ある有名なつぶやきSNSサイトの利用を開始して
えー、お久しぶりです。
今回の話は投稿日が4/11となっておりますが、いまこの文章を書いてる日付は4/27です。
遅くなりました。
そして、なぜ遅くなったのかというとワタシがサボったからです。
はい。タイトルにある有名つぶやきサイトさまはあまり関係がありません。いえ、関係なくはないんですけどやっぱり主な原因はワタシのサボリグセにあります。このサボリグセ本当にどうにかしたい。
……でもどうにもできない。(する気がない)工エエェェ(´д`)ェェエエ工
さて、おふざけもここまで。
本題に入りましょう。
ワタシは今月にあるSNSサイトに登録しました。
そうです。あの有名な鳥のサイトです。つぶやきのサイト。
ワタシはここカクヨムさまでPVを稼がなくてはならないので当然、
読者さまを増やさなければならない。
しかし、このカクヨムさまってどうやら読み手さまはコアなのか絶対数がすくないようで。
ならば外から呼ぶしかないか。と思って件のサイトに参加してみたわけです。
でもこのサイトが結構怖い。
恐いんですよ。
噂のツイートするサイトさまですからね。
それこそヘタな事、呟いて炎上したら読者さまを増やすどころじゃなくなってしまう。
とくに政治関連とか社会情勢とかの話題を出したらもう危険も危険。
ワタシも軽く話題性のある単語を呟いてしまったのですけど見る見るうちにアクセス数が増えてもはやガクブルモノでした。いやぁもうアレは二度とできないししたくない。
ともあれ、カクヨムの作品は紹介しなくちゃいけないのでなるべくあのサイトは活用したい。
本来なら外部から読者を呼び込むのってこのカクヨム運営さまの仕事だと思うんですけど。
その肝心のカクヨムさまが外から読者様を連れてこようとはあまりしてない!(少なくともつぶやきサイトの中では!)
なのでワタシが、外部からカクヨムさまの利用者を増やすべく、いま必死に自作品のアピールの仕方を模索している所です。
いや、ほんとにこれワタシの仕事じゃないような気がする。
それでもワタシはやらなくちゃいけません。
そこでここでは、
現時点で決まっている、
そのつぶやきサイト様でのワタシのマイルールを紹介しようと思います。
まず一つ目は、
ワタシがあそこで政治などの社会的ニュースを取り上げる時は英語の記事を取り上げるというモノです。英語の記事にしておくと比較的食いつきが悪いからですね。
なぜなら日本人て英語にコンプレックスがありますからね。当然ワタシもありますッ!
なので英語の勉強がてら社会性の強い話題を呟きたいときは向こうでは英語の記事を引用していきたいと思います。
二つ目は自作品の紹介はするが、読むことを勧める事は絶対にしない!というモノ。
ワタシ、どうもあの「読んで下さい」という発言がどうしても好きになれなくてですね。
読みたくもない文を「読んで下さい」はないでしょう。といつも思うわけですよ。
あと「お買い求めください」もダメですね。
あのセリフ言ってるヒト見ると「じゃあ一人で買ってろ」って言いたくなる。
だからワタシはあそこで自作品を紹介する時は、自然と読みたくなるように工夫したい。
つまり面白くするってことなんですね。
だって「読んで下さい」や「買ってください」なんて言われて面白いと思います?
ワタシ全然、面白くないッ。
ああいうセリフってやっぱり読者として「読みたくない」んですよね。基本的に。
で、読みたくもない文を使って自作品なんておススメしたって読んでもらえるわけがないッ!
ワタシは自作品を紹介するときは面白く見える様に紹介したい。
今の所、あのつぶやきサイトではそんな感じで利用していきたいと思っています。
あと、あのつぶやきサイトでも他の人からのつぶやきなどにはやはり返信はしないようにしようと思います。するとしても「ワタシがフォローしている人」だけにしようと思ってます。
なんか、やっぱりですね。
あんまりあっちで「文字数」使いたくないんですよ。
短文だと打ちやすいから、ついつい打っちゃうんですけど。
やっぱり文字打つなら、こっちの虚構の作品で打ちたいんですね。
なので、なるべく向こうでもこっちでも返信や感想、コメントには反応しません。
それがやはりワタシの流儀となります。
それでは今の所はこんな感じです。
あと、多分このエッセイは次回の投稿で、更新を止めるかもしれません。
それについてはまた次回に書きましょう。それではまた次回ッ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます