概要
毎日この調子なのだろう?相手もいない私やお前にとっては目に痛い光景だな
『強国の第二皇子は隣国の王太子の婚約者を娶りたい。』の二部になります。
【一部はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054895074710】
ラテルティアとの婚約が決定し、彼女を自らの国、フィフラル帝国に呼び寄せたザイル。婚約者として仲睦まじく過ごす二人だが、ザイルは父、皇帝クィレルと、叔父、宰相ダリスからの指示で、とある貴族のことを探ることになった。そしてラテルティアはザイルの兄、皇太子エリルの婚約者の振り落としを指示されるが、婚約者候補の中にはザイルの元婚約者候補もおり、その上彼女はまだザイルを諦めていない様子で。
婚約者が可愛くて仕方がない強国の第二皇子と、そんな彼に釣り合うようにと頑張る公爵令嬢の、ほのぼの恋愛小説第二部。
なろうさ
【一部はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054895074710】
ラテルティアとの婚約が決定し、彼女を自らの国、フィフラル帝国に呼び寄せたザイル。婚約者として仲睦まじく過ごす二人だが、ザイルは父、皇帝クィレルと、叔父、宰相ダリスからの指示で、とある貴族のことを探ることになった。そしてラテルティアはザイルの兄、皇太子エリルの婚約者の振り落としを指示されるが、婚約者候補の中にはザイルの元婚約者候補もおり、その上彼女はまだザイルを諦めていない様子で。
婚約者が可愛くて仕方がない強国の第二皇子と、そんな彼に釣り合うようにと頑張る公爵令嬢の、ほのぼの恋愛小説第二部。
なろうさ
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