応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • アスラを失ったことで勢いを失った同盟軍が、カナタという新たな太陽を中心に再興する。この太陽は同盟軍だけでなく、機構軍にも光を届け、いずれ世界中の緑の源となるんでしょうかね〜

    作者からの返信

    腹黒くてもやっぱり主人公ですね。カナタも赤茶けた星を救うと決めていますから、戦争が終われば緑化計画を進めるでしょう。同盟軍のパワーバランスが変化してきました。

    感想ありがとうございます。

  • カプランは地位や財産に固執して自滅の道を歩むかと思ってたらカナタのお陰で破滅の道から逃れた
    カナタに頭は下げずとも協力的な姿勢を示したザラゾフ、カプラン両元帥の態度には司令は複雑な心境そう

    作者からの返信

    カナタは同盟のパワーバランスを変化させてますね。司令は複雑、トガはもっと深刻に事態を眺めているでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 日和見だった中年のおっさんが英気を取り戻すのはカッコいいですな

    作者からの返信

    気力が甦ったみたいですね。同盟の躍進を支えた論客のエピソードは次話も続きます。

    感想ありがとうございます。

  • 人に歴史あり。
    前作では潜在的敵対派閥であった人物も掘り下げていくとその立場に見合う過去と魅力があってとてもいい。
    保身だけの男がかつての軍神を支えられるわけもなく。その辺りを考慮できるかどうかが彼方とイスカの差なのかなぁ。

    作者からの返信

    イスカはアスラ元帥暗殺の犯人が三元帥の誰かだと疑っていましたからね。最初から猜疑心を持って接していたのが影響しています。特にカプランはそういう事に敏感な男ですから。

    カプランが本腰を入れて動き出し、戦局はまた変化するでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます!

    いゃあ、前作の日常から読み返すこと1ヶ月、ようやくこちらに追いつきましたw

    どうも最初の方の記憶が曖昧になっていたものでw

    長かった!!でも最高に面白かった!!

    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    長い長いお話を再度読了、お疲れ様でした。

    前作の第一章で大きな伏線を張っておきましたが、おそらく意味にお気付きの事でしょう。そして今回のエピソード、カプランの変心も大きな出来事です。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • カプランの再生?..復活?

    こういうエピソードの積み重ねが、彼方の魅力に説得力を与えてる気がします。

    良いですね、こういう話

    作者からの返信

    カプランも昔は利権屋ではなかったようですね。悪友アスラとの友情は本物だったのでしょう。

    カナタに会って変わった人間は多いですが、カプランはとびきりの大物です。何と言っても同盟元帥ですから。

    感想ありがとうございます。

  • ウッホ、漢達のむさくるし……ゲフンゲフン、アツイ戦いが始まる。

    作者からの返信

    次回は日和見と災害、二人の元帥の会談ですね。ヒャッハー、野郎祭りの開催だぜ!

    感想ありがとうございます。

  • カナタの子供達と次世代のリーダー達の子供が
    結婚して後の血族同盟になったりw
    もしそうなったらザラゾフは喜びそうですね。
    レイゲンの系譜と自分の系譜が重なる時が来たかってw

    作者からの返信

    サンドラちゃんを嫁にもらうにはアレックス大佐という壁を越えないと無理っぽい(笑)

    閣下は八熾羚厳には敬意を持っていたようですからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 巨漢はだいたい飯で釣れる。マリカさん等のカナタの嫁達はカナタで釣れる

    作者からの返信

    カナタは釣り餌ですか(笑)

    感想ありがとうございます。

  • カナタは本当に、短期間で大出世しましたね。

    危うい綱渡りはまだまだ続きますが、何とかこの世界が平和になるよう、頑張ってほしいものです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    今や公爵位を持つドラグラント連邦軍監ですものね。一介の兵士だった青年が、異例の大出世です。

    ギフトを贈って頂いて大変感謝しております。これからも誤用などはご指摘ください。わざと書いている場合もあるのですが、ナチュラルに間違っている場合も多々ありますので。

    感想ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    ほんとに、遠くまで来ましたね。自身の活動で、ここまでの人材との繋がりを作り上げてきた訳ですから、大したモンですよ…。でも、まだ始まったばかり、イベントはこれから(苦笑)

    作者からの返信

    神懸かりと言っても過言ではない戦果を上げて、有能な人物とも伝手を作りましたね。カナタに自覚はないようですが、次世代の中心人物と目される存在に成り上がっています。

    感想ありがとうございます。

  • この話で色々気が付く所が多くて何度か書き直しました
    3元帥の内の二人がカナタ主催の夜会に出席したのは兎我元帥からするとヤバいと後悔してそう

    作者からの返信

    トガは招待されてないですし、顔を出せる関係でもありませんからねえ。焦りは当然、感じているでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 旨い飯と酒で心を緩めつつ、話術と詐術で己の立場を上げる。
    波平時代は金持ちの道楽と遠くからケチをつけるだけだったであろうカナタも染まりましたねえ。
    本人は嫁さん連中と鍋をつつく方が好きなんでしょうけど。

    作者からの返信

    小市民なのは生涯変わりそうにないですが、今は築いてしまった地位に相応しい振る舞いを求められてますからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 忍者「カナタ、僕の小言は趣味じゃないよ、それより言いたいことが・・・」

    毎度、社交界を見るたびに色々複雑すぎると思うんですよね、必要なんだけど書く人にとっては割が合ってないイメージがあります。

    作者からの返信

    複雑に絡み合う人間模様を描きたくてこの作品を書いてる訳ですから、社交界の描写も適度に入れないといけませんよね。でも楽しいです。あの人がああなって、この人はこうなって、と考えるのは。

    感想ありがとうございます。

  • 脳波誘導で扉を解錠し、隠し部屋の椅子の座る。
    →椅子に、かな?

    前からですけど、司令が出る時って何かしら話が進むんですよね・・・

    作者からの返信

    司令はキーパーソンですからね。誤字、修正しました。

    感想ありがとうございます。

  • さすが最強の三下!!

    作者からの返信

    男の中の男ですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 今は両頬で済んでるけどそのうち額や首にも書かれそうだなぁ

    作者からの返信

    恋人が増えたらそうなりそうですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • サンピン「ぶぇーーーくしょい! 誰だ噂してるのは? 古傷が痛むじゃねぇか~」
    たまたま近くにいたモブ兵士「この人いきなり何言ってるんだろう?」


    前の別の人の感想で、司令の処女か非処女かって悩んでいる人がいましたが、自分の中では司令は父の敵を情報を得るためにはハニトラも必要と思って(某ル〇ンのふじ〇ちゃんがよく他の男になびいてる理由)、自分で貫いたり色々練習したまでは良かったけど本人の能力が高すぎてそのハニトラをする機会がなく、処女じゃないと言えばそうなんだけど、かと言って男性経験があるかと言えば……
    な、勝手な設定が出来上がってましたw

    作者からの返信

    サンピンさんの人生も色々あったみたいですねえ。

    記述がないところまで設定を煮詰めてるキャラもいるのですが、司令の男性関係は本当に考えてないんですよ。ですから想像にお任せしますとしか言えません(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    最強中隊長決定トーナメント、楽しみですね。
    カナタはこれからお楽しみですね・・・

    作者からの返信

    めちゃめちゃ楽しんでそうですね(笑) 本当にエッチだ。

    感想ありがとうございます。

  • 『おおかた、昔の弟分か子分の免罪を条件に入隊したから、辞めるに辞めれなかったんだと思うが……』
    →「辞めれなかった」は「辞められなかった」ですね(ら抜き言葉)。
    わざとでも、誤用は避けていただければと、個人的に思います。

    数多の文章に慣れ親しんでいない者は、好きな文章に影響されます。
    誤用のある文章が、わざとそのように書かれているとは分からず、これでいいのだと誤解するでしょう。
    そういうものを危惧しております。
    (そういうわけで、指摘だけはさせていただきますm(_ _)m)

    こういうものは、本当に七面倒臭いものですよね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    今回はわざとではなく、ナチュラルに書いてしまいました。でもこれはダメなら抜き言葉です。らを入れないと辞めたいのに辞めさせてもらえないというニュアンスが弱まります。ですので修正しました。

    ご指摘、ありがとうございます。

  • 武器や車は女のように扱えって聞きました、どこでかは忘れましたが。
    AIや戦艦の整備を名目にもっと出ていいんですよタチアナさん?

    作者からの返信

    兵器も繊細ですからね。タチアナとアクセルの仲は相変わらずですね。

    感想ありがとうございます。

  • サンピンさん、やっぱすげえなぁ。

    作者からの返信

    顔は怖いけど、面倒見もいいですよね。新兵だった頃のカナタもかなり世話になってますし。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編5話 狼と魔術師への応援コメント

    一番破綻してるのは恋愛関係なんだけどね!

    作者からの返信

    そこも含めて異常者って事で(笑)

    感想ありがとうございます。

  • サンピンさんも並の男じゃなく頭も胆力も有るとわかるエピソードでした
    夜会に参加する面々はどんな行動をするやら
    今後の事も含めて教授が活躍する事になりそう

    作者からの返信

    四番隊が羅候になる前の副長ですからねえ。新隊長を迎えた時、自分が副長だと言い張らずにウロコさんに席を渡すあたりに、サンピンさんの生き方が現れています。

    感想ありがとうございます。

  • 今までカナタはイスカじゃなくて司令として見てたってことですね。
    カプランにも信じた男の娘への情があるんでしょうかね?

    作者からの返信

    眩い才能を間近で見ているだけに、実態を見れていないのかもしれませんね。距離のあるカプランの方が冷静なのかもしれません。カプラン元帥もなかなかの曲者のようで、本心がどこにあるのやら……

    感想ありがとうございます。

  • 未来のこと考えて戦ってるときに敵対的組織を手放すのは避けたいですね。

    作者からの返信

    戦略的にはそうなりますよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 跋扈編9話 死人の剣法への応援コメント

    トゼンとしてはアギトしか仇はいませんが、カナタはもう3人いるし譲っても問題無いですねぇ。

    作者からの返信

    アギトは色んなところから恨みを買ってますからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • シオンが「あな…隊長」って呼ぶの見て閃きました。カナタは穴じゃないので竿隊長ですね!(しょーもな

    作者からの返信

    座布団一枚(笑) 返信が遅れて申し訳ありません。

    感想ありがとうございます。

  • トガへの口説き文句は権力でしょうかね?
    作中では散々耄碌した、若かりし頃は辣腕だったと
    述べられていますが本人は気にしている描写はありませんし。
    自分自身より兎我家の天下の方が大事そう。

    ただセツナは全盛期の忠冬を欲しがりそうでよね。
    アスラを支え各方面とやり合ってきた能吏はセツナには
    ない手駒ですし。さらに龍の島に拠点も持ってますし。
    仮に危うくなっても切り離して同盟にダメージを与える事も
    可能。うーんセツナが手を出さない理由がないw

    >>ローゼ様のおバスト
    カナタと再会した時おっぱいおっきくなったなと言われて
    引っ叩いていましたよw
    同士カナタのスカウターが間違う筈がない!(笑)

    作者からの返信

    耄碌した人間は自分が耄碌したと思っていないのかもしれませんね。黒子が天職だった男が黒衣を脱ぎ捨てたのが、間違いだったのでしょう。

    刹那は武力を金に変える手段は巧みで、その手腕は作中でも記述されていますが、実体経済には疎いかもしれません。全盛期のトガなら喜んで迎え入れるでしょう。

    魔女の森で出逢った時にBカップギリギリで、再会した時におっぱいがデカくなったと言われていますから、普通にBカップなのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタもクランドに堂々と文句言えるようになったねぇ…つか、もう二年たってるんだぁ…

    作者からの返信

    兵士としてはクランドを超えていますからねえ。でもクランドにとっては手のかかる新兵だった頃のままなのでしょう。カナタはあまりにも急激に成長し過ぎました。

    感想ありがとうございます。

  • 司令を信じたい気持ちがカナタにはありますから…。司令は、持ちかけられた、と明かしたが、断ったとは言ってないんですよ…。そこんとこが心配やらコワイやら…。

    作者からの返信

    鋭いですね。そもそも本当の事を言っているか、という問題もあります。カナタもイスカもお互いに隠し事はしている訳ですから……

    感想ありがとうございます。

  • 表面上は、丸く収まった形になりましたが、東雲中将のことがカナタの独白の中にだけ登場するのが、なにかのフラグのように感じました。

    時が過ぎ、後継者問題が出てくると、色々と揉めてくるのは、どこも一緒のようですね。同盟軍もパワーバランスが崩れそうな憂いが、魔術師によってもたらされたのかどうか、気になります。


    …そういえば、イスカ様って処女なんでしょうか?

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    嵐の前の静けさと言いますか、表面上は問題なくても不穏な空気は漂い出しましたね。

    魔術師の思惑や行動は特に気になるところです。イスカの男性関係はどうなってるのか……謎です。

    感想ありがとうございます。

  • 思ったよりも穏当な会談でよかったです。
    トガ閥以外とは、このままそれなりの関係を築いて行ければいいんですけどね・・・。

    作者からの返信

    トガ閥だけはどうしようもなさそうですね。多少問題がある相手とでも、なんとか折り合いをつける事を重視するカナタに絶望視されていますから……

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 司令とカナタの会話に出てきた先物取引と相対取引について質問です。知らなかったので調べたのですが、先物取引は「先に商品を受け取って期日までに料金を支払うこと」、相対取引は「市場などを通さず当事者同士一対一の取引を行うこと」という意味なのですね。
    今回の会話では、司令が「アルハンブラの脱獄の詳細」に対し「カナタの情報源の開示」を対価として取引しようと持ちかけたのを、カナタが「相対取引はやめて先物取引をしよう」と答えるというように使われていました。
    ここで疑問に思ったのですが、この場合市場などを通していない個人一対一間の取引なのでどのみち相対取引ではないでしょうか…?先物取引という言葉を使った意味を自分なりに推測すると、「先に司令の情報を受け取り、それに見合った対価をカナタが後で払う」という意味かなとは思うのですが…。申し訳ないのですが作者様の考えを教えてくださると嬉しいです。

    作者からの返信

    相対取引と先物取引に関してはキチンと調べた訳ではなく、うろ覚えの知識で記述したので私の知識が間違っているかもしれないと前置きしてから解釈を述べます。

    相対取引は互いの欲する物を金銭か物品で交換する形なので、利益は即、得られます。欲しい物が手に入る訳ですから。

    先物取引はまず商品を買う訳ですが、「利益」か「損益」を生むのは相場が動いた後になります。先物取引にリスクがあると言われるのはそれが原因だった…と思います。ですのでカナタは先に対価を受け取ってから「利回り」として自分の情報を開示しました。イスカは損益ではなく利回りが得られると読んでいたので、先に手付けを払った訳ですね。

    こんな解釈です。感想ありがとうございます。

    編集済
  • 司令は父親の暗殺が原因で裏切りを警戒して慎重なのはどうしようもない
    不信の溝を作る原因の一つは、機構軍が提示する内容次第で簡単に裏切りそうなカプラン、兎我にも有る
    唯一ザラゾフは命懸けで戦果を上げて良き伴侶を得たのが自身を救った

    作者からの返信

    仰る通りなんですよねえ。イスカは当初、三元帥の誰かが犯人だと思っていましたから、警戒心を持っていましたし、カプラン元帥とトガ元帥はああいう人ですし……

    感想ありがとうございます。

  • 司令「カナタをわからせる時には私の胸を使えば一番さ」
    姐御「その時はアタイに一言声かけなよ」
    師匠「ぐぬぬ……、参加すべきか」
    皇女「よせればあるもん!」

    作者からの返信

    そう言えば師匠のバストサイズには言及がありませんね。どこかで描写しないと。

    ローゼ様はギリギリBカップだと記述した覚えがありますが。

    小劇場、ありがとうございます。

  • 蟹足はなぁ、剥くのうまい奴とへたな奴て別れるんだよなぁ

    作者からの返信

    上手い人は本当に器用に身を取り出しますよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • いつから、司令とこんなに嫌な緊張感をはらむ関係になってしまったんですかね・・・。
    12神将結成時が懐かしい。

    作者からの返信

    特大の爆弾を抱え込んでいますからね……

    路線にもズレがありますし、三元帥よりも有能なだけにカナタも難しい対応を迫られています。

    感想ありがとうございます。

  • コスモリ○ースシステムなんてないですから、惑星環境を改善するには、途轍もない手間暇が必要でしょう。遥か先の夢のためにも、手近な人間関係を頑張る時間?

    作者からの返信

    戦争を止めないと、緑化計画も進められませんからね。酸供連のパーチ氏もそれがわかってるから手を貸してくれる訳です。

    感想ありがとうございます。

  • 風雲急を告げる、司令からの通信ですね。

    ドキドキしてきて、いやな汗がさっきから流れて困ってます(おいw)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    忠春とはレベルの違う相手ですからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 敵に勝つにはどうしたらいいかというジョークを思い出した。
    日本人の回答が「相手が攻撃できないところから一方的にやる」だそうで。
    教授は日本人ですなぁ。

    作者からの返信

    骨の髄から日本人ですね。実に日本人的な思想で物事の解決を計ります。違いがあるとすれば、必要と判断すれば殲滅を躊躇わない事、ですかね。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • おや、二物くらい与えられてそうな自称小市民がいたような・・・?

    作者からの返信

    アイデアはあっても実務能力は壊滅ですよ(笑) パパはそっちが本領なのに。

    感想ありがとうございます。

  • 跋扈編1話 暗躍する氷狼への応援コメント

    どこぞの神さんと同レベルですわこれ、二人ともドングリ!
    もし体乗っ取っても身に着けた技術と人柄が評価されてるし結果はお察し。

    作者からの返信

    どこぞの神様志願者の方が狡猾かもしれませんが、確かに精神的には従兄弟かハトコでしょうね。絶対にカナタとは相容れない人間です。

    感想ありがとうございます。

  • いやぁやっぱり面白いですね!それぞれの立場の利益や思いが複雑に絡み合って正直わけわかんなくなりそうですが、それを上手く書かれていて、深謀遠慮とは程遠い生活をしている自分でもなんとか理解できます。これからも楽しみです〜!

    作者からの返信

    国家、派閥、個人に過去の出来事や描く未来像が複雑に絡む物語を描きたかったのです。三元帥も、カナタが未熟な頃は単純にライバル派閥と捉えていたようですが、成長と共に見方も変わってきているはずです。トガ派に関しては相変わらずですが(笑)

    複雑に絡まった思惑の着地点はどこになるのか?

    感想ありがとうございます。

  • …敵の敵は味方?

    作者からの返信

    無理に敵対する必要もない派閥との共存、ですかねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    良いオチでした!

    作者からの返信

    格好つけたけど、反撃されましたね(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    司令の兎我、カプラン、ザラゾフに対する不信感は理解出来た
    性格に難が有る三人は無用な敵を作る行動、言動、小細工を弄し過ぎる
    カナタもミコト姫を護る立場からすると、カプランが交渉の種にした竜胆家と竜騎兵の件は不信感を持たせるだけだった
    ドネ婦人から見てもカプランの小細工混じりの交渉は不信感を持たせるだけになりそう

    作者からの返信

    三元帥はそれぞれに難があるんですよね。

    カナタもドネ夫人も派閥抗争に慣れていますから、今回は収まりましたが、今後が大事でしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    トガのところはともかく、うまく落ち着けたようですね。

    …イスカ様への対応は、大丈夫でしょうか?
    ちょっとのことで、足元すくわれそうで恐いです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    トガが孤立しつつありますね。

    イスカへの対応もしておくべきなのでしょうが、カナタはどうするつもりなんですかねえ……

    感想ありがとうございます。

  • いずれここに某皇女も噛んでくるかと思うと、今からドキワクテカやで~

    作者からの返信

    カナタは上手く立ち回って対立する者の接着剤になってますね。リングヴォルト帝国は植民支配を行っていたので、ドラグラント連邦とはかなり不和な訳ですから、カナタの働きは重要でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 忠春さん字面だけ見るとかわいいなw

    作者からの返信

    字面だけは、ですけど(笑)

    感想ありがとうございます。

  • あー、なんか裏で進行中。司令は何処へ向かうつもりなのか?

    作者からの返信

    今回の件もイスカ抜きで進めてますものねえ……

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 姐さん他一同「あれ、今回誰も出番なしだって? 一体どうなっているの!」

    作者からの返信

    誰かがハブられる、それがこの物語の宿命なのです……

    感想ありがとうございます。

  • 仲間を信じすぎたからお前は負けたのだ、とかバッドエンドがきそうでこーわい

    作者からの返信

    とにかく仲間を信じたい、カナタの欠点といえば欠点ですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • (張り子の)虎の威を借る狐、馬脚をあらわしましたね。

    天掛親子に勝てるわきゃねえだろう!と捨てゼリフを吐いてみたい(笑)

    閑話休題。
    悪いニュースが…イスカ様が何か考えがあってわざと逃したか、本当にしてやられて逃げられたかで、対応と対策を考えないといけないはずですが…。
    納豆菌と、教授の頭脳をフル回転させないとまずい案件なのでは?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    耄碌が始まったかつての英傑と不肖の孫では、天掛親子の敵ではなかったようですね。

    魔術師への高評価もあるのでしょうが、異常者であってもカナタも人の子。考えたくない事態に蓋をしてしまいましたね……

    感想ありがとうございます。

  • 「あわわ!お、お祖父様に叱られる!」

    作者からの返信

    忠春さんはいい大人なんだから自立しないと(笑)

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • この世界の父親ってヤバい奴しかいないな。教授にノアベルトに災害。

    作者からの返信

    災害閣下が良い部類に見えてしまうのがなんだかなぁって感じですね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタパパ、リリスパパ、改心した父親二人、話が合う、かな?かなり分野の違う同士、面白いかも…。

    作者からの返信

    光平さんはガッツリ息子に力を貸してますけど、リリスパパはまだ娘の手助けが必要みたいです。手の掛かるパパ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • リリスも、大人になっているんだね…嗚呼、目から汗が噴き出してくる。

    次回の更新も、楽しみにしております。



    『世間の評価は的を得てるわ。』
    →「的を得てるわ」は「的を射てるわ」ですね。
    「核心をついてるわ」「当を得てるわ」の方が、反発は少ないかと。
    ※この指摘をすると、的を得るでもおかしくないと反論されて、宗教論争の様相を呈するので、できれば的を得るという表現は避けてほしいのと、物書きならボキャブラリを増やしてくれよと、個人的には思ってしまいます(;^_^A

    作者からの返信

    年齢的にはまだまだ子供ですが(笑)

    射る、得る、の表現ですが、用法として正しいのは射るであると知っていて、あえて得ると記述しています。間違った用法ですが、話言葉としては一般化していて、語感は得るの方が自然だと判断しました。ら抜き言葉も多用していますし、正しい表現にはこだわっていません。ボキャブラリーの貧困さは、ご指摘の通りですね。

    感想、ご指摘、ありがとうございます。

  • リリスのパパには是非改心して欲しいなぁカナタとリリスが結婚したらいつか改心した元クズ親2人が酒を飲み交わすなんて事もあれば良いのに

    作者からの返信

    マルセルという保護者で友人を得たのは大きいでしょうね。娘の計らいに応えられるかは本人次第でしょうが……

    感想ありがとうございます。

  • ビーチャムの栄養は全部髪に行ってるんじゃあないかな・・・

    作者からの返信

    お胸だけは成長してくれないみたいですねえ……

    感想ありがとうございます。

  • 予想した通りやらかしたなぁ・・・間違いなく無能な働き者だこれは。
    どうせ竜騎兵の意見も全く聞かずにこの会話に臨んだんでしょうね。

    作者からの返信

    サモンジさんに意見を聞いてから動くべきなんでしょうねえ。副官やるのも大変そう……

    感想ありがとうございます。

  • 姫  :鬼嫁
    恋人 :鬼嫁
    姉  :鬼嫁
    副長 :鬼嫁
    妹  :天使
    小悪魔:小悪魔

    現状こんな感じですかね?鬼多くね?

    作者からの返信

    鬼率高すぎなんですが(笑) まあ自分が蒔いた種、身から出たサビですね。

    感想ありがとうございます。

  • う~ん…なんやかんや言ってもリリスは良いやつだからノアベルトのこと許しそうだなぁ

    作者からの返信

    口は悪いけど、根は優しいみたいですからね。さて、どんな展開が待っていますか。

    感想ありがとうございます。

  • 阿吽も似たような感じでしたっけね?
    さすがにそこまで行くと言い過ぎかな?

    作者からの返信

    思考と嗜好が似通った二人だけに、意思疎通はバッチリみたいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 聡明なリリスは、実の父親を貶して周囲からの評価を下げる様な事はしないと思う

    作者からの返信

    確かに。二人きりなら遠慮なく毒づくかもしれませんが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • うう...次回が気になる、めちゃ気になります。

    毒舌人情派のリリスがどんな顔を見せてくれるか..楽しみでなりません

    作者からの返信

    口は悪いけど、人情もわかっているちびっ子ですものね。何か考えはあるはずです。

    感想ありがとうございます。

  • うわあ…マルセルとの交流話があってこその、次回のリリスとの対面。

    はよ、次回!
    どんだけ待てばいいの?!
    仕事が手につかなくなるかも(おいw)


    前回の返信に関しまして。
    確かにカナタはリリスパパに冷淡ではありましたが、無意識のうちにリリスパパに対し何かしら思うことができ、結局はリリスの言を受け入れたのではないかと思ったのです。
    …下衆の勘繰りかもしれないですけどね(苦笑)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    娘に罵倒されるのだけは間違いないですね(笑)

    なるほど。無意識の話でしたか。カナタは観察力があり、嘘もよく見抜きますが、確かに自分自身を欺く事も多いんですよね。仲間の機微には敏感な癖に、自分の事には鈍感といいますか……

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編9話 司書のお仕事への応援コメント

    情けは人のためにならずになるのかな?
    カナタを想って自分の父にかけて見せたリリスの慈悲が
    巡り巡って自分や大切な人に良い事をもたらす。
    そうやって循環していければ素敵ですね。
    カナタ救済フラグにも繋がりそうですし。

    作者からの返信

    リリスがノアベルトにかけた情けの根幹は、カナタの父親への確執をなんとかしたかったからですからねえ。

    ノアベルトのエピソードはまだ続きます。こんな話を入れてるから物語が間延びする。だけど描きたいものは描きたいのですよ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 窓がら日が差し始めたが遊びは終わらない。メインルームにはビリヤードやピンボールといった健全?遊戯のを台を据えてある。
    →窓から、かな?

    ツバキお前、何故殺したって思ってるなら変だと思えや・・・考え無しめ。
    ちゃんと最新話まで見てたはずなのに通知きてなくて久しぶりに見に来ました。たまによくなる。

    作者からの返信

    通知が来ないのはバグですかねえ。誤字、修正しました。

    ツバキさんの短慮は直りそうにないですね……

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編9話 司書のお仕事への応援コメント

    改心して、這い上がろうとしたり、生き方をガラッと変えられる人が多く出てくるので、読んでて気持ちいいです。

    リリスパパも、やり直し人生を貫き通せそうで何よりです。
    (カナタの目に狂いはなかった?!)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    いや、カナタはノアベルトに対してはかなり冷淡でしたよ(笑) リリスに頼まれなければ放っておいた可能性もあります。

    この物語には生き方を変えた人間がよく登場しますね。もちろん、意図的にですが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編9話 司書のお仕事への応援コメント

    「1センチ以上の厚みがあるのはダメだ!」ここで笑ってしまいました。

    ジャンプコミックスだってもうちょっと厚みが有るっちゅーねん!
    そんなに薄い本が読みたけりゃ、これでも読んでマスかいてろ!(えちえち同人誌どさー)
    …この手の手合いだと、学研の学習マンガ本から始めなきゃいけないような。


    リリスパパが漂白されたようですね。正直洗脳を疑うレベルです。
    「反省だけなら猿でも出来る」なんて言葉が有りましたが、彼は少なくとも人間では有ったという事ですかね。

    作者からの返信

    学研の学習マンガって手がありましたか。あれならわかりやすく教養が身に付きそうです。収容所の図書室には置いてなさそうだ……

    漂白しないと生きていけない環境ですからねえ。適者生存の原則は収容所でも適用されるみたいです。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編9話 司書のお仕事への応援コメント

    良い話..こういう話が大好きです。

    黒が白になり、また白が黒になる。

    堕ちる人間がいる一方、機会をつかみ、また浮かび上がる人間もいる。
    この作品の魅力の一つだと思います。

    最低な行いをした人間でも、ずっと最低なままだとは限らないですよね。

    作者からの返信

    この物語にはこういうタイプの登場人物が多いですね。ギャバン少尉やヒムノン室長と違って盛大にやらかしてますから、リカバリーは難しそうですが……

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編9話 司書のお仕事への応援コメント

    …あんたのことは嫌いだが……その心意気は尊敬するぞ

    作者からの返信

    今は謙虚に生きているようですね。派手にやらかしてきましたから、リリスが仏心を出さなければ生きていなかったかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編9話 司書のお仕事への応援コメント

    皇女「何か面白そうな人がいるっぽい!」

    作者からの返信

    また姫様の人材コレクションに敗残兵が加わりそう(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編9話 司書のお仕事への応援コメント

    薔薇十字入りコースですね

    作者からの返信

    見所のある敗残兵をコレクションしてますからね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • ああ、早く親子の再会が見たい、家族のが正解か

    作者からの返信

    アドバイザーとしてはカナタの信頼を得ているのですがねえ。影の参謀として実力を発揮しているだけに、関係を悪化させる訳にはいかない。光平さんも難しい立場です。

    感想ありがとうございます。

  • この手の主人公は、絶倫のようですね。3人とも初めて同士(カナタはシオンに対しては2人目になりますが)というのを考慮しても…嗚呼(血涙w)

    さて、トガ派はなりふり構わずカナタにちょっかいかけてきたのか、搦手を弄してきたのか、他の思惑があるのか、興味深いです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    嫁小隊の結成を狙っているのだから、タフな方が好都合でしょうね(笑)

    カナタがザラゾフと親密な関係なのは兎我にとっては不都合でしょう。同盟のパワーバランスが変化しつつありますね。

    感想ありがとうございます。

  • 明らかに敵対行動を取った兎我派閥のこの件を処置した後でなら、疑り深くなっている司令もザラゾフ、カプラン両派閥との交渉には乗り出す切っ掛けになるんじゃないかな?
    兎我派閥が機構軍側に寝返る原因にはなるかも知れないけど

    作者からの返信

    イスカの思惑に反し、カナタはザラゾフやカプランと協調し始めていますからねえ。兎我にとっても面白くない状況でしょう。派閥の力学がかなりややこしくなってきています。

    感想ありがとうございます。

  • ん~…油性か…甘いな。そこは…ボンドかアロンアルファでやるだろ。つか、マリカ&シオンの添い寝?死ね。羨ましすぎるぅぅぅ!!!!

    作者からの返信

    アロンアルフアはやり過ぎですよ(笑) カナタはさぞかしいい夢を見たのでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • 嫁二人「さすがにそろそろもう一人加えないとキツイ。さて誰にしようか……」
    ちみっこ「ついにワタシもそちらの出番かしら?」
    ちみっこ2「忘れられてない?」
    皇女「フフフ、ボクはヒロインだから一番最後に現れるんだ」

    作者からの返信

    ちみっこと末っ子気質は小旅行に出掛けているようですね。ヒロイン(笑)はなかなか出番がない…

    小劇場、ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。
    いつも楽しく読んでます!

    スイマセン
    内政に関しては百戦錬磨の教授の言う事だ、間違いだろう。
     ↑
     間違いないだろう。
    と思われます。

    作者からの返信

    脱字を修正しました。

    感想、ご指摘、ありがとうございます。

  • ツバキさん、初めは護衛してるノースリーブおっぱいだったのに気付けばなんか地味に邪魔な膿になってたぁ!!

    作者からの返信

    昇り龍の戦死が大きすぎましたね。英明な兄が直情径行の妹を導いていたのですが、彼女が単独で動けばボロが出ます。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    お仕事お疲れ様です。どうかご無理をなさらぬ様に
    なさって下さい。

    最強中隊長トーナメントって結構層が厚いですよね。
    パイソン、サクヤ、ダニーそしてシュリ…
    普通に考えれば前回出場者が有利ですしシュリも
    前回出場こそしてませんがキャリアがありますし。
    そう考えるとリック&ビーチャムは不利になるかな?
    その辺の展開も楽しみにしてます。

    カナタ&ヒロインズのあっちの方の成長速度も凄いですねw
    こないだまで全員経験無かったのに三人でって…
    他のキャラクターが知ったらまた別の意味で驚きそうw

    作者からの返信

    ここんとこ本当に多忙で、まだ執筆時間が十分に取れない状況です。まあボチボチ書きますよ。

    サクヤやパイソン、ダニーは雪辱を狙って来るでしょうし、アスラ部隊外からのゲストも強者揃いです。白熱したトーナメントになるでしょうね。

    カナタはかなりタフなようで、とうとう3人でえちえちし始めました(笑) うらやましい限りです。

    感想ありがとうございます。

  • 新生編3話 竜巻VS剣狼への応援コメント

    作者のラグビー愛ならぬパワーボール愛が溢れてて草

    作者からの返信

    もうじきスーパーボールですねえ。私はアメフトが大好きなんですよ。

    感想ありがとうございます。

  • ローゼ姫はアシェスの恋を応援してるけど、
    少佐は元々多くの人にかしずかれていた身分に相応しい器量と鷹揚な性格なのに対してアシェスはツバキさんと同様に名門に有りがちな残念臭漂う管理職みたいな狭量なところが丸見えだから限り無く脈無さそう(>_<)

    作者からの返信

    間違ったと思ったらゴメンなさい出来る分、ツバキさんより柔軟性はありそうですけどね。恋の成就は遠そうです。指揮官としても兵士としても、ツバキさんより遙かに優秀ですが、恋愛には役立たない(笑)

    感想ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    この回を最初に読んだ時には書けなかった、毒親の影響下で育った自分の正直な感想
    カナタを見棄てた光平、風美代夫婦とその両親に愛情を注がれたアイリちゃん、会話どころか顔を見るのも嫌だと思う
    マリカさんの行動は家康の長男信康が幼い次男秀康と会おうとしない家康に情理を尽くして秀康と面会させた美談に似ているけれども、カナタの情に厚く、人の痛みを自分の痛みとして抱え込む程の情の深さ、女性に弱い反面、慎重な上に狡猾で、人の行動の美醜を鋭く観察して裏切りには容赦しないのは、両親を反面教師にしたのと愛情を受けられなかった影響、頭の良いカナタに、強引にマリカさんがアイリちゃんを会わせるのは逆効果
    この事でカナタに納得させられるのはマリカさんよりも師匠としてマリカさんよりも先にカナタの心に触れたシグレさんか、心の繋がりの強いリリスかミコト姫か親友のシュリじゃないかな?

    作者からの返信

    なるほど。確かにそれが心理であり真理なのかもしれません。結城秀康は実子ではないかもしれないと家康に疑われていたようで、かなり冷遇されていますね。信康が没したので嫡男になったのに、家督どころか徳川の姓を名乗る事さえ許してもらえなかった。

    天掛親子の関係はかなり複雑なので、強引な解決は危険かもしれませんね。周囲の協力が必要なようです。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    う"ら"や"ま"じい"!!!!(血涙)
    女癖治すためにそろそろ天誅をぉぉ………
    けど天誅されたとしてもどうせイチャイチャイベにならんのが見える見える…くそぉぅ…

    作者からの返信

    間が悪くていつもトラブルのど真ん中に飛び込んでしまうカナタですが、女運だけはすこぶるいいんですよね(笑) オレの好きなコ全員嫁計画は一歩前進です。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    とても面白かったです。
    前作の最初から読み始めて最新話まで一週間で一気に読んでしまいました。
    最新話まで読みきってしまって、嬉しいやら悲しいやらです,,,。イスカみたいな頭良くて、性根が腐ってないけど、腹黒さを持った大人の魅力溢れるキャラは大好きなので、ハーレム入りしてほしいなぁって思ってます!
    これからも追わせて頂きますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    長い長い物語を読了、お疲れ様でした。

    イスカとカナタの関係は入隊した頃とは様変わりしましたね。イスカが一番最初に登場した主要キャラになりますか。

    この作品は三部作にする予定なので、今作だけではなく続編も読んで頂けるように励みます。

    感想ありがとうございます。

  • うーん
    正直、不死身とかサイボーグとか、一撃死しない強敵が多いのに、ここで倒しきれないのは油断な気がしますね。完全適合者はただでさえ、非常に生命力が強いのに、戦いが終わった後に戦場でお喋りしてるのは戦のプロとして許されない気がします。
    その油断について全く反省してないのは違和感が、あります。
    今後の展開を踏まえて、黒騎士をここで死なせたくなかったのは分かるのですが、もう少し捻って欲しかったです、、、

    作者からの返信

    心臓を潰してやったのに、という油断でしょうね。未熟な頃ならわからなくはないですが、この時点では兵士ピラミッドの頂点にいますから軽率だったでしょう。

    まあ私の力量の限界と言った方がいいかもしれません。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    w精力増強アプリ、感度上昇アプリ、早漏防止アプリ、映像記録アプリ、追体験アプリ(登場人物変更可)、今すぐ転生して開発に勤しめば世界の覇権をとれるはず
    念話と同じ要領でエロい思念を送って悶えさせる遠隔痴漢アプリもしくは邪眼系能力とかもありだな・・・
    よく考えたら戦場でも使えるかも、目が合うだけで絶頂させる邪眼。
    イスカ様にこっそり悪戯しようとして鏡眼で跳ね返されて捕縛されて営倉入りになり、クランドにレイプされるオチ。

    作者からの返信

    違法な戦術アプリとして闇取引されてそうですねえ……

    近未来的世界ならバーチャル風俗ぐらいはありそうですし、専用のドラッグなんかも開発されてるかもしれません。

    まあそこらを掘り下げると色々まずそうなので、程々にしておきます(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    …R18ぃぃぃ!!!そして…カナタ…そこ変われや。マリカ&シオンとか…羨ましすぎる……うぅ…

    作者からの返信

    R15です(キリッ)

    成人巨乳コンビとはめでたくえちえちな関係になりましたね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    英雄色を好む…朱に交われば赤くなる…
    二兎を追う者は…今回は二兎どころかとんでもない数の兎の"尻を"を追ってるらしい。
    P.S.師匠成分が足りない(迫真)
    そして久々の更新の内容よ(笑)
    次回も楽しみ!

    作者からの返信

    お仕事多忙で本当に執筆時間が取れなくて……

    ただでさえ問題がある完成度をこれ以上下げる訳にもいきませんから、やむなく更新を遅らせました。これからも、やっつけで書くのだけはやりません。

    カナタのオレの好きなコ全員嫁計画は一歩前進ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    >ナツメとリリスまでは……

    某皇女「ふふふ、ボクが最後の門番だと誰も気付かないだろうなぁ。覚悟しておいてね(ハート)」
    ちみっこ「私も脱いだら凄いのよ。まだ脱がないけど」
    妹分「実は隠れて見ていたなんて言えない!」
    司令「やっぱり参戦するべきか。そうしたらもっとスポットライトがあたるはず。だろう?」
    師匠「それに対してどう言えと?」

    作者からの返信

    あと何人参加するんですかねえ……

    恒例の小劇場、ありがとうございます。笑えました。

  • 泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    色々、大丈夫ですか?
    漢なら、痛みを覚悟して自分から告白して行くとカッコいい(女性からしたら酷いのは一緒な)んだけど、やっぱりこうなりましたか…。まぁでも、できた嫁様筆頭格の手管により、修羅場、からの天国沼発生!
    うらや、けしからんですね〜。

    作者からの返信

    マリカは三人娘との関係を察していましたから、考えはまとめていたのでしょう。シオンは怪しんではいましたが、最強忍者の元上官とえちえちな関係になっていたとは思わなかったようで……

    まあ、上手くいったんじゃないですかねえ。カナタは何もしてませんが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    ただただ羨ましい(血涙)

    …まあ、命あっての物種ですからね(苦笑)

    カナタのハーレム、ローゼ姫参戦時が恐ろしい…。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ハーレム野郎の面目躍如ですね。優柔不断が良い結果を生んだ珍しい例でしょう。

    ローゼ姫もこんなのに惚れて大変です。

    感想ありがとうございます。

  • 現役だけどミミズは食った事ねぇなぁ、マムシは焼いて食ったけど調味料ねぇと食えたもんじゃねぇ

    作者からの返信

    実際にそんなサバイバル演習があると聞きましたが、大変ですね。ですが生存能力に欠ける者は国防には関われないのでしょう。

    お仕事ご苦労様です。感想ありがとうございます。

  • 胸糞悪い

    作者からの返信

    この手の話には事欠きませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 今回は、サブタイトルがすべてを物語ってますねえ…。

    意固地になるイスカ様の目を見開かせることができる人物が思いつかない…カナタには何人もいるんですけどねえ…。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    強いて言えば東雲中将なのですが、今のイスカには……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    こんだけ人の秘密知ったらそりゃ雁字搦めにもなりますよw
    ましてや義の男カナタは絶対口を割らないでしょうし。
    カプラン辺りはそこも見抜いて秘密の共有からカナタに
    近づくというのもプランの一つとして持ってそうですね。

    イスカに上申し続ける姿って在りし日のレイゲンと
    一緒ですよね。カプランは若き日のアスラに似てると
    言いましたがレイゲンとアスラ両名知っているザラゾフは
    その直感でカナタをレイゲンの継嗣と判断したので
    カナタの本質はやはりレイゲンと同じな気がします。
    さらに言えばこの二人の本質って上に立つのではなく
    架け橋になるの方がより相応しい表現だったりするのかなと
    個人的に考えております。

    作者からの返信

    世界昇華計画、アスラ元帥暗殺の真相、通貨安定基金のトップがAIである事、御門家の秘術、カナタはこの世界揺るがす秘密の全てに首をつっこんでますからねえ……

    カプラン元帥は人材の活かし方や自然に人を惹きつける資質をアスラ元帥に見立てたようですが、両者と面識のあるザラゾフ元帥は八熾羚厳の後継者だと感じました。おそらくザラゾフ元帥の直感が正しいのでしょう。アスラ元帥とカナタに違いがあるとすれば、自分がトップに立つか、誰かを支えるかの違いでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • うーん、どんどん関係が悪くなりそうで残念。そりゃそれぞれの立場があるが、この星で最初にカナタの事見出した人だから少し悲しいな。

    作者からの返信

    既にカナタはイスカでも右から左にという訳にはいかない地位と実力を持っています。同じ派閥にいる訳ですから、協調しないといけないのですが……

    ザラゾフ元帥やカプラン元帥との関係では二人の考え方はかなり違うようです。

    感想ありがとうございます。