編集済
遂に題名の意味が明らかになりましたね!!
青いタヌキロボってもしかしてドラえもんでしょうか?
汚水物笑って頂けましたか!!ふと思いついたネタです。
多分明日美を知っている人からは「とうとうやらかしたか」と言われるかと…。
仮に4人が入院したら全国の歴ヲタ達がお見舞いに来てやばいことになりそうです笑
ゆめちゃんと明日美と銀魂のお妙さん、ジャイアンで料理したら凄いことになりそうです笑
作者からの返信
『メシマズ☆キッチン』はひろとゆめの娘、琴子へ聞かせていた過去の話です。
そしてひろがゆめに渡した初めてのレシピノートに琴子が名付けた名前だったのです。
青いタヌキロボは秘密道具を使う彼ですね。って言ったらネコだ! って怒られるんでしょうけど(笑)
明日美ちゃんを始めとするそのメシマズなメンバーで作ったら料理を出す前に調理中に死人が出そうですね(^_^;)
完成した料理はもう兵器レベルでしょうね((゚□゚;))
ここまで読んで頂いてありがとうございます。☆も頂き本当にありがとうございますm(_ _)m
( ゚∀゚)ー『感謝!』ー(゚∀゚ )
「おばあちゃんは泣きながら美味しいって言ってくれた」
もうこれだけで、過ぎ去り日々が尊いっ。
なるほど初めてのキスはハンバーグの味っ。
これは良い思い出だと思いました。
そしてそこから得た教訓として、琴子へのシチュエーションアドバイスが、ひめらしく少し変わっていてああ変わってないなと、ここも尊いですっ。
『メシマズ☆キッチン』のタイトル回収も鮮やかで、心憎くてもうたまりませんっ。
こういうの大好きですっ。
このラストの回は、過ごしてきた時間を思い返して、心にも目にもジワリと来るラストでした。
この終わり方は思いもしていなかったので、びっくりして、読み進めている内に暖かい気持ちになって、終始じ~んとしておりました。
とろ~り甘くてじんわりする、素敵なお話を有難うございましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)
そして最後まで読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
ここまでのお話は琴子に両親であるゆめとひろのなり染を話していた、過去のお話になります。
母になっても変わってないゆめは自分の経験を娘に伝えることができて満足してます。
メシマズを告白して二人で積み重ねてきた努力の結晶であるレシピノートが娘によって名前をつけられる、この流れを好きだと言っていただけて嬉しいです!
メシマズに悩む二人が協力して乗り越えていく、ちょっぴり甘めに書いたお話です。素敵なお話だったとのお言葉が大変嬉しく感動しています。こちらこそ最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました(*´ω`*)