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2022年2月9日 22:58
いやぁやっぱり面白いですね!それぞれの立場の利益や思いが複雑に絡み合って正直わけわかんなくなりそうですが、それを上手く書かれていて、深謀遠慮とは程遠い生活をしている自分でもなんとか理解できます。これからも楽しみです〜!
作者からの返信
国家、派閥、個人に過去の出来事や描く未来像が複雑に絡む物語を描きたかったのです。三元帥も、カナタが未熟な頃は単純にライバル派閥と捉えていたようですが、成長と共に見方も変わってきているはずです。トガ派に関しては相変わらずですが(笑)複雑に絡まった思惑の着地点はどこになるのか?感想ありがとうございます。
2022年2月9日 18:29
…敵の敵は味方?
無理に敵対する必要もない派閥との共存、ですかねえ。感想ありがとうございます。
2022年2月9日 08:13
更新ありがとうございます。良いオチでした!
格好つけたけど、反撃されましたね(笑)感想ありがとうございます。
2022年2月9日 00:48 編集済
司令の兎我、カプラン、ザラゾフに対する不信感は理解出来た性格に難が有る三人は無用な敵を作る行動、言動、小細工を弄し過ぎるカナタもミコト姫を護る立場からすると、カプランが交渉の種にした竜胆家と竜騎兵の件は不信感を持たせるだけだったドネ婦人から見てもカプランの小細工混じりの交渉は不信感を持たせるだけになりそう
三元帥はそれぞれに難があるんですよね。カナタもドネ夫人も派閥抗争に慣れていますから、今回は収まりましたが、今後が大事でしょう。感想ありがとうございます。
2022年2月8日 23:10 編集済
トガのところはともかく、うまく落ち着けたようですね。…イスカ様への対応は、大丈夫でしょうか?ちょっとのことで、足元すくわれそうで恐いです。次回の更新も、楽しみにしております。
トガが孤立しつつありますね。イスカへの対応もしておくべきなのでしょうが、カナタはどうするつもりなんですかねえ……感想ありがとうございます。
2022年2月8日 21:39
いずれここに某皇女も噛んでくるかと思うと、今からドキワクテカやで~
カナタは上手く立ち回って対立する者の接着剤になってますね。リングヴォルト帝国は植民支配を行っていたので、ドラグラント連邦とはかなり不和な訳ですから、カナタの働きは重要でしょう。感想ありがとうございます。
いやぁやっぱり面白いですね!それぞれの立場の利益や思いが複雑に絡み合って正直わけわかんなくなりそうですが、それを上手く書かれていて、深謀遠慮とは程遠い生活をしている自分でもなんとか理解できます。これからも楽しみです〜!
作者からの返信
国家、派閥、個人に過去の出来事や描く未来像が複雑に絡む物語を描きたかったのです。三元帥も、カナタが未熟な頃は単純にライバル派閥と捉えていたようですが、成長と共に見方も変わってきているはずです。トガ派に関しては相変わらずですが(笑)
複雑に絡まった思惑の着地点はどこになるのか?
感想ありがとうございます。