寺音さんこそ、ここまでおつきあいありがとうございました！
章ごと、話ごとの感想、とても力になりました。
連載は終わっていましたが、それでも読み手さんが何を思って、何を感じてくれたのか伝えてもらえると「繋がった」気持ちになれます。

秋葉が手紙を訳し終わるのは果たしていつなのか。

「主人公は特別でなければだめなのか」。私の作品にはいつもそんな疑問が投げかけられている気がします。ローファンタジーをかきあげるのは初めてのことでしたが、とても楽しく、新しい世界を紡いでいくことが出来て幸せです。

日常ほっこり、どたばたしてみたり、ほっとしてみたり。
いつでも誰でも帰ってこられる作品になっていればいいなと思います。

寺音さんは描き手にとっても本当に良縁を感じる読者さまでした。
本当に、ありがとうございました(*´▽｀*)