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エシェル！会えた！キミカズ、ありがとう、これでエシェルは休めるかなと思います。忍さんが手をかさねてくれて良かったです。続いてみんなも出来たし。こういうことを自然に出来てしまうのは忍さんのすごいところだなと思います。手、あったかい、ということになんだかほっこりしました。最後の、エシェルが立ったままこちらを見ているのが哀愁が漂っていて、寂しそうだな、と思ってしまったのは人間だからでしょうか。エシェルは人間ではないのでそういう感情はないのか、あるのか‥。ここまで奥深く地下に潜れば、他の大天使達からエシェルの身を守れるのではないか？と思ってしまいましたが、「しかるべき時がくれば動けることもある」と言っていたので、そうではない？エシェルも、敵の天使も、動こうと思えば動ける？なんていろいろ考えてしまいました。
作者からの返信
ある意味清明さん最強説（潜入的な意味で）。立ったままこちらを見ている、というコメントに初めて会った空の大使館の時の彼を思い出しました。
エシェルは人間界にいた時間が長すぎるので他の天使とも少し感じ方がいろいろ違っているのでは、と私も勝手に思ってます（笑）
ここまで来ると、エシェルも立派なキーパーソン。裏メインたる人々が俄かに動き出している感じですね。
エシェルに会えましたけど、うー、やっぱり秋葉さんの言うように、友人が拘束させてるってキツイですね。
しかし、バレなければオッケーの下りには笑いました。忍さんよくそこに気がつかれました(笑)
作者からの返信
清明さんは、意外と、やわらかい。
バレなければオッケーなのです。バレないようにやればオッケーなのです。
バレた時は多分、「いつからオフになっていたのか（とぼけて）」「調査結果出します（対応）」なんてうまく流す気がします。秋葉の周り、そんなのばっかり。この頃になるとエシェルが最初どうして一人でいたのかなど雰囲気が分かるかなぁというお話でした