価値が低く感じるという（嫌いではないです 笑）
せかぼくはそんなネタで割といっぱいです。
今日もコメントありがとうございます。

はじめまして。仲魔！（いきなり）そちらとはテイストが大分違って軽快に進んでいくお話ですが、元ソースは同じ（笑）なので楽しんでいただければ幸いです。
私も時間を見て企画の方へ失礼しますね。ご挨拶ありがとうございます。

いつも区切り区切りで感想ありがとうございます。あれほど長文で問いを投げかけられたらさとりでなくてもゲシュタルト崩壊起こしそうですよね。

この時点だと魔界の方々は出番がまだまだなので、入れ替わりメンバーとして考えていなかった気がします。後半メンバーでやってみるのも楽しいかもなどと思ってしまいました(*´▽｀*)　楽しい創造の種とモチベをありがとうございます。

一気にお読みくださり恐悦至極に喜んでます。ありがとうございます。
不知火は喋らないですがこの先もちょこちょこもふ要員で出てきますので、和んでいただければ幸いです（和む大きさでは…）

ダンタリオンのセンスは大人美女です（笑）でもうっかりすると喋り方があれなので違和感満載なのが楽しいと思います(*´ω｀)

一日で読み進めていただいたようでありがとうございます。
神魔のヒトたちが出てきてもずっとこんな感じなのでオカルト色は感じない話だと思うのですが、実は「常に怒っている」「細かい」など割と元情報に忠実だったりします（持って行く方向性は忠実とは程遠いですが(;´∀｀)

ベレト様は慣れれば慣れるほどいいヒトっぽいですよね。
大体困ったら「仕様です」で乗り切ってください 笑

またお会いできる日（？）を楽しみにしています(*´▽｀*)

こんばんは。気さくなコメント、こちらこそ楽しませていただきました。
序盤は割とライトに書かれていますがこの辺りのエピソードは未だ持って私の中にも印象深いお話です。さりげに外国人と似てますよね。異文化感(*´ω｀)
雑学てんこもりなお話でもあるのでありそうでなさそうなお話を楽しんでいただければ幸いです。ありがとうございます。

コメントありがとうございます！
序盤はいきなり掴みはOK。みたいなWEB小説らしき展開ではないのでここで反応いただけるのは嬉しいです(*´ω｀)
この先は更にフリーダムな日本と、ほぼほぼ雑学書のような小ネタが…こもられていくのでよろしければまたお付き合いいただければ幸いです

リアクション少なくてもたぶんすっごい楽しいんだろうなと思います。あるいはなかなかエキサイティングな感じが（笑）
森は呼べなかったら動画撮って送り付けるだろうなと思いました。
楽しいコメントありがとうございます(*´▽｀*)

おどおどした公爵が想像つかない感じですが、コメントもらって入れ替わりネタ思いついたら比較的容易に想像つきました。

中身秋葉と入れ替わってもらえばいい。

他人の身体は使いづらいパート２とか面白いかもですね（笑）
スタイルの話は冷や冷やものですね！女子二人に気付かれて白い目で見られないことを祈ります。なんだかんだ言ってダンタリオン相手にタメ口きけるのは秋葉だけなので、そこはすごいと思います。歩きスマホ=ダンタリオン羽生（イラストネタ）です(*´ω｀)

モフりたい…！（モフられる側に割と明確なイメージがあったり）ダンタリオンもアスタロトさんも人間社会に溶け込みすぎて本当に違和感ないです。見えない世界のルールはきっと色々あるんだろうけど、接点になるのが神社とかなんだろうなーと思います。神社の鳥居を通らないっていうのはイメージ的にすごく納得した想い出。神魔の写真はインスタ映え（笑）しそうですよね。でも肖像権があるからきっと許可なく撮影禁止。記録にそもそも残るのか疑問です。アスタロトさんは緑茶の和茶碗も似合うんやで ﾄﾞﾔｧ　みたいな気分になりました。

この辺りのお話は、自分も書いてて神社との違いとか「そうかー」みたいな感じになってました（笑）教会は読んで字のごとく神の教えを広める会でもあるよね？と読み直して改めて思いました。どっちにしても神様はいない…アスタロトさんが入れるのはアレです。聖水が高位魔に効かない、的な。
ダンタリオンのどや顔説明でにやにやというコメントに私がにやにやしましたｗ

元々メンタリストだから黙っているつもりなら黙っていられるのでしょうが、気が張れてないとこんな感じですね（笑）
コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます！この辺りは一つの大きな転換点でもあるので、コメントいただけるだけでもすごく嬉しいです。
とはさんのお気に入りのエシェルの話ですし(*´▽｀*)
占い屋の時はそうですね、挟み撃ちにされてもかわすとか、いざとなったら窓から脱出するくらいはできると思うので（曖昧ｗ）…ただ、そういうのはやっぱり見られたくないとかあると思います。
時々エシェルは裏メイン、という言葉を使うのはそう言う意味で、表メインのダンタリオンとはいろんな意味で一緒には動かないだろうなーと思いつつ表と裏の組で二度おいしいと思ってお付き合いいただければ幸いです。

とりあえず、先に読み進んでもらえたことにほっとしてます（笑）
株が爆上がったのは遂に本須賀に致命的な一撃が与えられてスカッとしたという意味か、全体の流れでか…とにかく前々回？の返信通り、ひとつの山場です。

楽しんでもらえたなら＆この先薄目で読み飛ばさなくてもいい感じになってくれるといいなと思います(*´ω｀)

江戸時代の人たちは粋だったんですね。世界一エコでクリーンな街とも言われてたし、日本てすごいなと思います。
アスタロトさんは相変わらずやることがスマートというか。森と忍さんが双子みたいなシンクロ反応返してますが、「買ってあげる」というと絶対遠慮するから司もよほどでないとプレゼントは出来ないと思います。出来たとしても髪に挿すより大事にお守りにしてそう…（？）
むしろ悪ノリしてないダンタリオンがいついたか教えてください（笑）

私もダンタリオンは着流し、すごく似合う感じしかしません。なんで違和感ないの？お前。という秋葉の声が今聞こえてきました。アスタロトさんは流されないｗ　そうですね、なんとなく逆にそういうかっこされてると落ち着かない感じがします（周りが）。旅レポすずめのお宿編でも思いました（笑）
こういうところにみんなででかけるのすごく楽しそうですよね。私も行きたい…！

女子は赤白帽はなぜ赤なのかと児童時代からの疑問に思ってました。

和製のヒトが出てくると、何か雰囲気変わる感じしますね。あ、いたのか…みたいなナチュラルな存在感です。今回は日常話だからかな？そして、なぜだかすごく頑丈そう。
個人的にはふだんはその辺にもいないのだけど、このヒトたちはなんとなく街の方が賑やかだから山から降りてみよう、みたいな感覚で出てきたような感じがします（昔話か）

このあたりの展開は、自然発生です。遂にやったのも勝手に起こった事件です。東京は河川敷も広いのが救い（笑）オートでどうやったらエンストを起こすのか。自分の車じゃないとシフトチェンジが逆だったりするからもしかしたら…？
自分的にはふつうに何もしてないのに下りでエンスト起こしてたことがあるので、オートマがエンストした時は警告音とか鳴ってほしいです(;´Д｀)

本須賀はぽっと出ですが、梓馬の創作人生で初のタイプのキャラです。作者とリアル友人の間では「怖い」の一言で大体括られます。自然発生したキャラは自己主張が激しく…（遠い目）でもMACKさんが読み進める気になってくれて嬉しいです。役立たずと言われた秋葉の今回の動きには、ぜひ読了後に思うところがあってほしいものです苦笑

いつもはライトな感じですが、司視点で過去を語ってもらうとすさまじく雰囲気が変わるなと思います。
白上家はおそらくとても家族仲が良かったんだろうなと思うとなおのこと辛いエピソードではあります。
エピソードパートはある意味、本領でもあるのでいろいろ伝わるものがあるといいなと思います。コメントありがとうございました。

個人的にこのあたりは休日感が出ていてすごく好きなお話です。
ペーパードライバーの思い出は半端ないので、秋葉の気持ちもわかります。あと帰っていい？っていう忍さんの気持ちもすごくわかります。
珍しく司がドキドキしてるっぽいところも個人的には見どころ（？）だと思います。むしろ三人でどきどき（笑）珍しい気が。

未経験者ですよ、テニスは（笑）バレーボールもそうだけどアタックと見せかけてちょい、とネット下に落とすアレ。構えている方があわわ、ってなって面白い。という感覚で森と忍さんはやってるんだと思います（リアリティのある返信）。
もともと特殊部隊は身体を使うお仕事なので、慣れるとみんな初心者の域超えてそうですよね。動体視力とかもすごそう（笑）

司くんは普段は冷静ですが、ぷちっと行くと更に冷静になってリミッターが解除されるタイプなので、大体、訓練期も隼人はそれで痛い目に合っている…はずですが（懲りないｗ）

個人的にはゼロ世代の懐かしい遠い目っぷりが好きな話です。

人間のあれやそれやが一番怖いですよ…合宿夜のトイレは一人ではいけません（天体観測深夜0時過ぎ）。
というわけでとはさんいつもコメントありがとうございます。とても嬉しいです。
聞きたくない情報ほど目や耳に入ってきますよね。くーる、きっとくーるなんて本編すら見ようと思わないのにあのシーンだけはなぜか脳内にこびりついて、井戸見ると怖いというトラウマに。
大分先まで進んだ頃合いそうですが、不知火もさりげにエシェルと相性良さそうなので今後も見守ってあげてください(*´▽｀*)

ハンデは強化解除・軽減だから問題なしです！（ホントに？）
でも元々訓練受けてた人たちだから未経験でもそれなりに見ごたえありそうですよね。動体視力とか多分、すごくいい（笑）そして隼人がなぜかテニス経験者設定。運動（サークル？）経験設定つけたの人生で初めてな気がします。
特殊部隊の親睦イベント、楽しんでください(*´▽｀*)

止まらないでぇぇぇぇぇ…！わかるけども、わかるけども！
というわけで、今回はそんなに腹立つ展開でもなく、むしろいろんな意味で魅せ処なので、スピーディに読んで頂けたら嬉しいです。……薄目じゃなくて。
個人的に筆も高速で進んだためか、ソレが出てきたためか、読み直したら誤字が異様に多かったです（どういうことだ）。

颯爽と騎竜…自分的には異世界感満載で違和感。と思ったけどよく考えたらアスタロトさん魔界のヒトだったという（よく考えなくても）。脳内でも人間界になじみすぎてます。
オロバスは今まで友だち出来なかったの謎なくらいいいヒトですよね。むしろ友だちになりたいです（笑）無邪気。悪魔なのに無邪気。
アガレスさんはふつうに一癖あるおじいちゃんなところが活かしていると思います。むしろ桜の中にいたらこっちは仙人っぽいですね。さくらちゃんは同伴しない状態で。
いつもコメントありがとうございます(*´▽｀*)

とはさんがものすごい勢いで読み進めてらっしゃる…（エシェルのところだからか…？）
キミカズは存在感強そうですよね。エシェルが普通に受け入れていると言われ、最初は拒絶してたけど全然懲りなくて呆れて今に至る。みたいな姿が目に浮かびました。秋葉はなんだかんだ言って人をえり好みしない感じがするので仲良く……？という感じでありつつ全く違和感なくいつのまにか馴染んでいたらいいと思います。
忍さんもエシェルもあんまり距離詰められると逆効果なのでそこは距離を保ちつつ笑

タイトル回収（第一回）。
さりげない意図に気付いてくれるとはさん、さすがです（笑）
秋葉の何も頑張りたくないという声が聞こえてきました(´Д⊂ヽ

危険すぎましたか！？…今回返信ちょっと遅くなったのでもう先に進まれてるかも～と思いつつ。
華…シスターが何の華なのか大分悩んでみました（答え出ず）。
向かい合わせの二人は個人的に傍観していると心なしすっきりする組み合わせなので、ハラハラドキドキしながら懇親会話を楽しんでいただければ嬉しいです。

コメントありがとうございます。

大使館に引きこもってそうなエシェルでしたが、意外と出歩いていそうです。
今回はけっこうな出番があったので性格も大分出ている話だと思います。頭いい。天才。意外と短気。生真面目だけど割と雑なところもちらほら（せめて大胆とかなんとか）。
本章はメインメンバーにいつの間にか参入するもうお一方も出てくる話なので、さりげない転換点のスタートを楽しんでもらえたら幸いです(*´▽｀*)

最近MACKさんのコメントのよこしどころが分かってきた気がする梓馬です。いつもありがとうございます （日常・雑学≧ダンタリオン＞＞│越えられない壁＞本編ネタバレ系）

アスタロトさんも人間界慣れしてますが、かぶれているというと遥かにダンタリオンの方が上ですよね（笑）コメントいただいて思ったのですがアスタロトさんは知らない間にいなくなっていそうですが、ダンタリオンは絶対気配があるというか存在感があるというか存在自体が派手というか（酷）

どちらも今となっては欠かせない大事なメンバーです。

ちょ、感想がすごく序盤に戻ってますが！？　読み進めてるより読み戻っている気配。せかぼくは会話と雑学を楽しむエンターテイメント小説（違）なので、音声になってもすごく楽しそうだと思います。忍さんは公爵との会話においては別に頑張ってないから大丈夫です（笑）

忍「ドラゴンはね、あらゆる動物の総合体だって言うから、動物好きには貯まりません」←爬虫類もOKな人
森「とげとげしたっぽいやつじゃなくて鳥とか猫っぽいもふ竜もいるよね！」

しつけ済ならケルベロスだって触れちゃいます。

昭和天皇納豆事件は衝撃的でした。最初テレビで見たのですけどこの話を書くにあたり色々調べたら「昭和天皇……(´；ω；`)ｳｯ…」みたいなエピソードたくさん出てきて、ふつうに人としてすごいなと思います（いろんな意味で）

日本人は食べ物好きですよね。国民的観光地雑誌も食べ物ばかりという。外国人がスーパーにバスで乗り付け、お菓子をお土産に買っていくとか庶民のお菓子ですら「世界的に美味」のレベルなのはすごいと思います。食べ物は特にですが職人気質だからいろいろ繊細でこだわりのもの作りますよね。包丁とか食品サンプルとか。……あれ、食べ物関連だ。
魔界のヒトには練り切りを勧めたいです。もはやアート。

追記）
……連載がらみの返信を全くしていなかった件について（笑）
とりあえずエシェルの話題にMACKさんが反応してくれて嬉しいです。彼はいつの間にか裏メインみたいになってますのでそっちはそっちでわいわいしているのが好きだったりします(*´ω｀)

私もここは書いてて、なんだか寂しいな…と感じてました。大使館が広すぎるせいもあるのでしょうけれど。
エシェルは頭はいいけど不器用なところもあるので、少しずつでも仲良くなって欲しいものです。
いきなり風を轟々と吹かせる系のキャラがいないですが（笑）見守っていってもらえると嬉しいです。

巨体で地味に、線香花火垂らしてるのがちょっと素敵な絵面になりそうですよね（笑）私も想像して和みました。

役に立ちそうで立たなさそうｗ　好きキャラという方からそう言われると思わず草が生える言葉ですね。パイモンさんは観光入国なので秋葉の方は(多分）大丈夫です。小柄女子魔王パイモンさん。

おはようございます。抜け殻はパスポートに写ってたリリス様の体に巻き付いてたやつのかな、とぼんやり大きさが思い浮かびます。
ベレト様の方が命の危険度は高い(笑)感じがしますが、なぜか疲労度は今回の方が上回っている気がします。

王蟲の抜け殻！その発想はなかった！確かに巨大なものだったら頑丈かも！？……目のところがきっとあの冒頭のキャノピーに使えそうとかなんとかな感じに似てそうです(突然に思い出すマニアックな単語）。

日本人は職人気質ですよね…伊東屋はアナログ作業好きな人にはたまりません。
しばらく都内には行けていないので、お店のサイトを見つつ記憶の限り描いてみました(笑)
いつもありがとうございます！

最近MACKさんが一気に読み進めてるな―と思ったらもうここまで来ましたか。
ギャグパートで緊張感という単語がすごく新鮮に聞こえます。リリス様は天然入ってそうだなーと改めて思いつつ。
神魔接待回は単独でも読めますし、私も書いてて楽しいです（＾＾）

都内に住んでいても用がないと行かないところNO1な感じもしますね。
龍が如く、名前は良く知ってますが歌舞伎町がモデルなんですねー。私は銀魂でかな。←何の参考にもならない世界(笑)

今はストリートビューがあるので、ある程度描写に活かせるのが助かりますね。

仏のMACKさん(笑)　哀しい過去とか多分ないので氏んでくれ、みたいな感想がまっさきに出て来そうな女性です。友人にイラスト送り付けると「怖い！」って投げつけ合いが始まります。

ちょっと読み直して自分的には水をすぐに買いに行ってくれる秋葉の株が上がりました。

ありがとうございます。ラノベという名の雑学書のような物語なので、そんな楽しみ方をしてもらえると二度おいしいかと…！　ソース裏付け取ってるけど間違ってたらすみません(笑)

体験型施設は大人ほど行った方がいい気がします。忘れていた童心を思い出し…！（最初からそれ目当てで行く大人は?）
虹の下水道館は行ったことがないので、公式サイト見ながら描写しました。カオスなエントランスが気になったら覗いてみてください(笑)

感想もらって初めて「その発想はなかった(byエシェル）」みたいなことってありますね。マジレスが必要かわからないですが(笑)お互い霊的な次元の存在だからもふもふ扱いしてない、みたいな感じがあるのかな？などと思ったり。
思っただけで真相は不明。ダンタリオンはもふろうとしてあやうく ばくっといかれそうになる様子が容易に想像つくわけで。
すう、の単語がシュールすぎて吹きました。

ドラゴンは大きいのじゃなくて騎竜くらいの大きさなら、跳ね飛ばせそうですよね。東京の駅ってすごいな。と書いてて思いました（作者ｗ）
アガレスさんの嘘は嘘か本当か微妙なんじゃなくて完全に嘘のパターンが多いので侮れないです。オロバスとはいい感じで相性良さそうですよね（笑）

アガレスさんも一緒に遊びに行くと楽しそうなヒトですよね。羊はなんか、べたべたする…（他に言いようがない）
毛が多すぎて毛づくろいとかできないから、体の脂？が取れないだろうしそれかななどと思いました。
神魔との観光は、日本人としてもアメイジング新発見です。