応援コメント

慟哭編4話 "成就者"ジェダ・クリシュナーダ」への応援コメント

  • 進むべき道には正邪はあっても貴賎はない、と思う。自分はね。
    この爺様とは“生き方”が違うのでしょうね

    作者からの返信

    悟りを開いた高僧に似たメンタリティなのでしょうね。もちろん私は俗人です。

    感想ありがとうございます。

  • ぽつぽつと立ったサボテンと、転がるトランプルウィードが観客だ。
    →タンブルウィード、かと?転がる草で合ってますよね?

    尊敬はできても、お近づきにはなりたくないタイプの人だなぁ・・・

    作者からの返信

    誤字、修正しました。勘違い、かな(笑)

    こういう高僧タイプの人もいないといけない訳ですが、凡俗には近寄り難いですよね。

    感想ありがとうございます。

  • 仮名絵さん
    こんばんは
    いつも更新を楽しみしてます
    体調が回復するまで無理はしないでお大事にして下さいね

    作者からの返信

    今回は少し長引きそうです。体調の良い時に描きたいと思っていますが、半端なモノは描けませんので、そこは考えます。

    命に関わるような事はないので、必ず復活します。

    お気遣いありがとうございます。

  • これまたキャラが濃い人がでてきましたね

    作者からの返信

    この物語には多いですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • ジェダイ…ではなくジェダさんはこれだけ悟っているのに、人の欲に塗れた本質には気づいていないのでしょうか。それともそれを知っていて尚、人は変われると考えているのか。未だに未熟な自分でさえその考えに至ったから他の人も至れるということなのかもしれませんが、それは一見謙虚なように見えてただ客観視が出来ていないようにも思えます。
    いずれにせよ、強い力を手に入れたがために自分の考えを突き通すことが容易になり、誰にも指摘されないうちに、現実ではなく理想ばかりを見るようになってしまったお爺さんなのかな〜と思いました。戦争に対して何処か他人事というか、例えるなら「馬鹿だねぇ〜」と上から目線で語るイキった感じですかね。
    その点カナタたちは当事者として現実可能で納得感のある目標を掲げている。その違いが戦場での生死を分けると考えての忠告、なのかな〜と推察しました。

    つらつらと思ったことを書き殴りましたが、決してジェダさんのアンチなのではなくこういう人もいてこその多様性だと思います。敵か味方か立場がわからないお爺さんの今後の活躍に期待しています。そして作者様の体調が回復することを祈っております。

    作者からの返信

    ジェダ・クリシュナーダというキャラクターは、概ね推察された通りの人物です。理想主義者ではありますが、それが現実的ではなかったり、どこか上からの視線で世界を見ていたり。決して邪悪な人物ではないのですが、多数派の共感を得る事もないでしょう。

    社会には理想主義者もいた方がいいので、カナタは忠告したのでしょう。ジェダは口先だけではなく実践もしていて、その実力も文句ない本物ですから。

    感想、お気遣い、ありがとうございます。

  • 多様性があるからこそ、カナタはここまで至ることができた。
    成就者ジェダも、多様性があるからこそ、成就者になれた。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    生き方の違いですね。何に重きを置くかという。

    感想ありがとうございます。

  • 敵ではないけど、味方とも言えない、微妙な人。
    この世の苦しみを捨て、悟る。超越したと言うと良い意味ですが、苦しみから逃げたとも取れるから、問題解決を目指す立場からしたら、悪手ですよね。いや、世の宗教を悪く言う意図はないですよ?
    お身体に気をつけてください。

    作者からの返信

    カナタとは、というより他の完全適合者とも価値観が違う老人のようですね。まさに、微妙な存在というのが適切でしょう。

    感想、お気遣いありがとうございます。

  • 貴腐人「おほー、それにしても最近ははかどるのが多くてうれしぃ~」
    カナタ「何だろう、このねっとりとした視線は……。視線の相手は誰だ? 見つけられないだと……」

    作者からの返信

    貴腐人の正体が私にもわからない(笑)

    恒例の小劇場、ありがとうございます。