応援コメント

慟哭編12話 最後の任務」への応援コメント

  • 「繋ぐぞ、我々の手で、次の世代へ。」
    この二人やっぱアッツいわ〜!!

    作者からの返信

    老雄の友情っていいものですね。

    感想ありがとうございます。

  • この作品は悪辣なキャラも魅力的な変貌するから油断できないですね
    無双モードカナタは口調からして八熾当主としての意識が出てるのかな

    作者からの返信

    確かに生き方を変えた男が多いですね。

    無双モードのカナタには当主としての振る舞いが強く出ています。やはり意識があるのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • とうとう、先達にも同志が生まれましたね。
    長い戦乱を乗り越え、未来図を描く用意が着々と…。課題も多いが、共に挑む人が増えればこそ、より良い解法が出来上がる。まさに群像劇の醍醐味です!

    作者からの返信

    三元帥のうち、二人が終戦へ向けて歩調を合わせてくれました。課題、難題は多いですが、前に進んでいるのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • トガじーさん「ワシだけハミゴって酷く無い?」

    作者からの返信

    お、お爺ちゃんはちょっとワガママだから……(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 『老兵は死なず、ただ消え去るのみ。』

    そんな言葉を、思い出しました。


    次代を託せる若者たちの台頭に、二元帥も素直に心情を吐露してしまったのでしょうねえ。

    しかし、イスカ様の扱いってどうなるのでしょうか?

    …闇落ちしませんよね?

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    本来ならば次世代の筆頭であるイスカとの関係は改善されないままですね……

    両元帥と長く対立してきた過去があるからでしょうか。

    感想ありがとうございます。

  • うわあ、ここ最近で一番好きな回だ!
    老兵同士の和解友情って大好きです。
    カプランが自分の心情に気づくシーン、ドキドキしました

    作者からの返信

    災害閣下は単純さと奥深さを併せ持つ人物で、カプラン元帥は極めて常識人。アスラ元帥というカリスマを介しての関係しかなかった二人が、とうとう互いの存在を認めたようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 熱い闘いに賛辞を

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥にとっては、納得のいく勝負だったようですね。

    感想ありがとうございます。

  • サイキックバースト…人器由来の能力かな?
    という事はイスカも使える可能性が。

    今までカナタが能力をラーニングしてきた相手って少なくとも
    嫌いな人間はいないですよね。唯一母親が判断に悩む所ですが
    物心つく前から嫌うとは考えづらいですし…そうすると親密度
    や闘争を共有する事が条件の一つとかでしょうか。
    母子に関しては出産自体が生死を共にする闘いともとれますし。

    カナタが炎や氷結のパイロキネシスを現時点で修得してないのは
    元々の適性が炎だからそれに干渉する能力は取れないとか?
    八”熾”というぐらいですし光平さんはパイロキネシスを発現した
    のでカナタも発現していて良さそうなんですが…
    そもそも光平の能力構成が羚厳ゆずりな感じもしますし。

    ながながとスイマセン。カナタがザラゾフから重力操作を
    学習したのでどうしても今まで気になってた事を書き殴っ
    てしまいました。

    作者からの返信

    アスラの能力をイスカは受け継いでそうですよねえ。

    ラーニングした能力はほとんど仲間からで、敵だったケリーもカナタを強敵と認めて対剣狼の訓練を積み、決闘の際にも互いに敬意を持っていました。

    カナタが放出系のパイロキネシスを習得出来ていない理由の考察ですが、「凄く鋭いです」としか現時点では書けません。

    感想と考察に加えてギフトまで贈って頂き、大変ありがとうございます。<(_ _)>

    編集済
  • カプランとザラゾフの友情..!

    良いですね🙌🙌
    女性陣だけでなく、シブい男性陣の活躍、人物の深掘りがあると嬉しくなってきます。

    作者からの返信

    掘り下げ続けてこの長さです(笑) 群像劇が好きなんですよねえ。脇役にもスポットライトをあててみたい。

    感想ありがとうございます。

  • 最初読んでる時、誰がここまでこの2人の元帥を好きになれると予想出来たんだろうか。

    やっぱりこの作品大好きです

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥は最初は黒幕扱いでしたからね。災害閣下は観艦式で登場させて少し印象を変えて、徐々に本質に迫らせました。カプラン元帥が本格的に登場したのは二部からですが、登場前から機を見るに敏な男であるという記述はしてきたつもりです。

    主人公の目を通して、登場人物の見方が変わってゆく、という展開にしたかったので、上手くいっていればいいのですが。

    感想ありがとうございます。