仕方がないとは言え、秋葉さんが疎外感を感じてしまうのも分かります。
ずっと一緒にいる人たちなのに、自分だけメンバーじゃない。しかも皆危険なところへ行くとなると(；ω；)
皆無事に帰ってきてー！！
作者からの返信
そうですね、この時ばかりは「ふつう」という言葉に複雑な思いを抱かざるを得ないと思います。
秋葉のことを凡人でももっと活躍している主人公もいます、なんて他作品と比べた読み手さんもいましたが……わかってないなぁ。非凡にするのは簡単なんだよ。ふつうであることの方が難しいんだよ、などと思ったことを思い出しました。ラノベ慣れしていると「ふつうじゃないことがふつう」になってくるんですね。
そこを素直に読み込んでくれる寺音さんはとても優しいのです( ˘ω˘)ｽﾔｧ
最後の迎撃戦、なのですね。なんか戦いが終わった後の事を話していて、やめてー！何かのフラグみたいだよーってなりました。とんでもない事になりそうな嫌な予感しかしません。忍さんは召喚するほうなので直接戦うわけではないけど、でも、前みたいに無理して召喚して倒れるなんて事があったら、と不安になりました。秋葉、こういう時辛いですね。仕方ないとはいえ、何か出来る事があれば、いや、きっと何か出来る事があるはず、秋葉！めげるな、応援してるからね！ダンダリオンはきっと大丈夫な気が‥うーん‥なんとなく不安なのですが、頼りにしてますよー。知識の悪魔というところで、新しい何か対抗する方法を探して下さいー。
作者からの返信
この物語がどうやって終わりを迎えるのだろうと思っていましたが、襲撃されるのではなく迎撃というとんでもなく漢前な決着のつけ方になりました。
秋葉は主人公なので、地味でも奔走するかなと思います。ダンタリオンはここぞとばかりにきっと前線で暴れてくれるでしょう。知識の悪魔なのに(苦笑）