応援コメント

レシピ1 出会いと忍びよるメシマズの影」への応援コメント

  • これは凄いですっ。1話から怒涛の展開だと思いました。
    玉子焼きと言う料理一つだけで、ここまで笑える流れにする、功野さんの言葉のチョイスとテンポに唸ってしまいました。
    歴代のメシマズ玉子たちが登場する度に、笑ってしまいました。
    特に『ドキドキ地雷のカリカリ玉子焼き』が好きです。
    調理していく過程が、言葉の暴力だと思いましたっ。

    それと、ゆめさんが可愛い過ぎるっ。
    受け答えする言葉のはしはしに、料理地雷を感じさせてくれて、尚且つ家族と喋る時は方言女子になるっ。
    九州弁でしょうか、もう私の心がメロメロですーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
    たかが玉子焼き、されど玉子焼き。作りて一人一人に何かしらこだわりがありシンプルながらも個性がでる料理。
    めんどくさがりやさんは、フライパンの上で卵を落とし調味料もそこで混ぜちゃう結果生まれてしまった『ドキドキ地雷のカリカリ玉子焼き』を好きになってくれてありがとうございます(*´ω`*)

    このお話福岡県ですので、出身のゆめは博多弁を離します。県外出身のひろの前では博多弁を封印してます。
    そんなゆめのセリフから垣間見える地雷を感じてもらえ、嬉しくて微笑んでおります。奮闘するゆめの姿を是非ご覧ください。

  • 笑っちゃいました!!あと方言的に九州が舞台でしょうか?

    わたしも料理下手なので他人事じゃないです笑
    震える卵焼きって(ꏿ﹏ꏿ;)

    ひろ君に美味しいカレーを作るのですか…ドラえもんのジャイアンシチューみたいにならない事を祈ります(・–・;)ゞ

    作者からの返信

    舞台は九州福岡ですよ。バリバリ地名や施設が出てきます。行ったことある人ならあそこかぁってなると思いますよ。

    ゆめのカレーがどうなったかはもう読んでいますかね。この物語不味い料理が出来るまでを大切にしています。
    ジャイアンシチューってあれは作っている途中で気付かないものなんですかね(^_^;)ジャイアンだって不味いでしょうに……

  • 震える卵焼き、という行で思わず吹き出してしまいました。
    怖いのはこっちだよ!と、ついツッコみを入れてしまいました。

    作者からの返信

    食べるという行為は自身を生成する体とは違う異物を取り込むことと考えると日頃安心して食べることが出来るのは相手の信頼あってこそ。

    それが失くなったとき……震えます。

  • 続きが気になりますね!楽しみです^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    章分けはしていませんが、通称カレー編をお届けします。

    ゴンザレスkuwawaさんの楽しみに応えられるように頑張ります。

    近況ノートの方もコメントありがとうございますm(_ _)m