応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • 色んなタイプの、メシマズが居るのだなと驚かされました。
    アレンジメシマズのカレーで、笑ってしまいました。
    カレースパイスって本当に、オールマイティで強力だなあと改めて思いました。

    そして男料理のあるあるっ。
    調味料にこだわってしまう気持ちが凄く分かって、「これあるよなあ」と思い遠い目になっておりますーっ。
    強烈なメシマズの歴史っ。
    一人語りから始まるこの物語を、裕仁と黒羽の歴史を、これから見守らせて頂きます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
    私が色々なメシマズを求め厳選した四種のタイプ。
    きっと誰もが持っていて、実はちょっとやってみたこともあるんじゃないかなと思われるものたちです。
    カレーはパッケージの裏に書いてあるのを忠実に作るのが一番なんですけど、隠し味入れたくなりますよね?(私だけ?)


    男料理って良くも悪くも素直にやっちゃうので、二度と使わない調味料でも揃えちゃうんですよね。何度ナツメグや豆板醤、ナンプラーを捨てきたことか(T_T)
    裕仁と黒羽の物語を見守ってくれたら嬉しいです、(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)


  • 編集済

    わたしも料理下手なので他人事じゃないです(^~^;)ゞ
    あと裏話ですが江戸時代よりも前の時代では男性も女性も料理をする事が普通だったらしく鎌倉時代のお二人も一応料理は出来る設定です、裕太、一翔も料理は出来るし、里沙、奈央は料理上手な設定です。
    明日美は絶望的な料理下手で彼女の作った味噌汁は飲めたものじゃなかったとかなんとか汗

    作者からの返信

    メシマズも読んで頂いてありがとうございます。
    ここはほのぼのした世界なんでくつろいで下さい(^-^)

    明日美ちゃんはメシマズなのですか!? こっちの世界向きかもしれません。
    これを読めば頑張ってメシマズを克服出来るかも?

    読んでくれてありがとうございます(^-^)/

  • ラブコメは私も書きたいと思いつつ中途半端に断念してしまったので楽しみにしています。

    裕仁はリア充な筈なのに、何かが残念ですね(笑)。
    二人共頑張れ。

    余談ですが、私の昔馴染みに豆板醤と山椒を入れれば何とかなると思ってた方が居まして、妙に赤く染まった麻婆シチュー(本当はただのシチュー)とか本当に地獄でしたね…全部食べたけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうです。水樹さんはなかなかハードモードな人生を送っているのですね。

    その話の方が面白い気がしますよ(笑)

    『昔馴染みのシチューが豆板醤だった件 ~君の姿が山椒でよく見えない~』

    でどうでしょうか?

    ……いける!