編集済
公開したのに読まれない、とお嘆きの方への応援コメント
ゆうさん
企画にて、私の拙作を最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
1人称?空間改行?なにそれ?レベルの私が書いた文章はかなり読みづらかったと思います。
ゆうさんの近況ノートやこちらのコラムを読んで、自分がいかに読み手目線の文章を書けていなかったかがわかりました。
大変勉強になりました。
素敵な企画と、ためになるコラムをありがとうございます。今後の創作活動に活かしていきたいと思います。
感謝の気持ちを伝えたくて、迷惑かなと思いつつ、こちらに書かせていただきました。
お返事には及びません。長文失礼いたしました。
【追記】
丁寧なお返事をありがとうございます。段落一字下げ、修正します。勉強し直して、また企画に参加させていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信不要とありましたが。
読みづらさは多少感じましたが、参加作品の中には日本語を勉強し直せ、と言うレベルのものもあるので真っ当な部類だと思います。
行頭の段落一字下げはやった方が良いです。
コラムに関しては少々古くなっていて、アップデートが必要な部分もありますが、多少でも参考になれば良いかなと。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
また機会があれば参加ご検討くださいませ。
【 「私メリーさん、今あなたのおうちの前にいるの」 】への応援コメント
コメントが大変遅れてしまって申し訳ありません!!
カクヨムの使い方や見方がよく分からず、今更ながら読んで頂いたこと、紹介文を書いて頂いたことに気付きました。
非常に時間が経っており、ご返信もせず大変失礼致しました。
せっかくのご厚意に長い間反応すら出来ず、ご不快にさせてしまったなら申し訳ない限りです。
紹介内容について当然問題などなく、大変参考にさせて頂きました。
ご自身の執筆もある中、様々な方への読了及びご紹介、感嘆の念に堪えません。
これからもゆうさんのご活動応援しております。
この度は本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不快ではありませんが自らの活動と併せ、紹介された作者も一緒に盛り上げないと、このような作品集はあっという間に埋もれてしまうので、その点での協力があればと思う次第です。
埋もれてしまっては、せっかくの紹介が勿体ないなと。
紹介文は時にポカをやらかすので、確認をお願いしている次第です。
意図と異なる場合はご遠慮なく申し付けください。
速やかな修正をいたしますので。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
今後、機会があれば企画へ参加ご検討くださいませ。
不思議な池袋への応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
元々「ご当地小説大募集!」企画で書いた作品であり、そのため「ご当地」について長々と筆を割く形になっていました。その企画抜きで単独で読まれた場合はかなり頭でっかちに感じられるのではないか、と心配していましたが、同時に「ボリュームはともかくとして内容的にはカットできない部分だろう」という想いもありました。
作者としては、そのように認識していた作品なので、
>一見、無駄話に見えますが、個人的にはそれがあっての本編かなと感じました。
と言っていただけたのが、とても嬉しいです。まさにそういう読み方をしてほしい作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジー部分は結果、語り部によるご当地あって成立するものかなと、読んでみて感じた次第です。
作者の意図する通り読めていたようで何よりです。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば企画へ参加ご検討くださいませ。
編集済
無邪気なガンダルヴァは底が知れないへの応援コメント
掲載ありがとうございます。
すみません、訂正をお願いいたします。
清良は自宅にトラを入れていません。
目覚めた場所は、建設会社が仮に立てていた空き地のプレハブ小屋です。
持ち帰ったのではなく、持ち帰られたのです。
私の状況説明が不十分だったようですね。
わかりにくかったみたいで申し訳ありません。
ですが、この点は清良というキャラ的にとても重要なところなので訂正をお願いいたします。
作品を読んでいただき、こちらに掲載させていただきありがとうございました。
大変お手数ですが、よろしくお願いいたします。
1/16 16:13 追記
修正を確認いたしました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何度か書き直した際に勘違いがあったようです。
失礼いたしました。
一部手直ししております。
ご指摘ありがとうございます。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば企画へ参加ご検討くださいませ。
田舎の墓場で出会ったものはへの応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
この作品は、自分では「最後が小さくまとまり過ぎ」という印象でした。クスッと笑う程度のオチしかなく、そこに至るまでの過程に比べてラストが物足りないと思われるかもしれない、という心配もあったのです。
そんな作品だったので、それをどう評価していただけるか、大変興味がありました。
私がややネガティブに「小さい」と感じていた部分を、『少しだけ捻りの』『無理やりな捻りではなく(中略)変化球』というようにポジティブに受け取っていただけたようで、とても嬉しく思います。
また『幼い子どもの受け取り方と、恐怖を抱かせた存在の差が楽しめる作品でしょう』というのは、作品紹介として上手いまとめ方だと感じました。
改めて「いつもゆう様は巧みな紹介文を書くなあ」と唸らされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにコンパクトなオチですが、あまりに落差がありすぎても逆に白けるので、このくらいが丁度良い落とし所だと思います。
中高生には大袈裟でも良いのですが、ある程度上の年齢層も視野に入れるならば充分かなと。
紹介文はマイナスの印象を与えないよう注意しているので、毎回唸りながら捻り出してます(^^;)
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
機会があればまた企画へ参加ご検討くださいませ。
乙女ゲームの最強ラスボス魔王だけど、平和的解決を望みます!への応援コメント
こんにちは。今回は拙作のご紹介ありがとうございました!
序盤の1話あたりの文字数は私もあとから反省したところです。やっぱりちょっとブチブチしてますよね。
文章やエピソードも褒めてくださってありがとうございました。嬉しかったです。
ありがとうございました!!
作者からの返信
コメント及び評価頂きありがとうございます。
読み易く主人公の信条も良く描かれていながら、魔王の感情もわかり易くて良かったです。
また周囲に居る人々も良く描かていると思いましたので。
序盤の文字数をもう少し多めに取れば、テンポよく読み進められるとは思います。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
また機会があれば参加ご検討くださいませ。
トレントになったので一万年ほど寝ていたいへの応援コメント
非常に遅くなりましたが、拝見させていただきました。
このような形でのレビューは初めてでしたので、とてもうれしいです。
遅参の謝意と共に、お礼を述べさせていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簡単な紹介文ですが楽しめる作品だと思います。
読者を誘導できたか、どうかは不明ですが微々たるものでも、力添えができていればと思います。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
『絶対に媚びない系女子』の朝倉さんが全力で俺に媚びてくるへの応援コメント
掲載いただきありがとうございます!!
また、楽しく読んで頂けたようで、とても嬉しいです。
現在、新作のラブコメを準備中ですので、これを励みに一層面白い作品に仕上げようと思います!
あと、紹介文のあらすじ、めちゃくちゃいい感じにまとまってますね!
自分でいうのもなんですが、あの難解かつ冗長極まりない悪文を、これだけ短くかつ丁寧に要約されたのは脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予想外に楽しく読まされてしまいました(^^)
新作もまたよい作品になるよう期待しております。
あらすじもいくつも書いていると慣れるもので、当初より多少でも作品を上手く伝えられたかと。そう思って頂けると嬉しく思います。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
そろそろしたいソロデビューへの応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
前回紹介していただいた『特別なアジサイの花』に続いて、これもKAC2021イベント用に書いた作品。即興の思いつきを形にしたものなので、こうして気に入っていただけると、喜びもひとしおです。
ゆう様のあらすじのまとめ方は端的で素晴らしいと毎回感嘆させられるのですが、今回は特に強く感じました。恥ずかしながら、即興で勢いで書いた作品のせいか、他の作品以上に「自分の作品を客観的に見る」ということが出来ていなかったらしく、今回の紹介文で「なるほど、そういえばそうだった」と改めて考えさせられました。
ただし『即興で勢いで書いた』とはいえ、終盤は自分でも気に入っている(強く印象に残っている)展開です。だから「無理のない作り」「少し捻りの利いた作風」というお言葉は大変嬉しいものであり、本当に感謝しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
即興で書いたとは思えないくらいによくできた作品だと思います。
あらすじは小説への導入部なので一応あれこれ考えて書くようにしています。
魅力を伝えられていれば良いのですが。
ラストの部分は毎回上手くできているなと感心してますので。
今後もあっと言わせるどんでん返しを期待します。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
特別なアジサイの花への応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
この作品はKAC2021イベント用に書いた作品ですが、KAC2021イベントとしては全部で15作品書いたうち、自分でも一番と言っていいほど気に入っている作品です。
基本的に自分が書いた作品はどれも好きなのですが、その中でも「一番」となる理由は、どんでん返しの部分。いつもは最後に一度だけガバッとひっくり返すパターンが多いのに、今回は小さく「二転三転」という感じで、少し違うからこそ気に入っている作品でした。
ある意味、作品の特徴の一つだと思っていたので、今回の紹介でも「どんでん返し」という点に触れていただけたことをとても嬉しく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者一番のお気に入り作品を紹介できて良かったです。
2冊の小説にのちの行動までは、ありがちな展開かと思いきや、そこに至るのかと裏をかかれたことで関心しています。
事前に予想の裏をかいてくると分かっていても、引っかかってしまったので。
とても良い作品だと思います。
また機会があれば企画へ参加ご検討くださいませ。
この度は読みます企画に参加いただきありがとうございました。
編集済
公開したのに読まれない、とお嘆きの方への応援コメント
ゆうさん拙作を読んで下さってありがとうございますうう!
そしてこちらのお話、読ませていただきました。
大変参考になり勉強になります、そうなんですよね、題名で説明しないと一目ではわかってもらえないんですよね…。
1回本になって売れれば次作は作者のバリューネームでいける方もいらっしゃると思いますが。
あとランキング見る度に自分も思ってたんですが、やはり人気作品は
『夢と希望に満ちているからでしょう。』
ほんとこの一文で集約されてますよね。
ぼくもそうですもの。(と言いつつ上位ランキングの作品はほとんど読まないんですが。)
読者もですが作者も、こんな世界の主人公に自分もなりたかった的な感じに書いてる人多いでしょうね。
それで爽快感とか幸福感が産まれるならお互いにwin-winなんで良いことなんですけどね。
でも神さまお願いします、ぼくは手違いでの突然死は求めてないのでトラックとかで轢かないでください←
作者からの返信
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
タイトルはパッと見て理解が及ぶものの方が、アクセスが伸びやすい傾向にありますね。
当然ですが、興味を抱かせる内容である事も重要ですが。
内容は夢と希望を仮初の世界で叶えてくれる、そこに集中し易いのは確かでしょう。
現実世界で息苦しさを感じる人は、どこかに逃避したいのもあるでしょうし。
爽快で楽しく時に手に汗握る展開があったり。
そう言った楽しさを提供している作品は、ランキング上位に居ますね。
作者は「こんな世界があったら」と妄想し、読者はそれを叶えてくれる事を望むと。
企画主催者は独自路線を歩んでいますが。
そちらも独自過ぎて厳しいとは思いますが、楽しく創作活動を続けて頂ければと思います。
この度は参加頂きありがとうございました。
前回に引き続いて紹介頂きありがとうございました。自分の作品の特色を分かりやすく丁寧に紹介して頂けるのは、作者として非常に嬉しく感じます
流行りに寄せようとしているのですが、モチベーションのために趣味に走るので、兼ね合いを考えると結局こういった形に落ち着いてしまいますね。多くの人に面白いと言ってもらえるような作品を書ける筆力があれば良いのですがそんなものはないので、やはり書き続けるしかないのだと思うばかりです
改めて邪神の末裔をお読み頂いたことに感謝を申し上げます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回もまた楽しい話だったので、紹介するに至りました。
流行りのスタイルにすれば数字は取れるとは思います。
ですが、自分が書きたい物にならないのであれば、今のスタイルでコツコツ積み上げるのが良いのかなと。
キャラに強い個性があるので、好きな人は嵌ると思います。
個人的にも読んでいて面白いと感じるので。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
編集済
血弾ー真打版への応援コメント
ついさっき、私の作品のコメント欄からここをしり伺いました。
一通り読ませていただきましたが、コメントに不備はなくむしろここまで書いてくださって嬉しかったです(^^)
他の人たちの意見だと結構ボロクソに書かれてたので…泣
タイトルとキャッチコピーは本当に迷いましたね、これしか思い浮かばなかったので。
また戦記物を書いてみたくなり、構想を練り始めました。出来上がったらまた自主企画に参加させていただくかもしれないのでそのときはまたよろしくお願いします(^^)
感想ありがとうございました!これからもよろしくお願いします(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酷評してた方も居ましたが、個人的には主人公の気持ちや終戦間近の軍の暴走ぶりなど、よく描けていたと思います。
実際に回天など特攻隊として無意味な事を仕出かした訳で、その悲惨さも伝わってきましたので。
タイトルは小説の顔でもあるので、今後もっと考え抜いて付けると良いと思います。数字に如実に影響するので。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば是非参加いただければと思います。
この恋は罪過 ~瑠璃の戦姫と銀朱の闘王~への応援コメント
ご紹介いただきありがとうございます。
主人公たちの悲恋を中心にしながら、二つの大国のぶつかりや、様々な人間模様を描いてゆきたいと思っています。
只今、休載中ですが、完結目指して頑張ります。
この度はお読み頂きありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁寧な描写と2人の関係が気になる良作だと思います。
読まれないのが実に勿体ないと。
ぜひ完結目指して頂ければと思います。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
アリスドリームストーリーへの応援コメント
感想ありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
企画に参加し、1作はコメントをし、2021/01/11に、今度の企画で気づきました。もう1作あったんですね。だいぶたって気づき、大変申し訳ありませんでした。
句点、申し訳ありません。気をつけているのですが、読み返しがたらないのだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全体に纏う雰囲気の良さから紹介させて頂いております。
コメントを忘れた事を気にされる必要ありません。
評価しようがコメント残そうが紹介しようが、梨の礫な方もかなり居るので。
句点を打つ位置に関しては難しい面もありますが、適切な位置に打たれると圧倒的に読みやすくなります。
今回も企画参加ありがとうございます。
明日以降読みますので暫しお待ちくださいませ。
ハチミツ色の絵の具に溺れたいへの応援コメント
この度は企画に参加させていただきありがとうございました。
感想、ご指摘いただき、とてもありがたいです。
これを励みに、これからも創作活動をつづけていきたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じわっと心に響く作品でしたので掲載する事にしました。
少し苦言も出ましたが内容は良いので、気にせず次回注意して頂ければと思います。
また機会があれば企画実施の際には参加ご検討くださいませ。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
「お金がない」と彼が言うからへの応援コメント
こういったスコップを丁寧に書かれている事に一作者として尊敬します。
やっぱり読者に自分の作品をしっかり読み込んでもらって、真摯な言葉を頂けるのはありがたいと思うので。
プロフは見ておりますので、こちらの作品を読んで下さいというつもりはありません。
ただ、応援したかったので、コメントさせて頂きました。
活動頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読まれず埋もれてしまう作品の多さから、この企画が生まれています。
やるからには半端な事は出来ないので、読む事も真剣になりますし、その感想もきちんと伝える必要があり、やってみると難しさも実感しています。
ただ、これを経験する事は自身にとっても勉強になるので、有意義ではあります。
応援いただきありがとうございます。
またいずれ企画を打つ予定なので、その際は参加ご検討くださいませ。
ユートピアの庭師への応援コメント
ご紹介いただきありがとうございます!
一応この作品集は「大多数にとっては叶ってほしくなさそうな、でも叶うことで救われる人もいそうな未来」をテーマに今後も新作を投稿予定です。
……最近全く書けていませんが……。
二点、解釈の相違がございます。
1.「安楽死を選択することも出来る」→「個人特化型人工知能を生成後、入居者は安楽死の措置をとられる」設定です。よって選択ではなく、むしろそれを望んで彼らは入居します。
2.「無罪の男」→これは非常に面白いアプローチだと感じました。僕は「ショッキングな事件」の犯人と実験を行う彼とは別の人間のつもりで書いていましたが、実は同一人物という解釈も面白いですね!
ただ一応、彼らは別の人間です……。
こういった形でご紹介頂けた事を嬉しく思います。ありがとうございました!(人 •͈ᴗ•͈)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品の紹介文は少々難儀しまして、途中でぶん投げたくなった程にどう説明するか手間取らされています。
解釈の相違部分は手直ししておきました。
失礼しました。
今後も投稿予定という事でのんびり期待して待つ事にします。
いずれ新しく企画を立てる事もあるかと思うので、その際は参加ご検討くださいませ。
この度は企画参加いただきありがとうございました。
コメントありがとうございます!
頂いた指摘をありがたく頂戴し、作品に反映させていただきます!
ラブコメ要素は第1部の4章から突然増えるかと思われます。
内容に関してはそのままでもなんら問題ございません。
更新に関してなんというタイミングか本日更新しておりますので、良ければ……
改めてありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャッチはタイトルと同じくらい重要なので、よく吟味して良い感じのものを付けてみてください。
読者の目を引ければ数字となって返ってきますので。
更新は可能であれば定期的行うと、読者も安心して読めるので、それが作者への信頼に結び付きます。
ちょっと頑張ってみるのも良いかと。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また新たな企画を打った際には参加ご検討くださいませ。
異世界バーサーカーガール ~JKヒロインの異世界暴挙譚への応援コメント
拙作の感想、紹介有り難う御座います。
こういった反応を頂けると励みになります。
修正等は不要です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
滅茶苦茶に見える主人公の活躍が楽しい作品でした。
今回の紹介が励みになれば幸いです。
また機会があれば新たな企画への参加をご検討くださいませ。
「お金がない」と彼が言うからへの応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
今回の企画では恋愛ジャンルの短編を3つも選んでいただき、しかも3つとも「ジャンルは同じでも、かなり雰囲気は三者三様」という感じだったので、まずその点を嬉しく思いました。
小説を書いていても私はついつい理屈っぽくなってしまうので、そうではなく『雰囲気を文面から感じ取れます』と言っていただけたのは、何よりです。また、この作品は「確定した甘々ハッピーエンドではないけれど、その方向性を匂わせる」というつもりで書いていたので、自分では匂わせたつもりでも読者の方々にどれだけ伝わっているのか、あるいはこちらの意図以上に「確定!」となっているのか。その辺りは読者の反応を見るまでわからない点であり、少し心配でした。『なんだか幸せな未来図しか想像出来ません』『ほんのり温かい気持ちになれる』というお言葉をいただけて、大喜びしています。
これは今回だけに限らないのですが、ゆう様の紹介文は、そこに表れてくる言葉遣いが素敵だと感じています。だから、この「自主企画から――読んで良かった作品紹介します」こそ『なかなか気の利いたフレーバーに彩られています』に相応しいのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回選んだ3作品ともそれぞれ楽しめたので、取り上げさせて頂きました。
この作品に関してはほわっとした雰囲気が全編で漂っていると感じたので、幸せな未来図やほんのりなどと言った言葉で示す形になっています。
恋愛小説としてはあっさり、とそちらのコメントにありましたが、それが無駄な虚飾を排した素直な雰囲気となり、日常にある風景を優しく描けたと思っています。
当方の紹介文をお褒め頂きありがたいです。
良いものは良い、として伝えるための言葉選びは重要だと考えているので、その点を評価頂けるのは嬉しく思います。
また機会があれば企画へ参加ご検討くださいませ。
その失恋は始まりだったへの応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
ゆう様にこれまで紹介していただいた短編は、終盤の種明かしやラストのオチを見せ場にしている(と私が思っている)作品が多かった、と感じています。だから、それらとはタイプが違う作品を紹介していただけたことを、まず嬉しく思いました。
どこを気に入っていただけたのか考えながら、紹介文を読ませていただきました。『それでも一途な恋心を上手く描き出していて』というお言葉に、大変感謝しています。ラスト3、4行のまとめかたも、さすが多くの作品を読んでこられた方の視点だ、と感嘆いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オチに優れた作品が多い反面、この様な作品もまた良いものがあって、紹介した側としても感心する事が多いです。
短い中で上手く纏めあげ、きちんと描き切るのは大変ですが、それが出来ているので技量の高さもあるのだろうなと。
あともう1作品ありますので、それはまた後日掲載します。
また、機会があれば新たな企画への参加ご検討くださいませ。
新しいものを現在考え中ですので。
ハッピーエンドは嫌いだからへの応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
『ラストでのオチがそう来るかと、こちらの作者の得意なパターンで締められています』というのは、この作品そのものの感想であると同時に、これまで読んでいただいた作品も含めた上での感想となるので、とても嬉しいです。
いくつも作品を書いていると「自分の作風って、他者からはどう見られているのだろう?」とか「この作品は、他の作品と比較したらどう感じられるのだろう?」とか、ふと気になる時もあります。だから今回は、単純に(この作品についてと他の作品についての)二重の喜び、という以上の気持ちになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オチの付け方に関して毎回感心する事が多く、この様な感想となっています。
短い中でのまとめ方も秀逸なので楽しめました。
この度は読みます企画へ参加いただきありがとうございました。
今後企画の種類は変わりますが、機会があれば参加ご検討くださいませ。
1/27への応援コメント
ご紹介頂き、ありがとうございます!
ゆうさんにあのタイミングでアドバイスして頂いていなければ、本当にどうなってしまっていたかと……。その節は本当にありがとうございました。
そして紹介文、自分で書くよりも私が書きたい様な内容です! 重ね重ねにはなりますが、この度はありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまたま目にして気付けて良かったと思います。話数が多くなると手直しだけで膨大になってしまい、面倒になってしまうので。
少しでも興味を持って貰えるように伝える事を一応は心掛けていますので、その様に言って頂けると嬉しく思います。
この度は読みます企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば参加ご検討くださいませ。
エメラルドの魔術師への応援コメント
ゆう様
こんばんは。お久しぶりです。この度は掲載頂きましてありがとうございます。
そして遅ればせながら作品のフォローと☆も頂き感謝いたします。
好きな作家さんが緻密で美しい文章と重厚な物語を書く方で、自分もそのような物語が書けるようになりたい一心で執筆していたので、まだまだ浅学な身ではありますが評価いただけて嬉しく思います。
自分の実力不足や私生活との兼ね合いで執筆に苦戦することも多く、定期更新への道のりは未だ遠いのですが、それでもついてきてくださる方たちに感謝しつつ今後も物語を形にしてゆこうと思います。
本当にありがとうございました。
改めてお礼申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁寧に綴られた文章なので良かったと思います。
お気に入り作家の模倣もまた勉強になるので、いろいろ学び取ってみてください。
いずれはそれを基にオリジナリティの追求が出来てくれば尚良しです。
各々事情があって定期的な更新が難しいとは思います。それでも待ってくれる読者に応える意味でも、良い物語を作り上げて頂ければと。
この度は読みます企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば新たな企画への参加ご検討くださいませ。
コラム ―― 文末、人称視点への応援コメント
こんにちわ。はじめまして(かな?)
文末の書き方に関しては結構苦してます。うっかり、「~た」や「~る」を連発させたりしてしまいます。
読み返すと、本当におかしい表現がたくさんあります
小説書いていると、本当に日本語というか国語の学び直しが必要だなあと感じています。それを参考書やネットで学び直しながら書いてる最中です。
この文章もおかしいかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本語として例えば過去形であれば「〜た」は正しいのですが、小説は情緒などの表現もあるので、文法上の正しさに囚われず自由な表記をする事で成立する部分はあります。
何より読んでいて単調になってしまうので、工夫して多様な表現を目指すのが良いのは言うに及びません。
数行続く程度なら意図して使うのはありです。
要は何を表現したいのかが明確に伝われば良いわけで。
国語と言うよりは小説ならではの表現技法を身に付ければ、深みのある文章になって行くと思います。
いろいろ試して自分なりの小説が書けるようになると良いですね。
いつも更新お疲れ様です。
今回ご紹介いただけたこと、とても嬉しく思います!
完結してから2年経つ作品ですが、中々PVは伸びてくれないまま現在に至ります。
タイトルとかあらすじとか色々原因はあるのだと思いますが、まず1話目だけでも開いてもらわないことにはお話にならないので、次に書く作品では読まれるための工夫なども色々調べていきたいと思っております。
読者さんからのコメントにはきっとリップサービスもいくらか混ざっているのだろうとは思っていますが「どれが本音なんだ!?」とか考えだすと、答えの出ないまま気分が暗くなるので、なるべく考えないようにしています(笑)
この度はどうもありがとうございました!
物語の方、少しでも楽しんで読んで頂けたのなら幸いです。
作者からの返信
コメント及び評価いただきありがとうございます。
PVが伸び悩む理由の一つにキャッチコピーがあります。
キャッチとある通り掴みそのものなので、目を引くものが良いのですが意外とこれが難しく、プロのコピーライターでも悩みますので。
これをクリアするだけでかなり数字は伸びます。
もうひとつはレビュー文が足を引っ張るケースがあります。
本文でも触れていますが、相互評価と受け取られてしまうと数字が伸び難くなります。
これは如何ともし難い部分ではありますが。
それでも読ませる作品でしたので良かったと思います。
ご都合主義や妙な軽薄さが無いのも評価できるので。
この度は読みます企画へ参加いただきありがとうございました。
企画自体は終了しましたが、いずれ何かしら開催した際には参加ご検討くださいませ。
トイレのミネルヴァは何も知らないへの応援コメント
な、何という素晴らしい紹介!
感動の滂沱の涙で前が見えません。"(Π▽Π)"
本当に的確な作品説明をしていただきありがとうございます。
いやー、すごい紹介文です。こういう話です。まさにソレです。
きちんと読んで意図を汲み取ってくださったのだな、とよく分かります。
本当に嬉しいです。
他の方の作品の、しかも「目次」に自作品のタイトルが載るというのは、すごいことですね!
掲載して頂き、本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少々大袈裟な感じもしますが、喜んで頂けると取り組んで来た甲斐もあります。
内容に関しては紹介する前に読み直しているので、あまりに的外れな紹介にはならないよう注意しています。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また何かしら企画を打った際には参加ご検討くださいませ。
コラム ―― ラブコメ一人称視点変更への応援コメント
一人称ラブコメを書いている者です。
すごく参考になりました。自分の小説を一度読み返して、客観的に振り返りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛でもラブコメでも、視点変更を絶対するなとは言えませんが、個人的にその様な作品は却下するので、読む事はありません。
視点変更をしなくても数字を取っている作品はたくさんあります。
目指すのであれば王道をと願っていますので。
こんなコラムでも参考になれば幸いです。
ガラクタ創作論だったへの応援コメント
まあ……売れてる作品でも必ずしも面白いと思えなかったり、ひどい書き方をしていると感じる作品が少なくないのは事実として、それが多数の支持を得ているのも確かではあるんですよね。
それを斬るのも扱き下ろすのも好きにすればいいんだけど、そこになぜ支持をされているのか、その理由を考察する方が色々と有意義だと思えますが。
本人がまともな文章も書けないならなおさらです。
しかし何と言うか……ゆうさんとはるももさんがものすごく似てるなぁと。
はるももさんは「白日」を最初期から評価して応援してくれてる方ですけど厳しい意見も色々もらえて親しくさせていただいてますがお二方の視点はかなり似ていると思います。
はるももさんも駄作の多さとかなり気を使いながらの批評に対する幼稚な対応をする作者たちに憤懣やる方ないって方ですからね。
最近コラムも書き始めましたがゆうさんのコラムと同様、多くの作家に読んでもらいたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
売れてる=優れた作品とは言い難い現状はあれど、ではそれらをディスって自分の作品が向上するのか、そこをよく考えて欲しいものです。
暴論に賛意を示す連中は、それら作品の足元にも及ばないと気付けないのかと。
読まれない、支持されないのですから。
はるももさんの近況ノートは読んでみましたが、意見に共通する部分が多くて、同じように考える人も居るのだなと。
コメント残そうかと思いましたが、似たような事しか言えないなら不要だと考え見るだけに留めてます。
一番読んで欲しい人は、この手のコラムに無関心なので困ったものですね。
コラム ―― 登場人物の容姿・描き方への応援コメント
容姿の説明はいつも迷います。
書き始めた頃は最小限だったのですが、ある方から描写が早い段階でないと脳内でイメージができない、と。
描写と説明は正直あまり気にして無かったので参考にさせていただきます。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
容姿に関する説明は無くて良いものです。あくまで「説明」ならば、です。
文章の中に時間経過を齎しながら、印象付ける為の描写であれば、積極的に取り入れるのはありです。
描写と説明は全く異なるので。
脳内でイメージ出来ない、と抜かすような方は所詮本を読んでいません。
アニメ、コミックしか知らないから想像力が働かないのです。
文章だけだからこそ、自分であらゆる想像をする、それこそが小説の醍醐味だと思いますので。
コラム ―― ラブコメ一人称視点変更への応援コメント
視点変更、普通に受け入れられている感があるので自作でも検討したことがあります。
が、この指摘を読んでやはり止めようと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多くの作品では当たり前に視点変更を行っています。それも三人称で行う場合は問題無いのですが、一人称で行う場合はジャンルによっては、コラムにある通り白ける要素になるので、個人としてはやめた方が良いと考えています。ただ、最終的には当事者の考え次第なのは言うまでもありません。
アニメやコミックばかりで本を読まない人は、視点変更を気にしないでしょう。
転生したらチート召喚士になりました。への応援コメント
音夢多歌です。この度は素敵な企画に参加させて頂けてとても嬉しく思います!
ゆうさんのおかげでこの拙作がもっと輝いて見えます…!足りない語彙力がもっと足りなくなって汗が吹き出るほど喜んでおります…!!ついでに手も震えてます。
お忙しい中、素敵な感想をくださり本当にありがとうございます!!
作者からの返信
コメント及び評価頂きありがとうございます。
適度な軽さが気負わず楽しめる要素となっていて、動きを感じさせる描写と相まって面白い作品だと思いました。
良かったです。
そして、ここに掲載する事で喜んで頂けて何よりです。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば参加ご検討くださいませ。
恋に落ちる条件~癒してくれたのは仲の良い女友達(仮)でした~への応援コメント
ご紹介頂きありがとうございます(*´ω`*)
やはり第三者様に読んでいただけると、違った方向性が見えて嬉しい限りです!
浮気について、主人公は気付かなかったのではなく、気付いていたが口にする勇気がなかったと書いたつもりでしたが……読み手一人ひとりによって捉え方も違う、解釈が違う。改めて文章の難しさを痛感しました。
これからも精進したいと思います。
最後に、自分の別作品『急募!即効性のあるメントレ』に続き、読んで頂きまして本当にありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読む側のレベルの問題もあって、作者の思惑通りに読まれないケースは往々にしてあります。
今回の紹介文でも読み違いが出るのは、私の読み込み不足から来るものでしょう。
書き手は勿論の事、読み手も精進する必要があると思います。
前回に続き良い作品で参加いただきありがとうございました。
また機会があれば企画へ参加ご検討いただければと思います。
白日《snow blind》──傷付けられた少年と傷付けた少女── への応援コメント
丁寧なご紹介、ありがとうございます。
思えば辛辣な評価も含め率直な意見を聞きたいとゆうさんの企画に参加して大分経ちましたが、最初の感想から思わぬ高評価をいただき、こうしてご紹介いただくまで漕ぎ着けて本当に嬉しい限りです。
最初はテーマが難しく紹介については検討するとのことでしたので、☆☆評価をいただいた時は期待に胸を膨らませていたのを思い出します。 ふと気付いた時には☆☆☆評価になっていて一層驚きました。
ファミ通文庫大賞の中間選考通過、白雪さんという方の自主企画で特別賞もいただき、ゆうさんのようなしっかりとした読書家の方からの評価をいただけて「白日」が人に見せて恥ずかしくない作品だと大きな自信を得ることができました。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実感の無い恋愛やラブコメならば酷評もありますが、性に奔放な少年少女たちや葛藤を説得力を持って描いているので、読み込める作品だと感心した次第です。
評価の変更も内容を鑑みた結果なので、妥当だと思います。
中間選考通過おめでとうございます。
そちらの近況ノートに祝辞でも、と思いつつうっかり忘れてました。
読み手はある程度選ぶものの、読書が趣味と言える人ならば楽しめる作品なので、自信を持って書き続けて頂ければと思います。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば参加ご検討くださいませ。
純粋な十代はもう過ぎたへの応援コメント
どうも、霧谷進です。
私の作品を読んでくださり、紹介までしていただけたこと、とても嬉しいです。
本作は何より心理描写に注力していて、少しでも登場人物の気持ちを近く感じてもらえるよう努めています。誤解を減らすため極力丁寧に文章を整えているつもりなので、読みやすいと思ってもらえたなら幸いです。
ジャンルについては『学園もの』などがあれば迷わなかったでしょう。本作連載初期は消去法でラブコメを選んだのですが……今からでも改めたほうが良いのかしら?
ともあれ、私の作品を扱ってくださったことに敬意と感謝を。
まだまだ時間はかかりそうですが、今後も完結を目指して精進します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じっくり読んでみるとゆらゆらする少年少女の心が良く描かれていて、楽しめる内容だと思いまして取り上げさせて頂いてます。
前回フォローしなかったのは、やはりジャンル違いによるものでしょう。なんか違うなと。
ラブコメ、と言うとどうしても単純なイメージで、男女のイチャコラが描かれている、そう考える読者が圧倒的なので、なんか違うと受け取られてしまうのかと。
先々恋愛に発展するのであればジャンルは「恋愛」、そうでない場合は「現代ドラマ」辺りかと思われます。
適切なジャンルが残念ながら無いので、挙げたいずれかに置く方が、まだ「なんか違う」を避けられるかと思うので。
少年少女、共に心に抱えるものを描いているので、現代ドラマの方が良い感じはします。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
機会があれば新作を持って企画への参加、ご検討いただければと思います。
光影です。コメント失礼します。
この度は掲載ありがとうございます。
(仕事の都合上)遅くなりましたが紹介文の方を確認させて頂きました。
こちらで問題ありません。丁寧に紹介して頂けたこと嬉しく思います。
※確認後コメントは削除してもらっても大丈夫です。
こちらは自主企画に参加させて頂けた一つの記念として、しばらくこのまま残させて頂こうかと思っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フォロワーさんも順調に増えて、読者の支持も得ているので、それだけ楽しめる作品だと思います。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば参加をご検討くださいませ。
ゆう様
掲載頂き感謝しております。一話完結、四話完結、長期掲載と予定外の進行になり現在、終盤戦に入っている次第で御座います。
ここにきて大変励みになりました。ありがとうございます(^-^)/
作者からの返信
コメント及び評価頂きありがとうございます。
読んで面白かったので取り上げさせ頂きました。
少々苦言もありますが、それを気にさせない楽しさもあり、暫し良い時間を過ごせています。
自身で思っていた以上の長編になっているようで、また折を見て読み進めてみようと思います。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
また機会があれば参加をご検討くださいませ。
編集済
コラム ―― 空白改行パート2への応援コメント
驚きすぎて主人公が固まる、という表現をした際に2行改行を用いたことがあるのですが
「その固まっている状態を描写すべき」
とアドバイスを受けたことがあります。(こちらは書籍をよく読む人のアドバイス)
そういうことですよね。
「なるほど」と思い、勿論直してはみたのですが、難しいですよね……。(こればっかりだ)
作者からの返信
コメント及び評価頂きありがとうございます。
固まっている状態を描写すべき、は私も同じように指摘すると思います。
例えば、恋愛ものに多く見られるのですが、主人公が大きな衝撃を受けた際に、空白改行をこれでもかと入れて、意識が飛んだ、または何も考えられない、と言ったものを空白で表そうとする方がとても多いです。
私に言わせれば、それはただの手抜きで、読むに値しないと。
ウェブ小説をコミックと同じと考えているから、そんな稚拙な手段を採るのであって、表現力が豊かでかつ語彙が豊富であれば、間抜けな空白改行の多用をせずに済みます。
確かにこの様な指摘をするのは、書籍を多く読み慣れた人ならではでしょう。
残念ですが、カクヨム内では空白改行が大量に使われていても、読者が多数付く作品は案外多いです。
読み手が若い所為か、気にしないのでしょう。
コラム ―― 小説導入部への応援コメント
「小説の冒頭は、ポーンとボールを放るような感覚で」
とアドバイスをいただいたことがありました。
web小説しか読まない人向けとのことですが、「なるほど」とは思うものの実践するとなるとなかなか難しいです……。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
冒頭で読み手を掴む、と言うのはウェブ小説ならではでしょう。
読み手の年齢層の問題が大きいのかと思います。
中高生が主体のカクヨムやなろう、などでは、冒頭の掴みが弱いと即座に離脱して、数話先で面白くなるんだよ、と言ってもそこまで読もうとしないので。
コミックスなどのように表紙に惹かれる、と言った感覚に近いかもしれません。
表紙がつまらないと手に取る事もない訳で。
難儀な相手だなとは思います。
編集済
コラム ―― 書式への応援コメント
初めまして、加瀬優妃と申します。
自主企画、お疲れさまでした。
自作にも足を運んでくださり、本当にありがとうございました。
あれだけたくさんの作品を読んでいらっしゃれば、確かに読みづらい作品と読みやすい作品があり、そして読みづらい作品の何が読みづらいか、引っ掛かる点は何か、など気づかれることも多々あると思います。
自分以外の視点を知る機会は本当に少ないですから、コラムを読んで参考にさせていただきたいと思います。
さて、本題の改行ですね。
小説の書き始め当初は、ラノベ好きの友人に見せるためでしたので、単行本形式で縦書きで書いていました(プリントアウトして見せていたため)
webはそのあと知ってそのまま貼りましたので、
「字が詰まっていて読みづらいので適宜改行を入れた方がいい」
とアドバイスされるまで、その読みづらさに気づいていませんでした。
仰る通り、作者は自分の文章の読みづらさになかなか気づけないんですよね。
そこから試行錯誤して今に至りますが……というか、試行錯誤途中ですが……。
私の場合、会話文と地の文の間に1行入れています。地の文での改行は、情景描写と心理描写の境目に入れたり、心理描写からふと何かに気づくなど心情描写に移る際に入れたりしています。マンガのコマ割り感覚でしょうか。
ただスマホだと、あまり縦に長いとスクロールしてもなかなか終わらない、という印象になり読みづらいと聞きましたので、加減が難しいな、と思っています。(スマホを持っていないのでスマホからの見え方が分からないのです)
読み返すたびに「ここで入れようか」「いやこっちの方がいいか」と迷うこともあり、難しいです。体調にも左右されますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この度は自主企画へ参加頂きありがとうございます。
読み辛い作品、読み易い作品それぞれ出てきますが、数字が伸びない作品は大概前者です。
書いてる本人が自力で気付くのがベストなのですが、物の見事にその手の作品の作者は自ら気付けません。ゆえに、コメントではその点を指摘するのですが、拗ねたり機嫌を損ねる方が多く難儀しますね。
縦書きは文章に改行を入れずとも読み難い事は無いのですが、ウェブ小説のように横書きだと文字間に適度に改行が無いと、かなり読み辛さを感じる事もあります。
会話文と地の文に一行の改行は私も同じです。
メリットは会話文と地の文を完全に切り分けられる、それを示す事が出来ている、と思っているからですが。
また、背景が変わった、心情の変化などがある時に改行するのも、同じだと思います。
全て一行あれば充分だとも思っているので、何行も空ける作品を見るとイラっとする事も。
スマホの場合は画面が縦画面になり、一行に於ける表示文字数が少ないので、長文になると途端に読み辛くなります。
ですので、例えばPCの画面上で四行になると、スマホ画面ではその倍近くなります。
かなりスクロールし続けるので、読み辛いなあ、と感じる事もあるでしょう。
ただ、それに関しては読み慣れてしまえば、そこまで読み辛いと感じなくなります。
個人的には気にしなくなりましたが、読み慣れない人の事も考慮すると、適宜改行を入れた方が良いのは確かかもしれません。
尤も、コンテストに応募する作品であれば、改行に気遣う位なら中身に全神経を集中した方が良いと思います。
コラム ―― 空白改行への応援コメント
ここだけかいつまんで読んでいますが…
空白改行は単に読みやすさのためじゃないですか?
紙の本だとページをめくるときに切り替えがありますが、Web小説だと永遠にスクロールが続く。
読者さんに目を休ませてもらうための作者さんの配慮だと思いますよ🖐
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良い方向に受け取ればページを捲る代替措置だ、もあるやもしれません。
では、文中に於ける大量の空白改行は?
作者の意図せんとする事は理解出来ますが、それは文章で表現する事を放棄した、ただの手抜きです。
そんな作品に読む価値を見出せません。
延々スクロールし続けるから目を休める、にしても、読み手側でコントロール出来るので、やはり無意味だと結論を得ます。
受け取り方は人によりけりですが、コラム内で宣言している通り、個人的には鬱陶しいだけなので認めません。
激闘!異世界警察24時最前線スペシャル!への応援コメント
この度はご紹介ありがとうございます!
中々PVが伸びず悩んでいましたが、ゆう様の企画に参加させていただいてから、じわじわとpvもフォローも伸びて嬉しい限りです。
沢山の参加作品の中から取り上げてくださり、重ねてお礼を申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幾らかでもお役に立てたようで何よりです。
読めば面白さも理解出来るはずなので、埋もれさせるには惜しい作品だと思います。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
また機会があれば参加ご検討くださいませ。
この作品、時々見かけてちょっと気になっていた作品ですね。
ゆうさん推薦なら時間帯ある時に読んでみます。
とりあえずフォロー入れときました。
作者からの返信
こんばんは。
序盤は思っていた以上に面白さがありました。
ラブコメの多くは現実感皆無で読んでいると白けるのですが、こちらはそこまで酷くなく作者がその辺も意識しているのかなと思ったり。
甘い部分はありますが概ね楽しめる作品だと思います。
公開したのに読まれない、とお嘆きの方への応援コメント
これについてはほぼ全作者さまが悩む点ですよね。
まず読まれないことにはいい点、悪い点の評価ももらえない。 カクヨムだと自主企画があって参加すれば一定数読まれたりすることもありますが。
一作でもすでに評価された作品があれば新作も読んでもらいやすかったりはしますがそのためにもまず一作品、目について評価されないとならないですからね。
しみじみ不思議なのは拙作がなぜああも読まれ評価されるようになったかですが……当初は書き貯めたものを高頻度で投稿してたのがあるような気はしています。
2日で6話、以降も連日投稿してといった感じだったので目に付きやすかったのかと。
需要もあると思わなかったし作品の質にも自信がなかったのに、いつの間にやらフォロワーさんもそこそこ付いて評価されて困惑頻りでした。
まあ時期的にコロナの自粛もあったので暇潰しにカクヨムで作品を探したりする人が多かったのかなとも思いますが。
なろうでもそれまでの作品と別次元の読まれ方、評価をされていますしね。
しかし長いタイトルについては自分はあれが嫌いだったりしますが分かりやすい、内容への興味を引きやすい、といったのは確かにありますね。 少なくともあらすじ、一話目くらいは見てみようと思わせやすいかも知れません。 度が過ぎて『○○か、この作者』と思い敬遠させられることも割と多いですが。 この辺は流行ってるからとみんながやる中で奇抜さを求めているのかも知れませんが、自分にはセンスがありませんと公言してる=作品の質も推して知るべしレベルと思わざるを得ない。
読みたいと思わせるようにすることの大切さを改めて感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読まれない、フォロワー付かない、評価されないなど、公開後に悩んでしまうケースは自身も含め往々してありますね。
タイトルでコケる事もあれば、タイトルやキャッチでクリアしても、中身で受け入れられない事からコケるケースも。
話の展開、キャラクター、台詞回しや背景描写、全てが読者の求めるものと一致すると、大きく数字が伸びるのは確かです。
悪い言い方をすれば読者に媚びた作品は伸びやすく、独自路線を突っ走れば敬遠されると。
あとはファンが付くか否かで結果も異なってくるでしょう。
その作者の作品を読みたい、そう思って貰えれば数字は勝手に付いて来るはずですから。
尤もこれが最難関なのは言うまでもありません。
「白日」ですが単純明快なものでは物足りない人にはウケると思います。
ランキング上位作品の殆どは中身の無い、ご都合主義の末の恋愛ごっこを描いてるだけなので、中身なんてありゃしません。
それと比較すればしっかりした背景があって、ドロドロな展開に至りながらも、先が気になる状態と言うのは引き付ける要素あってこそでしょう。
少し大人向け、とも言えるかと。
長いタイトルは私も嫌いなんです。
ですが、短いタイトルで読んで貰おうとすると、やはり無理が来て結果長いタイトルに至るのです。
長くなり過ぎない範囲で、不足分はキャッチで補うようにはしていますが。
キャッチコピーが使えるカクヨムはその点だけは高く評価できますね。
長いタイトル嫌だなあ、と思い短くした拙作「窓越し5mの恋」なんてのは、全く読まれませんでしたし。
タイトル短い、キャッチ意味不明、となると読もうと思わない、結果数字は一切伸びず途中で諦めて無理やり締めちゃいました。
失敗の経験則から、このような投稿サイトでは、タイトルで興味を引けないと意味がないなとなってます。
なんだかんだ言ってますが、読者層を考えた作品作りが出来れば、数字は面白いように伸びるのでしょう。
惜しむらくは弾ける若い感性がすでにない自身は、最早それが出来ないと言う事で。
この度は拙作を作品紹介に載せて頂きまして誠にありがとうございます
狂気に満ちた登場人物しか登場しないという作者の趣味が全開の作品ですので、読者様に敬遠される要素があるのは有る程度は覚悟の上、それでも試行錯誤して書いてはいるのですが、ゆう様が素敵な紹介文を書いてくださったことで非常に励みとなりました
技量など未熟な部分は多いのですが、少しずつでも前進出来るよう頑張っていきたいと思います。失礼致します
作者からの返信
コメント及び星頂きありがとうございます。
壊れっぷりが楽しい作品ですので、今後も同好の士に向けて創作活動を続けて頂ければと思います。
及ばずながらも少しでも読者に伝えられればと。
この度は企画へ参加いただきありがとうございました。
竜を追う人への応援コメント
こんにちは。いいの すけこです。
短い中で、物語を伝えることができていたなら良かったです。
以前、こちらでご紹介いただいた長編の時は、うまくいかないものもあったので……。
登場人物の行く末が気になると言っていただけて嬉しいです。私自身も書いてみたい気はしていますが、短編だからうまくまとまった気もします。
読んでいただき、そして紹介していただき、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回の作品に比べてメッセージ性が明確になり、全体としても上手く纏まっていて良かった事から、紹介に至りました。
短編として登場人物の行く末は想像に任せるのが良いのでしょう。
今回も企画へ参加頂きありがとうございました。
また機会があれば参加を検討してみてくださいませ。
黄金の技能を持つ男 ――GW物語――への応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
ともすれば出オチになってしまいそうな発想ひとつで描いた作品ですから、『ゴールデンウィークと言うそれだけで、その発想に至った事に思わず笑いが漏れてしまいました』というのが、まさに本質的な感想だと思いました。そうですよね、自分でも「何故こんな発想を(笑)」と言いたくなる作品です。
また『このネタであれば日本人以外に外国人にも通じそう』というお言葉。確かにこれ、英語に翻訳しようとしてもそれほど困らないタイプの作品かもしれません。『ワールドワイドに展開』という大げさな話も、外国人を思い浮かべると、それ自体が一つのネタとして受け取れる気がして面白いです。個人的に英語圏には、全米ナンバーワン、みたいな過剰表現をするイメージがあるので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで、そう来たか、と気付いた時に発想が斜め上と言うか、見事と言うか、なかなか思い付かない着眼点が笑えるネタになったので、これいいなあとなりました。
英語でも少し工夫すれば行けそうなのもポイント高いです。
選んだネタの勝利でしょう(⌒▽⌒)
ハリウッド的には全米ナンバーワンなどと言いそうですね。
今回も楽しめました。
また機会があれば企画へ参加頂ければと思います。
エミリーとお菓子と魔法使いへの応援コメント
K・Sメッセです。
『読んで良かった作品紹介します』、に選んでいただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。
キャッチコピーの件、正直、短いの方がより良いと認識がありました。しかし、なんかそうでもない傾向があり、付け加えてみました。
新キャッチコピーは、「お菓子って何!? お菓子に魅せられた王女」ベタですね。
作者からの返信
コメントと評価ありがとうございます。
キャッチは短いと伝えたい事が伝わり難いので、ある程度しっかり考えて付けた方が、読者が関心を示す事の方が多いです。
幾らでも変更できるので、効果が出るまで変えるのもありですので。
今回の企画に参加頂きありがとうございました。
また機会があれば参加検討してみてください。
春風ひとつ、想いを揺らして~ニルバナ~への応援コメント
ご感想、ありがとうございます。
キャッチフレーズやあらすじはそうですね、苦手なので軽めにこなしがちかもしれません。一考の余地がありますね、ご指摘ありがたいです。
内容としては作者としても切なさが足りなかった気がしているので、もっと切なくやるせなくなれるよう頑張りたいと思います。
それでは、この度は改めて企画に参加させて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多くの書き手の方がキャッチやあらすじに苦手意識を持っています。
ですが、せっかくの宣伝アイテムなので有効活用して欲しいと思います。
キャッチコピーに関しては、この作品集内のコラムに作り方を示しているので、よろしければ参考までに。
切なさはそれなりに感じられたので、良かったと思います。
もっとぐっと迫るものがあれば、などは望みすぎかなとも思うので。
企画に参加頂きありがとうございました。
また機会があれば参加を検討して頂ければと思います。
飴と傘への応援コメント
このように文字と時間を割いて戴けた事に心よりの感謝を。
「読む前の事前情報がほぼ無い状態なので、読まれないだろうなと言うのが正直な感想」と言う所で笑ってしまいました。
言われてみれば確かにあらすじと言うより、
何だこりゃ、ですね。
キャッチコピーの二つ目でも書いてたんでしょうか。
今後書く作品に関しては、あらすじについても、
もっと検討しようと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず、敬称が抜けていました事お詫びいたします。
情報が無く紹介文の書き出しに苦労はしましたが、代わりにしっかり読み込むので、改めて優れた話だと理解が及びました。
因みにキャッチコピーも中身を知れば、これ以上は無いなと言う感じですが、あくまで読めば、となるので今後は分かり易いキャッチを付けると、読者も興味を抱いて読んでくれるかもしれません。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
また機会があれば参加検討してみてください。
コラム ―― 文末、人称視点への応援コメント
文末に対しては同感で私もなるべく避けるようにしています。
だけど強調表現として敢えて同じ文末を重ねることを、正しいのか、成功しているのかはともかくそういう意図を以て使うことはあります。
時々、そういう意図でなしに同じ文末が重なってしまって後で修正することもあるけど自分が読んだ時に違和感があるかどうかの判断でやっていますね。
文末以外に文中でも「けど」「ながら」「なので」などが重なって違和感を感じる時もあって、やはりそう言った点には気を付けて読みやすい文章を作らないといけないなと思います。
視点に関してはブレブレです……コメント希望を出しているので相当な酷評をいただけそうで今から楽しみです。
鉄メンタルで暴言でない酷評歓迎と謳っていますので思い切りキツい評価をお待ちしています。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
文末に関しては、あえて強調の意味を込めて揃えるのはありですが、意識せずに同じ文末になっていると、ああ、この作者は細かい部分に気遣えないのか、と残念になります。
同一センテンス内に同じ語句が入っていると、読んだ際に違和感を生じるので、そこも気を付けたい部分ですね。
視点のブレは厳密に見てしまうと厳しくなりますが、基本緩めに見ているので、その点で酷評するケースは滅多に無いのでご安心くださいませ。
因みに拝読まではまだ少々お時間頂いております。
早い時期に参加された方で一人3作品5作品参加される方も多く、意外に進んでおりませんので、今暫くお待ちくださいませ。
コラム ―― 書式への応援コメント
企画参加作品を結構なハイペースで読んでらっしゃるようで本当にお疲れ様です。
拙作まで後30作品程度だなと、心待ちにしております。
今稿のコラムのようにやたらと会話に改行を入れまくるのは本当に読みづらく私も不快に思っていました。
ですが横書きの場合はその方が読みやすいと某所で書かれていたのを見て、確かに拙作のように文章が詰まっていると読みづらいかも知れないと、厳密なルールではないですが以下のように決めて一話から順に修正しているところです。
会話と地の文の間に改行を入れる。 会話が連なる時はその最初と最後。 会話の間には絶対に入れない。
場面の切り替わりの時は二行の改行とする。
地の文が余りに長い時は文の繋がりも考えて適宜、改行を入れる。
まだ全面修正には至っていないので拙作をお読みいただく際には違和感を覚えられるかも知れませんが、その点については大目に見ていただけるとありがたく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
企画参加作品が多いので、幾らかハイペースで読まないと間に合わないので、毎回かなり必死です。
他所の企画は知りませんが、当企画は参加作品全て読む、をモットーにしていますので。
適度な改行は読み易さに繋がりますが、多過ぎるとスクロールの手間ばかりで、尚且つその手の作品は内容が薄っぺらです。
描写せずに空白で誤魔化すので底が知れる訳で。
自ら適度なルールの元に作り上げるのは良いと思います。
台詞と地の文の間に一行空白があると画面上はすっきり見えるので、読み易いと思っています。
空白改行を減らすと、改行を入れた際に効果的に使う事も出来るので、多用しない事で結果、表現手法のひとつとして使えるのもありますね。
因みに改行を多く入れる理由のひとつは、小説を読み慣れていない人の為というのもあるようです。
現在修正中であれば無用なツッコミはしないのでご安心ください。
コラム ―― 登場人物の容姿・描き方への応援コメント
私も容姿は読者様のご想像にお任せ、というスタイルなので最低限しか書きませんが、振り返ってみると説明調かもしれないです(汗)
文体や作風によるでしょうが、下段のような描写いいですねー。
文字で表した以外のこと、雰囲気とかも伝わってきます。
憧れるけれど、難しい( ;´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽'*)
容姿に関しては必要に応じてなので、全く描かれない事もあります。
普段から意識しない所為で説明になりますね。
せっかく容姿を描くのであれば、情緒的な方が伝わるものも多く印象にも残ります。
難しいですが、数をこなして慣れるしか無いのかと。
死者と聖者と恋煩いへの応援コメント
ご紹介いただきありがとうございます!
一読の価値ありとのお言葉に嬉しくなったり、
キャッチコピーと更新については
……やっぱりなあ と反省。
もっといろんな方に読んでもらえるように
作品そのものはもちろんですが、
キャッチコピーや更新頻度などについても
頑張っていきたいと思います!
ちなみに、
創作に関するコラム、
うんうんと頷きながら読ませていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャッチコピーは小説の宣伝ツールなので、有効活用しないと勿体無いです。
更新もあまりに長期間未更新だと、せっかく付いたフォロワーさんが離れてしまうので、ある程度のペースは必要になります。
とは言え無理して質を落としては本末転倒なので、無理の無い範囲で頑張って頂ければと思います。
コラムは僅かでも役立てれば嬉しく思います。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
編集済
コラム ―― 書き手への応援コメント
はじめまして、Yuriと申します。
ふらりと訪れて読ませて頂いたところ、私と似たような悩みを抱いているようで親近感が湧いてしまいました(笑)
私は感想を書く企画をしているのですが、感想が読まれないで終わることがあったり、そもそも企画に参加したことを忘れる方もいらっしゃいます。
それは企画者としては悲しみの何物でもありません。私自身も勉強のためにやっていますが、やはりその感想を読んで一番利益になるのは作者さんだと思うのです。それを読まないとなると、何のために時間を割いたのかと虚しくなります。
最近は、もう諦めてます(笑)
また、相互評価に頼る作品に関してご意見を述べられていましたが、確かに一理あるかなと。
ただ、星の付け方にルールがないので致し方ない気もします。読んだら星を三つ付ける人もいると思いますし、自分の作品を読んで欲しいから付けるという人もいます。
本当は「面白かったら付ける」なのでしょうけれど、純粋に「面白い」と思って評価したかどうかを精査するのは難しいので、自身の作品を読んでもらうための戦略だとしても致し方ないように思います。そう考えると、カクヨムさんのシステムがもう少しどうにかなってくれないと、ゆう様の悩みは尽きないかもしれません。
あとは、他者との交流を楽しむために行っている人もいるので、中々正当な評価が付くことは難しいと私は思います。
それでも、ゆう様のような厳しい目で作品を見る方がいるだけで、救われる人もいると思います。
企画運営等、大変なこともあると思いますし、良い作品を正当に評価したいと思うからこそ、このような考えが生まれるのだと思います。
嫌な思いもされるかもしれませんが、自身の信念を大切になさってください。
そして、これからも素敵な作品の紹介を発信していってください。
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感想が読まれない、または書いても無視されるのは、企画第一弾の時から経験し、現在は希望者にのみ条件付きで残すようにしています。
それでも企画から抜けてしまったり、厳しめの指摘でめげるのか、無視される方は居ますね。その時はコメント自体を削除しています。
感想を書くと言う事は、きちんと読まねばならない、と言う事でもあり、感じた事や気付いた事を文字にする行為は実は小説を書く事に通じる、そう考えての事でもあるので、実は自分の勉強にもなると思います。
無視されるとその為に割いた時間が無駄になった、そう感じるのは同感です。
相互評価に関しては仲間内で盛り上がっている分には構いませんが、当方の自主企画へ来られると迷惑千万なので、関わって欲しく無いとの想いが強いです。
コメントまで求められても、正直に面白くない、と伝えても良いのですが、それもそれでどうかと思うと余計なアドバイスも交えたりしますが、当然そうなるとケチ付けたとなるので、扱いに困る訳です。
カクヨムはシステム上も他のサイトと異なり、交流も目的のひとつとして設計されているので、コメントも多いですし交流も盛んなので、どうしてもサークルの如きグループが出来てしまいますね。
仕方ないのである程度は諦めています。
ただ、関わるな、と言うのだけは言っておきたいので、時折吠えてますが。
自主企画は元々スコップ企画でもあったので、根底にはそれがあり、その上で表に出辛い作品を紹介して、多くの人に読んで貰えればと思っています。
評価は厳しめですが、時になんでこれが? なんてのもありますから、ある意味気まぐれな所もありますが。
手間も掛かりますし時に腹立たしい事もありますが、気力の続く限りは続けたいですね。
数字に表れない良い作品に巡り合えるのもこの企画の醍醐味ですので。
以上、こちらで掲載中の作品もお暇な時にでもどうぞ。
気になるふくらはぎの人への応援コメント
丁寧な感想と作品の情報を書いていただき、本当に嬉しいです。ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紹介文に問題が無かったようで何よりです。
これからも楽しい作品をお待ちしております。
1×6パーティーはままならないへの応援コメント
紹介ありがとうございます!
そのままレビューやあらすじに乗せれるクオリティー……感謝にたえません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
評価も頂きありがとうごさいます。
発想に少し捻りが効いていて、読んで楽しかった事もあり、取り上げさせて頂きました。
拙いながら少しでも良さが伝わればと考えた末の文章です。
毎回様々な作品を紹介する上で悩みますが。
また、機会があればご参加検討してみください。
この度は読みます企画へ参加頂きありがとうございました。
コラム ―― 書式への応援コメント
私の場合、改行はWeb小説の作法と考えて、意識的に入れています。
特に一人称の場合、情景描写と語り手の独白を分けたいときや、誰のセリフや行動なのかをはっきりさせるために。
Web小説の読者は、紙の小説や長文をそれほど読まない人が多い。そう感じてから、改行を入れるようにしてます。
しかし、書籍化するとスカスカなページになってしまうのは確かで、その辺りは修正も必要になると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み易くする為の空白改行はあっても良いですし、台詞と地の文を明確に区別する目的で入れるのは、ウェブ小説では当たり前の手法になっているので問題無いのです。
みっちり詰まった文章はウェブだと意外と読み辛いのも事実ですから。
問題なのは、統一感の無い我流の改行です。
意図する事は理解出来なくも無いのですが、とにかく読み辛い文章を目にするので、そこはもう少し読み手を意識して欲しいと願う訳です。
自主企画で読むと宣言していますから、どの様な文章でも読まざるを得ないので、不満も大きくなります。
コラム ―― 小説とは関係の無い事 愚痴ですへの応援コメント
「高齢者」は自分より年上が高齢者だと思い込んでるそうですね。
特に厄介なのは団塊の世代だとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
団塊の世代は様々な点で問題視されますね。
なまじ数が多いだけに目立つとも言えます。
100歳前後の人を見ていると、自分はまだ若いと思ってしまうのもある意味やむ無しですが、自覚は持ってほしいものです。
20代30代から見れば所詮ジジババなのだと。
コラム ―― 小説とは関係の無い事 愚痴ですへの応援コメント
“まじめな人ほど損をする”
ほんとコレですよねー。
こういう時こそ、自分だけじゃなく相手の事も考えて行動しないとですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘ω‘ *)
きちんと家で自重し静かに暮らす、そんな人も沢山居ると思います。
実は高齢者が規範とならない事が最大の原因だと思ってます。
お手本となるべき存在が悪いから下もいい加減になる。
それを自覚すれば、もっと慮った行動になると思うのですが。
作品紹介、ありがとうございました。
この作品は、一応ミステリーのジャンルで投稿していますが、トリックやプロット自体は軽いものなので、私自身、ノスタルジーを前面に押し出したつもりでした。キャッチコピーを『1985年。1999年。あの頃、あなたは何をしていましたか?』としたのも、その意図です。
ですので、こういう方向性で紹介していただき、とても嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの作品、読んだ瞬間なんだか懐かしいなあ、などと感じたので、今回のような紹介内容になっています。
ミステリーとして軽い感じなので、読む上では楽でしたので肩肘張らずに楽しめるかと思います。
この度は企画へ参加頂きありがとうございました。
コラム ―― プロット・設定・あらすじ(紹介文)への応援コメント
プロット作成派です!
ある程度の道筋を最初に作らないと書けません(苦笑)
特に、今書いているのは史実をもとにしたお話にオリジナルキャラを入れているので、先の方まで立てていないと辻褄が合わなくなってしまいそうで(´・ω・`)
作成するしない、また、その方法。この辺は本当に人それぞれでしょうね!
人様のプロットとかちょっと覗いてみたいです(*´ω`*)
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます(≧∇≦)
落花流水の場合はプロット無しで書くのは無理があると思います。
史実に沿って更にオリジナルキャラを絡ませるのですから、きちんと設計しておかないと、しっちゃかめっちゃになってしまうでしょうから。
皆さんどんなプロット組んでるのかちょっと興味ありますね。
カミサマのいうとおりへの応援コメント
ご紹介いただき、ありがとうございます!
この作品は私が実際に鎌倉を回って印象深かった場所を書いているので、情景が浮かびやすいと言って頂けて嬉しかったです。
>寺ではなく神社
そうなんですよ。私も上げてから気付いたんですが、まぁ結末的に行けるかとそのままにしています。笑
主人公が辿り着く神社にはモデルにした神社があり、その後にカミサマのキャラを思い付いてしまった為にこうなりました…。(´-ω-`)
感想および紹介、本当にありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鎌倉は私自身も何度か訪れているので、その分情景が思い浮かべ易く楽しめました。
神主の件はラストの解釈次第で辻褄が合うので、読み手の判断に委ねるのもありでしょう。
読んでいて気付かなかったくらいですので。
この度は企画参加頂きありがとうございました。
コラム ―― 文末、人称視点への応援コメント
私の場合、三人称一元視点で書いていることが多いです(*´▽`*)
お互いの心情を書けるからこそ、すれちがいやじれじれもだもだを読者様に見せることができるので。
ただ、視点主は多くし過ぎないこと、誰が視点主なのかはできるだけ早めにわかるようにと気をつけています(*´▽`*)
神視点の三人称は、カメラ位置がすぐにブレそうで、逆に難しいですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三人称で心情表現をするならば一元視点になるのでしょう。
もどかしさなどよく表現出来ているので、上手く使えているなあ、と言った印象です。
視点を増やすと混乱しますし、誰のかもすぐに分からないと同じく混乱するので、視点の主は固定するのが良いと思います。
神視点は大概ブレるのでやらない方が良いのかと。
何でもありに出来る分、お前は誰だ?になってしまうので。
コラム ―― 人物描写(容姿)への応援コメント
人物の容姿に関しては、読者の目線を誘導して感情移入してもらうことを意識しています。
『アークは霞む目で女を見上げた。紅玉色に輝く髪、真珠色の肌、星空を映す瞳。惑星サンティエの光に照らされた女は、どこか浮世離れして見える』
拙作で主人公がヒロインと出会うシーンから抜粋致しました。
言い回しを変えてみましょう。
『アークは女を美しいと思った』
さて、どちらが印象に残りますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
容姿の描写に関しては、きちんと意味があれば良いのです。
そうは言っても感情移入は容姿の描写で出来るとは微塵も思いませんが。
想像させる労を読者に求めずに済む、そんな効果は期待出来ますね。
美人だ、と言うよりは詳細に語れば、それをイメージし易いのは事実ですから。
では、可愛いを描写しようとしたらどうしますか?
目元パッチリ、口角が軽く上がり鼻は小さめで少し上向きとかでしょうか?
美人として例えに出していますが、では他はどう描きますか?
「浮世離れした美人が居た」でも問題無いと思いますよ。
大切なのは容姿を詳細に描く事ではなく、そのキャラクターの行動や吐き出される言葉ではありませんか?
そこが疎かになっているようだと、感情移入など出来るはずもありません。
例えば「美人だと思った」の後に、その美人なキャラクターが見た目通り所作の美しい行動を取るのか、それとも雑な行動しかしないのか、言葉は綺麗なのか汚いのか、そう言った部分で読者が親しみを持てるキャラクターとなるか、または、意地の悪いキャラクターとして主人公に絡むのか、それが個性に繋がり感情移入を深める要素になります。
決して容姿を詳細に描くと感情移入出来る訳ではありませんね。
容姿を詳細に描くと言う事は、背景描写と同じ事です。
ある程度省けもするし、詳細に描けばそれを思い浮かべ易くなると。
そこに注力し描写するもしないも作者の勝手ですが、私は不要な情報として読み飛ばします。
言動に共感や感情移入出来る要素がたくさんあれば、それでそのキャラクターを好きになれますし、嫌いにもなれますから。
最後に。
印象に残るのと感情移入は別物です。
先に書いた通り感情移入は言動ですから、容姿の描写ではありませんね。
混同してはいけません。
コラム ―― 小説導入部への応援コメント
小説の冒頭はいつもすごく悩みます(><)
やっぱり。WEB小説だと、1話目で読者様の興味を掴まないと、なかなか次話まで読んでいただけませんもんね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎回書き出しは悩みますね。
1話目で失敗すると、その時点でブラバされてしまうので、幾ら以降の話が盛り上がっても辿り着いて貰えないですから。
結構頭を捻ります。
コラム ―― 文末、人称視点への応援コメント
「奥様は変幻自在」の作者合間です。
ラブコメの視点変更のコラムも読みました。
ある熱心な読者の方に触発されて、今まで書いた小説を少しずつ読み返して手直しもしている時に気付くこともありました。三人称で書く時に、視点が主人公の一人称に寄ってしまっていることがよくあるのです。
今回、ゆうさまに指摘された括弧を使って登場人物の心の中について、本気で見直してみようかという気にもなっています。中々小説を書く時間も、読む時間も限られていてもどかしいのですが、気になりだすと睡眠時間も削って作業に没頭してしまいそうです。
私の拙い作品を選んで紹介して下さったことに改めてお礼申し上げます。
作者からの返信
こんにちは。
こちらもコメント頂きありがとうございます。
三人称は意外と難しいのと視点のブレが発生し易く、その点で扱い辛さがあるようです。
三人称一元視点だと三人称の本来持つ良さを発揮できず、三人称客観視点だと内心を描くのが難しい事に。
とは言え、そんな事を考えて書いている作者の方は早々居ないと思いますので、基本は書きたいように書くで良いのだと思います。
例えば公募で入選目指すのであれば、決まり事にはなるべく忠実であった方が、審査する側の印象が良いのはありますが、それよりも中身が重要ですので、あまり引っ張られ過ぎない方が良いかと。
括弧書きの件ですが、内心を描く場合にはやはり行動と台詞で示すと、物語の奥行きは出ると思っております。
括弧書きで書くと楽ではありますが、技術面での向上が見込めないので、ここぞ、と言う場面に絞って後は地の文でしっかり描写すると、表現力の向上に結び付くと勝手に考えております。
「奥様は変幻自在」は良く描かれていますし、読者も追記以外で最後まで付いて来てくれていますので、それが答えでは無いかと。
充分支持を得たと見て良いと思います。
奥様は変幻自在 王国物語3への応援コメント
ゆうさま
この度は私の作品を読んで下さって、そして丁寧な紹介文も書いて下さってありがとうございました。特にネタバレに配慮されていることに感謝です。
素人ながら手探りで書き始め、この作品は三作目にあたります。確かにゆうさまご指摘の括弧は良く使っておりますね。なるほど、煩わしいと感じる読者の方もいらっしゃるというのは自分では全然気づきませんでした。一人称の小説も書いておりますが、まだまだ手探り状態です。とても参考になりました。
作者からの返信
こんにちは。
コメント頂きありがとうございます。
ネタバレは洒落にならないので、一応自分なりに注意しているつもりです。
括弧書きによる煩わしさを多少感じはしましたが、全般的に良く描かれているので楽しめております。
駄目だと思う作品であれば、ここで取り上げる事は致しませんので。
カクヨムのコメントではまず否定的な意見は出ないので、作者自身が気付けない事も多いとは思います。
ですので、気付いた事は出来るだけ記載するようにしていますが、あくまで一個人の意見ですので、あまり気にされる必要はありません。
この度は「読みます」企画へ参加頂きありがとうございました。
また第四弾も企画するので、再度の参加を検討して頂けると嬉しく思います。
コラム ―― キャッチコピーへの応援コメント
キャッチコピー、いつも本当に悩みます……(><)
インパクトやキャッチ―さがありつつ、内容にふれるように……。とこねくり回すのですが、なかなか……。
「言葉を削いでいく」なるほど! 気をつけてみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャッチは漫然と考えても良いものは生まれ難いので、多少でも参考になればと記事にしています。
過去の仕事上の経験から活かせると思いましたので。
言葉を足そうとすると冗長になり、無駄を削ぐと最後に必要なものが残ります。
いろいろ試すのが良い訓練になると思います。
このたびはご紹介いただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
読んでくださった読者様をできるだけラストまで引っ張れるだけの力がある物語を……! と思いながらいつも書いているので、その点を取り上げていただけてとても嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ
コラムについても読ませていただきますね(*´▽`*)
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
数字を落とさず連載を続けられる事は素直に凄い事だなと思います。
多くの作者さんは勿論、そう思いながらも出来ない事なので。
読者を惹き付ける作品、今後も期待いたします。
神魔との契約の代償を「性欲」にした結果最強になれましたへの応援コメント
こんにちは!
この度は読んで紹介までしてくださり、ありがとうございます!
邪道に見せかけた王道なのがバレてる……。
実はこの作品のコンセプトは「十数年前のラノベや漫画の面白さを伝えること」
でして、主人公最強系などが好きな中高生を昔の作品へ誘導するために書きました。
例をあげると「BLEACH」や「灼眼のシャナ」などですね。
恐ろしいほど的確な観察眼でビビりました。まさか気が付かれるとは……。
最後に、本当に多大な時間と労力、それに言葉をいただけてとても嬉しかったです!
作者からの返信
こんばんは。
自主企画へ参加頂き、また良い作品を持ち寄って頂いた事感謝いたします。
そして、コメントありがとうございます。
タイトルからすると邪道?とか思ったりもしますが、読めば王道だなと理解が及びます。
ですが、古臭いという感じも無く今風な部分もあって、良作に仕上がっていると思います。
単純に過去にあった作品の焼き直しでは、ここまで人気は出ないと思うので。
ウケる要素がしっかり盛り込まれていて、個人的にも参考になる作品です。
何はともあれ、今後のご活躍に期待致します。
追記
★まで頂きありがとうございます。
ありがとうございます!
まさかこれを採用していただけるとは……!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
読んでみたらなかなか良かったのと、さすがの戦闘描写で楽しめましたので紹介させて頂きました。
今後も自主企画を立ち上げますので、機会がありましたら参加をご検討くださいませ。
ゾンビ vs 生存者 ――おそらく俺が最後の一人――への応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
冒頭のコラムの件。確かに「~た」という過去形が連続すると、読んでいて「ん?」と思ってしまいますね。一方、文法的な理屈で考えると「逆に、現在形と過去形が混在している方が、変なのではないか」とも感じるのですが、読んでいて違和感ないのは、その混在の方。だから「過去形が続く中に入ってくる現在形は、臨場感を出すためのもの。一時的に、その『過去』に読者を引き込むため」と理屈付けて、過去形の連続は避けるようにしています。
ただ『臨場感』という理屈では説明できないのが「ありがとうございました」「ありがとうございます」の使い分け。応援コメントの返信でも「過去形が続くと、安っぽい文章に見えそう。ひいては、こちらの感謝の気持ちまで安く見られる?」ということで、それを避けたいのですが、コメント返信に『臨場感』なんて関係ないでしょうし。
また、三人称における視点のブレ。私は昔、自分個人のホームページで小説を書いていた時には全く気にしていなかったのですが、小説投稿サイトを利用し始めた頃に、感想欄で(他人様の作品に)そういう指摘があるのを見て、ハッとしました(二次創作小説専門のサイトでしたが、感想欄では小説作法に関する指摘の多い場所でした)。ただ、気にし過ぎるとがんじがらめになる場合もあるので「ある程度、気にする」に留めているのですが……。
その後「小説家になろう」を使うようになって、自分が「小説執筆の上で気にしていること」をネタにしたエッセイを書いた際、いくつか感想をいただけたのですが、この「視点のブレ」の項目には皆無でした(自分では、そのエッセイの中でも結構ウケそうなネタだと思っていたのに)。ところがカクヨムに移った後、同じエッセイを転載してみたら、「視点のブレ」に関して感想がいくつか来たので「こんなところにも、なろうとカクヨムの利用者層の違いって表れるものだな」と思ったものでした。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
「〜た」は気付いてしまうと気になって仕方なくなります。
ありがとう〜の後に付く「た」「ます」は終了とした場合に「た」、まだ続く場合に「ます」とある程度使い分けてはいます。
徹底出来ている訳では無いですが。
文法で考えると過去形と現在進行形などの混在は、文章としておかしいのは確かだと思いますが、では文法に従った小説に情緒があるのか、となれば事務的で面白くも無いものにしかならないでしょう。
理由を考えるに小説は作者と共に歩み留まる、だから文法に囚われると終わっているか、進み続けるかの二択になってしまいかねない、と言う事は理屈に当て嵌めないからこその表現として、混在する事が許されると考えてみたりしてます。
視点のブレは読み手、書き手のレベルに依拠する部分もあろうかと。
カクヨムと他サイトでの食い付きの違いや、意識のされ方の違いに差が出るのもやむ無しでしょう。
振り返って己の事を鑑みると、一人称の時は強く意識していましたが、三人称では全く意識せず書き殴り状態なので、相当ブレているのだろうなと。
実に面倒臭いのも日本語だから、かもしれません。
ゾンビ vs 生存者 ――おそらく俺が最後の一人――への応援コメント
文末って結構気を使いますね~。
「~た」にしたけど、読み返して「~る」に直したりとか。
あと、「言う」などの同じ表現が連続しないようにとか……引き出しが少な過ぎて四苦八苦してますが!
人称とか視点は……自分がカク時は頭の片隅にはおいているつもりですが、難しいですね……。
でもそういえば、ヨム時は内容が理解出来れば全然気にしないですね(笑)
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
文末に関しては最近やっと気遣うようになりまして、書いた本人が一番出来ていないと言う事実が発覚しております。
ここでのコラムや紹介文でも一応気を付けてはいますが、「〜ます」の使用頻度を下げるのは至難の技ですね。
自分が書く時は殆ど意識しておらず、読んでいて違和感を感じると、おかしくね?となってますが、これもまた普段は意識してません。
結局、意識させずに読ませる文章なら問題無いのではと。
調べてみると決まり事って多いですね。
交換日記は下駄箱の中にへの応援コメント
こんばんは。
またしても、ご紹介いただき、誠にありがとうございます!
冒頭のお話、すごく興味深いです。今回、紹介していただいた「交換日記は下駄箱の中に」で言うと、物語のネタバレというか、ほぼ答えを(唐突に)書いてみました。
文豪と言われる作家の冒頭は、すごく印象に残りますよね。一つ書き方として、視点を上の方から、少しづつ下におろして行き、最後に登場人物の描写、というものがあります。Aで例えると、暗い空から見下ろす風景から始まり、高層ビルからの夜景、そこに立つ主人公、という順番で書くと、また違った印象になりそうだな、と思いました。
いつか書いてみたい冒頭は、カフカの「変身」のように、朝、目が覚めたら毒虫になっていた、というような、何それ?と思わせる唐突な始まりです。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
良いと思えば幾らでも紹介しますので。
今後も機会があれば参加してみてください。
文豪レベルだとその印象の強さは桁違いですね。
ゆえの文豪なのでしょう。
徐々に視点を動かして行くのはカメラワークを思い浮かべると分かり易いですね。
ドラマや映画ではお馴染みの手法です。
ラノベで情景を書き続けると気の短い読者は逃げてしまうので、その辺の加減は難しいですが。
何それ、な始め方も良いかもしれません。
既にラノベではそれなりに描かれているので、多少の工夫は必要だと思いますが、上手く行けば惹きつける冒頭になるでしょう。
それでは今後ともよろしくお願いします。
交換日記は下駄箱の中にへの応援コメント
冒頭コラムの「書き出し」の件ですが。
個人的に、一行目(本当に最初となる一文)に風景描写っぽい記述が含まれている書き出しが、私は好きです。読んでいて、いきなりパッと、作品世界の『絵』が浮かぶからです。
その意味で、Aは好きです。Bは、それほど。
さらにいうならば、例示された「雪国」も、あの一文だけで『絵』が浮かびますね。しかも「トンネルという狭い空間から、急に、開けた世界が広がる」という感じの、動きを伴う『絵』で。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
始まり方ひとつ取っても人によっては何も感じない、またそれがあって読み進めるなどあるでしょう。
Aの様な情景描写から入るやり方は、個人的に好みとするので使いたくなるのですが、時に「つまらん」と撥ねられるケースもあるようで。
簡素な物が受け入れられやすく冗長になると駄目なようです。
Bはありきたり感満載で、またこのパターンか、と言われてしまう典型例でしょう。
「雪国」の冒頭はその景色が即座に浮かび上がり、物語に没入できる優れた書き出しだと思います。
しかも短い文章で描写しきっているので、故に後世に残る名作となり得るのだと。
いずれにせよ、冒頭の書き出しは苦労させられています。
途中まで誘導出来てもさよならされるのもそこなので。
交換日記は下駄箱の中にへの応援コメント
雪国の冒頭……やっぱり、そういったものを書けるから文豪と言われるのでしょうね……。
AとBですが、私個人的にはA好きですよ!ふんわりとした雰囲気で、主人公はどんな子なんだろうって思いましたし!少年ときいて、なんだって(゚д゚)!ってなりましたが(笑)
Bは確かに、ありがちな感じがしますね。
冒頭って難しいですね。……まだ1作品しか書いていない私が言えた立場じゃありませんが(汗)
更新大変かと思いますが、焦って無理などされませんよう……。
その間に、気になる作品を読んでお待ちしております!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
文豪と呼ばれる人は頭の構造が違うのでは、などと思ってしまったりします。
私の好きな夏目漱石などでも「吾輩は猫である」から始まる訳で、誰もがその最初のフレーズを覚えている訳で。
とにかく書き出しが印象的なので凄いなと。
Aは良いと。少年にしたのは普通に書くのが嫌いな私の趣味です(笑)
とは言えボツですが。
Bの方はありがち、と言うか流用です。
本当は連載したかったのですが、他で試してダメだったのでお蔵入りしてます。
冒頭って何作か書いていると、つくづく難しいと思います。
掴みの良し悪しはまずそこで決まりますし。
とは言え、各話の冒頭もまた続きを読んで貰う為に、前話とどう繋ぐか考えますけど。
更新は暫し止まりますが、可能な限り数日置きでも何とか手を打って続けます。
毎日更新ではなくなる分、楽になると思いますよ。
お気遣いありがとうございます。
交換日記は下駄箱の中にへの応援コメント
書き出しは本当に苦労します。勿論今もなお。よっしゃ書くぞ! と意気込んで最初の1ページ目で筆を折ったのは幾度か……。
さて、AとBの書き出しについて、個人的な、本当に個人的な意見をしれっとそろりとひっそりと書かせていただきます。
Aは情景描写からスタート。服装を描いてから高層ビルという風景にフォーカスするまでの動きですね。
「インパクトを残す」という点だけを考えると、「高層ビル街」というのが抽象的でインパクトに欠けるかもしれません。
いかにもな魔法少女? が降り立つポイントですから、意表を突く単語であればもっと映えるんじゃないかと考えました。
例えばなんだろう、「渋谷109の屋上から飛び降りた」とか……? 「七色を称えるコンクリートジャングルに中指を立てた」とか……? いや流石に違う……僕のセンスの無さを露呈しただけじゃん……。
Bもまた「物々しさ」を軸に展開されていますが、ありがちと言えばありがちなのかもしれません。
「大地は一瞬で吹き飛び〜」とあるので、最後の「審判は下った」をより具体的にするとかでしょうか?
例えば……なんだろう……「地球の半分が消え果てた」とか……? 「緑がどんな色であるかを思い出すことも叶わない」とか……?
駄目だ、恥ずかしくなってきた。センスが無さ過ぎる。考えてみたという事実だけお伝えします。後はしれっとそろりとあっさりと流していただきたいです。
あ、あとエッセイ読みました! 最後の一文にシビレました!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
書き出しで躓くと先進まないですよね。
延々真っ白な画面とにらめっこなんて事も。
AにしてもBにしてもやはり掴み切れてませんね。
Aに関してはその後に台詞が入るので、あまり情景描写を書かずに済ませた手抜きですし。
Bに至っては使い回しですし……
赤村さんなら即座に気付くと思います。
あ、使い回しだって(笑)
いろいろ考えて頂きましたが、いずれにせよボツなので二度と表に出る事は無いです。
エッセイ、最後いいですよね。
あれがあっての紹介です。
交換日記は下駄箱の中にへの応援コメント
いつもお疲れ様です。
書き出しについては、“魔導騎士”以前は苦労していました(“魔導騎士”でも苦労していますが)。
勢い任せというか、思い付いたイメージをそのままに書いて、何とかあの第一話(第一章一節)を生み出しました。
「とにかく第二話(第一章二節)を読ませる」、というコンセプトであれだけ短いエピソードとなりましたが、PVの推移を見る限りは“成功した”と判断しております。
ちなみに、冒頭のAとBの二話ですが、残念ながら引き込まれませんでした。
ズレた箇所への興味を持つ私は、設定資料集でもあればそちらを読んでいるかも分かりませんが。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
書き出しは難しいですね。
どう書けば読者が読んでくれるのか、いつも悩みの種になってます。
魔導騎士、そう言えばフォロワーさん相当増えましたね。
続ける事もそうですが、内容も評価されて来たのでしょう。
PVの推移見ましたが、2話目で急激に読者が離れたりしていないので、上手く行った感じは確かにありますね。
A、Bどちらもやっぱり駄目ですね。
ボツで正解だったようです。
設定資料はBにはありますが、Aは勢いだけで書き出したので、資料すらないと言う恐ろしさです。
萌子の勇気への応援コメント
ゆうさま
くにたりんです。
素敵なご紹介をありがとうございます!
可愛く思っていただけたようで嬉しいです。
自慢気に!ツイッターに投稿させていただきます(笑)
ちなみに、web小説の改行は、どこが適切なのか、いつも頭を悩ませています。私はスマホで読まれること前提に考え、改行場所を決めている感じですね。
くにたりん
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
Twitterでぜひ自慢してください(*´ω`*)
作品自体が自慢するに値していると思いますので。
改行位置に関してはPCとスマホでかなり変わるので、スマホ基準での読み易さを確保していれば問題無いと思います。
スマホの場合は多少多めに改行が入った方が読み易いのは事実ですね。
この度は参加頂きありがとうございました。
また機会があれば是非参加して頂ければと思います。
萌子の勇気への応援コメント
お疲れさまですー!
空白改行、あれは一体何故なんでしょう?
私もずっと不思議に思っています。
たとえば「ここから先はネタバレあり!」とか、「ここから先は愚痴を書くので嫌な方はここでブラバして!」のような場合は大量の空白改行を入れるのもわかります(私がやっています:汗)。
また、たとえば紙の本ならば敢えて1ページまるまる空白の真ん中に一文ドカン!と入れるのもインパクトがあるかもしれません。
(高橋源一郎の「さようなら、ギャングたち」はそれが見事に成功していました)
しかしネット小説ではそういうインパクトもありませんよね。
ただ文字ブロックが離れているだけ。スクロールバーをクリックする手間がかかるだけ。
作者の中で何か深い狙い・意図のようなものがあるのでしょうか? 純粋に疑問なので、訊ねてみたいです(イヤミとかではなく素朴に疑問です)。
大活字本的な、視力が落ちた方に優しいみたいな効果があったりも……しないですよね……。
最後になりましたが、毎話の更新お疲れさまです!
ゆう様のおかげで、また未読フォロー作品が増えてしまいました(感謝です)
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
今さっきも候補作品を読んでいてぶち当たりました。
物語は悪くないのに空白改行がバラバラと存在し、スクロールするのが実に面倒臭いので、応援のハート1個押して閉じました。
意図してあえてそれを狙う、ならば無くは無いのですが、1話の中に次から次へと発生する空白改行は、イラッとしこそすれ読もうと言う気にはなれないです。
書籍で狙う場合はページを捲る事で「おや?」となるので、効果を得る事はあるのでしょう。
大活字本(笑)
文字サイズを大にして下さいとか、注釈があれば逆に面白いかもしれませんが。
ネットならではの何かの仕掛けがあれば、それはそれで面白い試みになると思いますが、現状単に描写する手間を誤魔化したとしか見ていないので、基本排除の方向に至ってます。
せっかく労って頂いたのですが、ついに底を尽きました。
明日の更新を以って暫し休養の可能性が高くなってます。
2作品程、空白改行を改めてくれれば、掲載したいと思ったのですが、言った所で改善した例が無いので無駄な足掻きはしない事に。
次回企画の際に作品が間に合えば、是非参加を検討頂けるとありがたいです。40日間の長丁場になりますから。
萌子の勇気への応援コメント
こんにちは。いいの すけこです。
ご紹介ありがとうございました!
あまりに嬉しくて、早速コメントしにきてしまいました。
こちらで紹介されている作品も楽しそうなものがたくさんで、ぜひ読みたいなあと思っています(読みきれてない作品が多いので時間はかかるかもですが……)。
膨大な数の作品の中から、ゆう様のようにスポットを当ててくださる方がいてくれて、感謝しています。
もう一度、ありがとうございました!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
何だか苦言も混じった感想文でしたのに、感謝されるのも妙な気分ですね。
とは言え6話までは紛れもなく良いなと思ったのも事実ですので、取り上げてもいいなと考えての結果です。
面白そうだと思った作品があれば読んでみてください。
描写は見事ですので課題となった構成の勉強になるかもしれませんので。
この度は参加頂きありがとうございました。
編集済
月見ケーキ ――翻訳係が無能女神だった件――への応援コメント
作品紹介、ありがとうございました。
奇しくも今日、別の小説投稿サイトでも同じ『月見ケーキ ――翻訳係が無能女神だった件――』に、公式的な「感想サービス」という企画から感想をいただいたばかり。この作品にとって、令和1年11月11日は、忘れられぬ一日となりました。世間では「ポッキーの日」らしいですが、私にとっては「月見ケーキ記念日」です。
また、紹介内容とも冒頭のコラムとも無関係な感想で、恐縮ですが……。
章見出しを活かした目次、とても見やすくて素敵だと思いました(私の記憶違いでなければ、最初はこのようなレイアウトではなかったですよね?)。
大見出しって文字は大きいけれど灰色だから薄く見えて、個人的には「カクヨムのシステム、むしろ小見出しの方が目立つのではないか?」と思っていたのですが、そこを逆手にとって上手く利用した感じ!
その「太くて濃くて、目立つ」小見出しで作品名を記載していただけるのは、とても宣伝効果があるように思えます。サブタイトルと違って小見出しはクリックしても(クリックできないので)色が変わらない、というのも良いですね!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
他のサイトでも感想頂いたのですね。
記憶に残る良い日になったと思います。
章の見出しは当初大見出しを付けていましたが、読み辛いとの意見を頂き「はじめに」の部分に大見出し、それ以降を小見出しにして多少改善したかと思います。
PCで見ると確かに作品名が強調される感じで結果オーライかと思います。
ただスマホだと色味が薄いので弱いのは相変わらずですが。
今後ジャンル別やコラムの案内文など揃えて、読みたい記事や小説にアクセスし易いようにする予定です。
作品数が増えてくると、探すのも面倒になるでしょうから。
今はその暇も無いのでいずれの話です。
この度は参加頂きありがとうございました。
編集済
素顔探偵 プロトタイプへの応援コメント
ゆう様、こんばんは。
この度は拙作をご紹介くださりありがとうございました。
あれだけたくさんの作品を読まれるだけでも大変なのに、
様々なジャンルの作品を集めたライブラリを編纂される
その熱意に驚かされ、頭が下がる思いです。
ゆう様のライブラリへ入れていただけて、本当に嬉しいです!
文字数のコントロールは難しいですね。
読み手を意識すると、やはり一定のリズムがいいと思います。
一方で、それとは別に
ガツンとした内容の後はあっさり終わらせたい――とか、
内容的に一区切りまで書き切ってしまいたい……など、
書き手の思惑とせめぎ合う部分もあって。
もっと良い形を模索していかないと、と感じさせられました。
これからも一読者として、
他の方の作品紹介や、ゆう様の創作論を楽しみにしてます。
素敵な企画と企画者様に出逢えた幸運に感謝しております。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
熱意には相応の理由があるのですが、それはまたいずれかの機会にと言う事で。
語り出すと長いんです。
まだ、ライブラリと言うには駆け出しもいい所で、読み専の方に響く感じに至らないのが情けないです。
文字数は意識しないと増減の差が出ますね。
読み手として沢山の作品を読み続けると、やはり不満も出てきます。
特に企画の度に3万文字と規定すると、どこまで読めばその文字数に至るか、バラツキが酷すぎて不明な作品も数多とあります。面白ければ気にもならない事なんですが。
それでも各話文字数が揃っていると、ここまで読めば、と言った目安になるので読む側としては楽ですね。
物語の山場を迎えている場合に、文字数が多少多くなるのはある部分已むを得ないでしょう。
勢いもあるでしょうから。
躓きながらも走り続ける予定ですので、今後ともよろしくお願いします。
この度は参加頂きありがとうございました。
コラム ―― キャラクター創作への応援コメント
とても為になるコラムでした。
いつか小説を書く際に、参考にさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです。
機会があればご利用くださいませ。