応援コメント

「萌子の勇気」への応援コメント

  • ゆうさま

    くにたりんです。
    素敵なご紹介をありがとうございます!
    可愛く思っていただけたようで嬉しいです。
    自慢気に!ツイッターに投稿させていただきます(笑)

    ちなみに、web小説の改行は、どこが適切なのか、いつも頭を悩ませています。私はスマホで読まれること前提に考え、改行場所を決めている感じですね。

    くにたりん

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    Twitterでぜひ自慢してください(*´ω`*)
    作品自体が自慢するに値していると思いますので。

    改行位置に関してはPCとスマホでかなり変わるので、スマホ基準での読み易さを確保していれば問題無いと思います。
    スマホの場合は多少多めに改行が入った方が読み易いのは事実ですね。

    この度は参加頂きありがとうございました。
    また機会があれば是非参加して頂ければと思います。

  • お疲れさまですー!

    空白改行、あれは一体何故なんでしょう?
    私もずっと不思議に思っています。

    たとえば「ここから先はネタバレあり!」とか、「ここから先は愚痴を書くので嫌な方はここでブラバして!」のような場合は大量の空白改行を入れるのもわかります(私がやっています:汗)。

    また、たとえば紙の本ならば敢えて1ページまるまる空白の真ん中に一文ドカン!と入れるのもインパクトがあるかもしれません。
    (高橋源一郎の「さようなら、ギャングたち」はそれが見事に成功していました)

    しかしネット小説ではそういうインパクトもありませんよね。
    ただ文字ブロックが離れているだけ。スクロールバーをクリックする手間がかかるだけ。
    作者の中で何か深い狙い・意図のようなものがあるのでしょうか? 純粋に疑問なので、訊ねてみたいです(イヤミとかではなく素朴に疑問です)。

    大活字本的な、視力が落ちた方に優しいみたいな効果があったりも……しないですよね……。

    最後になりましたが、毎話の更新お疲れさまです!
    ゆう様のおかげで、また未読フォロー作品が増えてしまいました(感謝です)


    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    今さっきも候補作品を読んでいてぶち当たりました。
    物語は悪くないのに空白改行がバラバラと存在し、スクロールするのが実に面倒臭いので、応援のハート1個押して閉じました。

    意図してあえてそれを狙う、ならば無くは無いのですが、1話の中に次から次へと発生する空白改行は、イラッとしこそすれ読もうと言う気にはなれないです。
    書籍で狙う場合はページを捲る事で「おや?」となるので、効果を得る事はあるのでしょう。

    大活字本(笑)
    文字サイズを大にして下さいとか、注釈があれば逆に面白いかもしれませんが。
    ネットならではの何かの仕掛けがあれば、それはそれで面白い試みになると思いますが、現状単に描写する手間を誤魔化したとしか見ていないので、基本排除の方向に至ってます。

    せっかく労って頂いたのですが、ついに底を尽きました。
    明日の更新を以って暫し休養の可能性が高くなってます。
    2作品程、空白改行を改めてくれれば、掲載したいと思ったのですが、言った所で改善した例が無いので無駄な足掻きはしない事に。

    次回企画の際に作品が間に合えば、是非参加を検討頂けるとありがたいです。40日間の長丁場になりますから。

  • こんにちは。いいの すけこです。

    ご紹介ありがとうございました!
    あまりに嬉しくて、早速コメントしにきてしまいました。

    こちらで紹介されている作品も楽しそうなものがたくさんで、ぜひ読みたいなあと思っています(読みきれてない作品が多いので時間はかかるかもですが……)。

    膨大な数の作品の中から、ゆう様のようにスポットを当ててくださる方がいてくれて、感謝しています。

    もう一度、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    何だか苦言も混じった感想文でしたのに、感謝されるのも妙な気分ですね。
    とは言え6話までは紛れもなく良いなと思ったのも事実ですので、取り上げてもいいなと考えての結果です。

    面白そうだと思った作品があれば読んでみてください。
    描写は見事ですので課題となった構成の勉強になるかもしれませんので。

    この度は参加頂きありがとうございました。