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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 元帥閣下二人に食って掛かれるほど、シュリも成長したんですねえwww

    アギトの奴がこんなところで…やはり討ち漏らしたのは、遺憾でしたねえ。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    金で兵隊をかき集めるとか言ってましたからねえ。困った奴です。

    感想ありがとうございます。

  • 諦めろ、シュリ、ホタル。その2人には勝てん

    作者からの返信

    元帥閣下ですからね。感想ありがとうございます。

  • 色々と冷や冷やしたり、ドキドキさせられる回でした。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ハラハラドキドキはこの先も続きます、というか続けたい。物語ですからね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    この二人が語ってるカナタの人物評ってトゼンさんの
    言葉を借りればあくまでお日様の部分なんじゃ…
    魂の骨格に八熾羚厳が根付いてるというザラゾフの言葉は
    真実ではあるけど何処かカナタの中の見たい部分しか見て
    ない危うさも感じるなと個人的に思いました。
    眩い光と全てを飲み込む闇どちらにも振れてしまう。
    こう評したトゼンやサンピンが一番カナタをフラッ
    トに見れているのかも。

    作者からの返信

    羅候の幹部や魔術師はカナタのダークサイドに気付いていますが、両元帥はカナタの光に着目していますね。

    トゼンはカナタを自分の同類と言っていますから、カナタにも危うさはあるはずです。

    感想ありがとうございます。

  • ??「フッフッフ、そろそろボクの出番かな~。楽しみだ~」

    作者からの返信

    そろそろ出番を上げないといけませんね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 嘗ては、軍神を立てる為に活躍した2人が、剣狼を推し揚げる為に動き出す…。カッケー2人ですが、うん、東雲さんの真実を知ったらどうなるんでしょう。カナタがいる今ならばこそ、と思ってしまうのは、楽観的でしょうかね?

    作者からの返信

    アスラの変化は感じ取っていたようですが、まさか刑部が暗殺したとは思ってないでしょうからねえ。特大の波風ですから、カナタも話したりしないでしょうが……

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    とうとう、先達にも同志が生まれましたね。
    長い戦乱を乗り越え、未来図を描く用意が着々と…。課題も多いが、共に挑む人が増えればこそ、より良い解法が出来上がる。まさに群像劇の醍醐味です!

    作者からの返信

    三元帥のうち、二人が終戦へ向けて歩調を合わせてくれました。課題、難題は多いですが、前に進んでいるのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    トガじーさん「ワシだけハミゴって酷く無い?」

    作者からの返信

    お、お爺ちゃんはちょっとワガママだから……(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    『老兵は死なず、ただ消え去るのみ。』

    そんな言葉を、思い出しました。


    次代を託せる若者たちの台頭に、二元帥も素直に心情を吐露してしまったのでしょうねえ。

    しかし、イスカ様の扱いってどうなるのでしょうか?

    …闇落ちしませんよね?

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    本来ならば次世代の筆頭であるイスカとの関係は改善されないままですね……

    両元帥と長く対立してきた過去があるからでしょうか。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    うわあ、ここ最近で一番好きな回だ!
    老兵同士の和解友情って大好きです。
    カプランが自分の心情に気づくシーン、ドキドキしました

    作者からの返信

    災害閣下は単純さと奥深さを併せ持つ人物で、カプラン元帥は極めて常識人。アスラ元帥というカリスマを介しての関係しかなかった二人が、とうとう互いの存在を認めたようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    熱い闘いに賛辞を

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥にとっては、納得のいく勝負だったようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    サイキックバースト…人器由来の能力かな?
    という事はイスカも使える可能性が。

    今までカナタが能力をラーニングしてきた相手って少なくとも
    嫌いな人間はいないですよね。唯一母親が判断に悩む所ですが
    物心つく前から嫌うとは考えづらいですし…そうすると親密度
    や闘争を共有する事が条件の一つとかでしょうか。
    母子に関しては出産自体が生死を共にする闘いともとれますし。

    カナタが炎や氷結のパイロキネシスを現時点で修得してないのは
    元々の適性が炎だからそれに干渉する能力は取れないとか?
    八”熾”というぐらいですし光平さんはパイロキネシスを発現した
    のでカナタも発現していて良さそうなんですが…
    そもそも光平の能力構成が羚厳ゆずりな感じもしますし。

    ながながとスイマセン。カナタがザラゾフから重力操作を
    学習したのでどうしても今まで気になってた事を書き殴っ
    てしまいました。

    作者からの返信

    アスラの能力をイスカは受け継いでそうですよねえ。

    ラーニングした能力はほとんど仲間からで、敵だったケリーもカナタを強敵と認めて対剣狼の訓練を積み、決闘の際にも互いに敬意を持っていました。

    カナタが放出系のパイロキネシスを習得出来ていない理由の考察ですが、「凄く鋭いです」としか現時点では書けません。

    感想と考察に加えてギフトまで贈って頂き、大変ありがとうございます。<(_ _)>

    編集済
  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    カプランとザラゾフの友情..!

    良いですね🙌🙌
    女性陣だけでなく、シブい男性陣の活躍、人物の深掘りがあると嬉しくなってきます。

    作者からの返信

    掘り下げ続けてこの長さです(笑) 群像劇が好きなんですよねえ。脇役にもスポットライトをあててみたい。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    最初読んでる時、誰がここまでこの2人の元帥を好きになれると予想出来たんだろうか。

    やっぱりこの作品大好きです

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥は最初は黒幕扱いでしたからね。災害閣下は観艦式で登場させて少し印象を変えて、徐々に本質に迫らせました。カプラン元帥が本格的に登場したのは二部からですが、登場前から機を見るに敏な男であるという記述はしてきたつもりです。

    主人公の目を通して、登場人物の見方が変わってゆく、という展開にしたかったので、上手くいっていればいいのですが。

    感想ありがとうございます。

  • 災害閣下をも唸らせる、タイトルに偽りなしの楽しい回でした(笑)

    しかし、駄洒落も含めて、どんなときでも貪欲に成長しようとするカナタはすごいですね…地球時代の足跡が、良い意味で活かされているようですねえ。

    しかし、マリカさんもカナタの奮闘を遊んでるとは…(苦笑)


    イスカ様も、無二の親友(マリカ)をカナタに寝盗られ(おいw)、父親殺しの犯人と疑ってる二人とは仲良くなり、信頼していた東雲中将は父親殺しの真犯人かと疑い始めなければならなくなったキッカケがカナタの存在だったり、カナタのブレーンも未だ手がかりが掴めず、他にも色々と、カナタ関連で臍を噛んだり、地団駄踏んだり、心中穏やかではないでしょうね。
    闇落ちせず一皮剥ければ、真の英雄へ至れそうですが果たして…?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    前大会では派手に露出していた司令が、貴賓席で腕組みしたままですからねえ……

    カナタは両元帥から信頼を得つつありますし、アスラ派を率いるイスカは心穏やかではないでしょう。ドラグラント連邦はアスラ派と見做されていますが、イスカの思うがままに動かせる組織ではありませんし……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    閣下もジェダもエンターテイナーとして振る舞うのは
    嫌いじゃないんでしょうね。戦いなんですけど何処か
    お祭り騒ぎみたいで楽しそうな感じがヒシヒシとしますw
    こういう陰惨さのない戦いもいいですねぇ。

    前々から思っていたのですが砂鉄を携帯するの便利だけど、
    洗濯とか実生活が大変そうですね。本人専用の洗濯機とか
    必要になるかな?

    作者からの返信

    元祖オレ様の閣下と、布教活動やってる爺様ですからね。目立つのは嫌いじゃないんでしょう。

    砂鉄は袖の中の収納してあるようですが、砂粒だけに使えば軍服にも付着するでしょう。洗濯は大変そうです。

    感想ありがとうございます。


  • いくらデータ収集が目的の出場とはいえ、低く過ぎるな……
    →低過ぎる、かな?

    この空間の戦闘能力が高すぎる

    作者からの返信

    誤字、修正しました。

    強者だらけの飲み会ですね。

    感想ありがとうございます。

  • マリカ「パパ~、もっと上手くヤんなよ!」
    カナタ「いや、パパが気になって集中出来ない」

    作者からの返信

    マリカさんは気が早いですからね(笑)

    小劇場、ありがとうございます。

  • ヨーガ…ヨガフレイム?

    作者からの返信

    手足の伸びる人と言えば彼ですね。イメージ的には続編に出たオロなんですが。

    感想ありがとうございます。

  • よし、カナタ。勝利をもぎ取ってマリカさんとヤりまくれ

    作者からの返信

    相手も完全適合者コンビですから、厳しい勝負になるでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタに怖さを感じない、ザラゾフに力不足と
    言われていたので完全適合者のなかでは一番
    弱いのかと思いましたが普通に強いですね。
    下手したら零式も搭載してなかったりするのかなと
    思いましたがこの様子ではそんな事もなさそう。
    ただ強者でもあるのでしょうがどちらかというと
    やりづらい難敵といった印象が強いかな。
    毛色は違うけど少し魔術師っぽいですね。

    ザラゾフが持って行ったなぁw
    ルスラーノヴィチ・ザラゾフのような男が老境の
    願いを口にすると衝撃が凄いですね。
    演出した人はニヤリとしてここからが本番だよ
    とでも考えてそう。そしてイスカの沈黙が恐い。

    作者からの返信

    ジェダは技巧派ですね。もちろん高い身体能力も持っていますが、完全適合者という縛りならば、抜けた部分はないでしょう。そこをキャリアと秘術で補うといったところですか。

    ザラゾフ元帥も変わりましたね。時代を次の世代に渡そうという心境に至りました。様々な人物が様々な考えで変化してゆく、それが人の世でしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • さて、イスカ様はナニをお考えか?

    そして、災害閣下の思いは、マリカさんやカナタたちが受け継げるのか?

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    沈黙を守ってますねえ。前大会ではかなり出張ってきていましたが……

    カナタは自覚してないですが、剣狼は次世代の代表格と見做されています。伝説相手にどんな戦いを見せるのか。

    感想ありがとうございます。

  • マリカ「災害閣下、アンタの時代はもう終わったのさ。これからはアタイ達の番だよ。ねぇパ~パ」
    カナタ&周り「えっ、マジ? もう対戦所じゃない大スクープだ!」


    そう言えばこの世界の避妊ってどうなっているんだろうか。ポットに入ったら綺麗に避妊したり場合によれば膜再生とかもするのだろうか?

    作者からの返信

    作中で戦術アプリに避妊アプリがあると言及されてますので、バイオメタル女性兵士はそれを使っているみたいです。バイオメタル化してない一般人は、現代と同じではないでしょうかねえ。

    感想ありがとうございます。

  • ぽつぽつと立ったサボテンと、転がるトランプルウィードが観客だ。
    →タンブルウィード、かと?転がる草で合ってますよね?

    尊敬はできても、お近づきにはなりたくないタイプの人だなぁ・・・

    作者からの返信

    誤字、修正しました。勘違い、かな(笑)

    こういう高僧タイプの人もいないといけない訳ですが、凡俗には近寄り難いですよね。

    感想ありがとうございます。

  • さすがマリカさん。カナタの扱い方を心得ていらっしゃる

    作者からの返信

    尻に敷かれてますね。だけどカナタはタフなので、大丈夫かな?(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 頂点たちの戦いも楽しみですけど、
    もう少しガラクVSゲンゴが長くても良かったかな。
    特に追い詰められてからのガラクをもっと読みたかったです。

    どうもこの作品を読み始めてから嗜好が変わったようで
    好カードより好勝負な話が好きになっていましたw
    明確に気づいたのは貴公子VS熱風公を読み直した時です。
    トゼンVSアギトよりロドニーVS Kの方が面白く感じたんですよね。
    ロドニーの感性に何処か心地よさを感じたというのもありますが。

    ってこれじゃこの回の感想じゃないですねw

    作者からの返信

    策が裏目に出た時の反発力がない。ガラクの新しい課題でしょう。

    好カードより好勝負、なるほどと思います。ロドニーVSKは書いていて楽しかったです。余裕なようで実は追い詰められているKの心理を書けたのがよかったかな。

    ロドニーは悪人というより、困った奴、ですよねえ。

    感想ありがとうございます。


  • ガラクの成長が見られて、良かったです。

    さて、完全適合者によるタッグマッチは、誰が仕組んだのでしょう?

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    やっと才能頼みから脱却して、工夫を始めましたね。

    武器カバーが準備されていたので、誰かが仕組んだのは間違いないのですが……

    感想ありがとうございます。

  • おっと、まさにエキシビジョンマッチ開始ですね。勝利報酬目掛けて、納豆菌がハッスルハッスル(古!)

    作者からの返信

    カナタは本当にえっちですよね。不景気ヅラしてたのに、もうやる気になってる(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 辺境の雑用が化けたねぇ

    作者からの返信

    十代に限れば五指に入る腕前でしょうね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    ビーチャム、ほんとに良いですよね!
    ますますの活躍、スポットライトに期待が高まります。

    トキメキとか淡い想いとか..
    そういうのも、と思いつつ、、、
    しかし、カナタに矢印は向かないだろうし、さてそれ以外に、となると拡がり過ぎる気がするし、なかなか悩ましい感じでしょうか。

    ただ案山子軍団メンバーのラブも見たい、知りたいなと思ったりします。
    お似合いの相手となると誰がいるのか、さっぱりですが( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    辺境基地のみそっかすのサクセスストーリーですね。

    ビーチャムさんに恋はまだ訪れないようで……

    カナタは憧れの先輩、ですものねえ。

    リックやビーチャムの恋物語の予定はあります。どちらも第三部でですが。

    感想ありがとうございます。

  • 幻影かぁ、かっこよ。

    作者からの返信

    異名なし→手練者→幻影、とランクアップしてますね。

    感想ありがとうございます。

  • 何だかんだで評価が上がっているビーチャムにもっとスポットライトをお願いしますw

    作者からの返信

    辺境基地のみそっかすが、今や有名兵士ですものね。要所でいい働きをしてますし、少年兵の憧れになりそうです。

    感想ありがとうございます。

  • 『「空蝉修理ノ介の異名は今後、"幻影"とせい!幻の如く影を踏ませぬ男、"幻影"修理ノ介に雪豹は敗れたのだ!」』
    災害閣下は、よっぽどシュリを気に入られたようですね。
    後でイスカ様やマリカ様が何か言わなければいいですけど(苦笑)

    さて、ガラクの成長度合いは、いかがなものでしょうか?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    閣下は才能ではなく、強者を好む男ですからね。強さは尊いのでしょう。シュリを高く評価すれば、敗れたフィオドラの面目も立ちますし。

    カナタの手を煩わせる問題児、ガラクの戦いは次話にて。

    感想ありがとうございます。

  • 今の司令の心境だとセツナから「父の願いを共に叶えよう」と言われたら乗ってしまいそうな怖さがありますね…セツナは拉致した人類昇華計画の研究者の尋問でアスラが賛同者だったことを知っていても不思議ではないですし…司令の手の届く場所に御鏡家と八熾家の宝が近くにあるのも怖い…

    更新楽しみにしております!

    作者からの返信

    セツナは世界昇華計画の全貌を把握しているとみていいですよねえ。司令さえ味方に付ければ、戦争に勝つのも容易ですし、よからぬ事を考えていそうです。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編7話 凡夫の鑑への応援コメント

    おお、ちゃんと陽炎雷霆をモノにしてるとはやっぱりシュリは期待に応える男ですね〜!!どこまで行っても才能はない、それでも諦めず自身の持つモノで創意工夫し、才能に打ち勝っていく。この物語はカナタが主人公ですけど、シュリもまた主人公たる資格を持ったキャラクターですね。カナタが女の子にうつつを抜かしていると、シュリに取られちゃうかも笑

    作者からの返信

    剽軽ですぐに悪ノリするカナタと、どこまでも真面目なシュリがマブダチなんですから面白いですね。正統派の戦記モノならシュリが主人公ですけど、この作品は邪道な戦記モノですから(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編7話 凡夫の鑑への応援コメント

    カナタは天才、シュリは秀才

    作者からの返信

    カナタは自分を凡俗、凡人と思っていますが、周囲の評価は天才か怪物なんですよね。シュリは才能ではカナタに及びませんが、己を知り、最善を尽くす男です。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編7話 凡夫の鑑への応援コメント

    努力の天才、シュリの勝ち!

    作者からの返信

    才能を研鑽で下しました。見事ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編7話 凡夫の鑑への応援コメント

    手に汗握るバトル..!!

    シュリの成長ぶりに痺れます

    作者からの返信

    ピエールも頑張りましたが及びませんでした。シュリは難敵を退けましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編7話 凡夫の鑑への応援コメント

    『「生まれついての人外、人を極めし者、そして……己を克する者、か。見事である!剣狼、おまえの友は、"凡夫の鑑"だな。」』
    やったぜ、シュリ!
    災害閣下からお褒めの言葉をもぎ取ったぜ!

    …いかん、目から汗が。車内が暗くてよかった(マタカイw)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    閣下も強者のカタチには色々あるのだと考え始めたようですね。才能のある雪豹に真っ向勝負で勝ったシュリの実力を認めました。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編6話 三本の矢への応援コメント

    ロベール・ド・ビロンのままだったら父親に意見するなんて
    絶対できなかったんだろうな…
    ビロン少将は幸せ者ですね。息子二人がこんなにも頼もしく
    成長して自分を諫めてくれるまでになったんですから。

    カナタの内なる声気になりますね。ケリコフ戦で出てきた
    ものと同一なのでしょうか。単なる自問自答ではなさそう
    ですし。この世界で生まれる筈だったある人物の声だったりしてw

    作者からの返信

    以前のビロン中尉だったら、少将のやり方に絶対に意見など出来なかったでしょうね。自立したからこそ、意見も出来る訳ですから。

    賢い兄と勇猛な弟が経験は積んでいる父親を支えれば、ビロン師団は再生出来るでしょう。

    カナタは異端の異常者ですので、正気を保ちながら内なる自分の声が聞こえたりもします。それは己の肉体の声であったり、冷酷な自分の一面であったり…

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編6話 三本の矢への応援コメント

    おっ、カナタに何かが出てきているな。これを癒やすのが皇女だったりするのかな?

    作者からの返信

    色々抱え込んでいますからねえ。漏れ出るものもあるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編6話 三本の矢への応援コメント

    お、カナタにもついにその感情が湧いてきたか

    作者からの返信

    ギャバン少尉の行動あっての心境の変化ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編6話 三本の矢への応援コメント

    〉平均的しか取れなくなったビロン師団
    〉"平均的しか取れない男"

    平均点、ですね。
    カナタの言うとおり、ただの戦働きで平均点を取れるのは、それはそれで凄いことですよね。三本の矢がうまく束ねられたら強力な一撃になりそう。
    カナタも教授ではなく父親との和解が出来るでしょうか……?

    作者からの返信

    誤字、修正しました。

    ビロン少将が平均男なのは前作から記述していましたが、ようやく日の目をみました。長い伏線だった(笑)

    感想、ご指摘、ありがとうございます。

  • 慟哭編6話 三本の矢への応援コメント

    これは、父子和解の希望が見えてきたんじゃないですか!?
    ここ最近カナタが精神面でどんどん成長していて、なんだか感動

    作者からの返信

    未熟だった青年が、人間的な意味で大人になっていきますね。仲間のお陰でもありますが。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編6話 三本の矢への応援コメント

    こ、これは、うまくすれば、親子の和解が可能…?!
    まだ時間が必要かな?!
    いや、事情を知っている人たちがうまく根回しすれば…いけるか?まだ無理か?

    カナタも成長してますね…ちょっと目から汗が…車の中が暗くてよかった。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    仲間の生き方がカナタにも影響を与えていますね。葛藤を抱えながらも前に進もうとしています。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編6話 三本の矢への応援コメント

    おお、とうとうカナタにも、その気持ちが自覚できるようになって来ましたか!急には無理でしょうが、人間としての成長と躍進に、期待が高まります!

    作者からの返信

    少しずつ、少しずつ、気持ちが変化していますね。戦闘能力だけではなく、人間としても成長しているのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 登場人物が結構増えてきたので時間があればいいのですがキャラクター一覧みたいなものを作ってくれると嬉しいです

    作者からの返信

    以前から人物表と用語集は要望されているのですが、とにかく苦手みたいで、なかなか実装出来ておりません。申し訳ない。

    ご要望、ありがとうございます。

  • こういうワチャワチャした話も好きです。
    キャラの個性が強く、それぞれにセリフが個性的なおかげで、登場人物が多くても分かり易いのはさすがですね。
    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    口調については気をつかいながら書いているので、褒めて頂けると嬉しいです。登場人物が多い作品ですから出来る限りは差別化しないといけませんからね。

    感想ありがとうございます。

  • やはりこういうイベントは、登場人物が増えますね。

    どのような勝負が繰り広げられるのか、興味深いとともに、作者様も描写が大変だなあと(苦笑)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    今回は組み合わせや各試合の経過は省き、いくつかの試合のピックアップにする予定です。でないと恐ろしく長くなる。

    感想ありがとうございます。

  • ビーチャム、良いキャラなんだけど影に埋もれすぎて……
    カナタバーレムに加わればもっと盛り上がるのかな?

    マリカ「ほぉ、このアタイと正面切ろうってのかい」
    リリス「面白そうね。マリカ手を貸すわよ」
    シオン「あのお二人とも、程々にしてくださいね」
    ナツメ「面白そうだから、ビーチャム側に回ろうかな」

    カナタ「何だろう、何か苦労しそうな気配を感じる……」

    作者からの返信

    ギフトを贈ってくださってありがとうございます。

    この期に及んでまだキャラを増やそうという野心的な試み(笑)

    ビーチャムさんにとってカナタは恋愛の対象というよりは「憧れの先輩」みたいですからねえ。

    小劇場、感想ありがとうございます。

  • 仮名絵さん
    こんばんは
    いつも更新を楽しみしてます
    体調が回復するまで無理はしないでお大事にして下さいね

    作者からの返信

    今回は少し長引きそうです。体調の良い時に描きたいと思っていますが、半端なモノは描けませんので、そこは考えます。

    命に関わるような事はないので、必ず復活します。

    お気遣いありがとうございます。

  • これまたキャラが濃い人がでてきましたね

    作者からの返信

    この物語には多いですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • ジェダイ…ではなくジェダさんはこれだけ悟っているのに、人の欲に塗れた本質には気づいていないのでしょうか。それともそれを知っていて尚、人は変われると考えているのか。未だに未熟な自分でさえその考えに至ったから他の人も至れるということなのかもしれませんが、それは一見謙虚なように見えてただ客観視が出来ていないようにも思えます。
    いずれにせよ、強い力を手に入れたがために自分の考えを突き通すことが容易になり、誰にも指摘されないうちに、現実ではなく理想ばかりを見るようになってしまったお爺さんなのかな〜と思いました。戦争に対して何処か他人事というか、例えるなら「馬鹿だねぇ〜」と上から目線で語るイキった感じですかね。
    その点カナタたちは当事者として現実可能で納得感のある目標を掲げている。その違いが戦場での生死を分けると考えての忠告、なのかな〜と推察しました。

    つらつらと思ったことを書き殴りましたが、決してジェダさんのアンチなのではなくこういう人もいてこその多様性だと思います。敵か味方か立場がわからないお爺さんの今後の活躍に期待しています。そして作者様の体調が回復することを祈っております。

    作者からの返信

    ジェダ・クリシュナーダというキャラクターは、概ね推察された通りの人物です。理想主義者ではありますが、それが現実的ではなかったり、どこか上からの視線で世界を見ていたり。決して邪悪な人物ではないのですが、多数派の共感を得る事もないでしょう。

    社会には理想主義者もいた方がいいので、カナタは忠告したのでしょう。ジェダは口先だけではなく実践もしていて、その実力も文句ない本物ですから。

    感想、お気遣い、ありがとうございます。

  • 多様性があるからこそ、カナタはここまで至ることができた。
    成就者ジェダも、多様性があるからこそ、成就者になれた。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    生き方の違いですね。何に重きを置くかという。

    感想ありがとうございます。

  • 敵ではないけど、味方とも言えない、微妙な人。
    この世の苦しみを捨て、悟る。超越したと言うと良い意味ですが、苦しみから逃げたとも取れるから、問題解決を目指す立場からしたら、悪手ですよね。いや、世の宗教を悪く言う意図はないですよ?
    お身体に気をつけてください。

    作者からの返信

    カナタとは、というより他の完全適合者とも価値観が違う老人のようですね。まさに、微妙な存在というのが適切でしょう。

    感想、お気遣いありがとうございます。

  • 貴腐人「おほー、それにしても最近ははかどるのが多くてうれしぃ~」
    カナタ「何だろう、このねっとりとした視線は……。視線の相手は誰だ? 見つけられないだと……」

    作者からの返信

    貴腐人の正体が私にもわからない(笑)

    恒例の小劇場、ありがとうございます。

  • 読み直してて何かを思い出す..
    と感じていたら、このあたりで銀英伝だと気づきました笑
    幼き日に読みふけった名作を思い出します。

    いつか、「くたばれカイザー」とか、叫ぶも話もあったりするのでしょうか笑
    ないかなぁ

    作者からの返信

    あー、影響受けてるかもですねえ。もちろん私も読んでます。自由都市同盟軍と命名する時に若干、迷ったんですよね。だけど対案は自由都市連邦軍で、これまたガン〇ムを彷彿させませし(笑)

    感想ありがとうございます。

  • そうそう、シュリと誓ったじゃないか、新しい世界を創る、と。
    上から指し図する者だけがリーダーじゃない。この人について行こう、この人のためにできる事をやろう、そんな形のリーダーですね…。

    作者からの返信

    カナタは上に立つのではなく、先頭に立つタイプのリーダーですね。予言通り、自分の戦いを始める時が来るのでしょうか……

    感想ありがとうございます。

  • 『「カナタ、私のもう一つの異名は"千里眼"よ。私には見える。貴方とシュリが切り拓く新世界が……」』
    シュリに続いて、ホタルがカナタと…って、変な意味じゃないですよ?w

    ホタルの言うとおり、いい加減カナタに自覚してもらわないと、イスカ様を救えないですからね(意味深w)

    助言は、同じか、それより高い位置にいないと、できないことが多いですよね?

    …それより、イスカ様の意識改革の方が先ですかねえ?!

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    自己評価の低さだけは、新兵だった頃から変わってないようですね。人物評価能力が高そうなカプラン元帥にも"無自覚のリーダー"と評されてましたし。

    カナタ本人がどう評価しようと、周囲から見れば"英雄"なんですが…

    イスカもカナタがここまで化けるとは思っていなかったでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • ホタル、大昔はカナタ(の顔)トラウマだったんだよなぁ、、、
    密室で二人きりになれるくらいまで関係が修復されたのを見ると改めてよがっだなぁ、、、ってなる

    作者からの返信

    少し違ってはいるようですが、そっくりなのは間違いないですからねえ。

    今の良好な関係は、ホタルもカナタも強くなったという事でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • おおう..!

    親友の妻からの予言、気のおけない仲間な感じがたまらなく良いですね!

    そしてまた、気になる完全適合者の名前が🥳

    カナタとどう絡んで来るか、楽しみで仕方ありません。

    作者からの返信

    序盤の確執はどこへやら、今では一番に相談を持ち掛ける相手になってますね。

    同盟軍公式の完全適合者は7人、と判明しましたね。まだ未登場ですが、きっと癖のある人物です(笑)

    感想ありがとうございます。

  • それにしても、カナタの寝室に二人っきりだなんて、カナタハーレムにまさか人妻枠でホタルも入っちゃう?

    シュリ「それは聞き捨てならないねぇ~(ニコリ)」
    カナタ「いや、ちょ、まって……。ぎゃーーーー」
    貴腐人「おほーーー、これははかどるーーー!!」

    作者からの返信

    さすがにそれは絶対ないです(笑) カナタは寄せられる好意に弱いですが、好意の質が違いますから。

    感想ありがとうございます。

  • カナタとホタルが仲良くなってめっっっちゃ嬉しくなってる俺ガイル

    作者からの返信

    序盤では目の敵にされてましたものねえ。今ではとっても仲良しですが。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 持ち主の成長を見守るだなんて親や師みたいで有難いですね。
    刀剣達に意思があるなら紅蓮政宗はきっと人格者に違いない。
    餓鬼丸はヤンキー、屍一文字は変態とかかなぁ?
    宝刀兄弟は持ち主に反して優等生だったりw

    紅蓮政宗の声が聞こえたのも担い手がシュリでマリカより
    相性が良かったからというのもあったのかなぁ…
    その辺りも見越してマリカはシュリに愛刀を譲り渡したんだろうか。

    作者からの返信

    火隠の歴代里長には未熟な段階で長になった者もいたでしょうから、必然の資質だったのかもしれませんね。

    餓鬼丸は、未熟な剣客が手にしたら特大の厄災で祟りそうです。稀代の魔剣士トゼンだから、瘴気を撒き散らしながらバトルをエンジョイしてるのでしょう。

    自分向きの紅一文字を手に入れたからといって、伝来の宝刀を譲るとはマリカも思い切ったものです。シュリにかける期待がそれだけ大きいのでしょうけど。

    感想ありがとうございます。

  • 天才で超人の主人公に追いつこうとする努力系凡人親友キャラの覚醒は激アツ
    ダイ大のポップのようになって欲しい

    作者からの返信

    クリリン枠とも言いますね。素質はそこまででもないけど、努力と根性で強者に。夢があります。

    感想ありがとうございます。

  • 朝から甘いお二人さんに、ゴッチャンです!
    真面目くんに生真面目さん、夫婦愛似るですな…。うん、この二人のためにも、腐った狼は一刻でも早く討ち取らねば!

    作者からの返信

    似た者夫婦とはこの二人の為にある言葉ですね。

    アギトは人間が腐ってますが、カナタは別な方向で困った友ではあります。シュリの小言のタネは絶えない。

    感想ありがとうございます。

  • シュリよ…カナタの友人の時点で普通ではないぞ

    作者からの返信

    確かに(笑) でも本人は普通だと思ってるんです。

    感想ありがとうございます。

  • アブミ「久しぶりの登場ですが、皆さん忘れていないでしょうか? ちなみに久しぶりすぎて自分の立ち位置忘れかけてるかも?」
    その他最近出番がない人「それわかる。登場するのにどんなキャラだったんだっけ?って思う!」

    作者からの返信

    作者も把握出来ないぐらい登場人物が多いですからね(苦笑)

    久しぶりに登場させると誰だっけ状態です。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編1話 心の炎への応援コメント

    『結婚してから何度も愛し合ってるのに、未だにこれだ。僕はあまり進歩がない人間なのかもしれないな。』
    ナニを惚気てるのだ!
    朴念仁を気取りおって、リア充爆発しろぉっ!!!と言う捨て台詞を吐かれるのが、これほど似合う男も珍しい(笑)

    冗談はさておき、カナダという盟友ができたからこそ、シュリもマリカ様から紅蓮正宗を託されるに値するほどに輝ける兵になった。
    まさに男子三日会わざれば刮目して見よ、の典型かと。

    風紀取り締まりがうまくいかないシグレさんのストレス発散につきあわされるカナダが、少し可哀想かも?可哀想なのか?ある意味ご褒美なのでは?

    イスカ様の裏切るな囁きのあとの一コマなのかと思うと、嵐の前の静けさかなと、勘ぐってみたりする今日この頃です。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    本人はいたって真面目なんですよ(笑)

    カナタと比較するのは酷ですが、シュリも着実に成長してますね。

    シグレさんのお仕置きは次話にて。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    慟哭編1話 心の炎への応援コメント

    なんか朝の一幕洋画みたいですね。
    まだ若くて子供がいないからこそできる貴重な期間ですねw
    ふと思ったんですがこのパワーカップル何気に洋風な物を
    好んでます?ピクルス作ってたしサクヤの姉の店でも
    ディナー頼んでたという記述があったような…
    どちらかというとホタルの趣味なのかな?

    また??編の表記ですか。以前はタイトルから予測がつくから
    との事でしたが今回はどうなんでしょうね。
    とうとう来るのかという予感がしないでもないですが
    楽しみに話待ってます。

    作者からの返信

    洋風好みなのはホタルの趣味なんじゃないですかねえ。独身時代のシュリは布団で寝てそうなイメージですから。

    新婚さんって感じが微笑ましい二人ですね。

    今回の??編にも意味があります。エピソードが進めば判明するでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • カナタの分からせ棒が、あまりにクリティカルすぎて、笑いが止まりません笑

    司令との関係は、この物語の最大の山場の一つでしょうから、どうなるのかドキドキが止まりません。

    分からせ棒での最終解決..!
    ノクターン行き必至の展開..期待してます

    作者からの返信

    わからせ棒は作中での記述はなく、初出は読者様の感想ですよ(笑)

    すごい上手い表現で、作者もツボに入りましたけどね。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編1話 心の炎への応援コメント

    あの~、はい。シュリは許しあげて。怒るならカナタとバクラさんに…ね?

    作者からの返信

    シュリは見過ごしただけですから無罪ですよ、たぶん…

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編1話 心の炎への応援コメント

    シグレ「そんなに連れ出したいのなら私に言ってくれればアフターで剣戟付き合うのに……」
    カナタ「いや、それ何か違う……」

    作者からの返信

    シグレさん、言い付けを破った弟子に激おこ(笑)

    果たして、どんなお仕置きが待っているのやら…

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編1話 心の炎への応援コメント

    シュリもカナタも随分と成長しましたね…。
    ところでカナタはまだ光輪天舞を帝に返してないんですかね?
    宝刀斬舞は至宝刀ではなかったはずなので気になってしまいました。

    作者からの返信

    姉さんの厚意で持ちっぱなしみたいです。実際、ミコト様には使いこなせない刀ですし。

    宝刀斬舞も大事に持っているようですが、順至宝刀といった格付けですからねえ。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    『踊りながら、司令にそっと耳打ちされる。

    「……カナタ、私を裏切るなよ?」』
    漸くイスカ様がデレた?!胸襟を開き始めた?!
    …でも、裏切られる前提で話をしている?!

    東雲中将は、父親殺しの容疑者になりそう。
    三元帥への、父殺し疑惑はまだ晴れていないから、信用できない。
    カナタは、知らないうちにメキメキと力をつけ、頭角を表した。黒幕がいそうだけど、まだよくわからない。ミコト様の身内ということで、微妙に距離を置かれている。

    一人で何でもできるためか、心を許せる人物が意外と少ないため(上記のように、信頼しきれない人ばかり)、ここ暫くの状況は、ストレスが溜まるばかりでガス抜きができていない。

    今一番危うい精神状態かもしれないですね。

    カナタの分からせ棒を使う日は、予想以上に近いかもしれないですね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    イスカは常日頃から弱味を見せないように振る舞っていますので隙が無く、シンパでも最接近を躊躇う雰囲気があります。カナタは自分は弱い人間だと自覚していますので、ある種の親しみやすさがある。両雄の違いはそこでしょう。

    クシナダ総督のように、怜悧で完全無欠に見えるイスカを警戒している有力者もいて、そこに戦上手の天狼と慈愛の心龍が現れた。クシナダ総督にしてみれば、血統的にも正当な王で、無類の強さを持つ弟までいる帝派に与しますよね。

    イスカはカナタを介して帝派を上手くコントロールするつもりが、カナタが戦場と政界で活躍し過ぎた為に、想定以上に帝派の勢力と独自性が拡大してしまった。仰る通り、ストレスが溜まる状況です。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 大丈夫だって、司令。カナタには大切な人ができすぎた。

    作者からの返信

    他の者なら歯牙にもかけないかもしれませんが、カナタは戦争と政争に強いですからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 司令「私を裏切るなよ」
    カナタ「ならちょっと向こうの暗影に行ってハナシ合いをしましょうか」
    リリス「ワタシも参加しましょうか?」

    作者からの返信

    カナタを籠絡させる早道(笑) リリスの参加はヤバいです。

    小劇場、ありがとうございます。

  • その台詞が出るイコール疑いありと思われている。このズレが広がらないよう祈るだけやね…。

    作者からの返信

    カナタが大物になるにつれ、立ち位置がズレてきてますよね。

    感想ありがとうございます。

  • そっか、カナタが22歳になったんだからリリスも12歳に
    なってるわなそりゃ。当たり前でしたねw
    なんとなく女の子が一気に女らしくなるのは10代後半から
    20ぐらいのイメージがあるんですがリリスはもっと早そうですね。
    貴重なリリスの成長する様子は親の分もカナタ達が見守るので
    安心ですね。ノアベルトさん残念(笑)

    …あれ?という事はイスカ様はみそj
    …?うなじに風が当たるのを感じる。……窓は閉めていたはずだ。

    作者からの返信

    イスカ様の年齢に触れた者には刺客が差し向けられますよ(笑)

    まだリリスのエロトークは洒落の範囲で留まっていますが、そのうち洒落ではすまなくなりそう……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    司令と対立するとなると隊長格がどっちに着くか気になるところではありますね

    作者からの返信

    部隊長にとっては頼れるボスと可愛い弟分ですからね。悩ましいでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 含みがある言い方でしたね。
    これからも楽しみにしています

    作者からの返信

    含みのある台詞がもっとも多いキャラかもしれませんねえ。

    感想ありがとうございます。

  • つばきと話が出来ている感じでとりあえず安心憎悪の炎はどんなかんじかねー

    作者からの返信

    今は鎮火しているようですね。錦城さんが激おこでしたから、さすがに火勢も弱まったようです。兄の仇が所属する薔薇十字と共存する、となれば話が違ってくるかもしれませんが……

    感想ありがとうございます。

  • ツバキさんと司令には、やっぱりカナタのわからせ棒でわからせないと駄目かなぁ~?

    姐御「カナタのわからせ棒の凄さは、アタイのお墨付きだよ!」
    副官「だな」

    作者からの返信

    わからせ棒(笑)

    カナタはえっち方面でもアギトを超える性能を持っているようですね。ヒビキ先生も遺伝子情報は隠していた癖に、わからせ棒のサイズは教えてしまってます。

    わ、わからせ棒……ダメだ。ツボにハマった……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    イスカ様のことは、やはり三元帥への父殺し疑惑の不信感がありますから、そのフィルターを通してしまうと、ザラゾフとカプランが以前と変わっていることに気付けないのですね。東雲中将のことがあるので、よりそうなっていそうですね。
    カナタも難しい舵取りをさせられそうですね。


    やはり、しん竜騎兵が目の上のたんこぶになりそうですね。
    シン竜騎兵なら、まだ救いがあったかもしれませんが(違)

    口と心と行ないが伴って、はじめて誠があると見做されますが、ツバキには難しそうですね。

    どこがどのように至らなかったから愚かだったということを、自身で省み、受け止めて、改めて行こうとしなければ、人は変わらないものです。
    ツバキにそれを教え導く者が身近に付き従っていないのが、ツバキの不幸ではありますが、上の者たちもそこまでツバキに何とかしてやろうと動いてもらえないというのも、不幸の上塗りになっているようにも感じました。

    膿は早いうちに出してしまおうという狙いもありそうですが、ミコト様の心情を慮るとやりきれないというか、悩ましいというか…。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    暗殺直後から三元帥を疑って警戒し、疑われた三元帥もイスカを警戒してきた。悪い循環がここまで尾を引いています。カナタがザラゾフ、カプランと良好な関係を築けたのは、アスラ派ではなく帝派と見做されている事もあるでしょう。カナタがその気になれば、アスラ派に対抗出来る勢力を持っているのです。

    その帝派の爆弾がツバキで、起爆剤がアラトでしょう。ツバキの不運はすこぶる有能な兄がいて、兄の言葉に従っていれば、有能ムーブが可能だった事です。彼女は昇り龍の恩恵で、これまで思考を巡らさずに生きてこられた。今は帝や麒麟児の抑えが効いているようですが……

    ミコト様にしても、ツバキは弟と天秤にかける存在ではないにしても、幼少から一緒だった訳ですから、罰したくなどないのです。難しいところですね。

    感想ありがとうございます。

  • 意外にザラゾフ元帥の勘や人物評価が的確なのが予想外

    作者からの返信

    初対面の観艦式でもカナタへの対応は的確でしたものね。計算してやっている訳ではないのでしょうが、ナチュラルに上手くやれる部分もあるのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編19話 甦った論客への応援コメント

    オプケクル准将を今の元帥達の立場から見ると反骨心でも第三者や兵士から見たら気骨と先代軍神アスラに対する忠誠心なのでは無いだろうか
    司令の慎重過ぎる部分も臆病風に吹かれていると思っているのかも

    作者からの返信

    仰る通り、カプランからすれば反骨、第三者からすれば忠義、ですね。

    イスカの人物評は人によって大きく幅があるでしょうねえ。有能である事は一致しているでしょうけど。

    感想ありがとうございます。

  • カプランの娘かぁ誰だろう。もうすでに出てきてるのでしょうか…。ピーコックぐらいしかフラム派閥に属する女性が思い出せなかったですが、流石に違ったみたいですね。まぁ元機構軍だし当然か。
    うーんわからない!次話を楽しみに待っています!

    作者からの返信

    カプランの娘は初登場です。存在を隠していた娘ですので、目立つ場所には出していないのです。

    次話で登場しますが、はてさてどんな女性なのか?

    感想ありがとうございます。

  • 才能を認める味方にまで、危険人物(女性限定)扱いか・・・。
    大物になりましたねえw
    しかし、この二人の轡が並ぶだけでもここまで心強いのに、ここに内政無双とカリスマがそろったら、ヤバすぎますね。

    作者からの返信

    同盟軍は結束してきましたね。トガ派を除けば、ですが……

    カナタの女癖の悪さは姉上からもお墨付きが出ていますから、同盟軍の共通認識なのかもしれません(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 珍しく戦争終結から戦後の構想話ですね。
    構想通りうまくいけば、皆幸せになれそうですね?!

    …まあ、あくまでも構想なので、機構軍の怪しい輩にいかにご退場いただくか、苦慮しそうですけど。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    朧月セツナは素直に裁かれる相手じゃなさそうですよねえ。先鞭をつけたら政界を引退というのが、実にカプランらしい身の処し方です。こういう賢さをアスラ元帥は評価していたのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編19話 甦った論客への応援コメント

    カプランの覚悟に全部持っていかれました。
    お気に入りのオッサンリストに加えておこうw
    主人公不在のエピソードでも不意内でこんな
    熱い展開があるからこの作品は読むのやめられないんですよ。

    作者からの返信

    モスのエピソードで、カプランは疫病が発生した村にバイオメタルユニットを手配して救おうとしていますから、モスが言った通り、悪ではあっても外道ではないんですよね。

    とびきりの勝ち馬を見つけたカプランはフルベットを決意しました。覚悟を決めればかなり有能な男です。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編19話 甦った論客への応援コメント

    人の機微に敏い論客が思い至らなかったことに持ち前の感覚で気付く災害。やはりザラゾフ元帥の本質を見抜く力はずば抜けてるんですね。ザラゾフ夫人に対しても自身に欠けている何かを持っている、自身にとって必要不可欠な人物であるといった本質を見出していたから猛アタックしたのですかね。ただただタイプだっただけかもしれませんが笑

    作者からの返信

    アレクシス夫人は自分に欠けたものを持っている、ザラゾフ元帥がカナタの停戦志向を察した理由はそこだったりします。夫人はカナタに説得されて停戦派になっていて、ザラゾフ元帥にそれとなく働きかけている。細かい事は気にしない元帥ですが、夫人の事ならわかるのですよ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編19話 甦った論客への応援コメント

    カプランの多芸っぷりは
    切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持て
    という事ですね?

    作者からの返信

    戦闘スタイルがカプラン元帥の人間性を表してますね。正攻法よりも搦め手を好み、切り札を見せるのは最後の最後だと。

    感想ありがとうございます。

  • 才とか夢がどうのとかそういうの抜きに、故郷を焼くぞと脅しをかけてくるアスラは単純に関わりたくないキチ イに見えちゃうな……少なくとも常人とは違う感性をしてて世界昇華計画なんてもの動かしてたっぽいことまでは分かる

    作者からの返信

    さすがにあの台詞は冗談だと思いますが、常人とは違う感性を持っている男だったのは間違いありません。しかも子供っぽい面もある(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編19話 甦った論客への応援コメント

    ザラゾフの方が、カナタの本質というか、目論んでいることを見抜いていたようですね。

    カプランがこの後、どのような対応をするのか、非常に興味深いです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    豪傑と論客が秘密裏に手を結ぶのか。カナタなら停戦志向もあり得ると読んだカプランが何を考えるのか。またしても主人公の出番がないエピソード連発ですが、やむを得ないんですよねえ。他の方法を思い付かないので。

    感想ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    泥沼編19話 甦った論客への応援コメント

    災害閣下も、機構軍を滅ぼそうとまでは思ってなさそうですよね。敵として打倒すべき相手はいるけど…って感じで、それこそ、縄張り守る熊みたいな(笑)

    作者からの返信

    基本的に、いえ、徹底的にバトル野郎ですものねえ。将来のヴィジョンより目先の戦い。

    英雄ではなく、豪傑、と表現するのがピッタリの男です。派閥を形成出来たのは、たぶん奥さんが賢いから(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編19話 甦った論客への応援コメント

    ほへーヒトデも生えるんか…知らんかった

    作者からの返信

    世界には真っ二つにされたら2匹に分裂して増えちゃう生物までいますからね。生命は奥深いです。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編19話 甦った論客への応援コメント

    蘇った論客の権謀術数..わくわくします!

    経済戦争やこういう駆け引きも、この作品の醍醐味だと感じます🙌🙌🙌

    作者からの返信

    暗闘や権力闘争が主題のエピソードも多いですね。三元帥の中ではカプラン元帥がこの手の駆け引きを最も得意としています。ザラゾフ元帥がカナタの停戦志向を察していたのは、意外だったかもしれませんが。

    感想ありがとうございます。

  • カナタには、精神的な回春効果が?!(違)

    やはり、挫折した陰がかなり濃かったためか、その反動で大活躍というか、周りからの期待値が爆上がり…。

    あの豊臣秀吉も、子守が一番大変だったと言っていたそうで。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    自己評価と他人の評価に乖離がありますよね。オレはそんな大層な男ではない、という意識がカナタから無くなる事はないのでしょう。

    カナタは後ろ向きだった頃の経験を、上手く現在に活用しているタイプなのは間違いありません。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    アスラとカナタは同時に存在する事が出来ないのでは…
    仮に世界昇華計画を抜きにしても
    ある意味セツナ以上に相容れないかもしれない。
    カプランの回想を読んで率直に抱いた感想です。
    決定打は東雲の事をどう思ってたかですよね。
    それ以外でも狙ったかのように絶妙に相性がズレそう。
    魔術師がカナタを形容した言葉。その言葉全てを逆に
    したのがアスラという男な気がします。

    "機構軍の支配と搾取を終わらせて、この星に緑を取り戻す"
    共通する目的を抱いてしまうのも尚対極な構図を感じさせる
    というか…物凄く認め合うし惹かれ合うけど絶対に相容れない。
    もしアスラとカナタが出会っていたらそんな複雑な関係になっていた
    のかなと少し妄想してみましたw

    作者からの返信

    どうなんでしょうね。カナタは"共存出来る相手とは極力争わない"というポリシーがありますから、アスラの出方次第ですかね。

    カプランが天掛カナタは御堂アスラの再来ではないと考えたように、共通点はあっても違う点もあるのでしょう。

    カナタは与えられた状況に適応し、打開を図るタイプですが、アスラはまず自分が望む状況を作り出そうとするタイプ、ですかね。同時代に生まれなかったのは双方にとって幸運だったのかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • カプランさんの良い話…、って、アスラさんの無茶振りが凄い事…。駄々っ子?そら、刑部さんの苦労が良く分かる…。

    作者からの返信

    天才アスラには子供っぽい面もあったみたいですね。弟分を務めていた東雲中将も大変です…

    感想ありがとうございます。