「1センチ以上の厚みがあるのはダメだ!」ここで笑ってしまいました。
ジャンプコミックスだってもうちょっと厚みが有るっちゅーねん!
そんなに薄い本が読みたけりゃ、これでも読んでマスかいてろ!(えちえち同人誌どさー)
…この手の手合いだと、学研の学習マンガ本から始めなきゃいけないような。
リリスパパが漂白されたようですね。正直洗脳を疑うレベルです。
「反省だけなら猿でも出来る」なんて言葉が有りましたが、彼は少なくとも人間では有ったという事ですかね。
作者からの返信
学研の学習マンガって手がありましたか。あれならわかりやすく教養が身に付きそうです。収容所の図書室には置いてなさそうだ……
漂白しないと生きていけない環境ですからねえ。適者生存の原則は収容所でも適用されるみたいです。
感想ありがとうございます。
良い話..こういう話が大好きです。
黒が白になり、また白が黒になる。
堕ちる人間がいる一方、機会をつかみ、また浮かび上がる人間もいる。
この作品の魅力の一つだと思います。
最低な行いをした人間でも、ずっと最低なままだとは限らないですよね。
作者からの返信
この物語にはこういうタイプの登場人物が多いですね。ギャバン少尉やヒムノン室長と違って盛大にやらかしてますから、リカバリーは難しそうですが……
感想ありがとうございます。
情けは人のためにならずになるのかな?
カナタを想って自分の父にかけて見せたリリスの慈悲が
巡り巡って自分や大切な人に良い事をもたらす。
そうやって循環していければ素敵ですね。
カナタ救済フラグにも繋がりそうですし。
作者からの返信
リリスがノアベルトにかけた情けの根幹は、カナタの父親への確執をなんとかしたかったからですからねえ。
ノアベルトのエピソードはまだ続きます。こんな話を入れてるから物語が間延びする。だけど描きたいものは描きたいのですよ(笑)
感想ありがとうございます。