応援コメント

泥沼編15話 溢れる才気の持つ弊害」への応援コメント

  • もうそんな時間経ってるのか、、、って言いたかったけど、この2年が濃過ぎて、まだ2年?な気分w
    俺はやっぱり、司令には中将が必要だって思いやすねぇ

    作者からの返信

    ワトソンあってのホームズと言いますか、天才型には調整型の補佐が必要なものです。

    感想ありがとうございます。

  • トガへの口説き文句は権力でしょうかね?
    作中では散々耄碌した、若かりし頃は辣腕だったと
    述べられていますが本人は気にしている描写はありませんし。
    自分自身より兎我家の天下の方が大事そう。

    ただセツナは全盛期の忠冬を欲しがりそうでよね。
    アスラを支え各方面とやり合ってきた能吏はセツナには
    ない手駒ですし。さらに龍の島に拠点も持ってますし。
    仮に危うくなっても切り離して同盟にダメージを与える事も
    可能。うーんセツナが手を出さない理由がないw

    >>ローゼ様のおバスト
    カナタと再会した時おっぱいおっきくなったなと言われて
    引っ叩いていましたよw
    同士カナタのスカウターが間違う筈がない!(笑)

    作者からの返信

    耄碌した人間は自分が耄碌したと思っていないのかもしれませんね。黒子が天職だった男が黒衣を脱ぎ捨てたのが、間違いだったのでしょう。

    刹那は武力を金に変える手段は巧みで、その手腕は作中でも記述されていますが、実体経済には疎いかもしれません。全盛期のトガなら喜んで迎え入れるでしょう。

    魔女の森で出逢った時にBカップギリギリで、再会した時におっぱいがデカくなったと言われていますから、普通にBカップなのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタもクランドに堂々と文句言えるようになったねぇ…つか、もう二年たってるんだぁ…

    作者からの返信

    兵士としてはクランドを超えていますからねえ。でもクランドにとっては手のかかる新兵だった頃のままなのでしょう。カナタはあまりにも急激に成長し過ぎました。

    感想ありがとうございます。

  • 司令を信じたい気持ちがカナタにはありますから…。司令は、持ちかけられた、と明かしたが、断ったとは言ってないんですよ…。そこんとこが心配やらコワイやら…。

    作者からの返信

    鋭いですね。そもそも本当の事を言っているか、という問題もあります。カナタもイスカもお互いに隠し事はしている訳ですから……

    感想ありがとうございます。

  • 表面上は、丸く収まった形になりましたが、東雲中将のことがカナタの独白の中にだけ登場するのが、なにかのフラグのように感じました。

    時が過ぎ、後継者問題が出てくると、色々と揉めてくるのは、どこも一緒のようですね。同盟軍もパワーバランスが崩れそうな憂いが、魔術師によってもたらされたのかどうか、気になります。


    …そういえば、イスカ様って処女なんでしょうか?

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    嵐の前の静けさと言いますか、表面上は問題なくても不穏な空気は漂い出しましたね。

    魔術師の思惑や行動は特に気になるところです。イスカの男性関係はどうなってるのか……謎です。

    感想ありがとうございます。

  • 思ったよりも穏当な会談でよかったです。
    トガ閥以外とは、このままそれなりの関係を築いて行ければいいんですけどね・・・。

    作者からの返信

    トガ閥だけはどうしようもなさそうですね。多少問題がある相手とでも、なんとか折り合いをつける事を重視するカナタに絶望視されていますから……

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 司令とカナタの会話に出てきた先物取引と相対取引について質問です。知らなかったので調べたのですが、先物取引は「先に商品を受け取って期日までに料金を支払うこと」、相対取引は「市場などを通さず当事者同士一対一の取引を行うこと」という意味なのですね。
    今回の会話では、司令が「アルハンブラの脱獄の詳細」に対し「カナタの情報源の開示」を対価として取引しようと持ちかけたのを、カナタが「相対取引はやめて先物取引をしよう」と答えるというように使われていました。
    ここで疑問に思ったのですが、この場合市場などを通していない個人一対一間の取引なのでどのみち相対取引ではないでしょうか…?先物取引という言葉を使った意味を自分なりに推測すると、「先に司令の情報を受け取り、それに見合った対価をカナタが後で払う」という意味かなとは思うのですが…。申し訳ないのですが作者様の考えを教えてくださると嬉しいです。

    作者からの返信

    相対取引と先物取引に関してはキチンと調べた訳ではなく、うろ覚えの知識で記述したので私の知識が間違っているかもしれないと前置きしてから解釈を述べます。

    相対取引は互いの欲する物を金銭か物品で交換する形なので、利益は即、得られます。欲しい物が手に入る訳ですから。

    先物取引はまず商品を買う訳ですが、「利益」か「損益」を生むのは相場が動いた後になります。先物取引にリスクがあると言われるのはそれが原因だった…と思います。ですのでカナタは先に対価を受け取ってから「利回り」として自分の情報を開示しました。イスカは損益ではなく利回りが得られると読んでいたので、先に手付けを払った訳ですね。

    こんな解釈です。感想ありがとうございます。

    編集済
  • 司令は父親の暗殺が原因で裏切りを警戒して慎重なのはどうしようもない
    不信の溝を作る原因の一つは、機構軍が提示する内容次第で簡単に裏切りそうなカプラン、兎我にも有る
    唯一ザラゾフは命懸けで戦果を上げて良き伴侶を得たのが自身を救った

    作者からの返信

    仰る通りなんですよねえ。イスカは当初、三元帥の誰かが犯人だと思っていましたから、警戒心を持っていましたし、カプラン元帥とトガ元帥はああいう人ですし……

    感想ありがとうございます。

  • 司令「カナタをわからせる時には私の胸を使えば一番さ」
    姐御「その時はアタイに一言声かけなよ」
    師匠「ぐぬぬ……、参加すべきか」
    皇女「よせればあるもん!」

    作者からの返信

    そう言えば師匠のバストサイズには言及がありませんね。どこかで描写しないと。

    ローゼ様はギリギリBカップだと記述した覚えがありますが。

    小劇場、ありがとうございます。