ゆめちゃん悩まないで〜ヒロ君も悩まないで〜。
博多うどん好きですよ〜博多ラーメンも!
基本は麺類大好きです!!
改めて調べてみたら内心デレてるのに「へえーそーなんだ。」とか「ふーん」って素っ気なくするのがクーデレ
「別に嬉しくねーし」ってぶっきらぼうにするのがツンデレだそうです。
論文面白そうです(^^)
作者からの返信
ゆめも見栄を張ってしまったばかりに後悔してしまうのです。ひろも自身の過去を思いだしもう少し言い様があったのでは? 解決策があったのでは? と悩むわけです。
ツンの方がちょっと攻撃的? クーはその名の通り冷たい感じですかね。論文いけますよ!出しちゃいましょうNAZUNA様!( ・`д・´)/
コメントありがとうございます。
待ち合わせに、ひろよりも早く来ているゆめが可愛いですっ。
今回は料理が無いという事で、私も穏やかな気持ちで、デートの様子を眺めておりました。
しかしゆめの料理教室を見つめる真剣な眼差しに、私は気持ちを入れ替えなければと思いました。
料理はしなくても、常時その意識の片隅には料理と言う戦場がある。
その眼差しに、強い覚悟を感じますっ。
ひろくんと付き合った行くには、避けられない道なのだなあと、ゆめの中でどれだけ料理が強敵なのか伺いしれました。
ゆめからの「料理出来る人と、出来ない人どっちが好き?」に、余裕を持って答えられるひろが素敵です。
ここはこれまでのメシマズ彼女経験と失敗を重ねて来たからこそ、余裕があったのだろうなあと思いました。
もしゆめが一人目の彼女だった場合、全然違った受け答えをしていたかなと想像します。
そしてひろの、実家へのご挨拶したい宣言。
ここにひろの本気を見ましたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
テンション高くそして待ち合わせに遅れないようにと早く行ったひろですが、それよりも早く来ていたゆめでした。
博多駅周辺は昔私が住んでいたときの様子を思い出しながら書いていますので、外から見える料理教室なんかは実際あったりします。
料理から離れることのできないゆめはちょっと不安になってひろへ尋ねてしまいましたが、ひろも経験が生きたようです。
人生の経験は何かしら役に立つと思います。
そんなひろはゆめと付き合いを本気で考えているようです。ゆめのため、そして両親のために挨拶に行きます。ゆめは色々なことが渦巻いて戸惑いもありますが、彼女なら進めるかなと。
二人の行く末を見守っていただけると嬉しいです(*´ω`*)