応援コメント

宿敵編30話 嘆きの竜騎兵」への応援コメント

  • これだけやらかしてまだついて来てもらえてるっていう。
    どれだけ兄・竜胆左内が英傑だったのかが伺えるよ

    作者からの返信

    サモンジさんも苦労してそうですねえ。左内さんが英明だっただけに、落差が激しい。

    感想ありがとうございます。

  • 予想した通りやらかしたなぁ・・・間違いなく無能な働き者だこれは。
    どうせ竜騎兵の意見も全く聞かずにこの会話に臨んだんでしょうね。

    作者からの返信

    サモンジさんに意見を聞いてから動くべきなんでしょうねえ。副官やるのも大変そう……

    感想ありがとうございます。

  • うーん、案の定暴走してるな。配下の竜騎兵が一緒に走らないだけまだマシか。チームでアキレス腱になったら大変で優先的に排除した方が良くなるしな。

    作者からの返信

    あの暴走について行くのは竜騎兵でも勇気がいるかもしれませんね。

    彼女に公の仕事をさせるのは問題でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • トーマからの爆弾は、ツバキにとって晴天の霹靂でしょうけど、処罰の大義名分になりかねないですよね?

    ツバキにしたら、どのような処罰でもカナタを恨むのでしょうね…。

    カナタや雲水代表、ミコト様と己の置かれている立ち位置を把握できなかった時点で、終わっていたのですね。左近の愚かな所が、隔世遺伝でツバキに受け継がれたとしか(;^_^A

    ツバキはもう獅子身中の虫でしかないことに、どれだけの人が向き合えるのか、ある意味照京の未来を占う試金石になりそうな気がします。

    ツバキのことを教授が知ったら、どんな行動を起こすのか…?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    普通の国だと、国家の要人の暗殺など企めば、死刑です。もう死んでる左近一派には関係ないでしょうけど……

    ツバキさんは極めて賢い兄の言う通りに動いていたので、世間からの評判はよかった訳ですが、独自の考えで動き始めてからは失態続きです。

    獅子身中の虫になりかねない彼女には、何らかの対象が必要でしょう。サモンジさんは苦しい立場に置かれそうです。竜騎兵は案山子軍団が台頭するまでは、照京最強の精鋭部隊だったんですがねえ……

    カナタは能動的に排除はしないでしょうが、光平さんはそうはいきません。彼女は息子を逆恨みしているのですから。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    こりゃ〜ダメだ。(溜息)

    椿さん、表舞台への復帰は無理そうだなぁ〜。(白目)

    この後で……死神さん&姫さんのトコから爆弾(爺さん一派のクーデター集会の証拠)が届くんでしょ。(苦笑)

    八方塞がりで……詰んでますね。(諦観)

    返信ありがとうございます。

    サモンジさんがどう動くのか……楽しみにしてます。(ややこしくならなきゃ良いけど。(汗))

    作者からの返信

    物証が届けば、ただでさえ否定的だった世論が、左近一派は殺されてやむなしに悪化するでしょうねえ。雲水議長の暗殺なんて、完全に帝に弓引く行為ですから、君側の奸を討つなんて言い訳が通るはずもない。

    詰んだっぽい状況ですが、サモンジさんは座視する訳にもいかない訳で……

    感想ありがとうございます。



  • 龍弟侯への誹謗中傷はクーデターを企んでると思われてもしかたがないよな、そんな危険な思想の持主が教官だと下のものが洗脳を疑われてしまうし離すしかないわなー

    作者からの返信

    精神的に不安定な人間を教壇に立たせてはならない、ミコト様の判断は妥当です。彼女にとっても生徒にとってもいい事などないのですから。

    解任して、蟄居させるしかないでしょう。サモンジさんは苦労してそう……

    感想ありがとうございます。

  • もうさっさと処しちゃいなよYOU

    作者からの返信

    それが賢明なんでしょうねえ……

    感想ありがとうございます。

  • 左内ができた人物で大切な人だったのは理解できるけど、こんだけ時間があっていまだにこんなこと言ってるようじゃ、ミコト様の護衛はおろか教壇にも立たせられんわな。
    ここまで来たらもう改心することはないだろうし、椿がこれからの話で何かやらかさないのを祈るばかり

    作者からの返信

    逆恨みしている人間が青少年にいい影響を与える訳ないですものねえ。彼女はすっかり忘れているようですが、竜胆ツバキだって、カナタが救援に来なければ虜囚の身か殺されていたのです。

    やらかしを危惧したカナタは姉の側近から彼女を外した訳ですが、配置先がマズかったようですね。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 司令やローゼ姫と比べるとミコト様は君主として一歩落ちる印象だったのですが……今回の話で認識を改めました。
    絶対的君主、共に歩むリーダー、支えられる仁君、とタイプの違う指導者たちによって物語がどう動いていくのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    三つの例えが実に的確ですね。三者三様のリーダー像ですが、自分に求められている役割を自覚しているようです。

    ミコト姫は受動的なリーダーですが、それはカナタと雲水への信頼があっての事。二人が間違っていると思えば、問題点を指摘し、改めさせる見識を有しています。

    感想ありがとうございます。

  • 左内が死んで精神的に不安定になってしまったという言い訳は、流石にもう
    通用しないでしょうね。
    帝の義弟であり龍の島の英雄を侮辱した。視野狭窄や直情径行も問題になっているしもう閑職に追いやるしかないのでは?
    でもそうすると不発弾を抱え込むことになるしなぁ…。

    作者からの返信

    賢い兄の言う通りに動いていれば、周囲から評価された。彼女の視野が狭いのは、左内が優秀過ぎたせいもあるでしょう。兄がいなくなった以上、自分で考えて行動するしかないのですが……

    せめて左内の親友である麒麟児に行動指針を求めればいいのですがねえ。死告鳥マリアンのポリシー、"考える頭がないから、賢い指示役を選ぶぞー"というのは、実はとても賢明な選択だったりします。下手の考え休むに似たり、は避けられますからね。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 誰の話も届かない、ここまで来たら、もう公の仕事はできんでしょう。戦時下と考えたら、重要人物に害を与える利敵行為の疑義者として、監視対象にせざるを得ないのでは?

    作者からの返信

    公の仕事は任せられない、ミコト様もそう考えたので首席教導官の解任を取り消さなかったのでしょうね。証拠もないのに龍姫が身内と認めた国家の要人を誹謗中傷したのは、かなりマズい。控え目に言っても名誉毀損ですから。

    彼女を支えるサモンジさんは、さぞ気苦労が絶えないでしょうねえ……

    感想ありがとうございます。

    編集済