さすがアスタロトさんです。さらっとジェラートが出てきた!!!なにかおしゃれなデザート!気が効くなあ。確かに、歩いて自分で動いた方が得られるものって大きい気がします。空調の効いた部屋で暑いと言ってる(笑)言われてますよー(笑)頑張ってください。それにしても、重厚な公爵服を着て、ちんまりとカップのジェラートを食べる公爵。なんて‥(*´∇`*)はわー(*´꒳`*)‥‥プラスチックのスプーンですか?あ、そこは銀のスプーン?執事が高速でお皿にジェラートをよそって‥はないか、溶けてしまうし。やっぱりカップ?なんかかわいいですよー。でもアスタロトさんだと、なんだかそこもスマートに違和感なく召し上がっているんだろうなあ。忍さんレモンピール入り。さっぱりしていて美味しそう。みんながそれぞれ何味のジェラートを食べたのか気になります。
作者からの返信
お店の名前は例によって実在です(ちょっと変えてあるけども)。せかぼくもこういう場所がたくさん出てきたので「聖地巡り」でもしてみたいなと思ったり。
ジェラートはおしゃれすぎて何味なのかわからないのはリアルでも一緒な気がします。カップもそれなりに洒落てそうだなぁと思いつつ。
アスタロトさんは何も違和感ありません。ジェラートをお土産にすること自体が自体がスマートです(笑)
アスタロトさんの差し入れ、良いですね!
熱をシャットダウンできて保冷剤不要だなんて、とても便利……(なんでもないです)
ダンタリオンさんとアスタロトさんのコンビも好きです。
お互い遠慮がなくて、悪友っぽいって言ったらお二人に怒られそうですけれど(笑)
作者からの返信
ジェラート……食べたかったのです。執筆しながらリアルタイムな気候や感覚が割と反映されたりします。
このお話は行ったこともない都内のジェラート屋を探し、商品ラインナップやお店をチェックするところから始まりました(何してるんですか)。
阿佐ヶ谷である必要はなかったのですが、阿佐ヶ谷のお店が「アスタロトさん行ってそう」みたいな理由で選ばれました。遠かったので保冷剤不要のくだりも出来たという裏話。
コンビ!違和感!(笑)アスタロトさんは怒らないけどダンタリオンは怒ると思います(笑)