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  • あとがき&駄文と反省への応援コメント

    これは紳士の欲望が、むくむくしてしまいました。
    メシマズガールズで、マルチエンディングのハーレムルートをーっ!
    すみません、少し取り乱してしまいました。
    メシマズの表現の違い、なるほどと頷いておりました。
    ここの部分本当にリアルと感じて、唸っておりました。
    素敵な作品を、ありがとうございましたーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)
    私の独り言にまで付き合っていただき感謝です!
    毎回細かく設定はしてみるんですが、それを生かすことができない功野です(笑)
    元カノを出して一波乱……なんて展開も考えましたがテンポが悪くなるのでゆめとひろ中心で進めることにしました。

    メシマズな物が出来上がる過程、そして完成した品そのものの表現、この辺りにこだわってみました。
    なのでリアルに感じたと言ってもらえたのは励みになります(*'▽')/わーい!!

    最後まで読んでいただきありがとうございました!!

  • 「おばあちゃんは泣きながら美味しいって言ってくれた」
    もうこれだけで、過ぎ去り日々が尊いっ。
    なるほど初めてのキスはハンバーグの味っ。
    これは良い思い出だと思いました。
    そしてそこから得た教訓として、琴子へのシチュエーションアドバイスが、ひめらしく少し変わっていてああ変わってないなと、ここも尊いですっ。

    『メシマズ☆キッチン』のタイトル回収も鮮やかで、心憎くてもうたまりませんっ。
    こういうの大好きですっ。

    このラストの回は、過ごしてきた時間を思い返して、心にも目にもジワリと来るラストでした。
    この終わり方は思いもしていなかったので、びっくりして、読み進めている内に暖かい気持ちになって、終始じ~んとしておりました。
    とろ~り甘くてじんわりする、素敵なお話を有難うございましたっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)
    そして最後まで読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

    ここまでのお話は琴子に両親であるゆめとひろのなり染を話していた、過去のお話になります。
    母になっても変わってないゆめは自分の経験を娘に伝えることができて満足してます。
    メシマズを告白して二人で積み重ねてきた努力の結晶であるレシピノートが娘によって名前をつけられる、この流れを好きだと言っていただけて嬉しいです!

    メシマズに悩む二人が協力して乗り越えていく、ちょっぴり甘めに書いたお話です。素敵なお話だったとのお言葉が大変嬉しく感動しています。こちらこそ最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • おおっ、お母さん心優しい、もう結婚は認めているのですね。
    これは親としたら、今までの努力も知っているでしょうし、そういう気持ちになるだろうなあと思いました。
    しかしお母さんがそれについては、「ゆめも気づいているよ」と言ったとき、それはどうかなお母さんと思ってしまいました。
    あのゆめなら、まだ本気で結婚反対されると思っているのではないかと。
    そしたらやっぱり、ゆめが「お母さんはマジだ」と思っていて笑ってしまいました。

    ゆめが一人で作っている所は、今でもはらはらしてしまいます。
    なのでしっかり作れたと知ったとき、「どうですかお母さんっ」と自慢したくなりましたっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)

    娘が真剣に取り組む姿を見てお母さんは結婚について認めています。ですが一年も頑張ってきた娘のためにもその成果を披露する場を設け、料理の良し悪しに関わらずみんなの前で認めようと考えています。

    ですが、娘は過去の経験から母は頑張ったからと言って許してくれるわけのない、結果主義者だと思っているので本気です。
    母娘の温度差に笑ってもらえて嬉しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    カレーが作れなかったゆめの成長を感じていただけたでしょうか。ゆめの立場になってお母さんへの自慢の言葉をありがとうございます!

  • これは順調に、料理の腕前をあげていますね。
    買い物中にはついつい余計な物を買ってしまいますが、レピシの項目以外は買わないと決めているのが潔さを感じて、これが一年続いたコツなのかなと思いました。
    そして無かったら、今日は料理をお休みっ。
    物凄い徹底していて笑ってしまいました。

    これ私、勘違いをしていまいた。
    まだお母さんには、挑んでいなかったのですね。
    あれから一年。レピシノート11冊は伊達じゃないっ。
    これは行けそうな気がします。
    おおっ、ひろ結婚を決めましたかーっ。
    一年前の水族館で結婚を申し込むなんて、できる男だとしみじみと思いました。
    これは一大決戦ですねっ。一年間コツコツとためてきたレピシノートと育んだ愛を、今こそお母さんに見せつけるべきですっ。
    俄然、応援にも気合が入ってしまいますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)

    ゆめとひろがこだわったことが、無理をしない。できないものはできないです。考えてもできないのなら既製品を買えばいい、それくらい割り切るようにしようと決めたひろのお陰で、ゆめも頑張ってこれました。
    本当はもう挑む準備はできている気もしますが、慎重になっているのもあるんでしょうけど、なによりも二人で過ごす今の時間が楽しいと言うのが大きいかもしれません。

    ただひろも自分の気持ちに正直に、そして夢の背中を押す意味でもプロポーズをする決意をしました。
    これで二人は大きく一歩進むことができるはずです。強敵、母との対決の結果はいかにっ、応援ありがとうございます!!

  • 料理テストで、3品以上と言うのにクラリときました。
    ゆめにはハードルが高すぎるのではないかと、ハラハラしてしまいますっ。
    そしてひろが「そもそも結婚を認めてもらう挨拶だっけ」と首をかしげる所で笑ってしまいました。
    こうして既成事実が積み重なって、事実となっていく過程を見た気がしました。

    あれから7か月過ぎたのですね。今でも続いていると言うことは料理テストには見事合格したようでホッとしました。
    ノートももう5冊目。
    ノートの冊数で二人が一緒に頑張って来た、歩みを感じることが出来て素敵です。
    そして口封じのキスに、やられましたっ。
    ゆめが手慣れているーっ。そこまでに達するにはどれほどのキスノート(妄想)を積み上げて来たのかと思うと、羨ましいーっ(TvT)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)

    結婚を見据えていて、お母さんから言われてさらに深く考え前向きになったところに、お姉さんのおかげで結婚を認めさせるための料理勝負が開催されることとなりました。
    お母さんとゆめ、お姉さんの女性三人で盛り上がってしまい、ひろとお父さんは置いてけぼりです。男なんてそんなものかもしれませんね(笑)

    結婚すること前提で料理と向き合うこととなったゆめとひろです。一つの目標に向かって努力する二人が積み上げたノートの数だけゆめの大胆さが増してたりします。
    七か月の努力はきっと良い結果をもたらすと思いたいところです。最後まで見守っていただけると嬉しいです(*´ω`*)

  • お母さんの視線の意味が、お茶のおかわりを注いであげなさいだったと知ったとき、
    「ああ、そういうことかーっ」手を叩いてしまいました。
    ゆめの「そっと横にずらす」がじわじわきて、こうして打ち込んでいる間も、
    「ふふっ」と笑ってしまいます。
    これ「そっとずらす」が本当に後からじわじわ来て、ゆめの愛らしさがぎゅっと詰まったシーンだと思いました。

    ひろが結婚のプレッシャーをかけられる中で、しっかりと「はい、分かりました」と答える所に男らしさを感じました。
    ご挨拶に伺ったからには想定内だとは思うのですが、やはりそこはお茶を濁さず「はい」と答える所に、信頼できる男感がひしひしと伝わってきます。
    「必ずこの結婚認めさせてみせるわ!!」
    もう完全に、この勝負で結婚が確定になってるーっ。
    お姉ちゃんが出てくると、場の混乱度がますます上がって楽しくなってしまいますっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)

    ゆめの勘の悪さは、それが欠点とならず可愛らしさとして出てしまう子です。
    お母さんの意志を察っし(つもり)て丁寧に横へずらす。その行動は純粋な気持ちからきてるので憎めないかもしれません。
    じわじわと笑いが来て、そこにゆめの可愛らしさが詰まっていると言っていただき本当に嬉しいです。

    なんだかんだ言って挨拶に行く時点で結婚という言葉は頭の隅にあったひろですのでしっかり答えることができました。内心はドキドキだと思いますが。
    そして、見計らったかのようにやってきた環姉です。この人が来ると話が大きく飛躍して進むような、混乱するような(笑)
    嵐を呼ぶお姉さんの登場でただのあいさつではなく、あらぬ方向へ加速していきます。

  • ゆめのウインナーだらけのお弁当を見て、一瞬「うわっ」と思いましたが、「でもこれは食べられる範囲内だ、よしっ」と思い直し、ゆめの成長に親心のような気持ちになってしまいました。
    お弁当作りのモチベーションが、「ひろのお弁当に入れるため」と言うのが素晴らしいです。
    これは頑張れちゃうだろうなあと、ホッコリしました。

    「にへへへ、好きだよ!」にやられてしまいました。
    こんなの言われたら今すぐ外へ飛び出して、会いに行きたくなってしまいますっ。
    これ確かに、じりじりと主導権を握られている気がします。
    でもこう言う感じだったら、喜んで主導権を差し出したくなってしまう気がしますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    料理の基本は火を通すことではないかと、ものすごく初心に帰って考えた結果、焼いてよし・煮てよし・蒸してよし。さらには味付けもそこまでこだわらる必要もなくメインにもサブにもなれる超優秀食材ウインナーに活躍してもらいました。
    余計な手間はなく焼くだけに集中できるので、ちゃんと焼けてるか、焦げすぎていないかだけに注意して頑張るゆめです。

    初々しい感じから恥ずかしながらも段々と主導権を握っていくゆめの姿にやられたとの言葉を頂き嬉しく思います。
    不器用だけども一生懸命な彼女を応援していただけると嬉しいです(*´ω`*)

  • 過去歴を振り返っている時、お味噌汁にイチゴでやられました。
    イチゴーっ!?と声に出して笑ってしまいました。
    メシマズの方は、まずレピシ通りと言うのが関門なのだと、過去歴を見て思いました
    ゆめの敬礼が可愛いですっ。
    落ち込んでいるけれど、ノリがいい所に可愛らしさの瞬発力を感じました。
    ソースはケチャップと言うのが、本当に無駄をはぶいてリスクを減らし、勝ちに来ていると思わせてくれました。
    ひろが何が何でも、ゆめに成功体験を味わせたい気持ちが伝わって来ます。

    「その……一緒にいてくれる?」で私の理性がぐらりと来ましたが、
    「もう1回……いい? だめ?」のセリフで、今までの事が全部吹き飛びましたっ。
    誤解を恐れずに申し上げるならば、このために今日はハンバーグを作ったと言っても過言ではない気がしましたーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    メシマズの一部の人によかれと思ってアレンジをするというものがあるみたいです。ネットや料理本などでいうアレンジレシピは基礎ができててこそのアレンジなのですが、甘じょっぱいを目指し初めから自分色全開してしまうゆめでした。

    アレンジをさせないためには、その余地を与えないこと。そのためには既製品を使って味付けをする、そして今のゆめに大切なのは成功すること。最低限の味付けと肉をこねて焼くだけに集中させたひろの作戦です。

    ゆめの可愛らしさ、そして好きな人にしか見せないであろう彼女としての一面にうちはとはつんさんの理性が揺らいだのなら嬉しいです(*´ω`*)
    ハンバーグを作ること、この日の出来事はすごーく大事だったりします。うちはとはつんさんの勘の鋭さに恐れ震えています(゚Д゚;)!!

  • ひろがこれまでの人生を振り返り、「人生とは本当に先が見えないもんだな」としみじみ思う所が素敵です。
    ひろはここで「メシマズ彼女は自分の運命」だと、受け入れた気がしました。
    ゆめは100パー自分の所為だと思っていますが、ひろもまたこれは自分の運命と思っている所が好きです。
    ゆめはひろが謝る理由なんてないと思っていますが、ひろにはしっかりと理由がある。
    この絶妙なバランスが面白いですーっ。
    「これは2人の問題」
    ひろが、心から言っている感じが強く伝わってきます。

    ゆめ本人には相当深刻な問題ですが、はたから見ているとメシマズで悩んでいる姿は微笑ましく、ホクホク顔が止まりません。
    ラストの胸に飛び込んでいくゆめが、可愛すぎました。
    もう私がギューッとしたいぐらい、可愛すぎましたーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    そうなんです、ゆめの頑張りも勿論なのですが、ひろの経験もここですごく大切なんです。そこに触れてもらえて嬉しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    二人それぞれがここまで積み上げてきたものがあったからこそ、ここで気持ちが通い合うことができたのだと思います。
    ゆめを可愛いと言って頂き本当にありがとうございます!
    ちょっと不器用だけども一生懸命な彼女を応援して頂き感謝の気持ちでいっぱいです!!

  • メシマズだと告白する、一大決心をしたゆめ。
    ですが水族館に釣られて、わくわくしちゃう所なんかは幼子のようで、「もう可愛いなーっ」と私の心がキュンキュンいっておりますーっ。
    ショウ合間の練習まで見るなんて、プロ野球の練習まで見に行く大ファンのようで、
    ゆめのイルカショー好きが、ガンガン伝わってきました。
    大好きなものを楽しそうに見ている、ゆめの横顔をいつまでも見ていたいです。

    そんなゆめが、フラれるかもと恐怖しながら告白しようとする心の流れは、すっかりゆめに感情移入している私にはハラハラものですっ。
    ひろはフラないとは思いますが、もし万が一とか思ってしまいますーっ。
    「口から出る言葉と心の声が重なる」というラストの一文が、ガッツリ効いております。
    今まさにゆめが、可愛らしい唇を開いている所を想像してしまい、私悶えておりますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
    そして星を贈って頂きありがとうございます。心から嬉しく思います(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    メシマズであることに気が付き一大決心したゆめですが、普通に……いえ、かなり水族館を楽しんでいます(笑)
    イルカに限らずのショーの合間にメンバーの入れ替えや、練習が行われたり、ご褒美をもらったりとイルカだけでなくスタッフの違う一面も見れたりします。ここを楽しめるようになれば一流のファンなのでしょうね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    楽しみながらもチラつくメシマズの影。ゆめは言葉にすることができるのか、ひろはそれを聞いてどう行動するのか見守っていただければ嬉しいです。

    ゆめに感情移入していただきとても嬉しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)ありがとうございます!

  • 一行目のひろの本音に、笑ってしまいました。
    しかしその感情を越えて会いに行く、ひろの計画性と行動力に頭が下がる思いです。
    ゆめのメシマズ過去エピソードが、トラウマものだと思いました。
    しかしそれにもめげずに前をむき、料理を作ってきたゆめ。
    ゆめのその前向きな姿勢にも、頭が下がる思いです。

    そして今、冷蔵庫にあるのはパン、サバ、レタス。
    ああ良かった挟むだけだっ、これなら大丈夫だと、私はほっと胸をなで下ろしました。
    しかし甘かったーっ。
    少しずつ鯖が破壊されて行くのを、驚愕の目で見つめてしまいました。
    そしてラストに『私はメシマズだ!!』との宣言っ。
    大丈夫かなと心配しつつ、ひろくんカミングアウトを受け止めてくれっと、祈る私がいますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    自分の今後の立ち回りまで考えれる男ひろです。彼女の両親とくに父親に挨拶しに行くというのは男にとってかなりハードルが高いと思います。
    ですが、早めにいくことで心象をよくできるのは確かですし、彼女であるゆめや両親のためにも行くのが良いとの考えからです。

    ゆめがどこか料理に苦手意識があるのはこのトラウマがあったからです。もともと注意散漫なところがあるのも確かですが、自分のことを考えてくれているひろのためにも頑張ろうと奮起するわけで、まずは己を知ることにしました。
    サバを牛脂で焼くこと、これはオススメいたしません。魚のなかでも油が多いサバと動物性の油が混ざったときの臭いはなかなかに破壊力があると思います。
    そんなことを地でやってしまうゆめが自分の実力に気が付くわけですが、これをひろがどう受けめるのか見守っていただけたら嬉しいです。

  • 待ち合わせに、ひろよりも早く来ているゆめが可愛いですっ。
    今回は料理が無いという事で、私も穏やかな気持ちで、デートの様子を眺めておりました。
    しかしゆめの料理教室を見つめる真剣な眼差しに、私は気持ちを入れ替えなければと思いました。
    料理はしなくても、常時その意識の片隅には料理と言う戦場がある。
    その眼差しに、強い覚悟を感じますっ。
    ひろくんと付き合った行くには、避けられない道なのだなあと、ゆめの中でどれだけ料理が強敵なのか伺いしれました。

    ゆめからの「料理出来る人と、出来ない人どっちが好き?」に、余裕を持って答えられるひろが素敵です。
    ここはこれまでのメシマズ彼女経験と失敗を重ねて来たからこそ、余裕があったのだろうなあと思いました。
    もしゆめが一人目の彼女だった場合、全然違った受け答えをしていたかなと想像します。
    そしてひろの、実家へのご挨拶したい宣言。
    ここにひろの本気を見ましたーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    テンション高くそして待ち合わせに遅れないようにと早く行ったひろですが、それよりも早く来ていたゆめでした。
    博多駅周辺は昔私が住んでいたときの様子を思い出しながら書いていますので、外から見える料理教室なんかは実際あったりします。
    料理から離れることのできないゆめはちょっと不安になってひろへ尋ねてしまいましたが、ひろも経験が生きたようです。
    人生の経験は何かしら役に立つと思います。
    そんなひろはゆめと付き合いを本気で考えているようです。ゆめのため、そして両親のために挨拶に行きます。ゆめは色々なことが渦巻いて戸惑いもありますが、彼女なら進めるかなと。
    二人の行く末を見守っていただけると嬉しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • 私もかぼちゃは、強敵だと思いましたーっ。
    かぼちゃを切る心構えが、武士道で笑ってしまいました。
    「心で感じる」
    てっきり心構えだと思っていたら、本当に目を瞑っていたとはーっ。
    あえて修羅の道を行っているようで、ゆめのメシマズ度が只者ではないと改めて思いました。

    そして「言ったそばから心がどっかにいく!」
    ゆめが何を考えているか察して、チョップするお母さんの方が、心眼の域に達している気がして流石だと思ってしまいます。
    「1品だけ、玉子焼きだけ作れば形にはなる」は、何て的確で実戦的なアドバイスなのだと大きく頷いてしまいました。
    お母さんのアドバイスは、全て現場で経験を積んできた者の凄味を感じてしまいます。 
    すごいぞお母さんーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    お弁当を作るためにお母さんに教えを乞うゆめですが、彼女は心で料理するタイプなので苦労しています。
    言ったそばから心が何処かへお出掛けしてしまう子ですがチョップを受けながらも一生懸命頑張ってます。

    お母さんのアドバイスを的確だと言って頂きありがとうございます。
    最近の冷食は優秀ですから玉子焼き一品作るだけでも様になるものです。お母さんのアドバイスはゆめを救えるか、見守っていただければと思います(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • 互いの仕事場の空気感を味わえて、恋人同士の実生活を覗き見しているようで興味深く読ませてもらいました。
    特にキャスター付き椅子での、カーリングからの相手コースを塞ぐデッドヒートには笑ってしまいました。
    ゆめさんがこんな風にキャッキャと楽しそうにしている所を、ずっと眺めていたいですっ(紳士)

    前回のカレーの過程を見てますと、手作りお弁当からの」行ってらっしゃい」は、かなりハードルが高いようなー。
    しかしですっ。「いつかあの山を登って見せるっ」と心に決めた登山家のようで、ゆめさんを応援したくなりますっ。
    前向きで努力家な、ゆめさんならきっといつかはーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
    二人が一緒にいないとき、それぞれの職場で見せる姿をお送りいたしました。
    一緒にいないときも相手のことを考えてしまう二人、偶然にもお弁当の話になってしまうのです。
    ゆめの職場で繰り広げられる椅子による無差別級カーリングをお楽しみ頂けたでしょうか。楽しんでいる女子をずっと眺めるのは紳士のたしなみですものね(*´ω`*)

    そうなんですよね。カレー作りの実力からするとゆめにはハードル高いでしょうし、ひろは期待してしまうんですよね。
    自分に実力が足りないのは分かっているゆめは、ここからどうするのか楽しんでもらえると嬉しいです!
    応援ありがとうございます!!

  • 助けを借りるのではなく、お姉ちゃんの手伝い。
    この言い換えに、ゆめの素直さが表れていて、好感度が更に上がってしまいました。
    可愛いなーっ。
    そしてやはり環姉が参戦しても、ピンチは終わらないっ。
    キャベツの芯からトマトの輪切りへ。
    様々な角度から、メシマズトラップが表れて笑ってしまいました。
    環姉の的確な質問がゆめを救っていく所は、パーティーの最前線でダンジョントラップを見破るシーフのようで、頼もしいったらなかったですっ。

    無事にカレー回が終わって、ほっとしている自分がいました。
    私は男ですがここはどうしても、ゆめの気持ちになって応援してしまいます。
    改めて環姉の偉大さが、ゆめと読者に伝わったと思いますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
    ゆめは色々なメシマズのなかでも注意散漫からくるメシマズとなります。
    そんな注意散漫な妹をサポートするはたくましい姉である環姉です。そんな環を頼もしいと言ってもらえ嬉しいです。シーフの例えはなるほどなと納得してしまいました。

    無事にカレーを作ることができました。ですが料理をしなければいけないときはまだまだやってくるはずです。ゆめの気持ちに寄り添っていただきありがとうございます。そして環の偉大さについて、読者にまで伝わったと言ってもらえ環本人も今回のことが報われ喜んでいるとはずです(*´ω`*)

  • ひろくんが何度も掃除チェックする所に、ひろくんのウキウキ度が伝わってきてホクホクしてしまいました。
    そしてチャイムが鳴って、おじゃましますの声が二回あり、
    ひろくんが「ちょっと狭いけど、どうぞ」と言う所で笑ってしまいました。
    直ぐに突っ込まずに、部屋へ招き入れる。
    この間が絶妙で、面白過ぎましたっ。

    後半のカレーを作る実況中継も、はらはらしつつ笑ってしまいました。
    予め切ってある肉を買う所なんか用意周到で、「これは今日行けそうだっ」と思っていたら、何もない所でつまずくように小さなミスが重なっていってハラハラしてしまいました。
    そして冒頭の「ひやぁぁぁ」に。
    この繋がりが素晴らしいです。
    流れるように、小さなミスが続いて行っての「ひやぁぁぁ」は最高でしたっ。
    最後の「訳なのです、はい」の「はい」が可愛いーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
    せっかく部屋に呼んだのに部屋が汚くて嫌われて帰ってしまう。これは男として絶対に避けねばならない状況です。
    ウキウキしながらも念入りに掃除をする、これもまた付き合っているときにしか味わえないものかなと思われます。
    そんなひろのもとにやってきた二人の女性を招き入れてしまった間を面白いと言っていただきありがとうございます(*´ω`*)

    そして遂に料理の腕を披露するゆめですが彼女の注意散漫な様子、ミスにミスを重ね最後は行き詰ってどうにもならなくなって叫んでしまいます。
    ひろとゆめの自分語りな物語、最後の「はい」に可愛らしさを感じてもらえ嬉しいです(*´▽`*)

  • これは凄いですっ。1話から怒涛の展開だと思いました。
    玉子焼きと言う料理一つだけで、ここまで笑える流れにする、功野さんの言葉のチョイスとテンポに唸ってしまいました。
    歴代のメシマズ玉子たちが登場する度に、笑ってしまいました。
    特に『ドキドキ地雷のカリカリ玉子焼き』が好きです。
    調理していく過程が、言葉の暴力だと思いましたっ。

    それと、ゆめさんが可愛い過ぎるっ。
    受け答えする言葉のはしはしに、料理地雷を感じさせてくれて、尚且つ家族と喋る時は方言女子になるっ。
    九州弁でしょうか、もう私の心がメロメロですーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
    たかが玉子焼き、されど玉子焼き。作りて一人一人に何かしらこだわりがありシンプルながらも個性がでる料理。
    めんどくさがりやさんは、フライパンの上で卵を落とし調味料もそこで混ぜちゃう結果生まれてしまった『ドキドキ地雷のカリカリ玉子焼き』を好きになってくれてありがとうございます(*´ω`*)

    このお話福岡県ですので、出身のゆめは博多弁を離します。県外出身のひろの前では博多弁を封印してます。
    そんなゆめのセリフから垣間見える地雷を感じてもらえ、嬉しくて微笑んでおります。奮闘するゆめの姿を是非ご覧ください。

  • プロローグへの応援コメント

    色んなタイプの、メシマズが居るのだなと驚かされました。
    アレンジメシマズのカレーで、笑ってしまいました。
    カレースパイスって本当に、オールマイティで強力だなあと改めて思いました。

    そして男料理のあるあるっ。
    調味料にこだわってしまう気持ちが凄く分かって、「これあるよなあ」と思い遠い目になっておりますーっ。
    強烈なメシマズの歴史っ。
    一人語りから始まるこの物語を、裕仁と黒羽の歴史を、これから見守らせて頂きます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
    私が色々なメシマズを求め厳選した四種のタイプ。
    きっと誰もが持っていて、実はちょっとやってみたこともあるんじゃないかなと思われるものたちです。
    カレーはパッケージの裏に書いてあるのを忠実に作るのが一番なんですけど、隠し味入れたくなりますよね?(私だけ?)


    男料理って良くも悪くも素直にやっちゃうので、二度と使わない調味料でも揃えちゃうんですよね。何度ナツメグや豆板醤、ナンプラーを捨てきたことか(T_T)
    裕仁と黒羽の物語を見守ってくれたら嬉しいです、(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)


  • 編集済

    あとがき&駄文と反省への応援コメント

    琴子ちゃんって環姉ちゃん譲りの性格なんですね。
    味音痴メシマズは面白いです笑
    メシマズキャラ多いですね〜わたしの所は明日美だけですから笑
    実は鎌倉時代とかは男性も料理が出来て当然だったらしくタイムスリップ組も料理は出来ます。
    もう4人と一緒に楽しくcookingした方がマシかも…。
    実は松ぼっくりとハッカ油とミジンコと何かの雑草といつ買ったか分からない魚とイナゴの佃煮の汚水物(お吸い物)と松ぼっくりとハッカ油と抹茶アイスのご飯を4人に食べさせて救急搬送されたとか汗
    病院は「なんで源平合戦の英雄と元寇の英雄が搬送されてきたんだろ…まず何があった?」
    ってなりそうです。
    新作小説「明日美メシはゲキマズ」を書こうかなと…。

    作者からの返信

    一言でメシマズと言ってもそこに至るまでの過程も思考も違う、メシマズな料理が出来るまでの行程を大切にしたいという思いでこの作品が生まれました。
    なのでひろくんの歴代彼女にも個性があります。自分にしてはかなり細かく設定を考えたわりに生かせなかった作品でもあります。

    あとがきまで読んで頂いてありがとうございます。あとがきを書いていると執筆中のこと思い出すので楽しいです。そしてこうやってコメント頂けると思い出してまた嬉しくなります(*´∀`*)

    「明日美メシはゲキマズ」執筆されるんですか!? 楽しみですけどゆめとは全く異なるメシマズの子である明日美ちゃん怖いような……

    最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    遂に題名の意味が明らかになりましたね!!
    青いタヌキロボってもしかしてドラえもんでしょうか?

    汚水物笑って頂けましたか!!ふと思いついたネタです。
    多分明日美を知っている人からは「とうとうやらかしたか」と言われるかと…。

    仮に4人が入院したら全国の歴ヲタ達がお見舞いに来てやばいことになりそうです笑

    ゆめちゃんと明日美と銀魂のお妙さん、ジャイアンで料理したら凄いことになりそうです笑

    作者からの返信

    『メシマズ☆キッチン』はひろとゆめの娘、琴子へ聞かせていた過去の話です。
    そしてひろがゆめに渡した初めてのレシピノートに琴子が名付けた名前だったのです。

    青いタヌキロボは秘密道具を使う彼ですね。って言ったらネコだ! って怒られるんでしょうけど(笑)

    明日美ちゃんを始めとするそのメシマズなメンバーで作ったら料理を出す前に調理中に死人が出そうですね(^_^;)
    完成した料理はもう兵器レベルでしょうね((゚□゚;))

    ここまで読んで頂いてありがとうございます。☆も頂き本当にありがとうございますm(_ _)m


    ( ゚∀゚)ー『感謝!』ー(゚∀゚ )


  • 編集済

    八百長ってなんか問題ありましたよね笑
    そうとは知らずに一生懸命頑張っているゆめちゃん健気で尊いです。
    お吸い物はわたしも好きですよ〜!!
    因みに明日美がお吸い物を作ったら汚水物になっちゃいます•́ ‿ ,•̀

    事情聴取になって下手したらニュースで報道ですね汗
    「15歳の少女の作った料理を食べた10代の男性4人が体調不良を訴え病院に救急搬送されました。
    幸い男性の命に別状はなく、少女と男性の間で何らかのトラブルがあり少女が料理に有毒な物質を混入し犯行に及んだ可能性があると見て警察は少女に事情を聞いているとの事です」ってなりそうです笑
    タイムスリップ組は病院の人が超びっくりします笑

    わたしの得意料理は生姜焼きですが、涼し様の得意料理は何でしょうか?


    作者からの返信

    ゆめのお母さんは結婚に反対しているわけでなく、ゆめが本気かを見たかっただけなのです。
    ただ昔から厳しい人だったのでゆめもトラウマがあって今回も情けはかけずにくるだろうと警戒しているのです。

    汚水物に笑ってしまいました(^∇^)一般的に考えてハッカ油や松ぼっくりではトラブルがあったと思われても仕方ないですよね。
    報道の模様もリアルで実際ありそうですけど明日美ちゃんの実態を知っている人からすれば面白く聞こえます(笑)

    生姜焼き美味しいですよね。作れるなんて凄いです!
    得意ってなんでしょうね? 料理するときはクックパッドとか見て作るんであんまり意識して得意ってのがないような(^_^;)
    NAZUNA様は得意料理があるっていうのは誇っていいと思います。凄いです( ・`д・´)

    いつも読んで頂いてありがとうございます(^-^)/


  • 遂にヒロ君プロポーズしたあああああヾ(*’O’*)/
    水族館の中でプロポーズってロマンチック(。♡‿♡。)
    その前に料理をなんとかしないと認めてもらえませんかね笑

    楽しくハッカ油で笑っちゃいました!
    明日美の料理食べたら下手したら4人救急搬送になるかもですね苦笑
    その前に鎌倉時代の人が救急搬送されたらみんなびっくりでしょうね汗
    多分明日美はお医者さんに「友達を殺す気か!?」
    とめちゃくちゃ叱られると思います(゜o゜;
    下手したら警察に事情聴取かも…。

    作者からの返信

    水族館でプロポーズとかロマンチックですよね。
    ひろくんもここはキメてきました。
    後は料理をどうにかするだけです。

    確かにタイムスリップ組は搬送されたら病院もビックリですよね。
    それに取り調べされる確率も高いのも間違いないです(>д<)

    4人にとってゾンビよりも気を付けないといけない相手かもしれませんね。

    いつも読んで頂いてありがとうございます(^-^)/

  • ゆめちゃんとヒロ君のカップリング最高過ぎます!!
    ゆめちゃんって味音痴なのですね。ひょっとしたら明日美の料理も食べてくれるのでしょうか?
    松ぼっくりは食べられないこともないけれどマズイそうです。
    明日美は無自覚メシマズですからね笑 
    4人と一緒に料理でもした方が上達するかも(ꏿ﹏ꏿ;)(4人が持ったらの話)

    作者からの返信

    2人を誉めてくれて嬉しいです(*´∀`*)
    ゆめは味音痴ですが明日美ちゃんの料理はどうですかね……

    松ぼっくり食べれるんですね!?調べたらジャムの作り方とか載っててビックリ(゜ロ゜)

    楽しく一緒に料理をしてうまく誘導しながらやるのは良いでしょうけど4人は明日美ちゃんに甘いところがあるから楽しくハッカ油とか入れられそう(^_^;)

    読んで頂いてありがとうございます(^-^)/

  • 遂に挨拶したのですか(*´ω`*)ゆめちゃん料理上手くならないと結婚出来ないのですか!?一大事だあ!!
    たま姉さん登場!!たま姉さん好きです!!ゆめちゃんとヒロ君を応援している姿がかわいいですね(*˘︶˘*).。*♡

    ハッカ油はヤバいですね…。一回肌に付けたらめちゃくちゃスース〜してたのでそれを料理に使用したら大惨事です(゜o゜;
    涼し様のおっしゃるようなシチュエーションになった場合は真ん中から逃げますね汗
    明日美ご飯もヤバいです。ご飯にくさやとハッカ油と松ぼっくりと抹茶アイスを入れて炊いたとか(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)

    作者からの返信

    そうですついにひろくんはゆめの実家に挨拶に行ったのです。
    お父さんとも意気投合しお母さんも結婚に前向きに考えてからの娘の結婚に反対。
    というよりは今のゆめをお嫁に出すのは出来ないなぁってことで料理を作って本気を見せなさいってことですかね。
    たま姉さんはイベント大好きですから張り切りきってます。

    ま、松ぼっくり!? あれ食べれるんでしたっけ? ご飯にくさやとハッカ油と松ぼっくりと抹茶アイスを入れて炊いたのですか……明日美ちゃんが段々怖くなってきましたよ((((;゜Д゜)))

    いつも読んで頂いてありがとうございます(^-^)/

  • 由佳先輩面白いw焼くだけでも料理ならわたしも料理できるって事になりますね笑
    「ご飯にかけるチョコレート」ってチョコと味噌の味らしいです。
    とても想像が付きませんが笑

    明日美は油断ならない娘です(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)
    料理にハッカ油を使ったくらいですからヽ༼⁰o⁰;༽ノ
    チョコミントアイスの使い方は酷いですね(>0<;)

    作者からの返信

    火を使った時点で料理は成立するのです(*´▽`)v
    由佳さんはいい先輩ですよ。ちょっとドジなゆめをここまで育てた人です。


    「ご飯にかけるチョコレート」はチョコと味噌!? いっそチョコ味だけの方が良いような(*_*)

    ハッカ油って食用でしたっけ!? 
    これは前から手料理を作って食べて欲しいってニコニコしながら迫る明日美ちゃん(明日美ちゃんの後ろには倒れている4人)と後ろからゾンビの群れが迫って来ているなんてシチュエーションになったらどっちに飛び込むか悩むレベルに……Σ(×_×;)!


    いつもありがとうございます。コメント嬉しいです(^-^)/

  • ヒロ君良い人!!好きです(唐突)
    ご飯にハーブとハチミツは絶対にゲキマズだと思います(⌐■-■)
    ご飯にチョコレートも中々ヤバいです!
    まあ「ご飯にかけるチョコレート」って商品売ってますけどね汗(独特の味らしい)
    味噌汁にイチゴも中々です。
    ピーマンはわたしも好きですね!!焼き肉行ったら必ずピーマン焼いてお肉と一緒に食べますよ!!
    ちょこっと裏設定ですが明日美の味噌汁にかき氷シロップとショートケーキとチョコミントアイスを入れてそれを4人に飲ませたらしいです(・o・;)
    4人がどうなったかはご想像におまかせします笑

    作者からの返信

    ひろくんを好きだと言って頂き嬉しいです(*^▽^*)
    彼の優しさがあればこそゆめのメシマズとのつきあい方を見つけていくわけです。

    「ご飯にかけるチョコレート」調べてみましたけど、う~んこれはどうなんですかね(^_^;)

    味噌汁にかき氷シロップとショートケーキとチョコミントアイス……私の好きなチョコミントアイスにそんな使い方があったなんて斬新です。
    明日美ちゃん油断ならない娘ですね。
    それを食べた4人を想像するのが辛いです(x_x)

    読んでいただいてありがとうございます(^-^)/


  • 編集済

    係員の視線が冷たかったのはヒロ君がゆめちゃんを泣かせたと思われたのでしょうか笑
    メシマズ克服を手伝ってくれるなんて本当に良い彼氏さんだな〜。

    因みに明日美はド級のメシマズですよ〜。味噌汁にはちみつやチョコレート、ショートケーキ、お酢、かき氷シロップを投入するくらいの。(ジャイアンシチュー並にヤバい)
    4人には協力してもらわなきゃですが多分メシマズを克服する前に倒れちゃいます笑

    あとジャイアンもメシマズですよね…自覚がない分克服できませんね(^_^メ)

    作者からの返信

    観覧車に乗るときは普通だったのに降りるときは彼女の方が泣いている……彼氏が泣かせたな?と思うのが一般的かなと。
    まさか係員さんもゴンドラの中でメシマズを告白して泣いているなんて想像できないはずです(^_^;)
    ひろは過去のメシマズを経験してたからこそ今、ゆめと向き合えたのではないのかなと思います。

    明日美ちゃんのメシマズは克服するのに苦労しそうですね……自分がメシマズだって自覚を持てば克服することは出来るはずだと思いたい。
    そこまで4人が持てばですけど(x_x)

    いつも読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m

  • ペンギンちゃんってコウテイペンギンのことでしょうか?
    ペンギンちゃんかわいいですよね〜ヨチヨチしてて(☆▽☆)
    わたしは数年前大阪海遊館に行って感動しました!!
    ご飯がマズイだけで置いていくとか酷い奴ですね…。

    明日美に彼氏ができたら多分ですが
    「「「「あの男だれ?(威圧)」」」」
    ってなると思います

    作者からの返信

    ペンギンは可愛いですよね(*´ー`*)歩くだけで可愛いとか反則ですね。
    ここはひろとゆめが行ったのは山口県の海響館ですね。何年か前にペンギン専用エリアが出来てペンギン好きにはたまらない仕様になっています。
    結構水族館巡ってるんですけど海遊館には行けてないんですよね。大阪飛び越して美ら海水族館や八景島シーパラダイスとかには行ってるんですけどね。夏の旭山動物園には行ったんで冬のペンギンの散歩を見るのが当面の目標ですね。

    語りすぎた……置いていかれたのはゆめちゃんの高校時代のトラウマです。告白してきた男もゆめが可愛いってだけしか見てなかったんだと思いますね。酷い男です( `Д´)/

    明日美の彼氏になるには心身ともに相当強くないといけませんね(^_^;)

    いつも読んでいただいてありがとうございます(^-^)/

    編集済
  • ゆめちゃんのメシマズっぷりが面白いです。
    そんなマズイ料理を残さず食べてくれたお父さんは余程ゆめちゃんが愛おしいのですね(◡ ω ◡)

    やっぱりかわいい娘ちゃんに彼氏ってイヤですよね〜

    もしも明日美に彼氏ができたらを想像すると結構面白かったり笑

    作者からの返信

    鯖の牛脂焼きは油ギトギトの鯖が出来ます。素材が塩サバなんで洗ってから焼くとか正気の沙汰ではありません。
    一度作ってみたらこの酷さが体験出来ると思います。ここはメシマズの思考ってどうなんだろう? って考えながら順を追って作って書いた記憶が……(´Д`|||)

    大体の父親は娘に彼氏って嫌じゃないんですかね?我が娘が可愛いでしょうから。
    明日美ちゃんの場合もし彼氏ができたら……3~4人がヤンデレ化!?

    いつも読んで頂きありがとうございます(^-^)/

  • ゆめちゃん悩まないで〜ヒロ君も悩まないで〜。
    博多うどん好きですよ〜博多ラーメンも!
    基本は麺類大好きです!!

    改めて調べてみたら内心デレてるのに「へえーそーなんだ。」とか「ふーん」って素っ気なくするのがクーデレ
    「別に嬉しくねーし」ってぶっきらぼうにするのがツンデレだそうです。
    論文面白そうです(^^)

    作者からの返信

    ゆめも見栄を張ってしまったばかりに後悔してしまうのです。ひろも自身の過去を思いだしもう少し言い様があったのでは? 解決策があったのでは? と悩むわけです。

    ツンの方がちょっと攻撃的? クーはその名の通り冷たい感じですかね。論文いけますよ!出しちゃいましょうNAZUNA様!( ・`д・´)/

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    お父さんヤキモチ妬いてるwかわいい(*・~・*)

    わたしも多分彼氏出来ませんね、「〇〇君とラインで〜」って男友達に話したら機嫌を損ねましたので笑
    出来たら出来たでお父さんと男友達の圧力が掛かります(╬☉д⊙)⊰⊹ฺ

    アレンジやめろと言うべきでしょうね笑下手したらゆめちゃんよりも酷いですから。
    あと自作を読んだ知り合いから「一人ツンデレ、3人クーデレというより4人共ツンデレとクーデレが混じってる気がする」って言われました(^~^;)ゞ
    4人ツンデレとクーデレのハイブリット説出ました!!
    多分喧嘩になると思いますよ(;ŏ﹏ŏ)
    4人共毒舌さんですから。

    作者からの返信

    ツンとクーの線引きは論争起きそうですからね。
    クールに冷たく言うのがツンなのか、恥ずかしがりながらぶっきらぼうに言うのがツンなのか……論文かけそうですねぇ( ´ー`)

    父親が娘に彼氏が出来るのは気が気じゃないそんな描写がムスーとして卵の殻をバリバリ食べるお父さんから感じ取ってもらえれば嬉しいかなと(^_^)

    NAZUNA様のお父様も可愛い娘が心配なんでしょうね。ん?男友達からも圧がかけられるのですか?
    沢山の人に愛されてますね( ´∀`)

    いつもコメントありがとうございます(^-^)/

  • 卵割れないのですか…なんかかわいいですね笑

    ご飯の酸っぱ炊きは想像するだけで唾液分泌が増えちゃいそうです(⊙_◎)

    涼し様の言う通り明日美はアレンジメシマズですね。
    4人が協力してくれたら上達するかもです(・_・;)

    作者からの返信

    お酢は健康に良い! ご飯を炊く水を全てお酢に変え米研ぎもお酢ですると言う拘りっぷり。
    ひろくんはモテるんですけど相手に恵まれなかった……のかなぁ?ってとこですね。

    ゆめは一生懸命に不器用であって至って真面目ですからね。そこが可愛いところなんだと思います(^_^)

    明日美にアレンジやめてくれって頼み込むことは無理なんですかね?4人に協力は不可欠でしょうけどツンが出ると喧嘩になりそうな予感もします(^_^;)

    いつも読んでくれてありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    美味しいお料理が出来て良かったです汗
    ゆめちゃんのお料理シーンは本当にビクビクしましたよ!!
    環姉ちゃんの熱血ぶりが面白いです、メシマズをメシウマに指導できると環姉ちゃん有能過ぎますヾ(*’O’*)/
    まあそんなゆめちゃんが可愛くて好きです( ◜‿◝ )♡

    あと明日美のメシマズ克服できると良いですが…。
    明日美が味噌汁を作ったら明太子やイカの塩辛、ピーマンをブチ込んじゃうのでやばい事になりますね笑
    あの4人が協力してくれるかが問題ですが、したらしたで最悪2日3日寝込んだりして…。

    作者からの返信

    ゆめは良かれと思いすぐに変なことを始めますからね(^_^;)

    環姉さんも妹が可愛いので心配なんです。サバサバして口が悪そうに見えるけどとても優しいお姉さんですよ。

    明日美ちゃんはアレンジ系メシマズなんですね。アレンジ系は美味しさを追求する志しが高い分、克服が難しいかも……(×_×;)
    4人の体を鍛えてもらう方が早いかな……

    コメントありがとうございます(^-^)/

  • ゆめちゃん、かわいい!!読みながらずっとニヤニヤしていました(。・ω・。)ノ♡

    水は切らないと油と反応しちゃいますよー汗

    そりゃお姉ちゃんも心配しますよね…。とんだゲテモノを作ったらマズイですから(-_-;)・・・
    あと明日美もメシマズですよ〜あの4人に対して殺しに掛かってるのかってくらいマズイのをご馳走した過去があるとかないとか。

    作者からの返信

    ゆめの実力で作るカレーが果たして上手く出来るのか? 世の中的に妹の彼氏の家についてくるお姉さんってまずいないと思いますけど、ついて行かざる得ないくらい心配だったんです環姉さんは(笑)

    明日美ちゃんもメシマズ克服させてみてはいかがでしょうか?先に4人が倒れるか、明日美ちゃんが上手くなるか……ある意味壮絶な戦いが始まるかもしれませんね(^_^;)

  • 笑っちゃいました!!あと方言的に九州が舞台でしょうか?

    わたしも料理下手なので他人事じゃないです笑
    震える卵焼きって(ꏿ﹏ꏿ;)

    ひろ君に美味しいカレーを作るのですか…ドラえもんのジャイアンシチューみたいにならない事を祈ります(・–・;)ゞ

    作者からの返信

    舞台は九州福岡ですよ。バリバリ地名や施設が出てきます。行ったことある人ならあそこかぁってなると思いますよ。

    ゆめのカレーがどうなったかはもう読んでいますかね。この物語不味い料理が出来るまでを大切にしています。
    ジャイアンシチューってあれは作っている途中で気付かないものなんですかね(^_^;)ジャイアンだって不味いでしょうに……


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    わたしも料理下手なので他人事じゃないです(^~^;)ゞ
    あと裏話ですが江戸時代よりも前の時代では男性も女性も料理をする事が普通だったらしく鎌倉時代のお二人も一応料理は出来る設定です、裕太、一翔も料理は出来るし、里沙、奈央は料理上手な設定です。
    明日美は絶望的な料理下手で彼女の作った味噌汁は飲めたものじゃなかったとかなんとか汗

    作者からの返信

    メシマズも読んで頂いてありがとうございます。
    ここはほのぼのした世界なんでくつろいで下さい(^-^)

    明日美ちゃんはメシマズなのですか!? こっちの世界向きかもしれません。
    これを読めば頑張ってメシマズを克服出来るかも?

    読んでくれてありがとうございます(^-^)/

  • あとがき&駄文と反省への応援コメント

    拝読させていただきました。
    一生懸命な二人を見ていて(読んでいて?)、心が温かくなりました。
    『メシマズ☆キッチン』にそんないわれがあったとは……! 最後にこれが思い出話だと知って驚きました。
    ちょっと、琴子ちゃんのお話も気になってしまいます。

    にゃんこ主人公もいいですが、こういうラブ系の物語も楽しいですね!
    またお邪魔させていただきますね!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    星に素敵なレビュー、コメントと沢山いただきありがとうございます。
    付き合うまでの好きになる過程でなく、付き合ってから更に好きになっていく過程を書いてみましたが長月そら葉様の心を温かく出来たのならとても嬉しいです。

    メシマズな料理を実際に作って研究して、まだ今のようなコロナ禍ではなかったので山口と福岡の水族館に行って、駅周りをウロウロして執筆した思い出深い作品です。

    今執筆しているラブコメはコメディー方に力を入れているので、またメシマズ☆キッチンの様なほわほわした感じのラブコメ書きたいですね。

    それでは本当に最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 山口! 下関の海響館ですかね?
    人が入ってるんじゃないかというペンギンさん、よちよちしていて可愛いですよね。

    作者からの返信

    そうです下関の海響館です。ペンギンの場所が増設されてペンギンが増えたのでゆめがココを選びました。

    ペンギンの名前はキングペンギン。大きいもので100センチ位あるそうですから小さいおじさんなら入れそう!?

    実際に見たら背中にファスナーがありそうですよ(笑)

    編集済
  • メシマズに気付いちゃいましたね、ゆめちゃん。
    しかし……わたしも料理できませんが、ここまで独創的な手法を使われると唖然とするしかなさそうです(笑)
    でも、一生懸命さは伝わってくる、いいこなんですよね~!

    作者からの返信

    メシマズまで読んでいただきありがとうございます。

    ゆめは一生懸命なんですけど1つ思い付いたらやってしまう。わざとじゃなく本当に良かれと思ってやってしまうんです。いいこなんですけど。

    因みにこのレシピ実際に作ったので味と匂いは保証します。魚と牛の油が混ざるとき想像を超えたものが生まれます( ゚д゚)

  • 卵がガリガリ・・・・・・殻かぁ、とその光景がありありと目に浮かびました。

    作者からの返信

    お父さんいい人。娘には甘いお人です。
    卵焼きに殻が入ってたときのショックはかなり大きいですよね。

    素敵なレビュー書いて頂きありがとうございました。
    食をテーマの作品またチャレンジしてみたいものです。
    一ノ清カズスケさんの食レポを読んで勉強させて頂きます。

  •  後半のカレーを作るシーンが、当初の目的の「完璧なカレー」からガラガラと音を立てて崩壊していく様が、読んでいて頬が緩みっぱなしでした。
     文章だというのに、まるで漫画のようにスルスルと読ませていただきました。

    作者からの返信

    5年ぶりくらいに1人だけで作る料理……元々作れなかったのに失敗しますよね。

    お褒めのコメントとても嬉しいです。励みになります。

  • 震える卵焼き、という行で思わず吹き出してしまいました。
    怖いのはこっちだよ!と、ついツッコみを入れてしまいました。

    作者からの返信

    食べるという行為は自身を生成する体とは違う異物を取り込むことと考えると日頃安心して食べることが出来るのは相手の信頼あってこそ。

    それが失くなったとき……震えます。

  • あとがき&駄文と反省への応援コメント

    素敵なラブストーリーをありがとうございました!
    暖かく、そしてお腹が減った気持ちになれました。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました。
    モトシモダさんのお腹を空かせる気持ちに出来たのなら嬉しいです。

  • ゆめちゃんのお料理シーン、ハラハラしました…((((;゚Д゚)))))))でも無事に美味しいカレーができてよかったです!

    らっきょう…関東ですが、大学の学食でカレーの添え物として出てきた記憶がありますね(゚∀゚)らっきょう添えもなかなか良いですよね^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。更に素敵なレビューまで頂き感謝です!

    この話では夢弓の不器用さ、要領の悪さが伝われば良いなって感じで書いています。
    姉お陰でなんとか無事に終えたと言ったところでしょうか。

    カレーには福神漬け派なのですが、添え物1つとっても個性が出るから面白いですよね。
    勿論らっきょも好きです(^-^)

  • ゆめちゃんの揺れる心がかわいくていいですね!
    博多うどんが食べたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゆめが料理が苦手なのを隠そうとした結果の葛藤な訳ですけど、
    自分自身を見つめ直す良いきっかけになるはずです。

    最近は博多のうどんでもコシの強いうどんが多いですけど、くたくたなのも好きです。
    って書いてると食べたくなりますね(笑)

  • 続きが気になりますね!楽しみです^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    章分けはしていませんが、通称カレー編をお届けします。

    ゴンザレスkuwawaさんの楽しみに応えられるように頑張ります。

    近況ノートの方もコメントありがとうございますm(_ _)m

  • プロローグへの応援コメント

    ラブコメは私も書きたいと思いつつ中途半端に断念してしまったので楽しみにしています。

    裕仁はリア充な筈なのに、何かが残念ですね(笑)。
    二人共頑張れ。

    余談ですが、私の昔馴染みに豆板醤と山椒を入れれば何とかなると思ってた方が居まして、妙に赤く染まった麻婆シチュー(本当はただのシチュー)とか本当に地獄でしたね…全部食べたけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうです。水樹さんはなかなかハードモードな人生を送っているのですね。

    その話の方が面白い気がしますよ(笑)

    『昔馴染みのシチューが豆板醤だった件 ~君の姿が山椒でよく見えない~』

    でどうでしょうか?

    ……いける!