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アギトの人間性と格がよく分る回ですね。
しれっと皇帝から更紗奪取しててビックリ。
これもうネヴィルと行着く先までいくしかないじゃないですか。
この状況こそ三日月が描いたものでしょうか?
だとしたら更紗の存在は気づかれぬようリークされた物だったり…
もしそうだとしたらアギトはとんだ道化という事に。
一番怖いカナタの納豆菌も過小評価しているようですし。
ヘイトもまた人気の一つですよねw
そういうキャラがいる事で
より物語に没頭してしまいますし。
作者からの返信
アギトが強いのは確かなんですけど、カナタは恐ろしいほど成長してますからねえ。更紗を奪取し、ネヴィルと取引するあたりは如才ないのですが……
仰る通り、更紗の奪取はセツナの陰謀だったかもしれませんね。これでネヴィルとゴッドハルトの対立は決定的になりましたし。
引っ張って引っ張って、ようやく登場したかと思ったら、感想欄は小物っぽいの連打(笑) 確かに小物臭がします。
感想ありがとうございます。
自分の得た情報が正しいと思い込む。以前セツナに罠にかけられたことを忘れているのでしょうか?
カナタとは違い頭はいいが、裏の裏を読むようなねちっこさはないようですね。
作者からの返信
敗北から学んだ事もあるのでしょうが、傲慢な人格が治った訳ではないですからねえ。とにかく相手を下に見たがる悪癖は変わりません。
感想ありがとうございます。
アギトを倒せば、カナタは真の夢幻一刀流使いになるということですか…。
戦闘、戦争は、情報収集戦でもあるとは、ある漫画で学びましたが、アギトだからカナタを出し抜けそうなところに気づけたというのも、さすがというべきなんでしょうか。
…とはいえ、カナタも実践の中で淘汰されている身ですから、アギトの気付きに容易に対応できるかもしれないのですよね。わざと弱点のようにしているか、すでに弱点となっていないか、見ものですね。
しかし、機構軍は、本当にくだらないことにお金などを使っているのですね。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
師事して教わった強味はあったみたいですね。
ドーピングはカナタの無双モードへの対策でしょう。逆に言えば、そこまでしないと勝てないって事でもあるのですが……
至魂の勾玉さえ奪えば体を乗り換えられる、これがアギトのアドバンテージ。カナタのアドバンテージは天狼の加護とラーニングした希少能力でしょうね。
感想ありがとうございます。
ああ、これはサクッと終わるなw
作者からの返信
そうならないようにアギトさんは色々こざかしい事やってますね(笑)
感想ありがとうございます。
血縁関係の正しい情報が全然無い、把握してるのは教授くらいかな。
作者からの返信
全部把握しているのは光平さんだけですね。外伝で系譜を書いた方がいいかな。でも矢印とかの引き方がわからないんですよねえ……
感想ありがとうございます。
どこぞの神さんと同レベルですわこれ、二人ともドングリ!
もし体乗っ取っても身に着けた技術と人柄が評価されてるし結果はお察し。
作者からの返信
どこぞの神様志願者の方が狡猾かもしれませんが、確かに精神的には従兄弟かハトコでしょうね。絶対にカナタとは相容れない人間です。
感想ありがとうございます。