三月と四月の総括と、このエッセイ連載の見直し(つまり定期的な連載の挫折
このエピソードの投稿日は4/12ですが、この文章を書いているのは4/27ですので、
今回はタイトルの通り先月の三月と四月の総括と+αをしたいと思います。
三月は確か新作をいくつか出した覚えがあるんですが、なんか出したタイミングをよく覚えていません。というよりも三月に何をしていたのかがもう、現時点ではうろ覚え状態。
出した作品もPVの動きを見るに好みがはっきりと別れたように思います。
やはりファンタジーが強いですね。とくに異世界ファンタジー。
そして四月には恋愛小説も始めたんですが、これもこの四月の終わりになって見れば、思いのほか読者様の反応は良かったのだろうと思います。
ワタシとしては思ったほどではなかったというのが正直な感想ですが、それはどちらかというと、ワタシの力量不足が原因であると思います。と、いうかそれしかない。
しかし、軒並み悪い反応ばかりでもないので、アレはあのままで行こうかと思っています。
三月と四月の感想は以上です。
四月は前回のエピソードでも触れた通り、あのつぶやきサイトの利用も開始したのでそちらもこれからも利用して活動していこうかと思います。
そこで急なのですが、
今回のこのエピソードでこの近況メモというエッセイの更新は少し休止しようと思います。
理由は、つぶやきサイトの方が短文として同じような書きやすいコト。
そしてもう一つが、一つの話で2000文字もエッセイとして書けない。というモノです。
ワタシはこのエッセイというジャンルを今まで連載していて感じたのは、どれだけ文字を多く振り絞って書いても2000文字も書けないということでした。
さらに誤算だったのが、1000文字か2000文字はないとPVがカクヨムリワードとして換算されないことです。
まさかエッセイで1000文字や2000文字を書くのがこんなに大変だとは思いもしませんでした。
ワタシはちょっと、どころか、かなり致命的にエッセイを見くびっていた。
いえ。見くびっていたのはエッセイに限らずSFもそうだったのですが、たぶん他のジャンルもワタシは軽く考えているのでしょう。ボロボロと最近は小説の文章力に綻びが生じてきているようにも感じます。
その為、今回でこのエッセイの連載は休止にしたいと思います。
休止と言っても定期的な更新を止めるというだけモノで、
唐突に不定期では上げるかもしれません。それはまだワタシにもわかりませんが。
とりあえず一つだけ分かっている事は、
ワタシにとってエッセイは定期的に上げるものではない。という事が分かったです。
はっきり申し上げて、毎月毎月1000文字や2000文字も「書けれる内容」が思いつかなかった。
なので一旦、この作品の定期的な更新はここでやめようと思います。
すこしエッセイを定期的に更新するという事は、ワタシには向いていませんでした。
その理由はおそらく「地の分」だけで2000文字を埋めなければならないからだと思います。
登場人物などのセリフがあるとだいぶ楽だと思い知りました。
なので誠に勝手ながら、
今回で定期的な更新は取り止めということにさせて頂きたいと思います。
それでは、また次回がいつになるかはわかりませんが、
また次回更新した時には、みなさん改めてお会いしましょう。それでは!
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